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Zマウントの検索結果1 - 12 件 / 12件

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Zマウントに関するエントリは12件あります。 カメラ写真レンズ などが関連タグです。 人気エントリには 『ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ』などがあります。
  • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

    • 【カメラ】ニコンから発表されたAPS-CセンサーZマウント機「 Z50」は買いだと思う。October 2019 - 八五九堂 Blog

      ニコンプラザ銀座 ニコンが先頃発表した「DXフォーマットミラーレスカメラ Z 50」を見に行ってきました。 数週間前からZ7をプラザ点検パックに出すためにニコンプラザ銀座を訪ねる予定でいた私は、愛読するkyo_ichikawaさんがZ50をニコンプラザ新宿で触ったと言うエントリーを拝見し、俄然Z50を見たい気持ちになっていました。 www.for-toru.com APS-Cサイズでファインダーがあり、それが光軸上ってところがニコンらしい。 / 1件のコメント https://t.co/ULP5FAWrah “【発売日は11/30?】新型ミラーレスカメラ「NIKON Z50」に触ってきました - フォトる?” (1 user) https://t.co/GKXByrw0ZU— 八五九堂 聞声悟道☆♪ (@smart_afroman) October 18, 2019 目次 DXフォーマット

        【カメラ】ニコンから発表されたAPS-CセンサーZマウント機「 Z50」は買いだと思う。October 2019 - 八五九堂 Blog 
      • Aero 223 Zマウント追加 - It's a Good Day Today.

        2台目の Z マウントカメラを手に入れました。 マップカメラの 写真サイトのコンテストポイントと、還付金の一部で買いました。うしろは Z 7 です。やはり小さい。軽いは正義。プラボディの軽量手ブレ補正付き望遠ズームレンズのダブルズームレンズキットです。軽量の望遠ズームは重宝しそう。 Main Blog です。宜しければご覧下さい。 www.bgg-eikokudo.net

          Aero 223 Zマウント追加 - It's a Good Day Today.
        • Zマウント用の105mmのマクロレンズを予約した話とか - Circulation - Camera

          こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年6月25日にNIKONからフルサイズミラーレス用のマクロ (NIKON風に言うならマイクロ) レンズが発売となりました♪ 105mm F2.8と50mm F2.8の2本。個人的にはかなり首を長くして待っていましたよ、マクロレンズ!Fマウント用をアダプターを介して使用してもいいのですが、やはり面倒臭くなる場面が多々ありますからね💦 50mmと105mmのどちらにしようか少しだけ悩みましたが、20mm, 28mm, 50mmの単焦点を多用していますので普通に中望遠としても使える105mmの方を予約してみました ^^ こちらはZ6 + Carl Zeiss MakroPlanar 2/100mm (FTZアダプター) で撮影。 マクロレンズだって中望遠として普通に使えます。 届くのがとっても楽しみです ^^b ちなみに先ほどの

            Zマウント用の105mmのマクロレンズを予約した話とか - Circulation - Camera
          • Zマウントマイクロレンズ、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sをレビューする! - Circulation - Camera

            こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年6月にNIKONのZマウント用のマイクロ (以下マクロ) レンズがやっと発売されました。焦点距離50mmのレンズと105mmのレンズが発売されましたが、私は105mmの方を購入しました。 105mmを選んだのはNIKKOR Z 50mm F1.2/Sを所有しているので50mmだと焦点距離が被ってしまうからという理由とMakro Planar 100mmで中望遠マクロレンズの使い勝手の良さを実感しているからという理由です。テーブルフォトとかには50mmの方が良いんでしょうけどね。まぁ、、、 私が105mmにした理由なんてどうでもいいですね💦 そんなことより、発売日に入手して何回か撮影に連れ出してみてかなり使い勝手の良いレンズだと感じましたのでレビュー記事を書いてみることにしました! 結局4000字近くなってしまいましたが、

              Zマウントマイクロレンズ、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sをレビューする! - Circulation - Camera
            • 【ニコンZマウントのナナニッパ】NIKKOR Z 70-200mm f2.8 VR Sをレビュー! - Circulation - Camera

              ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。 皆さんは「大三元レンズ」を御存知でしょうか。 F2.8通しのズームレンズの総称で、 ・F2.8通し超広角ズーム (約15~30mmをカバー) ・F2.8通し標準ズーム (約24~70mmをカバー) ・F2.8通し望遠ズーム (約70-200mmをカバー) を多くのレンズメーカーさんがラインナップしています。 例えばNIKONのFマウントは以下の3本がそれにあたります。 左から14-24mm 24-70mm 70-200mm (画像はYodobashi.comより) CANONのEFマウントでは以下の3本がそれにあたります。 左から16-35mm, 24-70mm, 70-200mm また、SONYのEマウントでは以下の「4本」ですね。 SONYは超広角F2.8通しに12-24mmなんて凄いスペックのレ

                【ニコンZマウントのナナニッパ】NIKKOR Z 70-200mm f2.8 VR Sをレビュー! - Circulation - Camera
              • シグマ、ニコンZマウントに参入 3本のAPS-Cレンズを4月に投入

                シグマは2月22日、同社のミラーレス用レンズラインアップにニコンのZマウントを追加すると発表した。まずはAPS-C用のレンズ3本を投入。4月に発売予定としている。 投入するのは、Lマウント、Eマウント、Xマウント、m4/3マウント、EF-Mマウントで展開している、16mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DNの単焦点レンズ3本を、Zマウント用として発売するという。 3本のレンズは、ニコンとのライセンス契約のもとで開発されており、Zマウント専用にAF駆動や通信速度の最適化といった制御アルゴリズムを開発。高速AFの実現に加え、AF-C(コンティニュアスAF)、ボディ内収差補正にも対応する。マウント部にはゴムのシーリングを施し、さまざまな環境での使用に配慮したという。 関連記事 シグマ、「フルサイズFoveon」量産に見通しつかず 搭載カメラの開発

                  シグマ、ニコンZマウントに参入 3本のAPS-Cレンズを4月に投入
                • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

                  画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

                  • 【2022年フルサイズ版】NIKONのZマウントにデビュー?おすすめレンズを御紹介! - Circulation - Camera

                    ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。自分が初めてデジカメを購入したのが2010年。当時暮らしていた札幌のヨドバシカメラでD90というNIKONの一眼レフを購入したのが始まりです。そして10年以上が経過。この10年間で大きく変化があったのは、一眼レフからミラーレスカメラが主流に変遷していったことだと思います。あとはNIKONとCANONの2社がデジイチ業界の二大巨頭だったのですが、今ではSONYとCANONがフルサイズミラーレス市場を大きく占めてNIKONのシェアが狭まったのも大きな変化でした。 NIKONのシェアが狭まった理由は、前回の記事にも書きましたけど、ミラーレスに移行のタイミングが遅かったことや発売されたカメラが地味だったことがそれなりに影響しているのだろう私は思っています。けど、実際のカメラもZマウントレンズも実にいいものなんで

                      【2022年フルサイズ版】NIKONのZマウントにデビュー?おすすめレンズを御紹介! - Circulation - Camera
                    • 「ニコン Z 9」開発発表。Zマウント&フルサイズ積層型CMOSのフラッグシップ機

                        「ニコン Z 9」開発発表。Zマウント&フルサイズ積層型CMOSのフラッグシップ機 
                      • ニコン Fマウントレンズ は「今がお買い得」と考える3つの理由 「Zマウント?あえて今Fマウントに注目する理由」

                        ニコンFマウントレンズFマウントは1959年に登場以来、長く親しまれているニコンのレンズマウントです。 このFマウントに対応したレンズをFマウントレンズと呼び、ニコン純正製品以外にもシグマ、トキナー、タムロンなどの国内サードパーティ製品、サムヤン、LAOWAなど海外製品などがあります。 <ニコンFマウントボディとFマウントレンズの例>歴史がある分レンズバリエーションは豊富で、一般的な単焦点やズームレンズ以外にも超望遠、超広角、魚眼、マクロ、ティルト、シフト、ミラーなど用途に応じたレンズが選べる魅力があります。 現在、価格.comに掲載されている製品は400品を超えており、単一マウントレンズしては多い部類といえます。 Fマウントレンズは今がお買い得と考える理由そんなFマウントですが2020年6月に登場したフラグシップ機D6以降、新しいボディは発表されておりません。 また、Nikkorレンズに

                          ニコン Fマウントレンズ は「今がお買い得」と考える3つの理由 「Zマウント?あえて今Fマウントに注目する理由」
                        • 安原製作所、E / RF / Zマウント用の単焦点35mm F1.8レンズ「ANTHY35」 ミラーレスに最適化した設計 実写画像も

                            安原製作所、E / RF / Zマウント用の単焦点35mm F1.8レンズ「ANTHY35」 ミラーレスに最適化した設計 実写画像も
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