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8Kでのゲームプレイを謳うRTX 30シリーズ最強GPUの実力は? GeForce RTX 3090 (ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity) Text by 宮崎真一 Ampereアーキテクチャによる新世代の幕開けとしては,十分なインパクトを残したNVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 3080」(以下,RTX 3080)。その高性能ぶりは記憶に新しいが,GeForce RTX 30シリーズの最上位モデルとなる「GeForce RTX 3090」(以下,RTX 3090)の発売が始まり,レビューもようやく解禁となった。 RTX 3090とはどのようなGPUなのだろうか。今回は,ZOTAC Technology(以下,ZOTAC)製のグラフィックスカード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」(以下,ZO
GeForce RTX 3060はミドルクラスの新定番になれるか? ZOTAC GAMING GeForce 3060 Twin Edge OC Text by 宮崎真一 北米時間2021年1月12日に,NVIDIAはミドルクラス向け新型GPU「GeForce RTX 3060」(以下,RTX 3060)を発表した。そのRTX 3060搭載カードの販売が2月26日に始まる。 RTX 3060は,既存のGeForce RTX 30シリーズと同様にAmpereアーキテクチャにもとづくGPUで,モデルナンバーからも分かるとおり,「GeForce RTX 3060 Ti」(以下,RTX 3060 Ti)の下位に置かれるモデルだ。 NVIDIAによる搭載グラフィックスカードの想定売価は4万9980円からで,値ごろ感の高いRTX 30シリーズとして注目が集まっている。それに加えて,マイニングブームの再
新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークで利用するパソコンの需要が高まっている。会社からテレワーク用のパソコンを支給されていれば問題はないが、自前で準備する必要がある人はコスト負担が大きくなる。 ネットにつながるパソコンが複数台必要な家庭もあるだろう。例えば筆者は、テレワークでTeamsを使って仕事の打ち合わせをする。大学生の娘はSkypeで企業面接をしており、中学生の娘はZoomで塾の授業を受けている。筆者は古いノートパソコンを数台保有していたので対応できたが、同時に最大3台のパソコンが必要な場面に遭遇している。 だが昨今はテレワークによるニーズの高まりで、リーズナブルなパソコンは店頭で品薄となっているようだ。緊急事態宣言前に東京都心の量販店に出向き、パソコン売り場をのぞいてみると大混雑で、安価なノートパソコンは売り切れ状態だった。 こうした背景から筆者は最近、コストパフォーマンスが
本体サイズ126(幅)×265.5(奥行き)×249(高さ)mmのコンパクト筐体を採用したデスクトップPCで、小型設計ながらプロセッサとしてCore i7-13700を、グラフィックスカードとしてGeForce RTX 4070(12GB)を搭載した。 インタフェースは有線LAN×2(2.5GbE×1、ギガビット×1)、Wi-Fi 6対応無線LAN、Bluetooth 5.2、Thunderbolt 4ポート、SDカードスロットなどを備えている。 関連記事 ZOTAC、第11世代Core+GeForce RTXを搭載したミニデスクトップPC ゾタック日本は、第11世代Coreプロセッサを標準搭載したミニデスクトップPC「ZBOX E」シリーズの新モデル3製品を発表した。 ZOTAC、RTX 3070を標準搭載したミニデスクトップPC「MAGNUS ONE」 ZOTACは、本体幅126mmの
COMPUTEX TAIPEI 2023のZOTACブースで、超小型ファンレスPC「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」のデモを行なっていた。ファンレスにも関わらずエアフローが発生し、排気口から強制排熱される不思議な構造になっている。 超小型ファンレスPC「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」のデモ機。ファンレスにも関わらず、風車が勢いよく回転するほどの風圧が発生している 「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」は、Frore Systemsが開発した冷却チップ「AirJet Mini」をCPUの冷却機構として採用する。チップのスリットからエアーを取り込み、そのエアーを振動させることでエアフローが発生する仕組みだ。原理はスピーカーと同じ。板が振動することで空気が押し出される仕組みを応用し、CPUの排熱を効率よく筐体外に逃がすわけだ。
アスクは12月26日、ZOTACのコンパクトPC「MAGNUS EN72070V with Windows 10」の取り扱いを発表、2020年1月下旬に販売を開始する。予想実売価格は税別35万円前後だ。 ボディーは約2.65Lとコンパクトで、サイズは約203(幅)×210(奥行き)×62.2(高さ)mmとなる。CPUにIntel第9世代のCore i7-9750H(2.6GHz~4.5GHz、6コア12スレッド)、GPUにGeForce RTX 2070(8GB)を装備する。メモリは8GB(DDR4)、ストレージは128GBのM.2 SSDと1TBの2.5インチHDDを標準搭載する。OSはWindows 10 Home(64bit)だ。 また、2.5ギガビット対応のゲーミングLANチップ「Killer E3000」や、無線LANとしてWi-Fi 6(Killer Wi-Fi 6 AX165
常識を打ち破るサイズ!極薄・最小クラスのカード型PC これで「Windows 10 Pro 64bit」を搭載したPCだというから驚き!ZBOX史上、最も薄くて小さいPC「ZBOXPシリーズPI225-GK」を紹介したい。 Celeron N4000プロセッサを内蔵し、USB給電で稼働する「PI225-GK」は、同梱のマウンターを使ってモニターの裏側に隠したり、壁に掛けたり、ポケットに入れて持ち運んだり。 WiFi、Bluetooth5によるワイヤレス接続、USB3.0 Type-C変換アダプターにより HDMI/USBなど様々な外部機器との接続を実現する。 ZOTAC公式ダイレクトショップで販売中。 販売価格 :29,800円(税別・送料込) 製品ページ:https://zotac.co.jp/product/zotac-zbox-pi225/ 構成/ino.
香港ZOTACは1月4日(現地時間)、小型ゲーミングPC「ZBOX MAGNUS EN173080C」を発表した。ノートPC用のプロセッサとGPUを採用して、容積わずか約2.65Lの本体にパーツを詰め込んだのが特徴だ。本体の外形寸法は約210(幅)× 203(奥行き)×62.2(厚さ)で、メモリやストレージをユーザーが組み込むベアボーンの形でも販売する。1月27日に発売の予定だが、日本での展開については未定だ。 CPUとGPUは、それぞれCore i7-11800H(8コア16スレッド)とGeForce RTX 3080 Laptop(グラフィックスメモリは16GB GDDR6)だ。メモリは16GB(DDR4 SODIMM、最大64GB)で、ストレージは512GBのNVMe SSDとなっている。 また、M.2スロット(Intel Optaneメモリ対応)は2基、2.5インチベイは1基備え、
ゾタック日本は9月6日、Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021を導入した薄型ミニPC「ZBOX PROシリーズ edge CI342」「ZBOX PROシリーズ PI336 pico PLUS」(以下、CI342/PI336 pico PLUS)を発表、本日販売を開始する。同社直販価格はそれぞれ6万6000円/4万8400円(税込み)。 薄型デザイン筐体を採用したファンレス設計のデスクトップPCで、CPUとしてそれぞれPentium N6415/Celeron N6211を採用。VESAマウントブラケットを付属しており、壁面やディスプレイ背面などに装着できる。 またシステムの稼働状態をチェックできるハードウェアウォッチドッグタイマーを内蔵しており、誤動作発生時などにも自動で再起動することが可能だ。 ともに映像出力としてHDMI 2.0×1、DisplayPo
ゾタック日本はこのほど、手のひらサイズのコンパクト筐体を採用したミニPC「ZBOX Pシリーズ PI335-GK」の販売を開始した。価格は2万9800円(送料込み/税別、以下同様)。 本体サイズ115(幅)×76(奥行き)×20.7(高さ)mm、重量220gの超小型筐体を実現するデスクトップPCで、CPUとしてCeleron N4100(1.1GHz、最大2.4GHz)を搭載した。 メモリは4GB、ストレージはeMMC 64GBを内蔵。ギガビット有線LAN、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、USB 3.0×3(Type-C×1、Type-A×2)、microSDスロットなどを利用可能だ。OSはWindows 10 Pro 64bitを導入している。 この他、Core i5-9300H(2.4GHz、最大4.1GHz)とGeForce RTX 2060を搭
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