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Scalaの検索結果1 - 40 件 / 42件

  • 人類がインターネット以前に戻った感じがする - 井戸端

    (井戸端が250+ブクマ記録 2024/09/19)井戸端が250+ブクマ記録 2024/09/19.icon from 2024/06/10 mtane0412.icon 細かい仕様とかのドキュメントがなく検索してもなかなか出てこない Discordが活発らしく、とにかくDiscordで聞いてくれという感じっぽい 最近このパターンが多くて人類がインターネット以前に戻った感じがする wakaru.iconbsahd.icon インターネットが人生に現れたときに検索してセルフ解決することが多くて感動した 今は人に聞かないとわからないほうが好まれている Discordにも検索機能はあるがワードの単純なマッチっぽいのでめちゃくちゃ弱い Discordを全部読んでて質問に即座に答えてくれるChatGPT拡張マダ〜〜〜???nishio.icon チャンネルやスレッドが数クリックで要約されるべきだと

      人類がインターネット以前に戻った感じがする - 井戸端
    • 新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog

      カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回は、私が TypeScript をメイン言語として採用しているチームに参加した際、言語や周辺技術のキャッチアップを行った方法について紹介します。 この記事は秋の技術特集 2024の 3 記事目です。 この記事の想定読者 私が元々持っていたスキルセット 認知負荷の増加 TypeScript 学習のためにやったこと 学習の進め方 テックリードとの 1on1 の中で壁打ちや相談 ペアプログラミング 輪読会 もくもく会 学習コンテンツ O'Reilly Online Learning を使った学習 TypeScript Deep Dive プロを目指す人のための TypeScript 入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで type-challenges 公式ドキュメ

        新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog
      • Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊

        Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊 2024年9月5日 Kotlinエバンジェリスト 長澤 太郎 Ubie株式会社のソフトウェアエンジニア。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、日々開発に勤しむ。 本業のかたわら、自称Kotlinエバンジェリストとして、講演や執筆などを通じて啓蒙活動に尽力。国内最大のKotlin技術カンファレンス「Kotlin Fest」の代表を務める。 X: @ngsw_taro 1. 『Kotlinイン・アクション』Dmitry Jemerov 著、Svetlana Isakova 著、長澤 太郎 監修・翻訳、 藤原 聖 監修・翻訳、山本 純平 監修・翻訳、 yy_yank 監修・翻訳 2. 『Kotlinスタートブック』長澤 太郎 著 3. 『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』竹

          Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊
        • Scala 3のmatch typeで数独チェッカーを作った - xuwei-k's blog

          なんかtweet流れてきたので TypeScriptの型がどれほど強力かというと、コードエディタ上で直接数独ができるほどの複雑な型を作成した方がいるほどです。このSudoku型を使用すると、TypeScriptの型チェッカーが間違いを正確に指摘してくれます。 pic.twitter.com/mCXXjGqK9D— Jeffry Alvarado (@jalva_dev) September 7, 2024 github.com Scala 3のmatch type自体の詳細な説明は省略しますが、compile時計算的なことができて、チューリング完全です https://tarao.hatenablog.com/entry/lambda-scala3 あくまで答えがvalidか?のcheckerだけで、プレースホルダー部分実装してない それも実装しました。下記に貼った 少なくともIntell

            Scala 3のmatch typeで数独チェッカーを作った - xuwei-k's blog
          • EitherT_with_Future

            【オフライン】Scalaわいわい勉強会 #3【東京】 https://scala-tokyo.connpass.com/event/325327/ 発表資料です。

              EitherT_with_Future
            • Scalaわいわい勉強会 #3【東京】へ参加してきた、楽しかった、最高だった - Magnolia Tech

              scala-tokyo.connpass.com 久しぶりのScalaのイベント「Scalaわいわい勉強会 #3【東京】」に参加してきました いやーディープなScalaの話が聞ける場所は貴重なので、最高でした 会場は乃木坂のWeWork! 開始時間を完全に間違えて18:30スタートだったのに、19:00に会場到着 (しかも、参加者に送られてはずのWeWork入館メールを紛失してしまい、運営の方に開けてもらって入場...ありがとうございました) 残念ながらちょうど一つ目の発表が終わったところで完全に聞き逃してしまいました さいわい、スライドが公開されていました speakerdeck.com コード同士の合成がシステマチックにできるところがScalaの最大のメリットだと思っていて、ただそれがちょっと複雑な構造になってくると逆に読み解くのが難しくなったり、ネストしたデータ構造を分解して詰め直す

                Scalaわいわい勉強会 #3【東京】へ参加してきた、楽しかった、最高だった - Magnolia Tech
              • キャリアふりかえりと転職完了 - Qiita

                キャリアの参考になれば嬉しいです この記事は私のキャリアの遍歴の紹介です 自分は様々なエンジニアのキャリアを経験してきました。 人よりも転職の回数も多いかと思います。 今回の転職活動を機に自分のキャリアをふりかえり、今回転職した会社に決めた理由を記事としてまとめたいと思いました。 自由にキャリアを選ぶこと、広く選ぶこと、エンジニアのキャリアを歩まれる人の参考に少しでもなれば嬉しく思います。 この記事は前職を辞めた記事のアンサーソング この記事は前職をやめた記事のアンサーソングです。 それなりに沢山の人に見て頂いたみたいで、入社の記事もQiitaに書くことにしました。 前職をやめたときの記事はこちら。 これまでのキャリア概要: SES、メガベンチャー、スタートアップまで 色々なチャレンジをしてきました、これからも色々なチャレンジをしたいと改めて感じています。 成長することが楽しいです。これか

                  キャリアふりかえりと転職完了 - Qiita
                • Scala アプリケーションのビルドを改善してデプロイ時間を 1/4 にした話 | How I improved the build of my Scala application and reduced deployment time by 4x

                  2024/09/06 Scalaわいわい勉強会 #3 https://scala-tokyo.connpass.com/event/325327/

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                  • Scala 3のmatch typeで数独solverを作った - xuwei-k's blog

                    昨日の続き xuwei-k.hatenablog.com 昨日のcheckするだけのものは数秒で終わるのですが、これは手元で compileに2分くらい かかります。 速度に関して改善の余地があるのかどうか?はわかりません。 改善したら、問題が簡単なら数秒で終わるようになりました。 いくつかtweetしましたが、compilerの限界なのでは?と思ったけれど、頑張った結果、いくつかは自分のミスでした。例えば 割り算するべき箇所で余りを取っていた scala.compiletime.ops.any.== は、singleton同士ではないと比較不可能。例えば (1, 2) と (3, 4) といったTupleのまま比較不可能なので、自前でsingletonになるまで必要に応じて再帰的に分解しつつdeepなequalsを実装する必要がある(つらい) 複雑になり過ぎると、上記のようなミスをした場

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                    • 週刊AWS – 2024/9/2週 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2024/9/2週 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの根本です。 今週も週刊AWSをお届けします。 関東は、秋めいた日も増えたように感じますが皆さんの地域はいかがでしょうか? この時期になるとre:Inventが楽しみな気持ちもありつつ、その前にもいくつかイベントが予定されています。 その一つが10月31日に開催されるAWS AI Dayです。本日からオンサイト参加の登録サイトがオープンしました。 “AWS のテクノロジーで加速する生成 AI のプロダクション活用”について学べる機会ですので、ぜひご活用ください。 2024年10月31日 14:00-18:00 – AWS AI DAY 〜AWS のテクノロジーで加速する生成 AI のプロダクション活用〜 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきま

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                      • Ruby研究シリーズ: Rangeクラスはどのようにして今の姿になったのか(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                        概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How it became like this? Ruby Range class 原文公開日: 2024/07/26 原著者: zverok 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 rangeは原則として英ママとしました。 コアクラスの設計と利用法を、それが辿った進化の道筋から理解する 数年前に私がRubyの進化に関する研究を始めたときには、次のような確信がありました。すなわち、Ruby言語がどのような道筋を通って進化したのか、Ruby言語にあるさまざまな要素の背後にはどんな意図が込められているのかを理解すれば、Rubyプログラミング言語を習得して自分の考えをコードで明確かつ効果的に表現するスキルは大きく進歩するはずだという確信です。 Ruby言語の要素のChangelogをたどることで、API設計につながる思考や合意の

                          Ruby研究シリーズ: Rangeクラスはどのようにして今の姿になったのか(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                        • 株式会社kubell会場提供でScalaわいわい勉強会 #3を開催しました! #scala_waiwai - Scalaわいわいブログ

                          Scalaわいわいランドは2024年9月6日にScalaわいわい勉強会3を開催しました。 scala-tokyo.connpass.com 今回もハッシュタグは#scala_waiwaiとなっております。現場の熱気を感じられるのでぜひ見てください。 今回はトーク3本、LT3本の構成になりました。 Talks トークを発表順に紹介します。 @aoiroaoino - ちょうどいい、EitherT with Future speakerdeck.com 外部ライブラリに依存しすぎない丁度良い形を追求した結果EitherTに落ち着いたのがいい話でしたね。これで絞ったら教育コストも下げられてめでたそう。モナドトランスフォーマーの教育にも良いトピックだなぁと思いました。 Rustでも今日実際 Future<Result<_, _>> を使いまくりましたね #scala_waiwai— INA Lin

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                          • inferred implicit parameters for ergonomic object capabilities

                            inferred implicit parameters for ergonomic object capabilitiesSeptember 11, 2024 a system that elegantly provides the security benefits of an effect system and ocaps, while also being convenient to use. inspired by scala's implicit paramaters and the object-capability model (ocaps). background: what is an ocap put simply, an object-capability is an object that represents a capability to do somethi

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                            • Scala におけるコンパイラエラーとの付き合い方

                              Language Server Protocol の歴史について (a.k.a. 考古学者になる方法)

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                              • Compilation of JavaScript to Wasm, Part 2: Ahead-of-Time vs. JIT

                                This is a continuation of my “fast JS on Wasm” series; the first post covered PBL, a portable interpreter that supports inline caches, this post adds ahead-of-time compilation, and the final post will discuss the details of that ahead-of-time compilation. Please read the first post first for useful context! The most popular programming language in the world, by a wide margin – thanks to the ubiqui

                                • グローバルレベルでのインパクトを起こすワクワクする開発組織をつくる|Datachain

                                  はじめにDatachainのエンジニアリングマネージャの新田です。 サイバーエージェント、メルペイ、カケハシで開発責任者やエンジニアリングマネージャを経験し、6月よりDatachainに入社しました。 本日、Datachainは、Progmatと共に、世界200以上の国および地域を結ぶ金融取引のメッセージ通信網を担うグローバル金融機関と連携した、クロスボーダー送金基盤構築に向けたプロジェクトを発表しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html 事業への意義やDatachainの担う重要な役割の説明はこちらのDatachain CEOの久田さんの記事を読んでみてください。 https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1 この記事では、新しく始める事業を推進するために必要となる組織

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                                  • コード補完がさらに便利に、どう強化された? JetBrains IDEの2024.2 バージョン公開

                                    JetBrainsは、2024年8月15日(チェコ時間)、同社が提供する各種IDE、AI Assistant機能などの2024.2バージョンをリリースした。このリリースにより、新しいUIが全てのユーザーのデフォルトになった。クラシックUI(ユーザーインタフェース)は、引き続きプラグインとして利用できる。 2024.2バージョンでは行全体コード補完(FLCC)が下記のように強化された。 関連記事 Rustに特化した統合開発環境「RustRover」の一般提供開始 JetBrains JetBrainsはRust用のスタンドアロン型IDE「RustRover」の一般提供を開始した。個人ユーザーは非商用目的に限り、無料で利用することができる。 「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に クラウドベースのAIアシスタントを利用して著作権やデータプライバシーの問題を

                                      コード補完がさらに便利に、どう強化された? JetBrains IDEの2024.2 バージョン公開
                                    • 新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog

                                      カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回は、私が TypeScript をメイン言語として採用しているチームに参加した際、言語や周辺技術のキャッチアップを行った方法について紹介します。 この記事は秋の技術特集 2024の 3 記事目です。 この記事の想定読者 私が元々持っていたスキルセット 認知負荷の増加 TypeScript 学習のためにやったこと 学習の進め方 テックリードとの 1on1 の中で壁打ちや相談 ペアプログラミング 輪読会 もくもく会 学習コンテンツ O'Reilly Online Learning を使った学習 TypeScript Deep Dive プロを目指す人のための TypeScript 入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで type-challenges 公式ドキュメ

                                        新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog
                                      • Play Framework + tapirで型安全なエンドポイントを定義

                                        概要 tapirはエンドポイントとビジネスロジックを分離して定義することができるScalaのライブラリで、型安全なAPIを簡潔に構築することができます。 主に以下のようなメリットがあります。 Scalaのコードでエンドポイントの定義ができるためコードの共通化・再利用がしやすい エンドポイントの型を定義することによりAPIの仕様を明確にできる エンドポイントの型からSwaggerドキュメントを生成する事により、APIのドキュメント化が容易にできる 今回はPlay Frameworkとtapirを使って、エンドポイントの定義と簡単な認証処理を実装をしてみます。 環境設定 Scala 3.3.3 Play Framework 3.0.5 Java 11 tapir 1.11.1 サンプルコード 今回紹介するコードはこちらのGitHubから確認することができます。 ※ 記事執筆後にコードを変更した

                                          Play Framework + tapirで型安全なエンドポイントを定義
                                        • Type Project | ブログ

                                          世界で最も美しい本コンクール(コンビネーション編) 『世界のブックデザイン2016-2017』から、フォントの組み合わせに関するメモです。 Gotham & Scala Seria & Ideal Sans Ashbury & Akkurat Franklin Gothic & Caslon Akzidenz Grotesk & Lyon Clifford & Odense Marr Sans & Publico Portrait & Circular Jannon & Avenir Tabac & Gloriola Kunda & Rasmus Replica & Archive Comenia & Katarine Academia & Trivia Tyfa & F Grotesk 当たり前といえば当たり前ですが、セリフとサンセリフ(ローマン体とグロテスク体)の組み合わせが圧倒的に多

                                            Type Project | ブログ
                                          • 【株式銘柄徹底分析】スカラ SCALA(4845)~企業向けASPサービス サイト内検索 DX 人材・教育 金融 EC 高配当~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す

                                            こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。 私は、サイドFIREを目指しています。 サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。 投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。 様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。 日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。 お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。 リンク 銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。 私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すこと

                                              【株式銘柄徹底分析】スカラ SCALA(4845)~企業向けASPサービス サイト内検索 DX 人材・教育 金融 EC 高配当~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す
                                            • FeralとAWS SAMを使ってScalaでLambda関数を作成する

                                              はじめに 2023年10月26日に、Serverless Framework v4が発表され、新しくライセンスが導入されることが発表されました。v4自体は2024年5月21日からベータ版としてリリースされ、利用できるようになっていました。 Serverless Framework v4は、Serverless Framework v3とは異なり、オープンソースのライセンスがなくなり、有料のライセンスが導入されることになり、これによってServerless Framework v4を使用するためには、有料のライセンスが必要になりました。 前年度に年間収益が200万ドルを超えた組織がv4を利用する場合に対象となるみたいですが、200万ドル以下だったかどうかの審査はないため、自己申告のようです。 リリースブログとCLI上では個人の開発者や小規模企業、非営利団体は無料で利用できると記載されていまし

                                                FeralとAWS SAMを使ってScalaでLambda関数を作成する
                                              • GoのイテレータにRubyっぽいコレクション操作を提供するパッケージを作った - Sexually Knowing

                                                GitHub - aereal/iter: iter provides utility functions about standard iter. 使い方 pkg.go.devを見てもらえるとよい。 Chunkを取り上げると、第一引数を n 個ごとの要素に分割したイテレータを返す。 たとえば一度に最大500個までの引数を受け取るAPIへリクエストを送る処理を実装する場合、送りたい引数リストを500件ずつに分割して送りたい。 そういう時に Chunk を使うとよい。 for chunk := range seq.Chunk(args, 500) { _ = sendRequest(ctx, chunk) } 他に、2つの iter.Seq を引数にとり同じ添字に位置する要素をペアにした iter.Seq2 を返す Zip などもある。 モチベーション Rubyなどにあるような高級なコレクシ

                                                  GoのイテレータにRubyっぽいコレクション操作を提供するパッケージを作った - Sexually Knowing
                                                • dbt Python model × Snowparkで外部APIのデータを取得する - LayerX エンジニアブログ

                                                  はじめに dbt(data build tool) Python modelとSnowflakeのSnowparkを活用することで、データ取得と変換の開発体験の向上を実現できます。SQLは宣言的な言語であり、複雑な手続き的な処理を書くには限界があります。しかし、dbt Python modelはそのSQLの弱点を補完してくれるので、非常に便利です。 さらに、Snowflakeの外部アクセス統合を使うことで、APIを叩いて外部のデータを取得することも簡単に実現できます。これにより、さまざまなデータソースをシームレスに取り込むことが可能になります。 本記事では、dbt Python modelとSnowparkを用いた具体的なデータ取り込みの方法や、その仕組みについて紹介します。開発体験の良さを感じていただけると嬉しいです! Snowparkとは Snowparkは、Snowflakeが提供す

                                                    dbt Python model × Snowparkで外部APIのデータを取得する - LayerX エンジニアブログ
                                                  • Fintech企業のCTO職を辞して、ギフトの未来を創るAnyReachにジョインしました 【 #入社エントリ 】 |岩藤 圭介

                                                    Fintech企業のCTO職を辞して、ギフトの未来を創るAnyReachにジョインしました 【 #入社エントリ 】 こんにちは、あるいははじめまして。 2024年9月1日付けでAnyReach株式会社に入社しました、エンジニアの岩藤(いわどう)です。現在40代後半のおっさんエンジニアでして、気がつけばかれこれ20年以上もIT業界、中でもいわゆるベンチャー企業ばかりを渡り歩いてサバイブしてきました。 今回「入社エントリを書いてほしい」と言われて、今まで【入社エントリ】なるものを書いたことがないことに初めて気がつきました。いったいどんなことを書けば良いのか…けっこう悩みましたが、あまりない機会になりそうなので、これまでの自分の経歴を振り返ってみることにしました。 結果、案の定というか、長文になってしまいました…目次を作成したので、興味があるところをかいつまんで見ていただけると幸いです。 経歴ま

                                                      Fintech企業のCTO職を辞して、ギフトの未来を創るAnyReachにジョインしました 【 #入社エントリ 】 |岩藤 圭介
                                                    • Scala.jsのフロントエンドUIライブラリLaminarの書き味がどんなもんなのかのメモ - Lambdaカクテル

                                                      驚くなかれ、ScalaはJavascript(ESModuleかCommonJS)にコンパイルできる。それがScala.jsである。 www.scala-js.org 普通に10年開発されていて、普通にぜんぜんScalaが動く。ぜんぜんバグがない。昔はHello,Worldすると20MBのJSが吐き出されるというギャグがあったが、最近は普通に176KiBくらいのJSなので全然使える。 Node.jsでめちゃ強い型システムが使えてうれしい。ScalaっぽいAltJSが動くね〜という感じではなく、本物のScalaがJSにトランスパイルされ、JS環境で本物のScalaが動くという感じ。普段JVMに慣れているせいで、なんかめちゃくちゃ起動早いんですけど!?みたいな驚きがある。 ほんで、そのScala.jsの上に建てられたLaminarというUIライブラリがある。 laminar.dev 普通はこれ

                                                        Scala.jsのフロントエンドUIライブラリLaminarの書き味がどんなもんなのかのメモ - Lambdaカクテル
                                                      • 新しいフォルダ (3)

                                                        from: <censored> to: <censored> 今日が最終出社日で、12月~1月は全部有給消化で次の所は2月の1日からです。 所属情報は明らかにしないスタンスなので聞きたい人は現実世界で聞いてください。 転職活動 今流行りのTwitter転職というやつをやってみました。ついったで「転職したい!」って言ってやるやつです。 転職活動自体は去年の2~3月くらいからずるずるやっていて、4月~5月くらいは左足首の手術で若干休んでいたのですが、普通に動けるようになってからまたふわふわ再開して8月くらいに1社からオファーを頂きました。 これまでの転職と違い、なんやかんや精神的に余裕があったので「もうちょっと色んな会社を見てみたいんです」とかいうクッソ我儘を言ってオファーを頂いた会社さんには待ってもらって、その後再度ついったで「転職したい!」ってついっとして転職第二期をはじめました*1。

                                                          新しいフォルダ (3)
                                                        • kafkaのマネジメントスタイルについて - 極楽せきゅあブログ

                                                          ちょい前まで監訳で携わっていた本「犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法-フォレンジックアプローチによるソースコード分析」(原題:Your code as a crime scene: second edition: Use Forensic Techniques to Arrest Defects, Bottlenecks, and Bad Design in Your Programs, 著者:Adam Tornhill, Foreword by Kevlin Henney, Edited by Kelly Talbot, 翻訳:クイープ, 監訳:園田道夫)ですが、時間もあまり無い中けっこう読み込んでがんばりました(笑)。あまり無い視点でのコードベース分析、開発現場分析の手法で、見えていなかったものを可視化して生産性向上に寄与できる感が半端ないっす。 という宣伝なんですが(笑)、実

                                                            kafkaのマネジメントスタイルについて - 極楽せきゅあブログ
                                                          • 新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog

                                                            カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回は、私が TypeScript をメイン言語として採用しているチームに参加した際、言語や周辺技術のキャッチアップを行った方法について紹介します。 この記事は秋の技術特集 2024の 3 記事目です。 この記事の想定読者 私が元々持っていたスキルセット 認知負荷の増加 TypeScript 学習のためにやったこと 学習の進め方 テックリードとの 1on1 の中で壁打ちや相談 ペアプログラミング 輪読会 もくもく会 学習コンテンツ O'Reilly Online Learning を使った学習 TypeScript Deep Dive プロを目指す人のための TypeScript 入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで type-challenges 公式ドキュメ

                                                              新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog
                                                            • Javaを愛する25の理由 | Post Blog

                                                              IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Grazie Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Am

                                                                Javaを愛する25の理由 | Post Blog
                                                              • n月刊ラムダノート Vol.4, No.3(2024)

                                                                2024年10月初旬発売予定 紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体をご購入ください 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 計算機好きのための技術解説情報誌 エヌゲッカンラムダノート(不定期刊行) 96ページ A5判 紙書籍は1色刷 2024年10月25日 第4巻第3号/通巻9号 発行 n月刊ラムダノートは、nヶ月ごとに刊行される、計算機好きのための技術解説情報誌。コンセプトは「いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり」です。今号は3本の記事をお送りします。 目次 #1 TypeScriptではじめる型システム(遠藤侑介) 現代のプログラミング言語の多くでは、プログラムの信頼性を高める軽量な形式手法として型システムが導入されている。一般に、型

                                                                  n月刊ラムダノート Vol.4, No.3(2024)
                                                                • IT業界がいつのまにか羨望になってる件|ぽんこむ

                                                                  かつては残業が多く、賃金も安く、理不尽な仕事が多く、結果うつ病も多かったりして、新3K職場なんて言われていましたが、いつのまにかIT業界が就職先として有力(羨望は言い過ぎ)な分野になってる件。 まあ、不況の中でも(だからこそ)IT需要はなくなりませんし、リモートワークとなればインフラエンジニアも必要になります。そんな中、「なぜブラックの代名詞だったITが羨望の業界となったかについて、少々昔話などを。 2000年代初頭までのIT事情 アテクシの就職したのは2002年、まだインターネットバブルの残照在りし頃で、IT業界が必死に人をかき集めていた頃でした。ほーむぺーじ()とジャバ(スクリプト)とPerl(掲示板ソースの改変程度)とFTP、サーバースクリプトを少々知っているというだけで、即戦力対応でした。アテクシは一応工学部ですが、他の同期は大半文系でした。 で、入った企業というのが、日立の孫請け

                                                                    IT業界がいつのまにか羨望になってる件|ぽんこむ
                                                                  • n月刊ラムダノート Vol.4, No.3(2024)

                                                                    2024年10月初旬発売予定 紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体をご購入ください 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 計算機好きのための技術解説情報誌 エヌゲッカンラムダノート(不定期刊行) 96ページ A5判 紙書籍は1色刷 2024年10月25日 第4巻第3号/通巻9号 発行 n月刊ラムダノートは、nヶ月ごとに刊行される、計算機好きのための技術解説情報誌。コンセプトは「いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり」です。今号は3本の記事をお送りします。 目次 #1 TypeScriptではじめる型システム(遠藤侑介) 現代のプログラミング言語の多くでは、プログラムの信頼性を高める軽量な形式手法として型システムが導入されている。一般に、型

                                                                      n月刊ラムダノート Vol.4, No.3(2024)
                                                                    • 五十の手習いプログラマの日記

                                                                      Liftで、validationルールの自作 備忘録 modelクラスの属性に、validationをメソッドをoverride BandSeqPlayer.scala package code.model import net.liftweb.mapper._ import net.liftweb.util._ import net.liftweb.common._ object BandSeqPlayers extends BandSeqPlayers with LongKeyedMetaMapper[BandSeqPlayers] class BandSeqPlayers extends Relation with LongKeyedMapper[BandSeqPlayers] with IdPK with OneToMany[Long, BandSeqPlayers] { def

                                                                        五十の手習いプログラマの日記
                                                                      • AWS Glue入門(2章 Glueジョブの種類とリソースについて) - Qiita

                                                                        前回の記事では、データ基盤とAWS Glueの概要について説明しました。 今回はAWS Glueが提供する主要な機能の1つであるGlueジョブについてより詳しく説明したいと思います。 Glueジョブの概要 Glueジョブは、Pythonでプログラムを組むことでサーバレスでETL処理を実装できる機能です。 Lambdaと似たような機能ですが、ETLに特化したビルドイン機能やデータ処理に適したリソースの提供もしてくれる、データ処理に特化した機能になります。 時間ベースのスケジュールやイベントをトリガーにしてジョブを実行することも可能です。 4つのタイプのGlueジョブ Glueジョブには以下4つのタイプの実行環境が用意されています。 ・Spark ・Spark Streaming ・Ray ・Python Shell Spark PySparkを軸としたSparkシステム上で処理を行うジョブで

                                                                          AWS Glue入門(2章 Glueジョブの種類とリソースについて) - Qiita
                                                                        • Scalaでもコードとテストを同じディレクトリに配置できる(テストのコロケーション) - Lambdaカクテル

                                                                          社のSlackでこういう発言を見た。 Go みたいにプログラムとテストを同じ dir に入れたい。 そういえば、テストとコードを同じ場所に配置する言語をよく見かける。こうした、テストとコードを同じ位置に置くという思想を(テストの)コロケーションと呼ぶようだ。 www.mizdra.net この考え方は特に最近の言語やフレームワークでよく見る気がする(一長一短あると思うのでその是非についてはいったん措く)。 さて、Scalaではどうかというと、一般的にソースコードはsrc/mainに、テストはtest/mainに置く。厳密には、これを決めているのはScalaの仕様ではなく、デファクトなビルドツールsbtのデフォルト設定だ。 Scalaでテストのコロケーションを実現する では、Scala(のsbt)ではこれができないのかというと、そんなことはない。筆者がScalaのDiscordで訊いてきたと

                                                                            Scalaでもコードとテストを同じディレクトリに配置できる(テストのコロケーション) - Lambdaカクテル
                                                                          • chofutaroメモ

                                                                            Debianを比較的サクサク動かせる無料の仮想化環境としてVirtualBoxを使い始めました。VirtualPC、VMWareと使ってみましたが、もうVirtualBox以外考えられません。 Windows 7 64bit Debian 6.0.6 VirtualBox 4.2.6 なぜ仮想化環境を使うか? これまであまり仮想化環境には興味がありませんでした。用途が分かっていなかったためだと思います。しかし一旦使い始めるとその可能性の大きさに驚いています。既にお使いの方には”何をいまさら”だと思いますが、そうでもない方もいると思うので、仮想化環境初心者の私から見て”これだから止められない”というものを数点挙げておきます。 以下、仮想化環境=VirtualBoxです。 実マシンを何台も準備する必要が無い 仮想化環境が実用に耐えなかった時代は、サーバ=Solaris*1&RedHad Lin

                                                                              chofutaroメモ
                                                                            • WSL2でFalconMamba 7Bを試してみる|noguchi-shoji

                                                                              「アブダビの Technology Innovation Institute (TII) が TII Falcon Mamba 7B License 1.0 に基づいてリリースした新しいモデル」であるFalcon Mambaを試してみます。 FalconMamba 7Bはベースとインストラクションの2つが提供されていますので、両方試します。 tiiuae/falcon-mamba-7b tiiuae/falcon-mamba-7b-instruct 使用するPCはドスパラさんの「GALLERIA UL9C-R49」。スペックは ・CPU: Intel® Core™ i9-13900HX Processor ・Mem: 64 GB ・GPU: NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 Laptop GPU(16GB) ・GPU: NVIDIA® GeForce RTX™ 4090

                                                                                WSL2でFalconMamba 7Bを試してみる|noguchi-shoji
                                                                              • otel4s + マクロでの 半自動計装

                                                                                otel4s + マクロでの 半自動計装 Kory (Ryosuke Kondo) @ Alp, Inc. 2024/09/06 @ Scala わいわい勉強会

                                                                                  otel4s + マクロでの 半自動計装
                                                                                • otel4s + マクロでの 半自動計装

                                                                                  otel4s + マクロでの 半自動計装 Kory (Ryosuke Kondo) @ Alp, Inc. 2024/09/06 @ Scala わいわい勉強会

                                                                                    otel4s + マクロでの 半自動計装