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すでに以前の記事でも紹介したとおり、10月20日、東京・銀座にあるレコーディングスタジオ、音響ハウスのスタジオの音を手元のDAW上で完全に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsが発売され、大きな話題になりました。発表の時点ではMac版のみでしたが、その後11月16日にはWindows版もリリース。価格が10,780円(税込)と手ごろな上、2023年1月8日までは8,624円とブラックフライデー / 年末年始キャンペーンが展開されていることもあり、プロ・アマ含め多くの人が使っているようです。 このONKIO Acousticsは、いわゆるIRリバーブなどとは異なる、最先端の技術で作られた非常にユニークであり、高性能、高音質なプラグインで、音響ハウスでレコーディングした人であれば、まさに同じ響きの音になることを実感できるソフトです。ある意味、音響ハウスに行かなくても音響ハウスで録っ
YMOや松任谷由実、山下達郎、大貫妙子、佐野元春、葉加瀬太郎、矢野顕子……、数えたらキリがないほど多くの日本のアーティストがレコーディングをし、数多くの名作を生み出した東京・銀座にあるレコーディングスタジオ、音響ハウス。1974年に設立され、まもなく50周年を迎える音響ハウスは、今も日々多くのレコーディングが行われているのですが、その音響ハウスのスタジオの空気感、部屋の鳴り・響き、臨場感を忠実に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsが発表され、本日10月20日、タックシステムから発売が開始されました。 これは音響ハウスが「公式記録として後世に伝えていきたい。音楽を愛するすべての方々に少しでも音響ハウスの空気感・臨場感に触れてていただきたい」という思いから製品化したもの。このスタジオの音響再現においては、従来のインパルスレスポンスによるサンプリングリーバブを超えたものを提供したい
ART CANVAS ESQUIRE®「プレイヤー達が自分自身を表現できるように」というコンセプトのもと、敢えてすべてを削ぎ落としたシンプルな Made in Japan Original Canvas Esquire® に、世界的に活躍するアーティストたちの製作したアートを纏ったスペシャルモデル。 LIKE A CANVASアッシュ材で製作されたボディのトップとサイドのみをホワイトサテンフィニッシュで塗装した Made in Japan Canvas Esquire のルックスは、まるで自由に描くことができるキャンバスを彷彿とさせます。
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