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SBIの検索結果241 - 280 件 / 1034件

  • 金融庁、SBI証券に行政処分へ IPO「初値」つり上げ - 日本経済新聞

    証券取引等監視委員会は15日、ネット証券最大手のSBI証券が主幹事を務めた新規株式公開(IPO)銘柄の株価を操作していたとして、金融庁に行政処分するよう勧告した。同社が主幹事を務めた3銘柄で、上場後初めてつく「初値」を人為的につり上げたと認定した。金融庁は業務停止命令も視野に行政処分を検討する。SBI証券は初値を操作するため、2つのルートを使った。2020年12月から21年9月にかけて、3銘柄

      金融庁、SBI証券に行政処分へ IPO「初値」つり上げ - 日本経済新聞
    • 2024年8月末 株式投資 運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

      投資とは、自分が働かなくなっても代わりにお金を生み出し続けてくれる金融資産を作ることだ 『JUST KEEP BUYING』 より こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2024年8月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主に長期投資しています 投資の目的など 投資全体の成績 市場の概況など 当面の投資方針 最後に(タクドラたみの思い) 投資の目的など 【投資の目的】➡ 老後の資産作り 【目標】➡ 2,000万円 【到達目標】➡ 11年後 65歳 【目標内訳】 インデックス投資分 ➡ 1,000万円 配当株投資分 ➡ 1,000万円 【現時点の進捗】 インデックス投資分 ➡ 約520万円 配当株投資分 ➡ 約700万円 ※ その他:お楽しみ投資も実行中 【アブローチ】 インデックス投資分 ➡ 毎月 積立投資 配当株投資分 ➡ 基本 配当再投資 私の主な投資概要 ① 米国個

        2024年8月末 株式投資 運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
      • 2024年9月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA対応投資信託】積立投資実績(15ヵ月目)「円高で評価額は下がりました!」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

        ベトナム株の投資信託で 国内初のインデックスファンド 「iFreeNEXT ベトナム株インデックス」 が、設定日、2024年(今年)6月28日に登場しましたね! 経費率は0.781%と 既に私が積立てている 「イーストスプリング・ベトナム株式ファンド 愛称:+αベトナム」 の、0.989%程度に対し、安く設定されています 私自身、いつもの超少額の積立設定を 7月某日にし、ようやく 9月から積立が開始されました 今後、ベトナム株も、インデックスとアクティブの対決が楽しみです! iFreeNEXTベトナム株 設定日:2024.6.28 タイプ:インデックス 経費率:0.781% +αベトナム 設定日:2022.7.29 タイプ:アクティブ 経費率:0.989% こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資15ヵ月の投資実績です あっという間に、1

          2024年9月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA対応投資信託】積立投資実績(15ヵ月目)「円高で評価額は下がりました!」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
        • 2024年9月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

          こんにちは!タクドラたみです♪ 米国株式市場は、直近1ヵ月 ダウ平均 ➡ +1.77% S&P500 ➡ +0.44% ナスダック総合 ➡ ▲1.59% (2024.9.17時点) と、先月に続き、バリュー優勢のようです そのような中、セクター別のパフォーマンスが、どうなっているのか、確認していきましょう 11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです 時間のない方は、記事の始めの方の「セクター別パフォーマンス」と「ピックアップセクター」のみ見ていただければ、おおよその感じが、つかめると思います セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」です セクター別パフォーマンス ピックアップセクタ

            2024年9月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
          • 2024年1月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

            こんにちは!タクドラたみです♪ 昨年の11月以降、米国株は、比較的順調に推移しています。 市場が、利上げの終了と、利下げを織り込み始めたのが、大きな要因です。 この記事では、11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、この記事を読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した、セクター別パフォーマンス「ピックアップ」と「詳細」の表のみ見てください。 なんとなく、感じはつかめると思います。 セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」。 参考までに、私の保有銘柄も添えています! 概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 セクター別パフォーマンス「詳細」 セクターローテーション 1「景気

              2024年1月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
            • 2023年9月末 株式投資運用実績「そこそこ下がりました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

              タクドラたみの今月(10月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価が高いと判断しているので、買い向かうペースを落とす。 ③ 私が注目している新興国株は、上昇傾向です。 仮に、大きく下落すれば、ETFで買い向かいます。 順調に上昇してる限り、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立てていきます。 ④ 金、債券価格は、利上げが継続しているので、もうしばらく、上昇しなさそうです。 当面、静視していく方針です。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの方針 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年9月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主

                2023年9月末 株式投資運用実績「そこそこ下がりました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
              • 2023年11月末 株式投資運用実績「なんだかんだ言っても『S&P500』は強いですね(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                タクドラたみの今月(12月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価が安いと思われる銘柄があれば買っていく。 ③ 私が特に注目している新興国株は、基本、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ④ 金は上昇してるので、そのまま放置。 ⑤債券は、金利の高い状況が継続し、低価格なので少しずつ買い増し。 ⑤ 預金の投資用現金(日本円)は、少しずつ、時間を分散し、少しずつ、使っていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年11月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主に長期投資しています。 私の主な投資概要

                  2023年11月末 株式投資運用実績「なんだかんだ言っても『S&P500』は強いですね(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                • 2023年11月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                  概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 セクター別パフォーマンス「詳細」 セクターローテーション 1「景気後退期」に強いセクター 『VDE(エネルギー)』上位組み入れ銘柄 2「不況期」に強いセクター 『VHT(ヘルスケア)』上位組み入れ銘柄 『VDC(生活必需品)』上位組み入れ銘柄 『VPU(公益)』上位組み入れ銘柄 『VOX(通信)』上位組み入れ銘柄 3「景気回復期」に強いセクター 『VFH(金融)』上位組み入れ銘柄 『XLRE(不動産)』上位組み入れ銘柄 『VGT(情報技術)』上位組み入れ銘柄 4「好況期」に強いセクター 『XLI(資本財)』上位組み入れ銘柄 『VAW(素材)』上位組み入れ銘柄 『VCR(一般消費財)』上位組み入れ銘柄 まとめ 最後に 概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 1ヶ月と比べ、好調なセクター、不調なセクターの、ツートップは変化なし。 好調だっ

                    2023年11月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                  • SBI証券、IPOめぐる株価操作報道に「認識している事実ではない」

                    ネット証券大手のSBI証券は13日、IPO銘柄を巡り、同社が不適切な注文を受けていたとする一部報道について「認識している事実ではない」とした。 日本経済新聞とNHKが13日未明に報じた。これらによると、SBI証券は複数のIPO銘柄で、初値をつり上げるための注文と知りながら買い注文を受け付け、証券取引等監視委員会が同社に行政処分を行うよう金融庁に勧告する検討に入ったという。 SBI証券は、自社Webサイトで「現時点で当社からお知らせすることはない。今後、開示すべき事項が判明した場合には速やかに公表する」としている。 IPO(Initial Public Offering)は、未上場の企業が東証などに新たに株式を上場すること。SBI証券はIPO銘柄の取り扱いに注力しており、2022年3月期(21年4月~22年3月)には上場した120銘柄のうち117銘柄を扱っていた。 関連記事 SBI証券、米ド

                      SBI証券、IPOめぐる株価操作報道に「認識している事実ではない」
                    • 新NISAで1.8兆円流入、旧制度の3倍ペース 過半は投資信託 - 日本経済新聞

                      新しい少額投資非課税制度(NISA)開始から1カ月が経過し、対面・ネット証券10社の口座を経由した購入額が合計で1兆8000億円を超えた。単純比較はできないが、旧NISAの3倍ペースの資金流入を記録した形だ。購入総額の過半は投資信託で、米国など世界の株式に投資する商品に人気が集中している。若い世代や投資初心者を中心に投信の積み立てが広がりつつある。ネット証券5社(SBI、楽天、マネックス、松井

                        新NISAで1.8兆円流入、旧制度の3倍ペース 過半は投資信託 - 日本経済新聞
                      • 2023年11月 株式投資 売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                        投資方針 ① パッシブ投資は「つみたてNISA」と「iDeCo」など、ドルコスト平均法での積立投資を愚直に継続。 ② アクティブ投資は、私の場合、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断する銘柄があれば、消極的にならず「特定口座」で買い向かう。 米国の各経済は依然強いように見えますが、直近、かげりをみせています。 そのため、市場は利下げを織り込み始めたのか、株価、債券価格ともに上昇傾向です。 それでも、優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かおうと考えてます。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②パッシブ・インデックス投資(投資信託) ③アクティブ・インデックス投資(投資信託) ④長期米国配当株投資(少し債券・ETF含む) 購入タイミング ⑤新興国株投資(ETF) ⑥新

                          2023年11月 株式投資 売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                        • 60代の貯め活💦とうとう原資を割った新NISAとiDeCo - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                          心は土砂降り 年初から新NISAのつみたてを始めて、オルカンを買い続けたら、7月半ばで含み益は5万円以上になったのです。 ところが2024年8月7日は損益がマイナス。 貯め活の夢は、これからどうなるのでしょう。 iDeCoの月々の掛け金を変更したことも、お伝えします。 スポンサーリンク 暴落 新NISA iDeCo まとめ 暴落 バーゲンセール バブルのころから投資に関心があったけれど、住宅ローンや教育費に追われ、余剰金がなかった私。 60歳から新NISAとiDeCoに挑戦しました。 投資の目的は、老後資金を貯めること。 SBI証券の管理画面は私には難しいから、慣れるように1日に1回は確認。 www.tameyo.jp 65歳の夫はネット証券を管理できないから、投資は一切しておりません。 今回の暴落で、すすめなくて良かったと思いました。 新NISA 新NISA へそくりを投資に回して7月ま

                            60代の貯め活💦とうとう原資を割った新NISAとiDeCo - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                          • 検査結果に基づく勧告について(令和5年12月15日):証券取引等監視委員会

                            証券取引等監視委員会が株式会社SBI証券(東京都港区、法人番号3010401049814、代表取締役社長 髙村 正人、資本金483.23億円、常勤役職員1,067名、第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業)を検査した結果、下記のとおり、当該金融商品取引業者に係る問題が認められたので、本日、証券取引等監視委員会は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。 2.事実関係 ○ 取引所金融商品市場における上場金融商品の相場を変動等させることにより実勢を反映しない作為的なものとなることを知りながら、当該上場金融商品に係る買付けの受託等をする行為 株式会社SBI証券(以下「当社」という。)執行役員兼機関投資家営業部長及びIFAビジネス部(当時)管掌執行役員らは、令和2年12月から同3年9月までの間において、その業務

                              検査結果に基づく勧告について(令和5年12月15日):証券取引等監視委員会
                            • 【ハピタス】2/29まで!証券&FX口座開設がもれなく+1,000pt! | ポイ活、投資デビュー、証券会社、SBI証券

                              増税・物価高の時代では、自身で何とかして収入を増やすことを考える必要があります。 筆者のようにブログを選択する方はまれで、証券やFXの利用で所得を増やす選択をする方が多いのではないでしょうか これから証券やFXを始めようと考える方は、ポイ活のチャンスです! ポ […] The post 【ハピタス】2/29まで!証券&FX口座開設がもれなく+1,000pt! first appeared on ポイントサイトで美味しいワイン〜ポイ活でプチ贅沢と節約する方法〜.

                                【ハピタス】2/29まで!証券&FX口座開設がもれなく+1,000pt! | ポイ活、投資デビュー、証券会社、SBI証券
                              • 2024年7月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                こんにちは!タクドラたみです♪ 米国株式市場は、直近1ヵ月 ダウ平均 ➡ +3.15% S&P500 ➡ +2.60% ナスダック総合 ➡ +3.03% (2024.7.15時点) と、今のところ、好調のように見えます そのような中、セクター別のパフォーマンスが、どうなっているのか、確認していきましょう。 11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した「セクター別パフォーマンス」と「ピックアップ」のみ見ていただければ、おおよその感じが、つかめると思います セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」。 参考までに、私の保有銘柄も添えています!

                                  2024年7月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                • 2024年4月末「インデックス投資」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                  こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2024年4月末までの「インデックス投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」で投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%・約500万円) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、インデックス投資についてです。 インデックス投資は、以下①~④の合算です。 ①「NISA口座」 ②「iDeCo」 ③「つみたてNISA(積立終了)」 ④「特定口座」 インデックス投資 運用実績 4月の積立(61,000円) 運用ファンド アセットアロケーション インデックス投資のポイント(重要) 最後に(タクドラたみの思い) インデックス投資 運用実績 【運用期間 5年7ヵ月】 ・投資額累計 3,150,172円 ・評価金額 4,

                                    2024年4月末「インデックス投資」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                  • 2024年4月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                    タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式など ➡ 基本「NISA口座」「iDeCo」の 非課税口座で購入 ② パッシブ運用 (インデックス投資) ➡ ドルコスト平均法で、淡々と積立 ③ アクティブ運用などの 「特定口座」の保有株(ファンド含む) ➡ 順次、売却し「NISA口座」で 買い直しを進める お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入 ④ 新興国株 (アクティブ運用) ➡ 基本、投資信託を使い ドルコスト平均法で積立 大きく下落した国があればETFで購入 ⑤ 金 ➡ 超長期的に上昇すると思いますが よく分からないので積立投資を開始 ⑥ 債券ファンド (アクティブ、パッシブ半々) ➡ 金利が高く低価格と判断 少しずつ買い増し 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2024年4月末

                                      2024年4月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                    • 【2024年9月】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                      【結論】 「S&P500」を 積極的に買うタイミングは しばらく先 今は 株価上昇の恩恵を受ける時期 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、9月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です ぶっちゃけ、積立投資では、テクニカル分析は、全く役立ちませんが、 市場を俯瞰するには、いいアプローチと思っています! 今回は、2024年9月21日時点での検証です 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の4点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線は、26週の長期線(約200日)のみで、シンプルに見

                                        【2024年9月】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                      • 2024年2月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                        タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式などは、基本「新NISA口座」と「iDeCo」の非課税口座で購入。 ② パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ③ アクティブ運用などの「特定口座」の保有株(ファンド)は、順次、売却し「NISA口座」での買い直しを進める。 お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入する。 ④ 新興国株は、アクティブ運用ですが、基本、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ⑤ 金もアクティブ運用。超長期的には、上昇すると思いますが、中短期的には、よく分からないので、買い持ち放置。 ⑥ アクティブ、パッシブ半々の、債券ファンドは、金利が高く、低価格なので少しずつ買い増し。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い) こんにち

                                          2024年2月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                        • 2024年7月 【新興国株 国別投資実績】(6/12~7/11) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                          こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 約5年前から、インド株には、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めてから、まだ1年半くらいです しかし、1年以上、ポートフォリオを組み、投資をされている方は、少ないと思います この記事が、新興国株投資の参考になれば嬉しいです 投資実績 直近1ヵ月売買など 運用実績 詳細 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 投資手法 最後に 投資実績 累計投資額:219,989円 評価額:278,164円 損益率(分配金除く):26.44% 年平均リターン:16.70% (集計来の直近19ヵ月で算出) 直近1ヵ月売買など 私は、未来の株価予測ができません ETFは、株価が下がった時 ピンポイントで買います 投資信託は、何も

                                            2024年7月 【新興国株 国別投資実績】(6/12~7/11) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                          • 2024年2月『【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                            マーケット概況 米国株式市場概況 ファンド比較チャート 比較チャート 2月時点の運用実績 投資ルール 投資アプローチ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 私の投資戦略は『コアサテライト戦略』です。 私のサテライト投資は、大まかに ①ナスダック系 ②新興国株 の2つです。 この記事では、2024年2月時点の『ナスダック系』の投資実績についてです! ナスダック系は、昨年から、特定口座で「ナスダック100」に、超少額で積立ていました。 そして、今年「新NISA」がスタートしました。 このタイミングで「FANG+」と「SOX指数」を加え、超少額で積立を開始しました! マーケット概況 米国株式市場概況 直近1ヵ月の主要米国株指数は、 ナスダック総合(+6.44%) S&P500(+5.53%) ダウ平均(+3.78%) (2024.2.16時点) といった感じで、3指数ともに、好調を維持

                                              2024年2月『【ナスダック100】【FANG+】【SOX指数】投資実績』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                            • SBI新生銀行、旧村上ファンド系から株取得へ SBIホールディングスが213億円出資 - 日本経済新聞

                                              SBI新生銀行は17日、旧村上ファンド系の投資会社エスグラントコーポレーションから自己株式を一部取得すると発表した。SBIホールディングス(HD)は第三者割当自己株処分を引き受け、約213億円を出資する。エスグラントのSBI新生銀行に対する議決権の比率は12.96%から7.55%に低下する見通し。エスグラントとSBI新生銀行株の一部を買い取ることで合意した。9月に開催する臨時株主総会での承認を

                                                SBI新生銀行、旧村上ファンド系から株取得へ SBIホールディングスが213億円出資 - 日本経済新聞
                                              • 【米国高配当株ETF】『VYM』『HDV』『SPYD』実績比較(2023年9月版) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                【2023年12月版の最新実績は、こちらです。】 (2023年12月版)【米国高配当株ETF】『VYM』『HDV』『SPYD』直近 分配金 含む 実績比較 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国高配当株ETF「VYM」「HDV」「SPYD」の、9月の分配金が出揃ったところで、ETFの実績を踏まえ、比較、分析していきます。 2023年9月分配金実績 マネックス証券 銘柄スカウターを元に 筆者編集(2023.10.7) 2023年9月の分配金は、HDVのみ減配でした。 9月分配金実績 「VYM」は安定増配。 「HDV」は大幅減配! 「SPYD」は奮起! 「HDV」は、今回、減配しました。 しかし、一昨年の9月の実績は0.76ドルで、昨年9月は1.23ドルと、約61%の大増配でした。 一昨年と比べれば、約42%増配しているので、個人的には、そう悲観する必要はないかと思っています。 2023

                                                  【米国高配当株ETF】『VYM』『HDV』『SPYD』実績比較(2023年9月版) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                • 2024年1月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                  こんにちは!タクドラたみです♪ 1月は、ダウ、S&P500、ナスダック、ともに、最高値更新しましたね♩ 今回は、私の株式投資の内、2024年1月末までの「配当株投資」の運用実績です。 私は「コアサテライト戦略」投資しています。 配分目標は、以下の通りです。 ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%) ・配当株投資(コア)40% (現状:約57%) ・サテライト投資 20% (現状:約3%) この記事は、配当株投資についてです。 配当株投資は ① マネックス証券の「特定口座」と ② SBI証券の「新NISA口座」で 運用しています。 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 投資の参考になれば幸いです。 投資方針 個別株中心のアクティブ運用です。 私の都合のいい時に、 いい球が来た時だけ、 バットを振ります。 (空振りも しますが…。) バフェットの名言 式株式市場は見

                                                    2024年1月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                  • 三井住友FG「オリーブ」の野望と死角、新個人向け金融サービスの命運を握る“最後のピース”とは?

                                                    銀行リテール 最後の決戦 預金や振り込み、資産運用など、長らく銀行が担ってきた個人向け金融サービス市場(リテール事業)には、キャッシュレス化とデジタル化の進展で非金融事業者が続々と参入。とりわけPayPayや楽天グループなどのインターネット企業は、ネットの利便性を武器に一気に存在感を増した。そんな中で三井住友フィナンシャルグループは今年3月、新サービス「Olive」(オリーブ)を立ち上げ、奪われた牙城を取り返すべく反撃を始めた。果たして銀行は、かつての栄光を取り戻すことができるのか。3メガバンクを中心に、個人向けリテール事業の挽回を目指す「最後の決戦」が始まった。 バックナンバー一覧 三井住友フィナンシャルグループが立ち上げた個人向け金融サービス「Olive」(オリーブ)。幸先よく半年で100万件のアカウントを獲得したが、PayPayや楽天グループなどのライバルたちは、まだ脅威とは見なして

                                                      三井住友FG「オリーブ」の野望と死角、新個人向け金融サービスの命運を握る“最後のピース”とは?
                                                    • 2024年8月末「インデックス投資」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                      投資は単純だ しかし、単純なことを 実行するのが難しい (ウォーレン・バフェット ) 『敗者のゲーム』より ウォーレン・バフェット氏、クラフト・ハインツの取締役を退任へ - WSJより転用 インデックス投資は 単純であっても簡単と 一瞬でも 思ってしまうのは 危険かもしれませんね (タクドラたみ) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2024年8月末までの「インデックス投資」の運用実績です 8月は、円高の影響があり、いくらか運用額は減りました とは言え、下に添付した、実績のチャートを見れば、さほどでもないように感じますね! 私は「コアサテライト戦略」で投資しています インデックス投資の資産目標額は、1,000万円です 配分目標は、以下の通りです ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%・約520万円) ・配当株投資(コア)40% (現状:約56%) ・サテラ

                                                        2024年8月末「インデックス投資」運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                      • 2024年4月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA対応投資信託】積立投資実績(10ヵ月目)「運用実績は順調です!」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                        こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資10ヵ月の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良ファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスファンド ③

                                                          2024年4月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA対応投資信託】積立投資実績(10ヵ月目)「運用実績は順調です!」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                        • 2023年11月 新興国 国別投資実績(10/24~11/18)『おおむね順調です♪』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                          こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 数年前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めから、まだ1年未満のひよこ🐤です。 今月の売買 11月の売却 11月の購入 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 運用実績 トータルリターン 投資手法 最後に 今月の売買 11月の売却 ありません。 11月の購入 ETF EIDO(インドネシア株ETF)…1株 投資信託 ・iFreeNEXT インド株インデックス ➡ 1,000円 ・iFreeNEXT インド株インデックス ➡ 1,000円 ・SBI・iシェーアーズインド株式インデックスファンド ➡ 1,000円 ・イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 「愛称:+αインド」 ➡ 1,0

                                                            2023年11月 新興国 国別投資実績(10/24~11/18)『おおむね順調です♪』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                          • 【早退関連101】リタイア後のお小遣い事情 - 異端児リーマンの記録

                                                            お越しいただきありがとうございます。 本日は、リタイアした後のお小遣い事情についてとなります。 結婚して家庭があるような世帯では、収入を自分のためだけに使うということは難しく、大なり小なりある予算の範囲内で自由に使えるお金を設定する、又は伴侶により設定されるというケースが多いかと思います。ご多分に漏れず、私も伴侶と共に毎月と賞与時にお小遣いとして使える金額を設定して運用しております。 2023年6月に、株式会社SBI新生銀行が最新データとなる「2023年会社員のお小遣い調査」の結果を公表しており、月額小遣いの平均は、 男性会社員 40,557円 女性会社員 35,001円 ※20代~50代の約2,700名の回答データ とのことでした。男性会社員のデータは、前年比1,915円増加で2010年以降では初の40,000円越え、女性会社員も前年比1,723円増加となり、こちらは最高額であった201

                                                              【早退関連101】リタイア後のお小遣い事情 - 異端児リーマンの記録
                                                            • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

                                                              2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

                                                                Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
                                                              • 日銀追加利上げへの道開ける、株式に逆風か-岸田首相退陣で市場の声

                                                                岸田文雄首相が9月に任期満了を迎える自民党総裁選への不出馬を表明し、ストラテジストら市場関係者の間では日本銀行による金融政策正常化の取り組みを支持する新たな指導者の下、追加利上げに向けた道が開かれた受け止める声が上がった。一方、金利の上昇や政治の不透明感を嫌う海外投資家の保有が多い株式にとっては逆風になる可能性が指摘された。 14日の日本株市場では、岸田首相の不出馬を共同通信などが報じたことで伸び悩んでいた日経平均株価が午前の取引後半にかけ一時300円以上上昇。その後はマイナスに転じるなど荒い値動きとなった。外国為替市場の円相場は対ドルで一時146円台前半まで円高が進行。米国の長期金利低下の材料が勝った債券市場では、10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い0.81%に下がった。 レオス・キャピタルワークスの福江優也トレーダーは、自民党総裁選への立候補が考えられる候

                                                                  日銀追加利上げへの道開ける、株式に逆風か-岸田首相退陣で市場の声
                                                                • 新NISAの60代投資家・初心者の声をリアルに! - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                                                                  60代の新NISA ちょっとした寄り合いがあり、60代男性が「給料を、妻がNISAに突っ込んでいる。俺は何のために働いているか、わからない」と、おっしゃいました。 新NISAに対する、リアルな初心者の声をお伝えします。 スポンサーリンク 新NISA 60代の投資は? リスク許容度 まとめ 新NISA 日本円 私は今年1月からSBI証券の新NISA口座で、投資を始めました。 1月にオルカンに「へそくり」を18万円入れ、それから月々3万円ずつの積み立て。 始めたころは円安株高だったけれど、円高の現在は含み益のうまみは、さほどでありません。 www.tameyo.jp 8月に暴落し、徐々に戻っていますが、アメリカの大統領選や米国の政策金利によって、また大きく値が動く可能性があるでしょう。 www.youtube.com 上げ下げに対して、一喜一憂しないようにしたいですね。 60代の投資は? 6人

                                                                    新NISAの60代投資家・初心者の声をリアルに! - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                                                                  • 【投資信託速報】ディープな新興国に分散投資する、「EXE-i グローバルサウス株式ファンド」爆誕\(^o^)/ 新興国マニアにとっては垂涎の的!? - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                                    早く投資させろ~! こんにちは! きんぎょです。 先日「SBIホールディングス」のホームページを覗いていたら、とんでもない情報が発表されておりました! リリースの内容としては、子会社の「SBIアセットマネジメント」が「ある投資信託」を設定したという情報であります! その「ある投資信託」というのがまた、とんでもない投資信託だったのであります! え~!? とんでもない投資信託~!? ・・・ いったいどんな投資信託なの~💦 「とんでもない投資信託」・・・ その正体とはこちらです! ジャカジャン! EXE-i グローバルサウス株式ファンド\(^o^)/ www.sbigroup.co.jp え~!? グローバルサウス~!? いったいどんな内容なの~!? 世にも珍しい「新興国ファンド」なんやで~! グローバルサウス! グローバルサウス株式・・・ いったいどんなファンドなのでしょうか!? SBIホー

                                                                      【投資信託速報】ディープな新興国に分散投資する、「EXE-i グローバルサウス株式ファンド」爆誕\(^o^)/ 新興国マニアにとっては垂涎の的!? - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                                    • 【インド株投資】「Nifty50、SENSEX、指数と投資信託の比較」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                                      各ファンドの目論見書などより転用 この記事の結論 インドを代表する指数 「Nifty50」「SENSEX」 実績の差は誤差レベル この2つの指数が どういうものかを 知っておくことで 投資の握力は高まる ファンドとインデックス 各ファンドの概要 「Nifty50」「SENSEX」概要 「Nifty50」「SENSEX」パフォーマンス比較 どちらのファンドを選択すればいいのか? 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 2023年も終盤になり、2024年スタートの「新NISA」に向け、顧客獲得競争が激しくなってきました! そんな中、注目度が上がっている「インド株ファンド」の中でも、経費率面で、頭一つ抜けているのが、今回、紹介する2つのファンドです。 ファンドとインデックス インド株インデックスファンドの2強 ● 大和アセットマネジメント 『iFree NEXT インド株インデックス』 ●SBI

                                                                        【インド株投資】「Nifty50、SENSEX、指数と投資信託の比較」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                                      • 2024年3月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                                        こんにちは!タクドラたみです♪ 昨年の11月以降、米国株は、好調に順調に推移しています。 利下げ時期の後ズレ見通しにも関わらず、特にAI関連銘柄が強く、株価を押し上げています。 この記事では、11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています。 これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです。 時間のない方は、記事の始めの方に添付した、セクター別パフォーマンス「ピックアップ」と「詳細」の表のみ見てください。 なんとなく、感じがつかめると思います。 セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」。 参考までに、私の保有銘柄も添えています! 概況 セクター別パフォーマンス「ピックアップ」 セクター別パフォーマンス「詳細」 セクターローテーション

                                                                          2024年3月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                                        • テスラ、客層と事故頻度と修理費用のせいかSBI損害保険に「テスラお断り」されてしまう : 市況かぶ全力2階建

                                                                          私的流用と粉飾決算疑惑のピクセルカンパニーズ、吉田弘明社長の笑顔でサムズアップを合図にチキンレース開始

                                                                            テスラ、客層と事故頻度と修理費用のせいかSBI損害保険に「テスラお断り」されてしまう : 市況かぶ全力2階建
                                                                          • SBI証券、プランに合わせ株を自動購入「国内株式積立サービス」 今秋開始

                                                                              SBI証券、プランに合わせ株を自動購入「国内株式積立サービス」 今秋開始
                                                                            • AWSのストレージコスト9割カットに成功、目を付けたのはあの課金要素

                                                                              Amazon Web Services(AWS)で最もよく使うストレージといえば、オブジェクトストレージの「Amazon S3」(以下、S3)である。同サービスを利用して、AWS上にデータレイクを構築している企業も多い。今回はS3のコスト削減について取り上げる。 適切なストレージクラスを選択する S3には8つのストレージクラスがあり、格納したオブジェクト(ファイルとメタデータのセット)に対するアクセス頻度や格納するオブジェクトのサイズ、オブジェクトの取り出しにかかる時間、オブジェクトの保存期間などを考慮して、適切なストレージクラスを選択することでコストを下げられる。 例えばアクセス頻度が高いデータは、容量単価が高いがオブジェクトへのアクセス料金が安いストレージクラス「S3 Standard」に格納する。一方、保存が主目的でありほとんどアクセスがないデータは、容量単価が低いストレージクラス「

                                                                                AWSのストレージコスト9割カットに成功、目を付けたのはあの課金要素
                                                                              • 2023年11月末「特定口座」投資信託運用実績「サテライトのアクティブ運用も好調です(^^♪」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                                                私の株を買う方針 インデックス投資は、 パッシブに徹し、 ドルコスト平均法で、 愚直に積み立てを継続。 アクティブ投資は、 値上がりしている、 調子のいい銘柄は消極的に、 今後、期待が持てる、 割安感を感じる銘柄に対し、 積極的になる。 主なマーケット概況 米国株式市場概況 米国債券市場 インド・ベトナム・インドネシア 11月末までの運用実績 投資ルール ①「SBI証券」分の投資ルール ②「マネックス証券」分の投資ルール 11月の売買 購入 売却 私見 ポートフォリオなど まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、11月末までの、私が主にアクティブ運用をしている「特定口座」の投資信託、運用実績です。 (最近は、パッシブ運用に近づいていますが、気持ちはアクティブ投資です) 主なマーケット概況 米国株式市場概況 11月の米国株市場は、 ナスダック総合(+10.70%) S&P50

                                                                                  2023年11月末「特定口座」投資信託運用実績「サテライトのアクティブ運用も好調です(^^♪」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                                                • シリーズA “102億円調達”のLayerXーー成長の鍵は「コンパウンド」(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                  LayerX代表取締役(CEO)の福島良典氏 ニュースサマリー:企業の支出管理サービスを展開するLayerXは11月9日、Keyrock Capital Managementを引受先にした第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は20億円で、払込日や株価などの詳細は非公開。ラウンドはシリーズAで、これが同ラウンドにおける最後の調達となる。 2月に実施したファーストクローズでは三井物産をリードに、ANRI、ALL STAR SAAS FUND、GMO VenturePartners、ジャフコ、スパイラルキャピタル、Dawn Capital、三菱地所、三菱UFJキャピタル、Z Venture Capitalから55億円を調達。6月に実施したセカンドクローズではJICベンチャー・グロース・インベストメンツ、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、DIMENSION、UB Ventur

                                                                                    シリーズA “102億円調達”のLayerXーー成長の鍵は「コンパウンド」(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報