GitHubは、Wikiページに画像をドラッグ&ドロップするだけで自動的にアップロードされ、ページに画像が追加される新機能を発表しました。 同社新CEOのThomas Dohmke氏がツイートしています。また、GitHubのChange Logによると2月14日付けで「Upload images to Wiki pages」としてこの機能が追加されているのが分かります。 Shipped today: You can now upload images to Wiki pages. Same UI as in issues and pull requests - drag and drop, select the file, or paste the image. https://t.co/0z1bGTFIvs pic.twitter.com/kC8s9dZIak — Thomas Dohm