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VCの検索結果(絞り込み: 3 users 以上)2874 件中 1 - 40 件目

  • SB孫氏の積極投資また裏目、IT不振で苦境

    ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長(64)は昨年初め、ビデオ会議でスタッフに檄を飛ばしていた。当時、スタートアップ企業のバリュエーションは跳ね上がっていたが、同社は十分な投資を行っていなかった。 ソフトバンクから資金を受け取るよう、スタートアップ企業を説得する必要があるーー。孫氏は幹部らにこう説いていた。複数の元社員が明らかにした。 孫氏は企業への働きかけの電話を記録するスプレッドシートを作成。投資のスピードを上げるために内部規定を緩めた。こうした環境により、スタッフからは「セールス担当者のような気分だ」との声も漏れていたという。 当局への提出書類によると、孫氏とそのチームは昨年、ソフトバンクが新たに立ち上げた「ビジョンファンド2」から180社余りに対して380億ドル(約5兆0500億円)を投じた。直近の投資が大きく裏目に出ていたこともあり、一段と慎重な投資姿勢で臨むと表明し

    SB孫氏の積極投資また裏目、IT不振で苦境
    • 米スタートアップ投資が急減速、VCの力関係変化

      米国のベンチャーキャピタル(VC)による新興企業への投資減速が鮮明だ。成長ステージが初期段階にある企業にも波及し、過去10年余りで最も大幅な投資の減少に見舞われている。 ピッチブック・データによると、VC企業は4-6月期に米国のアーリーステージのスタートアップ企業の(シリーズAやシリーズBと呼ばれる)資金調達ラウンドに約160億ドル(約2兆2000億円)を投じた。これは前年同期比で22%の減少だった。四半期ごとのアーリーステージ投資額としては、少なくとも2010年以降で最大の減少幅となった(新型コロナウイルスの影響で一時的に投資が落ち込んだ2020年4-6月期を除く)。 低調な資金供給は、投資家の間で、創業間もない企業のようなリスクの高い投資に警戒感が高まっていることを示す。これはVC間の競争が激しく、より一層早い段階のスタートアップ企業に投資する傾向があった過去数年のセンチメントとは一変

      米スタートアップ投資が急減速、VCの力関係変化
      • スタートアップ投資、減速鮮明に 4~6月は米で2割減

        日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【シリコンバレー=佐藤浩実】未上場のスタートアップ企業に対する投資の減速が鮮明になってきた。米調査会社ピッチブックによると、ベンチャーキャピタル(VC)などによる米国での投資額は2022年4~6月に前年同期と比べて2割減った。マイナスは9四半期ぶりで、企業では現金流出を抑えるための人員削減も相次ぐ。金融引き締めやハイテク株の下落が非公開市場にも影を落とし始めた。 ピッチブックと全米VC協会(NV...

        スタートアップ投資、減速鮮明に 4~6月は米で2割減
        • 株主総会の全内幕 経営陣総入れ替えのVCで何が起きたのか

          6月の株主総会で、東京証券取引所上場の中堅ベンチャーキャピタル(VC)、フューチャーベンチャーキャピタル(FVC)の全取締役が交代した。前回記事の通り、物言う株主(アクティビスト)が従来の経営陣に総退陣を求めていたところ、筆頭株主がアクティビスト側についたことが決定打となって経営陣の総入れ替えが起こる異例の事態となった。総会ではどのようなやりとりがあったのか。新旧社長による経営への思いが交錯した、当日を克明に振り返る。 松本直人氏(以下、松本氏):定款第14条の定めにより、議長を務めさせていただきます。第24回定時株主総会を始めます。事業内容について報告します。 当社のビジネスモデルは、独立系VCとしてベンチャーファンドを運用することです。1つのファンドにできるだけ多くの投資家に出資してもらい、ファンド総額を大きくしてファイナンシャルリターンを追求してきました。 ところが昨今、投資家のニー

          株主総会の全内幕 経営陣総入れ替えのVCで何が起きたのか
          • GPIF、国内スタートアップ初投資 年金マネーの呼び水に

            日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国内のスタートアップへの投資に乗り出す。ベンチャーキャピタル(VC)のファンド経由で、投資額は数十億円規模とみられる。世界最大級の機関投資家であるGPIFの参入は他の年金マネーの呼び水となり、米中などに遅れているスタートアップの育成に弾みがつく可能性がある。 GPIFが運用を委託する三菱UFJ信託銀行が5月末、独立系VCのグロービス・キャピタル・パート...

            GPIF、国内スタートアップ初投資 年金マネーの呼び水に
            • スタートアップ資金調達概論|taka_cfo|note

              はじめに2022年に入り、スタートアップを取り巻く環境は昨年と比べて激変しており、資金調達含む資本政策にも影響を与えています。 このような環境下、CFOを務めるメディフォンでそこそこの規模感の資金調達活動を行いましたが、その中で感じたことや実務経験を踏まえ、資金調達のステップやポイントにつき、できるだけ分かりやすく説明していこうと思います。 先日公表した資金調達での経験も踏まえて(クリックしたらプレスリリースに飛びます)資金調達には様々な流派があると思いますが、少なくとも私はここで記載しているやり方をベースに、これまで何度か資金調達を成功させているので、ある程度の再現性があるのではと思っております。 投資銀行等のプロ筋ご出身の方からすると「ふーん、当たり前やん。」という内容かもしれませんが、そうではない方(例えば、これからCFOポジションにチャレンジする方や、CFOのいないスタートアップの

              スタートアップ資金調達概論|taka_cfo|note
              • Adapting to Endure

                This was a presentation to our founders on May 16, 2022 to help them navigate current market conditions. We believe the current market environment is a Crucible Moment that will provide challenges but also opportunities for all of you. Many legendary companies are forged during challenging environments as competition thins, real businesses get built and the opportunity for innovation is seized by

                Adapting to Endure
                • Googleがビデオ会議ツールの「Meet」とビデオ通話アプリの「Duo」を統合

                  Googleが、自社の提供するビデオ会議ツールの「Google Meet」とビデオ通話アプリの「Google Duo」を統合すると発表しました。 Bringing Google Meet features to Duo for a single, integrated video solution | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/workspace/bringing-the-power-of-google-meet-to-google-duo-users Google is combining Meet and Duo into a single app for voice and video calls - The Verge https://www.theverge.com/2022/6/1/2314

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                  • 前澤友作さん、Web3とメタバースに投資する「MZ Web3ファンド」立ち上げ 投資総額は100億円

                    実業家の前澤友作さんは5月27日、Web3やメタバース領域に投資する「MZ Web3ファンド」を、自身の個人資産で運営する前澤ファンド(東京都港区)から立ち上げたと発表した。総額100億円規模の投資が可能という。 投資対象は、Web3関連領域の事業を行う企業や団体、もしくはVRやAR、xRなどのプロダクトやサービスを提供する企業。主な対象ステージはシードからアーリーまで。チケットサイズ(1回の投資額)は数百万円から数億円、株式投資やNFT、トークン投資に対応するという。 同ファンドでは、審査通過後から1週間以内の資金提供を可能としている。他に、投資先企業のプロモーションやマーケティングの支援や、テクノロジーやクリプト領域の専門家による事業立ち上げの支援も行う。 ファンド立ち上げの経緯について、前澤さんは「Web3の考え方は今までの資本主義でスポットの当たらなかった人や場所を照らせる可能性が

                    前澤友作さん、Web3とメタバースに投資する「MZ Web3ファンド」立ち上げ 投資総額は100億円
                    • 日本初、“返済義務あり”スタートアップ専門の独立系ファンド マネフォ子会社などが設立 事業への干渉は原則なし

                      日本初、“返済義務あり”スタートアップ専門の独立系ファンド マネフォ子会社などが設立 事業への干渉は原則なし マネーフォワード子会社などがスタートアップのみを対象にした独立系ファンドを立ち上げた。日本で主流のエクイティ型(株式を発行して資金調達する方式)ではなく、資金の返済義務がある代わりに、原則として出資者が事業に干渉しない「デット型」を採用した。 マネーフォワード子会社のマネーフォワードシンカ(東京都港区)など3社は5月24日、スタートアップのみを対象にした独立系ファンドを立ち上げたと発表した。日本で主流のエクイティ型(株式を発行して資金調達する方式)ではなく、資金の返済義務がある代わりに、原則として出資者が事業に干渉しない「デット型」を採用した。スタートアップ専門の独立系デット型ファンドは日本初という。 国内スタートアップを対象に、業種を問わず融資する方針。中でもSaaSやフィンテッ

                      日本初、“返済義務あり”スタートアップ専門の独立系ファンド マネフォ子会社などが設立 事業への干渉は原則なし
                      • 日本のベンチャー投資額、米国の100分の1

                        日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本のベンチャー企業を対象にした2021年度の投資額が米国の100分の1の規模にとどまることが日本経済新聞の調査で分かった。コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の増加で縮小していた日米の差が、新型コロナウイルスの感染が広がった20年以降、再拡大している。 7万社以上のベンチャー企業の資金調達データを持つオランダの調査会社、ディールルームからデータの提供を受けて分析した。 21年のベンチャー...

                        日本のベンチャー投資額、米国の100分の1
                        • 湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "起業家-VC間で発生し易いズレの考察 毎月20-30件の投資検討してると、9割は初回のピッチでお断りをしなければいけない。しかし実際は「VCが断る=事業性がないと判断している」という意味ではない。起業家とVCの間の事業の『成功の定義』にズレがあるケースも多い。 ↓"

                          起業家-VC間で発生し易いズレの考察 毎月20-30件の投資検討してると、9割は初回のピッチでお断りをしなければいけない。しかし実際は「VCが断る=事業性がないと判断している」という意味ではない。起業家とVCの間の事業の『成功の定義』にズレがあるケースも多い。 ↓

                          湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "起業家-VC間で発生し易いズレの考察 毎月20-30件の投資検討してると、9割は初回のピッチでお断りをしなければいけない。しかし実際は「VCが断る=事業性がないと判断している」という意味ではない。起業家とVCの間の事業の『成功の定義』にズレがあるケースも多い。 ↓"
                          • ユニコーンの数は日本の2倍、日本人が知らない韓国エコシステムの話 | Coral Capital

                            Altos Venturesは1996年に設立され、現在は総額100億ドル以上を運用しているVCです。主な投資先にはCoupang、Woowa Brothers、Roblox、Tossなどがあります。中でも「韓国版Amazon」とも言われるCoupangは、2021年3月に上場した際の評価額が10兆円を超え、韓国発スタートアップの成功を象徴する1社とされています。 今回はAltos Venturesが10年以上前にCoupangに投資したときのこと、そして数多くのユニコーンを輩出する韓国スタートアップ業界の進化について、共同創業者のHan Kimさんにお聞きしました。 韓国には10億ドル(約1100億円)以上の企業価値がついたユニコーンが18社と、日本の10社のほぼ2倍に上ります。「韓国と日本のスタートアップのエコシステムには共通点が多い」と語るHanさんの話は、私たちにとって学べることが

                            ユニコーンの数は日本の2倍、日本人が知らない韓国エコシステムの話 | Coral Capital
                            • 僕らはVCを創業した起業家だ、ANRIxCoral James対談 | Coral Capital

                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! リーマンショックで景気が底を打った直後の2012年―。引き潮のように金融系VCやCVCがベンチャー投資から撤退して、日本の年間ベンチャー投資額が現在の10分の1以下という規模だった頃、当時日本最年少の独立系VCのジェネラル・パートナー(GP)が誕生しました。当時27歳だった佐俣アンリさんは、まだ独立すること自体が珍しかったベンチャーキャピタリストとして自らの人脈でファンドを組成。ANRIというファンドが生まれたのでした。 1号ファンドで集めた資金は約4億円。VCファンドは10年間の満期で3〜5倍のリターンが出れば良いパフォー

                              僕らはVCを創業した起業家だ、ANRIxCoral James対談 | Coral Capital
                              • ユニコーン不足の日本、なくせるか「起業家に不利な金融契約」

                                経済産業省はこのほど「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」を公表した。新興企業への国内投資額は2021年に7801億円と、過去5年で3.1倍に拡大。年間1兆円の大台が視野に入ってきたが、米国の42兆円、中国の13兆円と比べてまだ小規模だ。日本企業の新陳代謝が遅れ、国際競争に負けるという危機感がある。 経産省のガイダンスではスタートアップ企業が資金調達の際に投資家へ説明すべき事項、適正に企業価値を算定できない場合の影響、ベンチャーキャピタル(VC)や経営者の持ち分比率についての考え方など、創業前からのステージごとに注意点を列挙した。3月に公正取引委員会と示した指針と併せ、円滑なマネー供給を促す狙いだ。 未上場で企業価値が10億ドルを超える「ユニコーン」は米国で520社、中国で167社なのに対し、日本は6社しかない(それぞれ2月時点の集計)。電子決済やデータ活用などIT

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                                • ユニコーンの価値低下、スタートアップ投資の新常態

                                  日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2021年はスタートアップ投資が額・件数とも過去最高を記録するなど活発だった。だが足元では金利上昇などを受け、過大評価された企業の価値を見直す動きもある。1000社を超えたユニコーン(企業価値が10億ドル以上の未上場企業)はもはや珍しい存在ではなく、それだけでは成功の証しではなくなりつつある。一方、アジアへの投資は増えており、今後も未公開株式市場のグローバル化が進みそうだ。22年のスタートアップ投資のトレンドを4つにまとめた。 日本経済新聞社は、スタートアップ企業やそれに投資するベンチャーキャピタルなどの動向を調査・分析する米CBインサイツ(ニューヨーク)と業務提携しています。同社の発行するスタートアップ企業やテクノロジーに関するリポートを日本語に

                                  ユニコーンの価値低下、スタートアップ投資の新常態
                                  • ロボットベンチャー「GROOVE X」、前澤友作氏のファンドが全株取得へ

                                    ロボットベンチャー「GROOVE X」(東京都中央区)は15日、前澤友作氏が運営する前澤ファンド(東京都港区)が全株式を取得すると発表した。前澤氏は「GROOVE X」が手掛ける家族型ロボット「LOVOT」を通じ、家庭用ロボット事業に参入する。2018年12月、都内で開かれたイベントで撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日 ロイター] - ロボットベンチャー「GROOVE X」(東京都中央区)は15日、前澤友作氏が運営する前澤ファンド(東京都港区)が全株式を取得すると発表した。前澤氏は「GROOVE X」が手掛ける家族型ロボット「LOVOT」を通じ、家庭用ロボット事業に参入する。 前澤ファンドは、INCJが保有する株式を取得し、15日時点で「GROOVE X」の過半数の株式を保有。4月5日時点では全株を取得する予定。 前澤ファンドは、前澤氏が個人資産をも

                                    ロボットベンチャー「GROOVE X」、前澤友作氏のファンドが全株取得へ
                                    • 狂気のベンチャーキャピタリスト

                                      2022年1月、ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京・渋谷)は気候変動、環境問題に特化した新ファンド「ANRI GREEN 1号」の新設を発表した。ファンド総額は100億円を目指すとしており、産業革新投資機構(東京・港)や関西電力グループのK4 Ventures(大阪市)などから既に43億円の出資を集めている。 運用期間が最長15年という異色のファンド設立に奔走したのは、ANRIでジェネラル・パートナーを務める鮫島昌弘氏。鹿児島県私立ラ・サール高校卒業後、東京大学理学部天文学科を経て東京大学大学院理学系研究科天文学専攻に進み、一度は研究者の道を歩もうとした異色のベンチャーキャピタリストだ。 VCは投資家から資金を預かって運用し、高いリターンを戻すことが宿命だ。にもかかわらず、あえてリスクが高く、蓋然性が決して高くない領域に挑むファンドを立ち上げたのはなぜか。鮫島氏の描くベンチャーキ

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                                      • ソニーが新ファンド運用開始、投資事業へ本格参入 250億円超の規模目指す

                                        2月17日、ソニーグループは、企業投資ファンド「ソニーイノベーションファンド3」の運営を開始したと発表した。写真はソニーのロゴ。都内で2016年3月撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter) [東京 17日 ロイター] - ソニーグループは17日、企業投資ファンド「ソニーイノベーションファンド3」の運営を開始したと発表した。三井住友フィナンシャルグループや川崎重工業なども参画し、ヘルステックやフィンテック、エンターテインメントテクノロジーといった分野のベンチャー企業に投資する。 新ファンドには他にも、みずほフィナンシャルグループや大和証券グループ本社、コーエーテクモホールディングス、三菱地所などが参画。今後出資者をさらに募り、最終的には250億円超の運用規模を目指すとしている。 同社はすでにベンチャー企業に投資するファンドを2つ運営。今回の新ファンドと合わせて、昨年7月に設立し

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                                        • 京大発スタートアップが13億円調達 核融合ビジネス、国内でも始動

                                          この記事は日経ビジネス電子版に『京大発の核融合スタートアップ、日揮やJIC系などから13億円調達』(2月2日)として配信した記事を再編集して雑誌『日経ビジネス』2月14日号に掲載するものです。 京都大学発で核融合炉の装置開発などを手掛けるスタートアップが13億円を調達した。日揮や産業革新投資機構は豊富な研究者に注目し、脱炭素に向けて布石を打った。官民ファンドや大手が出資を決めたことで、日本の核融合ビジネスが本格的に動き出す。 核融合炉の主要装置を開発する京都フュージョニアリング(京都府宇治市)は2月2日、産業革新投資機構傘下のファンドなど6社から13億3000万円を調達したと発表した。核融合は二酸化炭素(CO2)を排出しない次世代エネルギーとして注目を集めている。先行する米英を追うように、国内でも核融合ビジネスが本格始動する。 京都フュージョニアリングの強みは、CTO(最高技術責任者)の小

                                          京大発スタートアップが13億円調達 核融合ビジネス、国内でも始動
                                          • なぜ日本のスタートアップからY Combinatorへの応募はほとんどないのか?―CEOのMichael Seibelに聞いてみた | Coral Capital

                                            月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Y Combinatorは、創設約16年になる業界では誰もが知るシリコンバレー拠点の名門アクセラレーターです。これまでAirbnb、Dropbox、Stripe、Reddit、Instacart、Docker、Gusto、Coinbase、OpenSeaなど3,500社以上の企業に投資していて、投資先企業の時価総額の合計は約70兆円にも及びます。 今回、Coral CapitalではY Combinatorでマネージングディレクター兼CEOのMichael Seibel氏をゲストにポッドキャストのインタビューを行いました。S

                                            なぜ日本のスタートアップからY Combinatorへの応募はほとんどないのか?―CEOのMichael Seibelに聞いてみた | Coral Capital
                                            • ココナラ、最大15億円規模のCVCを設立——他VCと協調投資、10人のスキル保有者が立ち上げ期を支援 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                              本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を提供する Psychic VR Lab と KDDI は、2月1日から 5G や VPS(Visual Positioning System)などの XR 技術を使って、実在する都市空間にバーチャル広告やコンテンツを重ねて配信できる、空間のメディア化ソリ… 本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を提供する Psychic VR Lab と KDDI は、2月1日から 5G や VPS(Visual Positioning System)などの XR 技術を使って、実在する都市空間にバーチャル広告やコンテンツを重ねて配信できる、空間のメディア化

                                              ココナラ、最大15億円規模のCVCを設立——他VCと協調投資、10人のスキル保有者が立ち上げ期を支援 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                              • 暗号資産をめぐるツイッターでのVCたちのビンタ合戦でおかしな状況に…… | TechCrunch Japan

                                                グーグルがタブレットや折りたたみスマホに最適化した「Android 12L」を正式発表、2022年中に対応機種に提供

                                                暗号資産をめぐるツイッターでのVCたちのビンタ合戦でおかしな状況に…… | TechCrunch Japan
                                                • 高専から起業家を育成 広島のサムライインキュベート

                                                  日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ベンチャーキャピタルのサムライインキュベート(東京・港)が広島県で事業を拡大している。広島県竹原市に2021年に地方拠点を開設し、高等専門学校の学生を対象にした起業家教育を始めた。地域で理系人材の育成に取り組む高専を巻き込み、地方からイノベーションの創出を目指す。 拠点は「サムライハウス」と称し、21年11月、竹原市で江戸時代の商家が残る「町並み保存地区」に開設した。一帯は国の重要伝統的建造物群保...

                                                  高専から起業家を育成 広島のサムライインキュベート
                                                  • 「魔の川」に消える起業の種 大学10兆円基金の遠い道

                                                    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本の大学の研究力を底上げすべく、国は10兆円規模の「大学ファンド」を立ち上げる。大学発スタートアップなどを増やして技術立国にふさわしい国際競争力を取り戻す狙いだが、その道のりは険しい。日本の起業の現場には「事業化に耐えうるかどうか」という未知数の種に水をやるリスクマネーが決定的に足りないからだ。 陸上養殖スタートアップのリージョナルフィッシュ(京都市)は2021年11月、「22世紀ふぐ」を初めて...

                                                    「魔の川」に消える起業の種 大学10兆円基金の遠い道
                                                    • エンタープライズITが分かるVCがいない | Coral Capital

                                                      月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 2010年代初頭から始まった日本のスタートアップ業界の隆盛は、国内ベンチャー史的に見れば、恐らく第5次ベンチャーブームという位置付けかと思います。今回は前回ブームの2000年前後と異なり、デジタルイノベーションという世界的潮流の中にあるもので、ブームと呼ぶべきかどうかは分かりません。質も量も段違いで、それにともなってスタートアップが生まれたり、活躍する事業領域も幅が広くなっています。 スタートアップの事業領域が広がってくるにつれて、そこに投資するVC側に求められる専門知識も広がってきています。その意味で、ディープテック系の修

                                                      エンタープライズITが分かるVCがいない | Coral Capital
                                                      • 「同席しているみたい」──ビデオ会議の相手を3Dモデル化 Googleの「Project starline」 その仕組みは?

                                                        「同席しているみたい」──ビデオ会議の相手を3Dモデル化 Googleの「Project starline」 その仕組みは?:Innovative Tech(1/3 ページ) 米Google Researchの研究チームは、対面式テレプレゼンス・システム「Project starline」の技術的仕組みを詳細に書き記した論文を発表した。Project starlineは、互いの上半身を取得し、3Dモデルとして離れた相手側のディスプレイにリアルタイムに表示し続けられる。

                                                        「同席しているみたい」──ビデオ会議の相手を3Dモデル化 Googleの「Project starline」 その仕組みは?
                                                        • Climate Tech注目の背景とグローバルトレンド|DNX Ventures|note

                                                          新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 大規模な自然災害のニュースが、年に何度も報道されるようになり、気候変動を誰しもが自覚せざるを得ない状況になってきています。 海外VCも機関投資家や社会からの要望を受け、多くがESGへの投資を強化しはじめています。また、欧米を中心とした企業はしきりに環境を配慮した動きを強めています。私たちDNXがESG領域のなかでも最近注目しているのが「Climate Tech(気候テック)」です。 主要企業が2030年まで、各国は2050年までのカーボンニュートラル(脱炭素)にコミットを宣言。世界が脱炭

                                                          Climate Tech注目の背景とグローバルトレンド|DNX Ventures|note
                                                          • 【VCの本音座談会】シリーズA/PMF前の起業家ピッチ、出資の“決め手”はココにある!

                                                            「ピッチ」とは起業家が自らの事業や将来性を伝え、未来の礎をつくる場です。中でも、投資家を相手取る「インベスターピッチ」は、経験者でなくてはわからないことの多いブラックボックスのように映るはずです。 そもそも、ピッチとは何をする場で、何を伝えればいいのでしょう?その目的や重要性を理解し、投資家がいったい何を注視しているのかを知れば、双方にとってより良い時間をもっと生めるのではないか……。 そのような考えから、VCとして投資を続けるALL STAR SAAS FUNDがピッチで見ているポイント、出資の決め手になったことなどを座談会形式でフラットに話し合ってみました。 主には「シリーズA/PFM前の起業家」を想定していますが、企業内の新規事業担当など、これから何かを始めたい人にとっても、有用な部分があるように感じます。 ポイントをお話しするのは、ALL STAR SAAS FUNDのManagi

                                                            【VCの本音座談会】シリーズA/PMF前の起業家ピッチ、出資の“決め手”はココにある!
                                                            • 【スタートアップトレンド2022 #1】Web3の衝撃:インターネットは民主化されるのか | DIAMOND SIGNAL

                                                              INDEX 起業家・エンジェル投資家 有安伸宏氏 DIMENSION代表取締役社長 宮宗孝光氏 F Ventures 代表パートナー 両角将太氏 XTech Ventures 代表パートナー 手嶋浩己 2020年に引き続き、新型コロナの影響を大きく受けた2021年。人々の生活様式はさらに変化し、その影響は大企業からスタートアップまでを巻き込んでいる。果たして2022年はどんな年になるのか。 DIAMOND SIGNAL編集部では昨年と同様に、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家向けにアンケートを実施。彼らの視点で2021年のふり返り、そして2022年の展望と注目の投資先について語ってもらった。第1回はエンジェル投資家の有安伸宏氏、DIMENSION代表取締役社長の宮宗孝光氏、F Ventures 代表パートナーの両角将太氏、XTech Ventures 代表パートナーの手嶋浩己氏の回

                                                              【スタートアップトレンド2022 #1】Web3の衝撃:インターネットは民主化されるのか | DIAMOND SIGNAL
                                                              • ドメスティックな中国と、さらにドメスティックな日本【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」(19)|FINDERS

                                                                ドメスティックな中国と、さらにドメスティックな日本【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」(19) 筆者が主催した深圳メイカー企業食事会の様子。オープンイノベーションのためには、まず自分たちの組織、ひいては自分自身がオープンになる必要がある。炎上を恐れず各自がSNSを仕事でバンバンやった方がいいし、スーツをやめ、若手と女性をなるべく責任者にして前に押し出した方が良い 高須正和 Nico-Tech Shenzhen Co-Founder / スイッチサイエンス Global Business Development テクノロジー愛好家を中心に中国広東省の深圳でNico-Tech Shenzhenコミュニティを立ち上げ(2014年)。以後、経済研究者・投資家・起業家、そして中国側のインキュベータなどが参加する、複数の専門性が共同して問題を解くコミュニティとして活動している。 早稲

                                                                ドメスティックな中国と、さらにドメスティックな日本【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」(19)|FINDERS
                                                                • Ginco、みやこキャピタル・DBJキャピタル・三菱UFJキャピタルから5.7億円の資金調達を実施

                                                                  株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下、Ginco)は、みやこキャピタル、DBJキャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5.7億円の資金調達を実施したことをお知らせします。調達した資金は採用・組織体制の強化およびブロックチェーン開発プラットフォームの構築に投資し、ブロックチェーンとデジタル資産の社会実装をより一層推進して参ります。 調達の背景と目的Gincoは、クラウドプラットフォームがインターネットの世界で果たした役割をブロックチェーンの世界で担うため、ブロックチェーンサービスの開発プラットフォームを構築してきました。 近年、金融市場の高度化や新型コロナウイルス感染拡大に伴う価値流通のデジタル化を背景として、暗号資産・NFT・セキュリティトークンといったデジタル資産市場が急成長しています。(※1) また、ブロックチェーン技

                                                                  Ginco、みやこキャピタル・DBJキャピタル・三菱UFJキャピタルから5.7億円の資金調達を実施
                                                                  • 採用も“バーニングニーズ”から逆算を。シリーズAの資金調達を成功させたAutify CEO・近澤良のVC選びと採用活動のリアル

                                                                    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! AIを用いて、ソフトウェアテストを自動化するプラットフォーム「Autify(オーティファイ)」を提供するAutifyは、10月6日に合計10百万米ドル(約11億円)の資金調達を発表しました。今回の資金調達にあたり、ALL STAR SAAS FUNDもアプローチをしてきましたが、結論から言うと……私たちがパートナーとなることは叶いませんでした。 ただ、私たちとしてもAutifyは応援したい企業であり、投資検討の段階からタレントパートナーの楠田司が関わり、人材採用の支援を始めていきました。実際に、1年ほど不在のままだったエンタープライズ

                                                                    採用も“バーニングニーズ”から逆算を。シリーズAの資金調達を成功させたAutify CEO・近澤良のVC選びと採用活動のリアル
                                                                    • 民族的ルーツを知るだけじゃない―、遺伝子検査市場が伸びるワケ | Coral Capital

                                                                      月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! もう1年ほど前のことになりますが、個人向けの遺伝子検査サービス「MyHeritage.com」を使って自分の遺伝子を調べて衝撃を受けました。MyHeritageは民族的ルーツを個々人の遺伝子情報から調べてくれるサービスです。私は自分のことを「100%日本人」だと思っていたのですが、そうではなかったのです。 遺伝子検査といえば、遺伝子疾患や生活習慣病の罹患しやすさ、肥満遺伝子の有無、パーソナリティー分類の5因子の傾向、アルコールやカフェインの感受性、アレルギー、祖先など民族的ルーツを診断できるものとご存じの方も多いと思います。

                                                                      民族的ルーツを知るだけじゃない―、遺伝子検査市場が伸びるワケ | Coral Capital
                                                                      • デジタルで変わる「卸」の形、日本版FaireのOrosy野口氏に聞く | Coral Capital

                                                                        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! メルカリやUber、Airbnbのように物品やサービスの売買を仲介する「マーケットプレイス」は、さまざまな領域で出てきています。業界特化の商材を扱うニッチなもの、専門人材だけを仲介するものなど、まだまだ可能性の大きな領域です。 マーケットプレイスの中でも市場規模が大きく急成長しているのがBtoBで商材を売買する、卸売の世界。米国発で最近欧州へも進出したFaireは、2016年の創設から2年でユニコーン、そして4年目にしてすでに$7bn(約7,700億円)のバリュエーションとなるなど、凄まじい成長で注目されています。 もしネッ

                                                                        デジタルで変わる「卸」の形、日本版FaireのOrosy野口氏に聞く | Coral Capital
                                                                        • 【特集#2】The Cloud 100 2021を一挙に紹介します(#1-30)|One Capital|note

                                                                          こんにちは、One Capital の三好(@saas_penguin)です。 ここ2日間くらいはとても涼しいですね。リビングにエアコンがないので、大変助かっております。むしろ、このくらいの気温が1年中続けばいいなと思いました。 毎年恒例の「The Cloud 100」の発表があったので、急遽企画を変更して、The Cloud 100 2021 にランクインした企業について紹介したいと思います。 すでにレポートを読んだ方も多いかと思いますが、100社がどんな会社なのか知らない方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は2021にランクインした100社全てを、直近の資金調達とともに簡単に紹介したいと思います。100社全てを一度に紹介するととんでもないボリュームになるので、3回に分けます(今回も1万字近くですがw)。 レポートをまだ見ていないという方は、Twitterでサマりましたので、よろ

                                                                          【特集#2】The Cloud 100 2021を一挙に紹介します(#1-30)|One Capital|note
                                                                          • ナッジ株式会社、サービス提供開始に向けた追加での資金調達実施のお知らせ

                                                                            日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:沖田 貴史、以下「ナッジ」)は、「Spiral Capital」「Headline Asia」を共同リード投資家として、既存投資家である「ジェネシアベンチャーズ」等を引受先とする第三者割当増資を実施致しますので、お知らせ致します。 本年2月に発表した第三者割当増資と合わせて、累計調達額は10億円を超え、2021年夏を予定しているサービスの提供開始に向けて、必要な体制を整備・強化して参ります。 また、本資金調達については、2021年秋頃の最終クローズに向けて、国内外の投資家や事業提携先との協議を継続してまいります。 ■資金調達の背景と目的 ナッジは、2020年2月の設立以来、未来の金融体験を創るべくチームを増強し、第一弾となる次世代型クレジットカード決済サービス「Nudge」の開発 及び 金融機関と

                                                                            ナッジ株式会社、サービス提供開始に向けた追加での資金調達実施のお知らせ
                                                                            • 光本勇介氏のテキーラ事件は逆側の「フェミサイド」と「無敵の人」 江原ニーナ/佐俣アンリ/ベンチャーキャピタルANRI|DJ AsadaAkira|note

                                                                              ベンチャーキャピタルANRIに所属し、フェミニストとして活動されている江原ニーナ氏がTwitterで「小田急線刺傷事件」に関連して、このように述べている。 要約すれば「小田急線刺傷事件が”フェミサイド”であるかどうかは、被害の範囲のみによって決められるべきではない。”フェミサイド”であることを否定しようとする人間の何を語ろうとしないかを見極めるべき。」という主張である。 (以下用語説明) *ベンチャーキャピタル・アンリ → ベンチャーやスタートアップなどと呼ばれる新興企業に投資を行う会社であり、国内最大のシードファンド(300億円)を誇るアンリ社の代表「佐俣アンリ」氏は、意識の高い若者からも支持を受けている人物でもある。 https://diamond.jp/articles/-/244946?page=2 *フェミサイド → 広義には女性を対象にした殺人事件のこと。特に「ジェンダーに基づ

                                                                              光本勇介氏のテキーラ事件は逆側の「フェミサイド」と「無敵の人」 江原ニーナ/佐俣アンリ/ベンチャーキャピタルANRI|DJ AsadaAkira|note
                                                                              • ユニコーン量産の地政学

                                                                                日本にはユニコーンが少ないと言われている。その理由を「挑戦する起業家が少ないから」「VCの資金供給が少ないから」とする声がある。日本と海外で長年この世界に漬かり様々な関係者と議論した経験から思うことを述べたい。ユニコーンの必要性についてはここでは触れない。 「国内に小ぶりなIPOができる新興市場があるから」「VCファンドへの機関投資家からの資金不足」も事実だが、その根底にあるものも確認したい。 米国371、中国138、インド33、英国29、韓国10、日本6。なぜ日本は極端に少ないか。それは「人口1.25億人という市場が大きくないから」。そして「チームとプロダクトが国内に最適化されているから」だと私は思っている。 言い換えれば(1)自国だけで巨大な市場がある(2)世界市場に出るチームとプロダクトがある。このどちらかがユニコーンの「量産」には必要なのだ。 インドと中国が(1)、英国、韓国が(2

                                                                                ユニコーン量産の地政学
                                                                                • 【2021年版】アメリカVC業界の現状

                                                                                  はじめに以前アメリカのVC業界の状況についてツイートしたが、今回はさらに深堀して解説をしたいと思います。前職では、毎月アメリカに行き、YC Demo Dayなどに参加して新規投資案件を探していた時から、大分VC業界は変化した。去年からエンジェル出資をはじめて日本のファンドのアメリカ投資を手伝う中、多くのアメリカの投資家と話したり、情報交換する中、人気な案件が増えているものの、それ以上に投資家側の競争が激化している。 どの国でも、VCの仕事はトップティアの投資先を探すこと。個人的に思うのは投資の歴史の中で最もアップサイドのある業界はテック。トップのテック企業の3割のインデックスファンドを持っていて、5年から10年保有できれば、めちゃくちゃ儲かる。そこで重要なのはそのトップティアのスタートアップへのアクセス権を持っているか。このポイントに多くの人たちが気づいた中、VCだけではなく上場企業に投資

                                                                                  【2021年版】アメリカVC業界の現状