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SSWに関するエントリは15件あります。 音楽musicJAZZ などが関連タグです。 人気エントリには 『北欧ジャズ新世代SSW/ピアニスト、アンナ・グレタ。個性的な感性で可憐な花のように歌う』などがあります。
  • 北欧ジャズ新世代SSW/ピアニスト、アンナ・グレタ。個性的な感性で可憐な花のように歌う

    北欧ジャズ新世代SSW/ピアニスト、アンナ・グレタ。個性的な感性で可憐な花のように歌う 2024-04-09 2024-04-08 Euro Jazz, Jazz, Music SSW, アイスランド, ジャズ, ピアノ, ヨーロッパ, ヨーロッパジャズ, ヴォーカル, 北欧ジャズ Love3アイスランド出身SSWアンナ・グレタのACT第二弾アルバム2021年に颯爽とメジャーデビューしたアイスランド・レイキャビク出身のピアニスト/シンガーソングライター、アンナ・グレタ(Anna Gréta)が待望のACT発第二弾アルバム『Star of Spring』をリリースした。現在ストックホルムに住む彼女が故郷アイスランドに想いを寄せて弾き語る曲はどれも美しく、特別だ。 前作『Nightjar in the Northern Sky』ではかつて彼女がその飛ぶ貴重な姿を北欧の空で見たヨタカ(夜鷹)をア

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    • Markdown 界の新星、Markdown for SSW とは - Qiita

      気がついたら IANA の markdown variants に項目が増えてる。皆さん知ってましたか。 / Markdown Variants https://t.co/Hf2UNFlnIm — tk0miya (@tk0miya) February 3, 2020 週末に Markdown の記事を書いた流れなのか、普段まったく見向きもしない IANA の Markdown variants リストをふと開いてみました。記憶では最後にこのページにやってきたのは RFC が採用された頃ですから、4年ぶりの再訪です。 すると、なんということでしょう。つい半月ほど前の1月13日に、あたらしい variants として Markdown for SSW がリストに追加されていたのです。 Markdown variants とは 3年前に Markdown in 2016 という記事で紹介したも

        Markdown 界の新星、Markdown for SSW とは - Qiita
      • ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ

        ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ 2022-10-07 2023-06-14 Jazz, Music 2022, SSW, アイスランド, ギター, ジャズ, ピアノ, ボサノヴァ, ヴォーカル, 中国 Love6時代が移ろうとも普遍の価値観を示す、新世代SSWレイヴェイアイスランドのシンガーソングライター、レイヴェイ(Laufey)のフルレンス・デビューアルバム『Everything I Know About Love』が素晴らしい。アイスランド人の父と中国人の母の間に1999年に生まれ、ピアノとギター、チェロを弾き、米国バークリー音楽大学で学んだという彼女のこの作品は、個人的にはグラミー賞で7冠を達成したあのノラ・ジョーンズのデビュー作のときと同種の衝撃と感動を覚えた。 アルバムはレイヴェイ自身が弾くジョアン・ジルベルト直系の

          ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ
        • 村尾泰郎が選ぶ、2019年洋楽インディーベスト10 SSWの作品が豊富で哀愁に満ちた1年に

          1.Purple Mountains『Purple Mountains』 2.Helado Negro『This Is How You Smile』 3.デヴェンドラ・バンハート『Ma』 4.ケイト・ル・ボン『Reward』 5.レオノール・ブーランジェ『Practice Chanter』 6.セコイヤ・マレー『Before You Begin』 7.エンジェル・オルセン『All Mirrors』 8.ワイズ・ブラッド『Titanic Rising』 9.(サンディ)アレックス・G『House of Sugar』 10.ジョアンナ・スタンバーグ『Then I Try Some More』 今年の自分が担当した新譜キュレーションを振り返ってみると、シンガーソングライター作品が多い。バンドよりソロアーティストが強くなってきているのか、それとも自分の嗜好の問題なのか。ともあれ、年末のベストもシン

            村尾泰郎が選ぶ、2019年洋楽インディーベスト10 SSWの作品が豊富で哀愁に満ちた1年に
          • ウ山あまねインタビュー 「演歌と呼ばれてもいい」ジャンルレスな気鋭SSWが取り組むサウンド・デザインとは

            連載企画【エッジーなエレクトロニック・サウンドを求めて】。この連載では、エレクトロニック・ミュージックシーンの先端で刺激的なサウンドを探求するアーティストにインタビューし、そのサウンド作りの心得やテクニックを明らかにしていく。 今回インタビューしたのはウ山あまね。2016年からエレクトロポップ・ユニット<神様クラブ>の活動を始め、2019年からソロ・アーティストとしてデビュー。2020年にリリースしたEP『Komonzo』ではhyperpop(ハイパーポップ)シーンに共鳴するような実験的なエレクトロニック・サウンドを取り入れたポップソングで注目を集め、Maltine Recordsのコンピレーション・アルバム『???』への参加や、imai「MONSTERS (feat. 七尾旅人)」のRemixを手掛けるなど精力的に活動している。 実は前回のhirihiriへのインタビュー時、「あの人はど

              ウ山あまねインタビュー 「演歌と呼ばれてもいい」ジャンルレスな気鋭SSWが取り組むサウンド・デザインとは
            • 浮(BUOY)にTOWER DOORSから6つの質問――温かく包み込む癒しの歌声を持つ、いま注目のSSW | Mikiki by TOWER RECORDS

              こんにちは、TOWER DOORSスタッフです。 もうそろそろ2019年も終わり、2020年の幕開けが近づいていますね。年末年始は故郷へ帰省したり、海外旅行へ行ったり、家でゆっくり過ごしたりと、心温まる場所や癒される街で羽を伸ばす方も多いと思います。 今回登場してもらうのは、そんな年末年始のゆったりとしたムードにぴったりな、温かく包み込むような歌声の持ち主です。 ★TOWER DOORSチャンネル登録はこちら なお、いままでメール・インタビュー〈6つの質問〉を行ったアーティストの楽曲は、下の再生リストにまとめてあります。ぜひご活用ください。

                浮(BUOY)にTOWER DOORSから6つの質問――温かく包み込む癒しの歌声を持つ、いま注目のSSW | Mikiki by TOWER RECORDS
              • 第1回:湯川潮音|私が好きな70年代女性SSWのレコード|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

                現在進行形のアーティストは、70年代の女性シンガーソングライターからどのような影響を受けてきたのか。ここでは、第一線で活躍する現代の女性シンガーソングライターに、70年代洋邦女性シンガーソングライターの魅力を語ってもらった。第1回目は7年ぶりのフル・アルバム『10の足跡』を発表したばかりの湯川潮音が登場。 一筋縄ではいかないリアルさのようなものがたまらなく魅力的 ──お父様の湯川トーベンさんからの音楽的な影響は大きいでしょうか? 湯川潮音 やはり幼少期から音楽に触れる機会は多かったですね。ドライブするときはスパイダースがかかっていたかと思えは、家ではクラシックが流れていましたし、ビートルズは幼少期から普通に口ずさんでいました。小さい頃は誰でも泣きわめいたりするじゃないですか、そういう時に「その気持ちを曲にしてごらん」と言われて作った曲のテープが残っています。 ──湯川さんがこの世界に入ろう

                  第1回:湯川潮音|私が好きな70年代女性SSWのレコード|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
                • M1 Macbook AirをカスタムしてProの性能を引き出す【追記あり】 | SSW News

                  M1 MacBook Airが発売されてから1年ほどが経過しました。 筆者としてはその性能に全く不満はなく、仕事にプライベートに活用しております。 さて、そんなMacbook AirですがM1 MaxやM1 Pro搭載のMacが発売され、少々性能を引き上げたくなりました。 正直性能的には全くもって不満はないのですが、どうせなら性能を限界まで使いたいのがガジェット好きの心情。車に自転車に自作PCにとどんどん手を入れていきたい筆者にとっては尚更です。 新しいMacbook Proに買い換えようかな……とちょっぴり考えていましたが、どうせならこの子を使い倒してあげたい!と思ったらこんな記事を発見。 https://japanese.engadget.com/simple-thermal-mod-m1-macbookair-fast-as-pro-043052900.html 「M1 MacBoo

                    M1 Macbook AirをカスタムしてProの性能を引き出す【追記あり】 | SSW News
                  • パキスタン出身の女性SSW、ニューヨークから世界へ飛び立つ傑作新譜

                    パキスタン出身の女性SSW、ニューヨークから世界へ飛び立つ傑作新譜 2021-06-03 2022-01-08 Arabic, Folk, Jazz, Music 2021, SSW, サウジアラビア, ジャズ, パキスタン, フォーク, ヴォーカル Love2パキスタン出身の気鋭音楽家アルージ・アフタブの新譜パキスタン出身で現在はニューヨークを拠点に活動する歌手/作曲家アルージ・アフタブ(Arooj Aftab)の新譜『Vulture Prince』は、パキスタンの伝統音楽(ヒンドゥスターニー音楽)とジャズの平和的で穏やかなミックスが心地いい素晴らしい音楽作品だ。 スコットランド出身のハープ奏者マイーブ・ギルクライスト(Maeve Gilchrist)やブラジル出身のギター奏者バジ・アサド(Badi Assad)、ギリシャ出身のベース奏者ペトロス・クランパニス(Petros Klampa

                      パキスタン出身の女性SSW、ニューヨークから世界へ飛び立つ傑作新譜
                    • 自然や先住民への敬愛に満ちた、ミナスの3人のSSWによる奇跡的な傑作『O Destino do Clã』

                      自然や先住民への敬愛に満ちた、ミナスの3人のSSWによる奇跡的な傑作『O Destino do Clã』 2023-12-30 2023-12-30 Brasil, MPB, Music 2023, SSW, ギター, ブラジル, ミナス新世代, ヴォーカル Love13ナナン、ルイスガ&グスタヴィートの共演作『O Destino do Clã』本当に良いアルバムは、1曲目を聴いた時点で名盤を確信する。そんな体験は滅多になく、せいぜい年に数回程度なのだが、そうやって“出会った”アルバムはきっと一生の宝物になる。 ブラジル・ミナスの3人の男性シンガーソングライター、ナナン(Nãnan)、ルイスガ(Luizga)そして グスタヴィート(Gustavito)が共演した2023年作『O Destino do Clã』は、まさにそんな稀有な作品との出会いだった。3人の美しいハーモニー、ナイロン弦ギタ

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                      • 【特集】イスラエル・ジャズの源流──音楽文化の発展を加速させた70年代のSSWたち

                        【特集】イスラエル・ジャズの源流──音楽文化の発展を加速させた70年代のSSWたち 2020-09-20 2022-07-27 Feature, Israeli Jazz, Jazz, Music 1970s, 1980s, SSW, イスラエル, イスラエルジャズ, ヴォーカル Love0活況を極めるイスラエルのジャズとその周辺の音楽シーンを掘り下げていくと、彼らが影響を受けたイスラエルの音楽家として、70年代以降のシンガーソングライター(SSW)数人の名前が共通して挙げられていることに気付く。いずれも優れた鍵盤奏者であり、作・編曲家であり、そして魅力的な歌手だ。 これらの70〜80年代に活躍したイスラエルのSSWの楽曲は、曲名も歌詞もほとんどヘブライ語ばかりということもあり、これまで英語圏を通じてさえ情報を得ることが難しかったが、インターネットの発達やSNS等を通じたアーティスト自身の

                          【特集】イスラエル・ジャズの源流──音楽文化の発展を加速させた70年代のSSWたち
                        • 最高のジャズ・エンターテイナー! SSW/ピアニスト、ジョン・バティースの傑作『Hollywood Africans』

                          最高のジャズ・エンターテイナー! SSW/ピアニスト、ジョン・バティースの傑作『Hollywood Africans』 2020-06-30 2023-10-07 Jazz, Music 2018, SSW, アメリカ, アメリカ合衆国, ジャズ, ピアノ, ブルース, ヴォーカル Love0ジョン・バティースの傑作『ハリウッド・アフリカンズ』TV番組の音楽ディレクターや国際ジャズ博物館のアートディレクター、最近では2020年秋公開のピクサー新作映画『ソウルフル・ワールド』への楽曲提供も話題になるなど幅広く活躍し、米フォーブス誌の「世界を変える30歳未満の30人(30 under 30)」にも選出されるなど人気絶頂のSSW/ピアニストのジョン・バティース(Jon Batiste)の2018年作『Hollywood Africans』は、シンプルな内容ながら彼の音楽家/エンターテイナーとして

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                          • George HarrisonというSSWについて - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                            今年2020年はGeorge Harrisonの1stアルバム『All Things Must Pass』がリリースされて50周年の年とのことで、曲の方の『All Things Must Pass』の2020年mixがリリースされています。 www.youtube.com傘なんか持ってたっけ?色々と差し替えられがちなジャケットだ。名盤なのに。 それとは別に、フォークロック〜カントリーロック経由のオルタナティブロック/インディーロックを考えていく時に、George Harrisonの楽曲はどこか避けて通れない部分があるというか、そもそもインディーロックをやってる人は大体George Harrisonが好きだし、これはどういうことだろう…とずっと思ってました。 そこで今回は、George Harrisonという一人のシンガーソングライターについて、彼がSSWとしてリリースした10枚のアルバムに

                              George HarrisonというSSWについて - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                            • 編集長大注目のSSW 音羽-otoha- アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」へ楽曲「フラッシュバッカー」の提供から自身のアルバム「Unlockable」が本日リリースと話題の多い彼女の知られざるその素顔に迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                              編集長大注目のSSW 音羽-otoha- アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」へ楽曲「フラッシュバッカー」の提供から自身のアルバム「Unlockable」が本日リリースと話題の多い彼女の知られざるその素顔に迫る アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中バンド結束バンドに書き下ろした楽曲「フラッシュバッカー」が記憶に新しい、新進気鋭のシンガーソングライター音羽-otoha-。そのセルフカバーを含む自身のアルバム「Unlockable」が正に本日リリースとなった。その音楽性、歌声、ギター、は全てにおいて「刺さる」。まだまだその全貌が明かされていない彼女のルーツや、あの音源たちが生まれてきたバックボーンに迫る長尺インタビューが実現。SPICE総合編集長イチオシのアーティストとなった。 ーーいよいよニューアルバム『Unlockable』をリリースされる音羽-otoha-さんですが、新作のお話の前に、改めまし

                                編集長大注目のSSW 音羽-otoha- アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」へ楽曲「フラッシュバッカー」の提供から自身のアルバム「Unlockable」が本日リリースと話題の多い彼女の知られざるその素顔に迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                              • 台湾原住民族出身のSSWイリー・カオルー、伝統文化と洗練が美しく響きあう新譜

                                台湾原住民族出身のSSWイリー・カオルー、伝統文化と洗練が美しく響きあう新譜 2021-07-08 2022-10-01 Asia, Music, Pops 2021, SSW, アジア, ギター, ヴォーカル, 中国, 台湾 Love0ゆったりと時間が流れる、台湾のSSWイリー・カオルー新譜穏やかで心の落ち着く音楽を求めているなら、台湾の女性シンガーソングライター、イリー・カオルー(Ilid Kaolo, 以莉.高露, イリッ・カオロ)の2021年作『尋找你』は間違いないおすすめだ。彼女が弾くガットギターを中心に歌われる曲は素朴な台湾の伝統音楽の影響に、ボサノヴァやジャズのエッセンスをゆるくまぶしたような温かみがたっぷりと感じられるのが特長。おおらかなアミ語や中国語での歌唱も美しく、どこか懐かしさも感じさせる。 (1)「17歲的你」(17歳のあなた, Seventeen)は15歳の頃に年

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