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  • やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず

    一応、StableDiffusionとははっきりまず言います…とにかくやばいです。 分かりやすく、他のDALL・E2、Midjourney、Disco Diffusion、他有象無象Text to image machine learning系サービスと比較しますと… クオリティがかなり高い。 制限がなくなり、かなり細かい調整ができるようになったDALL・E2のような感じです。 生成が早い。 設定なしで使えば正直体感DALLE2より早いです。6秒..くらい? 安い。 3円くらいだと思います。 DALL・E2は1生成17円。Midjourneyは月4000円。 オープンソース これからいろんなサービスにこのAIが搭載されます。 他AIではかけられている学習データのフィルターがない。 各国の代表者や、有名人、ポルノがデータに含まれています。 PC上で使用できる。( = その場合無料) いや、こ

      やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず
    • 2022年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース

      はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2022年版を発表します。上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2021年12月11日~2022年12月10日)。 2022年 はてなブックマーク年間ランキング(2021年12月11日~2022年12月10日) 順位 タイトル 1位 【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付) 2位 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお 3位 150 分で学ぶ高校数学の基礎 4位 ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena|note 5位 【アメリカで話題】ただ座るだけ!股関節がみるみる柔らかくなる「90/90ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン 6位 Amazonプライムビデオで観てほしい

        2022年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
      • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

        百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

          生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
        • 2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話

          こんにちは、852話です。 世でAI画像生成サービスが騒がれ、一旦瞬間最大風速を超えたかなと思う最近ですが、改めて『全くAI画像生成に触れてきてないけど、今から触ってみたい』という人向けの記事を書きます。 記事は ・パソコンを持っていなくても気軽に初められる ・英語がわからなくてもなんとかなる ・無料で体験できる ・もっとカッコいいものを作りたい時 などを書きました。 今現在AIに触れている方向けの記事はまた次の機会にアップします。 ・そもそもAI画像生成って何?この項目は区別がつかなかったりしても大丈夫ですし読み飛ばしても構いません。 現在話題になっているAIでの画像生成サービスの機能は、 「文章から画像を出力する」 text to image→通称t2i 「画像を指定して画像を出力する」 image to image→通称i2i の二種類がメインです。 サービス自体はDALL-E、Mi

            2022年11月末、今からAI画像生成を触りたい未経験者向け記事|852話
          • HなStable Diffusion

            前提として、Stable Diffusionでエロ画像を出そうとしてもsafety checkerという機能が入っており、センシティブな画像を出そうとすると黒塗りになる。 (Stable DiffusionのSaaSであるDream Studioはぼかしだが、多分別の技術) https://github.com/huggingface/diffusers/releases/tag/v0.2.3 そこでGoogle Colabでちゃちゃっと環境を作り、なおかつNSFWを回避する。 1. 下記のリンクでノートを開く https://colab.research.google.com/github/huggingface/notebooks/blob/main/diffusers/stable_diffusion.ipynb 2. 下記の箇所を書き換える vvvvvvvvvvvvvvvvvv f

              HなStable Diffusion
            • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

              Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

                これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
              • 雑コラをAIでリアルにする!|Katsushiro Koizumi

                先日公開したアニメ絵の実写版を作る記事はおかげさまで好評でした! アニメ絵生成の第二弾に行く前に、アニメ絵実写版生成でも威力を発揮する「雑コラ」をAIでリアルにする手法について今回は説明します。 実はAIアートグランプリの時も「雑コラ」と言われたりしていたのでしたw 渚の妖精ぎばさちゃん対キモノアゲハ/koizoom1/漫画@gibasachan 雑コラに見えるけど すごい技術 登場人物より多いモデル これはゆるキャラの未来きたな…#AIArtGp pic.twitter.com/5A4wMUJsND — Dr.(Shirai)Hakase #AI神絵師本 #技術書典14 (@o_ob) March 12, 2023 AIといえばラーメン(?)ですが、こんな画像も作れちゃいます!ラーメンの中にいる秘書さん! ラーメンの中にいる秘書さん絵面としては結構インパクトがありますが、実は作るのは全然

                  雑コラをAIでリアルにする!|Katsushiro Koizumi
                • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

                  画像生成AI「StableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

                    画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)
                  • 連休こそはじめたい好み丸出しAI画像生成の保存版手順書【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】

                      連休こそはじめたい好み丸出しAI画像生成の保存版手順書【いまからでも遅くない!ツールとして使うAI画像生成】
                    • 図解Stable Diffusion

                      ジェイ・アラマールのブログより。 AIによる画像生成は、(私を含めて)人々の度肝をぬく最新のAIの能力です。テキストの説明から印象的なビジュアルを作り出す能力は、魔法のような品質を持ち、人間がアートを創造する方法の変化を明確に指し示しています。Stable Diffusionのリリースは、高性能(画質だけでなく、速度や比較的低いリソース/メモリ要件という意味での性能)なモデルを一般の人々に提供することになったのは、この開発における明確なマイルストーンです。 AI画像生成を試してみて、その仕組みが気になり始めた方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Stable Diffusionの仕組みについて優しく紹介します。 Stable Diffusionは、様々な使い方ができる汎用性の高いものです。まず、テキストのみからの画像生成(text2img)に焦点を当てます。上の画像は、テキスト入力と生

                        図解Stable Diffusion
                      • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2023年版) - Fox on Security

                        新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2023年版)」を今年も公開します。 ■インプットで参照している情報源(海外) ランサムウェア攻撃やフィッシング攻撃等、サイバー攻撃インシデントの多くでは、出し子、買い子、送り子といった犯罪活動の協力者などを除き、日本の警察に逮捕された容疑者はそれほど多くない事が、ニュース等の報道を見ていると分かるかと思います。海外から日本の組織が攻撃を受けているケースが多いと推定される中、自己防衛が重要であり、最近は脅威インテリジェンスを活用して攻撃の初期段階、初期兆候を重要視する企業も増えてきています。海外の主要セキュリティサイトの情報をいち早く把握する事で、脅威インテリジェンス並とまでは言えないかも知れませんが、国内サイトで報じられるまでの時差を稼ぐ事が可能になるケースもあり、当ブログでも有力海外ソースの発信情報をチェッ

                          私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2023年版) - Fox on Security
                        • AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年夏最新版】A1111、Forge対応|賢木イオ

                          AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年夏最新版】A1111、Forge対応 こんにちは、2022年10月からAIイラストの技術解説記事をweb連載してます、賢木イオです。この記事は、これまでFANBOXで検証してきた120本(約70万文字)を超える記事をもとに、2024年春現在、画像生成を今から最短距離で学ぶための必要情報をまとめたメインコンテンツです。 これから画像生成を学びたい初心者の方や、手描きイラストにAI技術を取り入れてみたい方が最初に読む記事として、必要知識が網羅的に備わるよう解説しています。素敵なイラストを思い通りに生成するために覚えるべきことを紹介しつつ、つまずきやすいポイントや参照すべき過去記事、やってはいけないことなどを紹介していますので、最初にこの記事から読んでいただくとスムーズに理解できるはずです。 解説役は更木ミナちゃんです。よろし

                            AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年夏最新版】A1111、Forge対応|賢木イオ
                          • 「画像AIに絵を描いてもらうためのテキストを作るAI」が公開 どのような文章を入力したらいいのか分からないとの声を受け開発

                            テクノロジースタートアップのデジタルレシピは、「画像生成AIに絵を描いてもらうためのテキスト作成支援AI」を公開しました。無料で利用できます。 AI画像生成ツール用にテキストを生成ジェネレーター ユーザーが入力したテキストをもとに画像を生成するとして話題の「画像生成AI」ですが、デジタルレシピは「どのような文章を入力したらいいのか分からない」というSNSでの声が多かったことからジェネレーターを開発したとのこと。 テキストボックスに日本語で文章を入力(推奨は全角500文字以上)、絵のスタイルを指定しボタンを押すと画像生成AIに読み込ませるためのテキストが生成されます。 「AI画像生成ツール用にテキストを生成ジェネレーター」を使って筆者が「Midjourney」で生成。テキストは日本語で「2人の少年が、草原でサッカーボールを蹴って遊んでいます。空は晴れていて気持ちよさそうな天気です。よく見ると

                              「画像AIに絵を描いてもらうためのテキストを作るAI」が公開 どのような文章を入力したらいいのか分からないとの声を受け開発
                            • 一番星はてののファンアートをStable Diffusionで出力する(追記あり) - ただいま村

                              お嬢様系AIはてなブックマーカーを名乗る「一番星はての」が誕生したそうだ。 一番星はてのさんのプロフィール - はてな AIブックマーカー一番星はてのの開発ブログを始めました - 一番星はての開発ブログ ファンアートがいくつもアップされている。これはいいテーマだ。自分もStable Diffusionでやってみよう。 以下、すべての画像に「EasyNegative」と「bad_prompt_version2」を使いました。VAEは「vae-ft-mse-840000-ema-pruned.ckpt」です。 またアップスケーラーは「multidiffusion-upscaler-for-automatic1111: Tiled Diffusion and VAE optimize」(拡張機能からインストールできます)を使っています。txt2imgのタブ内、「シード」の下にできた「タイル状のV

                                一番星はてののファンアートをStable Diffusionで出力する(追記あり) - ただいま村
                              • プログラミングをするプログラマー、需要が激減か…すでにノーコードが当たり前に

                                「gettyimages」より AI(人工知能)の台頭によって仕事が奪われる――このようなSF的ディストピア世界の到来を予見する人は多い。たとえば、2022年ごろから流行した「Stable Diffusion」「Midjourney」などのAI画像生成サービスは、そのイラスト生成の精度の高さ、手軽さからイラストレーターの仕事を奪うのではないかといわれていた。人類の歴史上、写真、映像、コンピュータなどの登場によってなくなった仕事も多いが、今存在する仕事もAIの発展によっていずれなくなる可能性はある。 そして、それはクリエイター界隈に限らず、エンジニア、プログラマーの世界でも起こる可能性があるという。ニュースサイト「Business Insider Japan」が昨年12月1日に報じたところによると、グーグルが「AIにコードの書き方を教える」極秘のプロジェクトを進行中だという。このプロジェクト

                                  プログラミングをするプログラマー、需要が激減か…すでにノーコードが当たり前に
                                • ChatGPTによるプロンプトの生成|NyaFu

                                  えーっと、note初記事です。つたない内容でしかもメッチャ長文ですがお付き合いください。 今回はタイトルにあるように、Stable DiffusionのプロンプトをChatGPTで生成する、今までとはちょっと違うやり方をご紹介します。 簡単なレクチャーも含むのでかなりのテキスト量ですが、最後まで目を通していただければ良いことがきっとあります。 はじめにまずこれからお伝えする技法は現時点でGPT4の使用が前提となっています。(追記:Bingでも可能になりました) 3.5では、私の技量が至らず安定した結果が得られていません。 しかしながら、先だってこの手法をお伝えした有志の方々が3.5及びBingでの実現を模索されていることを予めお伝えしておきます。 今回の手法を発見した経緯とネタバレことの発端は遡ること1か月前、プロンプトを自動でジャンル分けしてデータベースに流し込み、逆にそこからプロンプト

                                    ChatGPTによるプロンプトの生成|NyaFu
                                  • 【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ

                                    AIイラスト(Stable Diffusion)におすすめなグラボを検証検証方法:AIイラストの生成速度をテストする AIイラスト(Stable Diffusion)に適したグラフィックボードをテストする方法はシンプルです。 実際にAIイラストを何枚か描かせて、処理にかかった時間と生成速度を記録します。AIイラストの生成速度が速いグラフィックボードが、AIイラストに適したグラボです。 今回のStable Diffusionベンチマークでは、以下の2つの数値を「性能」として扱います。 ログに表示される生成速度(Iterations per Second)リザルトに表示される描写時間(Time taken) 生成速度は「it/s」と表示され、1秒あたりのステップ回数らしいです。正直ちょっと直感的に分かりづらいので、よく分からない人は描写時間に注目しましょう。 リザルト画面に表示される「Time

                                      【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ
                                    • DALLE3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony

                                      DALL-E3を実装日からほぼ毎日使用し面白さにとりつかれています。何となくで触っているため, いまいち思った画像が出来ないことも多々ありましたので今回まじめに作成法を勉強してみました。初級編と名前がついているのは高等テクニックを教えるほどの技術がないだけで後に上級編が控えているという意味ではないです。 0. はじめに DALL-E とはシンプルなテキストのみで画像がつくれるAIです。 簡単なテキストのみで画像生成語源は『ウォーリー探せ』と芸術家の『ダリ』から来ているみたいです。ウィーリーはある種の「探し物」をする, userが提示するテキストのプロンプトから隠された要素やまだ見ぬ画像を「探し出し」生成することらしいです。 ウォーリーをインスパイアした少年1. 問題点, 主に著作権やはり何と言っても著作権問題ではないでしょうか。現在法整備が進行しているところです。OpenAIはコンテンツポ

                                        DALLE3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony
                                      • 画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村

                                        AIが画像を自動生成してくれる「Stable Diffusion」がすごい。これを使ったサービス「DreamStudio」は1枚6秒ほどで画像を生成してくれて早いが、無料枠を超えて使うには課金が必要になる。 Google Colabという、Pythonの実行環境を提供してくれるサービス上でStable Diffusionを動かせるそうだ。お金はかからない。1枚の画像生成にかかるのは30秒ほど。その方法は以下で解説されている。 Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4|npaka|note 自分でもやってみて、今は無事にStable Diffusionを使えるようになっている。しかしGoogle Colabを使うのも初めてだったので上の記事だけだと詰まるところもあった。ここではそれを解説したいと思う。 ライセンスの確認 Hugging Faceのトー

                                          画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村
                                        • 小銭での入金が手数料で逆に損になる問題、税務署で税金の現金払いで処理できる→戦前の大蔵省の通達が今も生きている故の攻略法らしい

                                          𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju 5円玉10円玉を集めて入金しようとすると手数料で逆に損になるなら、もしかして税金の支払いの時に直接税務署に大量のコインで現金払いしに行けば処理できるのではと思いついた。(流石に税務署は受取手数料取れないだろうし 𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju ふかふか。 まったり放射線治療医。 堅いネタから柔らかいネタまで、布団にくるまりつつ、もふもふしとります。リツイート&与太話多め。基本、引用RT時には元twも(デマ拡散危惧がある場合除き)公式RT。 AI画像生成ぽちぽち痕跡はhttps://t.co/WIzhDF0Ola fukanju.exblog.jp

                                            小銭での入金が手数料で逆に損になる問題、税務署で税金の現金払いで処理できる→戦前の大蔵省の通達が今も生きている故の攻略法らしい
                                          • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                            Stability AIは、同社が提供している画像生成AI「Stable Diffusion」を大幅に強化した「Stable Diffusion XL」(SDXL)をオープンソース公開する計画であることを明らかにしました。 学習データを従来の9億パラメータから、23億パラメータへと大幅に強化。これが次期バージョン3に組み込まれるとしています。現在パートナーに対するベータ版提供を行っていますが、パートナーでなくても、DreamStudioユーザーであれば利用できます。 DreamStudioは、Stability AIが提供するAI画像生成サービス。これまで、Stable Diffusionのバージョン1.5、2.1、そして2.1で768×768ピクセルの高解像度描画ができるモデルを利用できていましたが、これにSDXL Beta Previewが加わりました。 ▲DreamStudioならS

                                              画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”

                                              英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 本記事では、インタビュアーを担当したTHE GUILD・

                                                【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”
                                              • AIイラスト呪文生成器(AIプロンプト生成器・AI画像・NovelAI・nijijourney・stable diffusion)

                                                呪文(プロンプト)の生成方法 このページはAI画像生成をサポートするため制作しました 呪文(キーワード)を生成するためにから好みの条件を選択してくだい 条件が決まったらをクリック! 自動的にAI画像生成用にチューニングされた呪文(キーワード)が発行されるよ 呪文(プロンプト)の強化・弱体化 を押すと【NovelAI ⇔ Diffusion】を切り替わるよ で出てきた条件ボタンをクリック! NovelAIの場合は {} が追加でき、Diffusionの場合は () が追加されるよ をクリックすれば【効力up ⇔ 効力down】に切り替わるよ 効力downモードは [] がNovelAI・Diffusion のどちらでも条件ボタンを押すと追加されます ☆()や{}は呪文を強調させる☆ ☆[]は呪文を弱体化させる☆ NovelAIは{}、Diffusionは()で呪文強化 重ね掛けで効果up リ

                                                  AIイラスト呪文生成器(AIプロンプト生成器・AI画像・NovelAI・nijijourney・stable diffusion)
                                                • GPT-4搭載の「新しいBing」、誰でも利用可能に 新機能も多数追加

                                                  米Microsoftは5月4日(現地時間)、2月に限定プレビューした「新しいBing」を「オープンプレビュー」に移行し、ウェイティングリストに登録せずに誰でも利用できるようにした。また、多数の新機能も発表した。新機能の詳細は、23日から開催の年次開発者会議「Build 2023」で発表する計画だ。 MicrosoftアカウントでBingにサインインするだけで、誰でも新しいBingとEdgeを使えるようになった。 主な新機能を以下に紹介する。本稿執筆現在、筆者の環境ではまだ使えないものもあり、それがロールアウト中だからなのか、米国限定なのかは不明だ。Buildでより具体的な説明があると期待したい。 回答がよりビジュアルに これまでBingチャットの回答はテキストのみだったが、質問内容によっては画像や動画も盛り込まれるようになる。 また、質問に画像や動画のURLを含めると、それらに関して説明す

                                                    GPT-4搭載の「新しいBing」、誰でも利用可能に 新機能も多数追加
                                                  • より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka

                                                    より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion] こんにちは。今回はStableDiffusionのimg2imgと昔ながらのフォトバッシュを複合することで、より思い通りに、より完璧に近い画像を仕上げる手法について紹介します。SDやimg2imgについては過去記事を参照して下さい。まずこちらをご覧下さい。 ■『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を作る。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』A film still of Batman and Joker eating lunch in the diner, worm lighting, cinematic tone. The Dark Knight(2008)なんでしょうかこの凶悪な白塗りバットマンは。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を生成させると高確率でこのような画

                                                      より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka
                                                    • 画像生成AIでウェブサイトやUIデザインを生成するコツ

                                                      人工知能(AI)は、ウェブサイト制作を、根本から変えてしまうでしょう。 今のところ、AI画像生成ツールは、呪文(プロンプト)を唱える、ちょっとしたコツを覚えることで、以下のようなWebレイアウトを作成できます。 beautiful landing for spiderman website, design, ux/ui, ux, ui --ar 3:2 --v 4 --q 2 「花屋、フラワーショップ」をテーマにすると、一発でWebサイト向けレイアウトを錬成できます。 「日本」をテーマにすると、こんな美しいUIデザインに。 実際にAI画像生成ツールを使いこむうちに、少しずつわかってきた、AIツールでウェブサイトやUIデザイン画像を生成するコツを、メモ的にご紹介。 アップデート、継続していきます。 コンテンツ目次 ✨ AI画像生成ツールとは? ✨ 唱える呪文(プロンプト)って何? ✨ 画像を

                                                        画像生成AIでウェブサイトやUIデザインを生成するコツ
                                                      • 自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい

                                                        どういうハードウェア構成でなんのOS使ってるのかとか知りたい。 GPUはNVIDIAでやるとして、OSはCUIだけでVRAM使わないようにするとかそういう工夫してるのかな。 俺はAMDのGPUでやってんだけど、やっぱNVIDIA使ったほうが色々と性能とかVRAM消費量とか効率的なんだろうか。 なんでAMDかっていうと、GPU買ったタイミングとStable Diffusion入れたタイミングが違うからだ。いやー苦労したわ。 でかい画像作ろうとするとすぐにメモリ足りなくてコケるし、果たして今作ってる画像サイズにかかる時間が適切なのかとか知りたいことは山ほどあるんだよな。 *** 追記 なんかたくさんブコメとかレスとかついてて驚いた、ありがとう。 今買うならNVIDIAの40番台というのがいいんだな。昔GeForceとか言って売ってた頃の知識しかないからイマイチ型番とかよくわからないおっさんでし

                                                          自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい
                                                        • midjourneyでSuzuriにTシャツを作っていく雑感 - ミネムラ珈琲ブログ

                                                          日曜日から唐突に始めたAI画像生成のmidjourneyで理想のTシャツを作る活動。けっこうハマっている。 www.minemura-coffee.com 初日の時点では、「あんましっくりこんなぁ」だったのだが、色んな意味でペースが掴めてきた。週末までやり込んでまとめ買いしようと思う。 詠唱スタイル いつ作っているか Suzuriのアイテム選び どうやってフレーズを増やすか 詠唱スタイル 日本語記事でもよくpromptの方法論として解決されているのは、長々とスタイルやディティールを記述する方法が多いように思う。 ぼくのTシャツ作成においては、あまりこれはやっていない。どちらかというと、不意に思いついた荒唐無稽なワードの組み合わせを短文で突っ込んでいる。 凄くシンプルな例でいうと"udon explosion"や"funky cats ska band" udon explosion fun

                                                            midjourneyでSuzuriにTシャツを作っていく雑感 - ミネムラ珈琲ブログ
                                                          • 【西川和久の不定期コラム】 「stable diffusion-webui」を無料のクラウド環境「Google Colab」で爆速で動かす!

                                                              【西川和久の不定期コラム】 「stable diffusion-webui」を無料のクラウド環境「Google Colab」で爆速で動かす!
                                                            • DiffusionによるText2Imageの系譜と生成画像が動き出すまで

                                                              2022年を境に爆発的な流行を見せはじめた AI 画像生成。コアとなる拡散モデルの基礎解説、研究領域で育てられた技術が一般層にまで羽撃いた変遷、その過程で生じた解決されるべき問題点、および日進月歩で増え続ける発展的な手法群について、網羅的に流れを追いかけるメタサーベイを作成しました。 明日にでも世…

                                                                DiffusionによるText2Imageの系譜と生成画像が動き出すまで
                                                              • 【英語】ChatGPTを語学学習ツールとして使う【ドイツ語】 - デザイナー脂肪

                                                                あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2022年はChatGPTやAI画像生成など面白いサービスが出てきてすごく興味深い1年でした。 こういったAI系は引用元など色々問題提起あったりしますが、世の中の技術がまた一歩進んだ感じがしてわくわくしています! 本題 話は変わるのですが、ドイツで生活してそれなりに経つのに未だにドイツ語の電話が苦手です。 長く住んでる友達ですら「電話は苦手!」と言うので、私は一生成長できないのでは?と感じています。 結局言語なんて伝わればいいんですが、「本当にこのドイツ語文章であってる?もっと良い言い方はないのか?」という日々細かい疑問があり、それを気軽に相談できる人がほしいと考えてました。 そこで見つけたんです…… ChatGPT様だ! https://chat.openai.com/ ChatGPTはOpenAIがリリースした対話型のA

                                                                  【英語】ChatGPTを語学学習ツールとして使う【ドイツ語】 - デザイナー脂肪
                                                                • そあん(soan):古活字画像を用いて現代日本語テキストをくずし字画像に変換/共有するサービス

                                                                  ライブラリのアプリ化 現代のニュースをくずし字で読んでみませんか?内容がわかるテキストをくずし字で読んでみると、くずし字に対する印象が変わるかもしれません。 edomi ニュース その他の事例については、活用事例を参照してください。 構成 古活字とくずし字 そあん(soan)で用いる「古活字」とは、今から400年ほど前に使われた印刷技術に由来する言葉です。一方「くずし字」とは、くずして書かれた文字を指す言葉です。くずし字は、印刷では古活字版だけでなく整版印刷にも使われましたし、写本などの手書きの文字(草書体)も、その多くはくずし字です。一方、古活字の中には、文字を崩していないものもあります。このように、古活字は印刷技術を指す言葉、くずし字は文字の形を指す言葉、という違いがあります。 そあん(soan)は、テキストをくずし字画像に変換する方法として、古活字画像を組み合わせる方法を用いるサービ

                                                                    そあん(soan):古活字画像を用いて現代日本語テキストをくずし字画像に変換/共有するサービス
                                                                  • AIアートとMMDについて。金は著作権より重い。 - MMDは日本の3DCGを破壊してしまった

                                                                    ■はじめに このブログは3DCG制作ソフトウエア、MMD(MIKU MIKU DANCE)に関わる界隈を匿名で語るブログである MMDは日本の3DCGを破壊してしまった(2022年度版) tottotoittoiee.hatenablog.com ダラダラと長文でひたすら批判しまくっている記事しか書いていない 要約すると 「開発がとっくの昔に放棄されたMMDはソフトも映像もクソ古い」 「クソ古いせいで利用者は減少、アップロードされた動画の再生回数も減少。若者から相手にされないから界隈は死んでいる」 「MMDはDirectX9で、CPUはシングルスレッドしか使えない、グラボは4Gまでしか認識出来ない。ゴミ。」 「ソフトがクソ古いからこれ以上の機能追加が出来ない」 「それなら別のソフト、例えばBlenderとかUnreal Engineとか使えばいいんじゃね?と言うことで、実際に乗り換えている

                                                                      AIアートとMMDについて。金は著作権より重い。 - MMDは日本の3DCGを破壊してしまった
                                                                    • 日本人「新しいBing」めっちゃ使う 日本MSが利用動向を公開 1人当たりの検索数で世界トップ

                                                                      日本マイクロソフトは3月22日、米Microsoftが2月にプレビュー版の提供を始めた「新しいBing」について、利用動向を公開した。プレビュー版の登録者数は全世界で100万人を超え、うち10万人以上が日本人という。1人当たりの検索数は日本がトップだった。 新しいBingは、既存の検索エンジン「Bing」に、大規模言語モデル「GPT-4」ベースのチャットAIを搭載したもの。ChatGPTなどと似たイメージで、チャットで質問しながら知りたい内容が検索できる。日本マイクロソフトによれば、プレビュー版の提供開始以来、日本からは200万件以上チャットでの質問が送られたという。 Microsoftが提供する他のAIサービスについても、日本での利用動向を公開した。例えばクラウドサービス「Microsoft Azure」から、米OpenAIの大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIにアクセスできる

                                                                        日本人「新しいBing」めっちゃ使う 日本MSが利用動向を公開 1人当たりの検索数で世界トップ
                                                                      • 【Stable Diffusion】Mistoon_Animeの利用方法

                                                                        「テレビアニメのようなキャラ画像を生成したい」 「2次元のアニメ画像を生成したい」 このような場合には、Mistoon_Animeがオススメです。 この記事では、Mistoon_Animeについて解説しています。 本記事の内容 Mistoon_Animeとは?Mistoon_Animeの利用方法Mistoon_Animeの動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。

                                                                          【Stable Diffusion】Mistoon_Animeの利用方法
                                                                        • もしもゴッホが「暴走族」の絵を描いたら お絵かきAIで出力した作品に「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」

                                                                          AIによって生成された、有名画家風のタッチで描かれた暴走族の絵がネット上で話題になっています。 星月夜の下でサイクリング? 後ろの人たちは一体…… アタシ(@RYUSEI_gbf)さんが投稿したのは、LINE上で利用できるAI画像生成サービス「お絵描きばりぐっどくん」を使って出力した2枚の画像。それぞれ「ゴッホの暴走族」「クリムトの暴走族」というワードで生成されたもので、どちらもその画家の特徴的な画風が再現されています。しかし「暴走族」の要素は、なぜか人々が自転車に乗っているような姿として処理されることに。暴走という言葉のイメージからは懸け離れた、どこか牧歌的な雰囲気が漂っています。 この投稿には「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」「星月夜を爆走するチャリ軍団良すぎる」といったコメントが。また、「ピカソの暴走族」「葛飾北斎の暴走族」など、他の画家の名前で画像を生成してみる人も多数。さ

                                                                            もしもゴッホが「暴走族」の絵を描いたら お絵かきAIで出力した作品に「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」
                                                                          • AIでSFマガジンの表紙をつくったメイキング話|深津 貴之 (fladdict)

                                                                            SFマガジンの表紙をAI画像で担当させていただきました。 SFマガジン2023年2月号自分にとってもはじめてのプロジェクトだったので、もろもろのメイキング記録メモ。 きっかけTwitterで「AI画像生成のお仕事こないかなー」とつぶやいたら、SFマガジンさんからコンタクトが。 SFマガジンは、中高生の時に図書館で毎号読んでいたので、ビックリ! 一も二もなく引き受けることに。 コンセプト設定まずはAIで作る表紙って、どういうのにしよう!?という方向性ぎめ。 編集さんとの初期ミーティングでは、「わりと自由にやってもらってOKよ」という言葉をいただきつつ… あわせてなんとなく「コンピューターおばあちゃん(サイバーパンクな人)」と「ニューロマンサーの表紙(旧版)的なの」みたいな、イメージをいただきました。 旧版のニューロマンサー。ウィリアム・ギブスン著。ニューロマンサーは、元祖サイバーパンク小説み

                                                                              AIでSFマガジンの表紙をつくったメイキング話|深津 貴之 (fladdict)
                                                                            • AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた

                                                                              AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山本勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI(画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が本物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表

                                                                                AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた
                                                                              • 早くも中国でAIが生成した美人ブロガーが多数登場。その前例に学ぶことは | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                                                中国でテクノロジーをマネーに変える速度は往々にして試行錯誤をしないので速い。最近流行りのAI画像生成もそのひとつ。Stable DiffusionやMidjourneyなどのアルゴリズムが更新され、実在のモデルやインフルエンサーのような人物と見紛う画像を生成できるようになり、これが早速ビジネスに適用され、AIで描かれた女性がSNS「小紅書(RED)」やECの「淘宝」や「天猫」などで見るようになった。 少なくとも現時点でAIが生成した美人画像は中国でウケがよく、小紅書では生成したAI画像を自撮り画像であるかのように投稿して数万のフォロワーを抱えるアカウント(ここでは便宜上「AI美人ブロガー」とする)が続々と登場している。AI美人ブロガーを作成した人はほぼ全員が男性でありAI関連分野に仕事や研究で携わっている。一方女性の作成者についてはアニメーターやデザイナーが参入していて、キャリアや感性を生

                                                                                  早くも中国でAIが生成した美人ブロガーが多数登場。その前例に学ぶことは | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                                                • 「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる

                                                                                  AI画像生成アプリ「AIピカソ」の開発を手掛けるAI Picasso(東京都港区)は12月20日、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。 いらすとやと提携してモデルを作成した。テキストでシチュエーションやキャラクターの見た目などを指示し、描画スタイルとして「いらすとや風」を選択して生成ボタンを押せば、それらしい画像を生成できる。 利用料は無料。β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOKという。AI Picassoは「これまで以上に細やかなニーズに応じたイラストを入手できるようになる」としている。 関連記事 「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限

                                                                                    「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる