並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 32 件 / 32件

新着順 人気順

TracLightningの検索結果1 - 32 件 / 32件

  • TracLightningに追加している10+2のプラグイン - almost nearly dead

    今、ウチの環境で使っているTracは、独自環境から一年半前にTracLightning 2.1をベースにして構築後、プラグインをちょこちょこ追加しながら使ってますが、随分長い間更新してません。 そんななか気が付けばベースにしているTracLightningは2.5.1が6月1日にリリースされ、随分と環境が進んでいます。(こちら) 停滞しているとdisられ気味のTracも0.12が登場目前でなので、Trac 0.11系列であるTracLightningの2系も2.5が恐らく最後のリリースになるのではないでしょうか。 というわけで、現在利用しているウチで利用している2.1+αなTracの環境を2.5.1へ移行するべく、独自で入れているプラグインを洗い出してみました。*1 結果は追加が10個、変更(修正)が2個。 以下はその結果と各プラグインの解説です。(だいたいアルファベット順) TracLi

      TracLightningに追加している10+2のプラグイン - almost nearly dead
    • TracLightningのインストールと運用 第1回 | 株式会社ブライトシステム

      2011.03.04 デバイスソリューション部の家原です。 以下のように、今後三回に分割してTracLightningの導入と設定・運用に至るまでをご紹介していきます。 ・第一回:TracLightningのインストールとTrac/Hudsonの起動 ・第二回:TracLightningの設定や便利なプラグイン 前編・後編 ・第三回:TracLightningを使ったソフトウエア開発運用 次回以降は、実際にソフトウエア開発での運用を元にした経験も含めて紹介していきますので、ご期待ください。 TracLightningってどういうものでしょう TracLightningは、プロジェクト管理ツールです。 バージョン3.0.0からは、アジャイル開発(スクラムベース)にも対応しています。 大きく内部的には、以下の構成から成るオールインワンパッケージです +Subversion:バージョン管理ツール

      • TracLightningのチューニング

        cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « S22HTにSkypeをインストール :: .msiファイルから無理矢理ファイルを取り出す » 2009/10/17 TracLightningのチューニング  trac  tuning 135 1へぇ TracLightningを活用してプロジェクトを運営しているのですが、最近はすっかり空気のような存在なってしまっていて、みんな頻繁にアクセスするようになってきたせいか、デフォルトの設定のままだと運用がかなり辛くなってきました。 単に遅いだけならばちょっと待てば済む話なのですが、ページを開く際に「ページの読み込み中にサーバへの接続がリセットされました」というブラウザのエラーが出て、画面が開けなくなる現象が発生しており、これがチケットの更新時に発生すると、せっかく書いたチケットの内容がそのまま吹っ飛

          TracLightningのチューニング
        • TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - Natural Software

          Slashcolon /: » TestLink 1.8.1インストール…Windows向け邪道暫定版 ここを読んでいて、そういえば TracLightning の 環境で TestLink を動そうと思って忘れてたことを思い出したのでやってみた。 #長いので注意 必要なもの TracLightning 2.1 TestLink 1.8.1 PHP 5.2.9 MySQL 5.1.33 インストール TracLightning のインストール 1. TracLightning を通常通りインストールし再起動します PHP のインストール 1. PHP のインストーラを起動します 2. 「Web Server Setup」の画面で「Apache 2.2.x Module」を選択し「Next」を押します 3. Apache の設定ファイルの場所を聞かれるので、TracLightning 付属

            TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - Natural Software
          • TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG

            約1年のプロジェクト開始前の準備として、Tracのバージョンアップをやってみました。UIがぐりぐりしてかっこいいです。 段取りの概要 バックアップ TracLightning バージョンアップ TracLightning を新規インストール httpd.conf 編集 DB Upgrade、Wiki Upgrade その他作業 TestLink対応 httpd.conf 編集 稼働確認 (1) バックアップ いざというときのために取ります。 C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf C:\TracLight\python\share\trac\conf\trac.ini projects ディレクトリ。SVNとTracのデータをマルッとバックアップです。 C:\TracLight\projects ディレクトリ ┣ svn ┃ ┣<各プ

              TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG
            • TracLightningをインストールしたのでメモ(2) 最初の設定 - kanonji’s diary

              TracLightningをインストールしたのでメモ - kanonjiの日記 の続きです。 TracLightningをインストールしたので、最初に行なった設定などをまとめます。 Subversionのアクセス権を変える 設定ファイル %TRAC_LIGHT_HOME%\projects\svnauthz*1 デフォルトの設定 [groups] [/] admin = rw * = rw guest = r 変更後の設定 [groups] developer = foo,bar,foobar [/] admin = rw guest = r @developer = rwデフォルトでは「* = rw」とあるように、全てのユーザーにリード権限もライト権限(コミット可能)も与えています。 TracLightningでは、SVNリポジトリへのアクセスはDigest認証が必要なので、問題ないよう

                TracLightningをインストールしたのでメモ(2) 最初の設定 - kanonji’s diary
              • TracLightning 付属の Hudson を Windows サービスとして動かす - Natural Software

                昨日の続き。 サービス化したときにポート番号を変更する方法をコメントにて頂いた。 Hudsonをサービス化したときに指定したディレクトリにあるhudson.xmlにポート番号を指定している箇所があります。ここを変更してみてください。 HUDSON_HOMEもたぶんこのファイルで変更できます。 ということでやってみた。 TracLightning 付属の Hudson の場合、C:\TracLight\projects\hudson\.hudson がホームディレクトリになるので、ここに hudson.xml が生成される。 このファイルの arguments のところにポート番号が書かれているので変更した。 変更前 -Xrs -Xmx256m -Dhudson.lifecycle=hudson.lifecycle.WindowsServiceLifecycle -jar "%BASE%\h

                  TracLightning 付属の Hudson を Windows サービスとして動かす - Natural Software
                • TracLightningのhudson(jenkins)をサービス起動する - タイトルは未定

                  TracLightningのTracについてはサービスに登録するバッチがスタートメニューに登録されるのでわかりやすいですが、hudson(jenkins)についてはhudsonが提供しているコマンドで登録する必要があります。そこでちょっと嵌ったのでメモっておきます。ちなみに、この前のエントリ「TracLightningのhudsonをjenkinsに変更する - タイトルは未定」で hudson を jenkins に変更しているので、その辺は適当に読み替えて下さい。 サービスの登録やり方は、id:ushidayさんのエントリー「HudsonをWindowsサービスで実行 - ushidayの日記」を見て下さい。私も「Jenkinsを再起動しますので、しばらくお待ちください。」から全然画面が更新されませんでした。原因はバッチファイルから起動した時のポートが8010なのに対して、サービス登録

                  • TracLightningの今後について

                    KanonはTracLightningの後継としてリリースしましたが、一部の方からTracLightningの開発はどうなるのかという心配の声をいただいています。ユーザの皆様を混乱させているようなので、一度説明をしておきたいと思います。 フォークではありません KanonはTracLightningのフォークではありません。何故なら、KanonはTracLightningのメインの開発者自身が新たに起こしたプロジェクトであり、プロジェクトの運営方針の違いにより仲違いにより生まれたプロジェクトではないからです。 WindowsとLinuxの棲み分け 現在のKanonのメインコンポーネントであるKanon Naiagara/Kanon AllegroはOSとしてLinux(将来的にはMacOSや他のUnixも)を中心にサポートを行い、TracLightningはWindowsのみのサポートとな

                    • Chef SoloでTracLightningぽい環境を構築してみた - 記憶は削除の方向で

                      Chefが面白そうなのでいろいろやってみた結果、TracLightning+hglightぽい環境を構築できるようになったのでまとめを書いてみることにした。TracLightningと違うのはSubversion/MavenがないとかTracプラグインが最小限しかないくらいかな。 動作確認は次の環境で行った。 Chef 11.4.0 Windows 7 SP1 Professional(x86) Windows Server 2008 R2 Standard Windwos Server 2012 Standard Chefリポジトリはここで、cookbook名はtracwithhgとした。 tracwithhgがやっていること Visual C++ 2008 ランタイムのダウンロードとインストール Python の動作に必要なため Python 2.7.4のダウンロードと"C:/Trac

                        Chef SoloでTracLightningぽい環境を構築してみた - 記憶は削除の方向で
                      • TracLightningをインストールしてみた

                        概要 BTS(バグ・トラッキング・システム)であるTracと、バージョン管理システムのSubversionをいとも簡単に(ほぼクリックのみ)windows環境にインストールしてくれるTracLightningをローカルの開発環境にインストールしてみました。 TracLightningにはapacheも含まれるそうで、すでに入っているxamppと当ってしまうんだけど、この点は先人の知恵を拝借してなんとかクリアしました。 手順 Trac Lightningのインストール ダウンロード – Trac Lightning – SourceForge.JPから最新のファイルをダウンロード。 ダウンロードしたファイルを実行してインストール。インストールが終わると再起動を促されます。 インストールはたったこれだけ。メチャクチャ簡単。 ただし、このままではまだ使えません。再起動してもapacheのサービス

                          TracLightningをインストールしてみた
                        • 自作trac0.10.3 から TracLightning 2.0.9 への移行(その2) - almost nearly dead

                          インストールも終わって一通り動作確認したらインストールされているプラグインを確認。 この作業は無駄に見えても、TracLightningの問題と素のTracの問題を切り分ける際に重要。 TracLightningの問題とされ語られる多くの事象はTrac本体の問題だったり、同梱のPlug-inの問題が殆どなので、その切り分けが出来れば多くの問題についての情報を適切なところから得ることが出来たり、尋ねたりすることが出来るというわけです。 その先はtrac-hacks.orgだったり、Shibuya.tracのsf.jpだったり、Plug-in作者のblogだったり、ラジバンダリ・・・で大抵解決することが出来ます。 実は現状tracのよろず相談所が無いというのがtracの弱点ではあるのですが、Shibuya.tracのGoogleGroupが10月に出来たので利用するのも有りです。 以下、Tra

                            自作trac0.10.3 から TracLightning 2.0.9 への移行(その2) - almost nearly dead
                          • TracLightning から blockdiag シリーズを使いたい | tracpath.com

                            こんにちわ。いつのまにか十月になっていて朝夕は寒くて、あまり体調がよくないおおまえです。今日は blockdiag というツールを TracLightning から使えるようにする手順を書きたいと思います。 blockdiag というのは http://blockdiag.com/ja/ によると『blockdiag シリーズはシンプルなテキストからブロック図などの画像を生成する画像生成ツール群です。』だそうです。graphviz 風のテキストからブロック図が生成できるツールで graphviz が好きな人はきっと blockdiag も好きなはずです ;) この blockdiag を Trac から扱えるようにしたプラグインがあり、今回はこのプラグインをインストールして使えるようにします。 TracBlockDiagPlugin – Trac Hacks – Plugins Macro

                            • TracLightningでMercurialを使ってみた - 記憶は削除の方向で

                              サーバリプレースのついでに、自己流でセットアップしたTrac0.10からTracLightning2.3.2に移行してみた。ついでにTracをmod_wsgiで動かしてみたり、Mercurialと連携させてみたり、チケットの自動クローズとかできるようにしてみたのでメモしておく。 環境はこんな感じ。 Windows Server 2003 R2 Standard Edition TracLightning 2.3.2 mod_wsgi 2.3 Mercurial 1.4 TracMercurial 0.11.0.8 MinGW 5.1.6 TracLightningをmod_wsgiで動かす 参考URL TracLightningのチューニング Index of /mod_wsgi/revision_1018_2.3/mod_wsgi_py25_apache22 これは参考URLのまま。 1

                                TracLightningでMercurialを使ってみた - 記憶は削除の方向で
                              • TracLightningでActiveDirectory認証をおこなう - uedakoの日記

                                TracLightningでActiveDirectory認証を試してみる バージョンは2.5.1 まずは何も考えずにインストール (ちなみに、インストールするフォルダ名に日本語が入っていると、 どうもうまくインストールされないみたい。残念。) で、TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf にある http.conf を編集する。 http.confの中をのぞくと、 の部分に、LDAP(ActiveDirectory)で認証するためのサンプルの 記述がされているので、それを参考にする。 なんだけど、実際に自分の会社のActivedirectoryのDNってどうなってるの? ってところに詰まる。 教えて!google先生 http://ad.robata.org/ad_ldap2.html ↑のをみると、mmcのADSI Edit っていうスナップインを使うと、ちゃ

                                  TracLightningでActiveDirectory認証をおこなう - uedakoの日記
                                • TracLightning の Apache 環境で動かした TestLink を Trac と連携させる - Natural Software

                                  TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - かおるんダイアリー これでインストールしたときを前提に TracLightning と TestLink の連携の手順を残します。 #長いので注意 #TestLink の操作は長いので気が向いたら書きます^^; TestLink の事前設定 1. trac.cfg.php(今回の例ではC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\htdocs\testlink\cfg\trac.cfg.php)を開き Trac のサーバ設定を書き換える 書き換え前 /** Trac Project Root */ define('BUG_TRACK_DB_HOST', 'http:///trac/'); /** Mapping TL test project name vs trac project u

                                    TracLightning の Apache 環境で動かした TestLink を Trac と連携させる - Natural Software
                                  • TracLightning(Trac月)とXAMPPの共存 - 三日坊主 日記

                                    ホームページを作成するために、XOOPSを使おうかGeeklogを使おうか悩み中。 XOOPSを使ってホームページを作ったことはあるけれど、Geeklogはちょこっと使っただけで詳細は不明。 なんだか、GeeklogはXOOPSよりも軽いけど、テーマとかモジュールの類はXOOPSよりも少ないらしい。 とにかく使ってみないとわからないということで、PCにXOOPSとGeeklogをインストールして、必要であればハックしながら使ってみようと思いたち、ハックするならソース管理にはもちろんTracを使わないと。 ということで、XOOPS、GeeklogはXAMPPを利用し、TracにはTracLightning(Trac月) 1.6.0を使うことにしました。 でも、双方にもともとApacheがインストールされるため、どちらかの設定を変更しないと多分同時に使えないなぁということで、TracLight

                                      TracLightning(Trac月)とXAMPPの共存 - 三日坊主 日記
                                    • TracLightningの2系と3系を同居させてみた(結構適当) - almost nearly dead

                                      2010/12/13 追記あり サンプルプロジェクトのインターフェースがすっかり変わって話題の TracLightning3.0 ですが、今日現在で3.0.3がリリースされてます。 TracLightning3.0 の本質は見た目の変更ではなく、Trac本体のメジャーバージョンアップと増えすぎた同梱プラグインの整理にあります。 では早速移行しようと思ってもTrac本体のメジャーバージョンアップの影響確認と、今までの環境に別途入れたプラグインの調整などが必要になります。 vm立てて疑似環境作ってテストして〜と行きたいところですが Windows だとライセンスの兼ね合いもあったりで簡単ではありません。 そこで既にTracを運用しているサーバにリソースの余裕があったので同居させて検証してみることにしました。 無事、同居出来たので以下にその方法をメモ代わりに書いておきます。 あくまでも検証用なの

                                        TracLightningの2系と3系を同居させてみた(結構適当) - almost nearly dead
                                      • hglightをTracLightning 3.0に対応してみた。 - 記憶は削除の方向で

                                        自己流でTracMercurialをセットアップするのも面倒なので、hglightをforkしてTracLightning 3.0に対応してみた。こちらからどうぞ。インストール手順とかは本家と同じです。 本家 https://bitbucket.org/akihirox/hglight/wiki/ fork https://bitbucket.org/toruuetani/hglight-for-traclightning3/ 本家と違うのはこれくらい。 hgweb対応を http://d.hatena.ne.jp/re_guzy/20091120/p1 でやった方法に置き換えた。 TracMercurial 0.12を同梱したので、ライセンスがGPLになった。 今後やってみたいのはこれくらい。 trac-post-commit-hook対応 ないと結構やってられない。 trac 0.11

                                          hglightをTracLightning 3.0に対応してみた。 - 記憶は削除の方向で
                                        • TracLightning3.0.7の検証中 - あの中の蛙

                                          TracLightning2.4→3.0.7への移行を検討中。 プロジェクト移行手順 今のところ別系統のPCで動作検証中。 TracLightningの新規インストール 本系統の\projects以下をテスト環境の\projects以下にコピー TracLightning付属のコマンドライン起動 コマンドラインで"trac-admin /path/to/projenv upgrade" 例: "trac-admin C:\TracLight\projects\trac\OldProject upgrade" コマンドラインで"trac-admin /path/to/projenv repository resync" 例: "trac-admin C:\TracLight\projects\trac\OldProject repository resync '*'" 注: 2.x系までは"

                                            TracLightning3.0.7の検証中 - あの中の蛙
                                          • TracLightning 2.4.0 αのインストール - アジャイルSEを目指すブログ

                                            TracLightning 2.4αが公開されていたので、VMWareのWindows7RCにインストールしてみました。 Windows7RCしか入れてない環境にTrac+Hudsonがサービス起動するまでの設定方法のメモ。 参考にしたページ TracLightning 付属の Hudson を Windows サービスとして動かす - ブログ@kaorun55 なんかの日記: Hudson導入にむけて4 JDK Hudson、Mavenを起動するのにJDKが必要です。 Java SE Downloads - Sun Developer Network (SDN)から「jdk-6u16-windows-i586.exe」をダウンロードしてインストールする。 インストール後に環境変数に「JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_16」を設定する。 これ

                                              TracLightning 2.4.0 αのインストール - アジャイルSEを目指すブログ
                                            • TracLightningでQueryChartPluginをデフォルト設定にする - アジャイルSEを目指すブログ

                                              QueryChartPluginはチケットの進捗をバーンダウンチャートで表示出来るプラグインです。 TracLightiningだと最初からインストール済みなのですが、毎回初期設定が面倒なので、 プロジェクトを作成したらすぐに使えるように設定してみました。 Plugin作者の方のページ TracDoc/QueryChart – HirobeのHack倉庫 – Trac 参考ページ QueryChartを使ってみよ〜 - almost nearly dead 設定 TracLightの下記ファイルにQueryChartPluginに必要な設定をする。*1 下記のファイルはTracLight 2.5.0α4でのtrac.ini.defaultでの変更箇所です。 変更箇所はunified形式です。 /TracLight/install/trac.ini.default --- trac.ini.

                                                TracLightningでQueryChartPluginをデフォルト設定にする - アジャイルSEを目指すブログ
                                              • TracLightningをインストールしたのでメモ(3) チケット関連の設定 - kanonji’s diary

                                                TracLightning 2.2.5をインストールし、大まかな全体への設定が終わったので、次はチケット関連の設定をしていきます。 チケットをどんな風に使いたいかによって変わるので、あくまで一例です。 書き終わってからよく見てみたら、例になってるのは優先度だけだったり・・・。 まぁ何を作ってるかやプロジェクトによって違うからしょうがない。 Tracプロジェクト毎に設定します。管理権限*1のあるユーザーでログインして、管理コンソールを開きます。 サンプルデータを削除する コンポーネント、バージョン、マイルストーンには、サンプルデータが入っていて邪魔なので、とりあえず消します。 優先度 初期設定 重大 緊急 高(デフォルト) 中 低 初期設定では、この様になっています。 この設定だと、どんな基準で優先度を設定するのが良いのか、よく分かりませんでした。 何故か「高」がデフォルトになっている。 デ

                                                  TracLightningをインストールしたのでメモ(3) チケット関連の設定 - kanonji’s diary
                                                • TracLightningでXAMPPのApacheを使う - ぐるぐる~

                                                  今日TracLightningを入れてある環境にXAMPPとTestLinkを入れたのでメモ。 TracLightningにもXAMPPにもApacheが付いていて、共存させる手もあるけど、意味無いよなー、と思って、XAMPPのApacheを残してTracをXAMPP側のApacheで動かすことに。 以下TLはTracLightningのこと。 まず、TL側のサービスを切っておく*1。 で、XAMPPをなにもかもデフォルトでインストールして*2、XAMPP側の設定ファイル、モジュール等とTL側の設定ファイル、モジュール等を統合する。 統合指針としては、「どちらかが使ってるモジュールはやばそうなコメントが付いてない限りそのまま残す」という単純なもの。あ、SSLは使わない前提なんで、使いたい人はなんか追加作業が必要かも。 TL側のApache関連のファイルは全て \apache22 の下にある

                                                    TracLightningでXAMPPのApacheを使う - ぐるぐる~
                                                  • TracLightning + hglightのインストールメモ - 桜、抹茶、白、日記

                                                    今回の環境 Microsoft Windows XP TracLightning http://sourceforge.jp/projects/traclight/ v3.1.3 hglight https://bitbucket.org/toruuetani/hglight-for-traclightning3/ v0.3.3.0 Mercurial http://mercurial.selenic.com/ v2.0.1 うる覚えなので、書いてある通りにうまくいくかは不明。 TracLightningのインストール 公式サイトからインストーラー(TracLightning-3.1.3.exe)をDownloadする http://sourceforge.jp/projects/traclight/releases/ Downloadしたインストーラーを実行する。 Tracの起動 スター

                                                      TracLightning + hglightのインストールメモ - 桜、抹茶、白、日記
                                                    • TracLightningのチューニング……その後 - たまに書く日記

                                                      以前にTrac Lightningの速度改善のアドバイスをいただいたとき、Kanonをオススメされたので、インストールして調査中。 Trac Lightningからの移行は問題なさそうで、バックアップしたデータをそのままLinuxに持って行って利用できました。速度もKanonの方がめちゃくちゃ早いです。AB(Apache Bench)で、Trac LightningだとRequests per secondが3くらいでしたが、Kanonだと2008年頃のPCにインストールしたものでも15まであがりました。これはGILの制限らしく、仕組み上仕方ないようです。 あ、あと、Windows 2003でPOOL_SIZEを1000まであげたら、Requests per secondが5まであがりました。 まとめると…… ・標準の状態(Windows 2003 R2) Requests per sec

                                                        TracLightningのチューニング……その後 - たまに書く日記
                                                      • TracLightningのインストール - mo.ro.雑記

                                                        メモに残す必要がないくらい簡単なTracLightningのインストール。 でも、他のことを残すのに、インストールがないと個人的に気持ち悪いので残すことに。 まず、導入環境の確認。 WindowsXP:TracLightningはWindows専用80番と8980番ポート使用:apacheやIISやその他同じポートを使うモジュールがインストールされている場合、 アンインストールするのが無難(停止でもよい)Subversion:Trac用に設定されたSubversionが同時にインストールされるため、すでにSubversionが インストールされている場合、アンインストールするのが無難(リポジトリの移行が必要) →念のためすべてのプロジェクトの最新をチェックアウトしておく方が良いかも? Subclipse:EclipseのプラグインのSubversionを使っている場合、プラグインのDLL

                                                        • TracLightning 3.1.1(Trac0.12) でリポジトリとチケット添付文書を全文検索 - やまきたかひろBLOG

                                                          先日TracLightningを2.0.8から3.1.1にバージョンアップして、しばらくして気づいたんですが「全文検索できてねぇ Σ(゚Д゚)」 部門内でTracを広めるために、「全文検索できますよ〜」と宣伝しているのでこれは早急に対応しなくては! ということで、Google先生に聞いてみた HyperEstraierによる全文検索プラグイン Ver 0.1(勝手にtrac0.12対応版) ここにある通りにやったらOKです。チケットの添付ファイルも検索できてスーパーウルトラ便利! いやぁ、ありがたや〜^^ ちなみに、Office 2007も検索対象にしたい時はこちらをご覧ください。

                                                            TracLightning 3.1.1(Trac0.12) でリポジトリとチケット添付文書を全文検索 - やまきたかひろBLOG
                                                          • TracLightningのインストールと運用 第2回 後編 | 株式会社ブライトシステム

                                                            2011.05.09 デバイスソリューション部の家原です。 今回は、下記予定の第二回になり、インストールが完了した状態のTracLightningの設定を行い、実際に運用を始める前段階までもっていきます。 ・第一回:TracLightningのインストールとTrac/Hudsonの起動 ・第二回:TracLightningの設定や便利なプラグイン 前編・後編 ・第三回:TracLightningを使ったソフトウエア開発運用 第二回のエントリは、非常に長くなってしまいましたので前編後編と分けてご紹介させて頂きたいと思います。 今回は後編です。前編はこちら(TracLightningのインストールと運用 第2回 後編)からご覧ください。 コンポーネント設定 ソフトウエア開発するうえでのコンポーネントを設定しておきます。 プロジェクト的には、そういう区分けが無いものもあるかもしれません。そういう

                                                            • TracLightning 3.1.2 正式版をリリースしました。 - almost nearly dead

                                                              TracLightning 3.1.2 正式版をリリースしました。 基本は3.1.1に同梱されている各種プラグインのアップデートですが、幾つかのプラグインや機能が追加になっています。 リリース trac-lightning 3.1.2 - Trac Lightning - OSDN バックアップの定期実行サンプルの追加 今回のリリース一番のポイントかもしれません(笑) TracLightningにはJenkinsが同梱されているので、JenkinsのJobサンプルとしてbackup.batを登録ました。*1サンプルではbackup.batの実行だけではなく、バックアップの世代管理が出来るようにしてありますので是非確認してみてください。 なお、Jobがサンプルなのは今後のアップデート等で上書きされる可能性があるためで、実運用で利用する場合には必ずリネームしてから使うようにしてください。 「C

                                                                TracLightning 3.1.2 正式版をリリースしました。 - almost nearly dead
                                                              • TracBrowserでのグループ認証が機能しない(TracLightning2.5.2):多分解決(?) - 大食雑記

                                                                暫定対策として、既存のグループをアカウントに展開してべた書きすれば一応以前と同じように使えるけれどとってもバッドノウハウなのでちょろっと潜入調査開始。ファイル名から多分この辺なんだろうとあたりをつけてみる。 %TRAC_LIGHT_HOME%\python-lib\trac\trac\versioncontrol\svn_authz.py んんん、、、何か微妙な既視感があるなぁとgoogle先生にお伺いをたててみるとちょろちょろと気になる案件が引っかかってきた。 http://de.sourceforge.jp/ticket/browse.php?tid=21299&group_id=2810 http://trac.edgewall.org/ticket/9215 http://trac.edgewall.org/changeset/9646 どうやら日本語(というかマルチビット言語全般

                                                                  TracBrowserでのグループ認証が機能しない(TracLightning2.5.2):多分解決(?) - 大食雑記
                                                                • TracLightningの社内標準化と継続的な運用のために

                                                                  SkyWayを使いこなすために How to use SkyWay -SkyWay UG Kansai #1 スペシャルバージョン-Yusuke Naka

                                                                    TracLightningの社内標準化と継続的な運用のために
                                                                  1