Redmine Rest API経由でアカウント発行とユーザのプロジェクトメンバー登録、本人に通知メールを送るところまでを自動化した話。 動機 システム概要 処理の流れ 1. configファイルを読み込んで定数値をセットする 設定ファイルの中身 処理スクリプト本体の方(Jupyter notebook側) 2. Redmineに接続する。 3. 登録依頼チケットから登録情報を取得する Redmineアカウント発行と、プロジェクトへのメンバー追加 登録依頼チケットを更新して本人に案内文を送る うまくいかなかった所 BASIC認証を通す書き方 redmine API の 本人に接続情報をメールする機能が効かない まとめ 参考リンク (2019.10.19追加) 動機 自分の勤務先では、案件のプロジェクト進行から営業の引き合い、忘年会の計画に至るまでなんでもかんでもRedmineで管理している