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astronomyの検索結果(絞り込み: 3 users 以上)44393 件中 1 - 40 件目

  • 一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か

    ベテルギウスから光球の塊が放出され、ちりの雲となる様子を表した説明図/NASA, ESA, Elizabeth Wheatley (STScI) (CNN) 一時大幅な減光が観測されたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」は、過去に例がないほど大規模な恒星の「噴火」を起こしていた――。天文学者らがそんな見解を明らかにした。 ベテルギウスが最初に注目を集めたのは2019年後半。オリオンの右肩で赤く輝くこの恒星は予想外に暗くなり、20年にも減光が続いた。 一部の科学者からはベテルギウスが超新星爆発を起こすと推測する声も上がり、以来、何が起きたのかを解明する研究が続いている。 天文学者らは今回、ハッブル宇宙望遠鏡などから得られたデータを解析。ベテルギウスは大規模な表面質量放出を起こし、目に見える表面のかなりの部分を失ったとの見方に至った。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアンドレア

    一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か 
    • 銀河同士の衝突、新たな画像を撮影 天の川銀河の将来を予告

      2つの渦巻き銀河が衝突を始める様子を捉えた画像が撮影された/International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA (CNN) 米ハワイ島のマウナケア山頂にあるジェミニ北望遠鏡がこのほど、おとめ座の方向に約6000万光年離れた位置で相互作用している2つの渦巻き銀河を撮影した。 2つの銀河の名称は「NGC4567」と「NGC4568」で、チョウのような形に見えることから「バタフライ銀河」とも呼ばれる。重力によって互いに引き寄せられ、衝突を始めたばかりの段階にある。 5億年後には2つの銀河の合体が完了し、ひとつの楕円(だえん)銀河を形成する見通しだ。 衝突初期の現時点では2つの銀河の中心は2万光年離れていて、どちらも風車のような形を保っている。銀河同士の絡み合いが増すにつれ、重力により星形成が盛んに起こるようになり、本来の銀河の構造に変化やゆがみが生

      銀河同士の衝突、新たな画像を撮影 天の川銀河の将来を予告
      • 2022年6月29日は1日が観測史上最も短かった | スラド サイエンス

        原子時計が発明された1950年代以来で、最も短い1日が観測されたそうだ。国際機関の国際地球回転・基準系事業(IERS) の発表によると、6月29日の地球の自転時間は、通常の1日24時間より1.59ミリ秒短かかったという。これまでの最短記録である2020年7月19日には、通常より1.47ミリ秒短かかったがこれを上回るとしている。ただ14億年も前のはるか昔は、1日の長さは約18時間だったという研究もあるという。近年は、地球の自転速度は加速傾向となっており、この傾向が続けば、3~4年後にはうるう秒を差し引く必要が生じるかもしれないとのこと(CNN、ナゾロジー)。 あるAnonymous Coward 曰く、無論地球と月の相互作用により地球の自転角速度は減少してきたのだから、人類が厳密な観測開始をする前、人類が出現する前には、一日が今日より遥かに短かった事は知られている。 すべて読む | サイエン

        • ウクライナ反攻作戦のゲームチェンジャー「ハイマース」の驚くべき威力 射程距離50km以上のロケット弾、命中誤差はたった「2~3m」の精密度 | JBpress (ジェイビープレス)

          夏ごろからウクライナ戦争の戦況が明らかに「様変わり」している。ゼレンスキー大統領率いるウクライナ軍の反攻が目立ち始め、特に同国南部では高い命中率を誇る西側製の長距離砲でロシア侵略軍が苦戦しているという。 とりわけ「高機動ロケット砲」「ハイマース」という耳慣れないワードがニュースで飛び交っており、「高機動ロケット砲がロシア軍部隊の本部を狙い撃ちした」「ハイマースが橋をピンポイント攻撃した」といったように、これまで軍事専門家しか口にしなかった“業界用語”が、今や新聞やネットニュースの話題になるほどである。 確かに「『高機動』の『ロケット砲』とは何だか強そうだ」と字面の「ものものしさ」からイメージを膨らませる人も少なくないだろう。そこで「ゲームチェンジャー」と目されるハイマースとは一体どんな兵器なのかを分かりやすく解説する。 ハイマースの前作は小回りが利かない「ヘビー級」 ハイマース(HIMAR

          ウクライナ反攻作戦のゲームチェンジャー「ハイマース」の驚くべき威力 射程距離50km以上のロケット弾、命中誤差はたった「2~3m」の精密度 | JBpress (ジェイビープレス)
          • 準惑星ケレスの予期せぬ「地質活動」が科学者に衝撃を与える。放射性元素を熱源にしていた : カラパイア

            太陽系の火星と木星に挟まれた小惑星帯に「ケレス」という準惑星がある。NASAの探査機ドーンによる調査で、この小さな天体には地質活動の痕跡が発見されている。 準惑星とは、それ自身の重力によって球形になれるだけの質量を有する、太陽の周囲を公転する惑星以外の天体のことだ。 ケレスは月よりもずっと小さいため、熱源がない小さな天体で地質活動が起きるなど、これまでの常識では考えられないことだった。 このほどバージニア工科大学の研究グループによって驚きの発見があった。ケレスには熱源があり、それは内部に含まれる放射性元素だったのだ。 広告 ケレスに謎の地質活動の痕跡を発見 火星と木星の間にある小惑星帯でケレスが正式に発見されたのは1801年のことだ。 200年以上前から知られているにもかかわらず、この準惑星は長い間曖昧な存在だった。小惑星帯で最大の天体ではあるが、地球の望遠鏡で観察しても目立った特徴が見つ

            準惑星ケレスの予期せぬ「地質活動」が科学者に衝撃を与える。放射性元素を熱源にしていた : カラパイア
            • 赤外線天文衛星「IRAS」と「あかり」のデータで「プラネット・ナイン」の候補を探索

              太陽系の惑星は現在8個ですが、9個目の惑星が存在するかもしれない、とする説があります。これは2006年に惑星から準惑星へと分類が変更された冥王星のことではありません。現在未発見であるこの惑星は、仮称として「プラネット・ナイン」と呼ばれています。この説が唱えられたのは、太陽系外縁天体が多数見つかった事に起因します。 太陽から非常に離れた公転軌道を持つ太陽系外縁天体は、非常に細長い楕円形をしています。この軌道の遠日点 (太陽から最も遠くなる位置) の分布を調べると、その位置に統計学的な偏りがあるという事が近年明らかとなりました。 【▲ 図1: 太陽から非常に遠くを公転する太陽系外縁天体には、その軌道の分布 (ピンク) に偏りがある事が見つかっています。その偏りを説明するために提唱された天体がプラネット・ナイン (オレンジ) です (Credit: Caltech/R. Hurt (IPAC))

              赤外線天文衛星「IRAS」と「あかり」のデータで「プラネット・ナイン」の候補を探索
              • 星のカービィ on Twitter: "フェス会場から速報ですーっ!な、なんと!カービィさんの30周年を記念して、2001年から放映されたアニメ「星のカービィ」のBlu-ray BOXが発売決定っっ!ドンドンパフパフ~! HDでキレイになった映像が楽しめちゃいますね!詳… https://t.co/R6wEh0xQP8"

                フェス会場から速報ですーっ!な、なんと!カービィさんの30周年を記念して、2001年から放映されたアニメ「星のカービィ」のBlu-ray BOXが発売決定っっ!ドンドンパフパフ~! HDでキレイになった映像が楽しめちゃいますね!詳… https://t.co/R6wEh0xQP8

                星のカービィ on Twitter: "フェス会場から速報ですーっ!な、なんと!カービィさんの30周年を記念して、2001年から放映されたアニメ「星のカービィ」のBlu-ray BOXが発売決定っっ!ドンドンパフパフ~! HDでキレイになった映像が楽しめちゃいますね!詳… https://t.co/R6wEh0xQP8"
                • 「GPS」は何の略? どんな仕組みで場所を測定している?

                  スマホの地図アプリやカーナビなど、地図を使うアプリや電子機器に必要な「GPS」という機能。どういった仕組みで自分の場所を特定しているのだろうか。 スマホの地図アプリや車両に搭載するカーナビなど、地図を使うアプリや電子機器に欠かせない「GPS」(Global Positioning System)。これは厳密には米軍が1989年に初めて実用機を打ち上げ、その後民生利用へ無償で開放された衛星による測位システムのことを指している。2022年現在、高度約2万kmの衛星軌道を周回する測位衛星は31機となっている。 ユーザーの場所を特定するには最低3機の衛星が必要で、実際には4機を利用している。これに加えて受信用の端末が必要となる。それぞれの衛星から同時に発信された信号を受信することで、発信から受信までの時間と信号の速度、衛星と受信機間の距離を測定し、複数の距離情報を用いて、それらの交わる点として受信

                  「GPS」は何の略? どんな仕組みで場所を測定している?
                  • 太陽系外から飛来して海に沈んだ「恒星間天体」を磁石で回収する計画が立案される

                    ハーバード大学の研究チームが、2014年に太陽系外から飛来した隕石(いんせき)「CNEOS 2014-01-08」の回収計画「Galileo Project(ガリレオ計画)」を立案しました。ガリレオ計画は巨大な磁石でCNEOS 2014-01-08を海中から回収することを目的としており、160万ドル(約2億1600万円)の費用がかかると見積もられています。 [2208.00092] An Ocean Expedition by the Galileo Project to Retrieve Fragments of the First Large Interstellar Meteor CNEOS 2014-01-08 https://doi.org/10.48550/arXiv.2208.00092 Astronomers plan to fish an interstellar met

                    太陽系外から飛来して海に沈んだ「恒星間天体」を磁石で回収する計画が立案される
                    • “最も遠い”宇宙の画像 何が見える?どうやって撮ったの? | NHK

                      アメリカで7月、これまでで“最も遠い宇宙”を撮影したとされる画像が公開されました。 画像を撮影したのは、新しい宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」。 その画像からは何が見えたの?どうやって撮影されたの?詳しく解説します。 (アメリカ総局記者 添徹太郎、科学文化部記者 山内洋平) 公開された画像は? はるか遠方の銀河団「SMACS0723」 最初に公開されたのは、約40億光年離れた「SMACS0723」と呼ばれる銀河団を中心に撮影した画像です。 遠方の天体を観測するのに適した領域を長時間にわたって撮影していて、数千もの銀河が写し出されています。 銀河団の重力によって空間がゆがみ、奥にある銀河の光が曲がって伸びたように見える「重力レンズ効果」も確認することができます。 画像を拡大すると、さらに細かい銀河や星が見えていて、専門家からは、望遠鏡の性能の高さを感じることができるという声が上が

                      “最も遠い”宇宙の画像 何が見える?どうやって撮ったの? | NHK
                      • Astro 1.0 | Astro

                        We are thrilled to announce Astro v1.0: a web framework for building fast, content-focused websites. Over the last 16 months, Astro has grown from an empty repo to over 13,000 stars on GitHub and 30,000 early users around the world. The Astro documentation has been translated into 6 different languages, and Astro has already been deployed at amazing companies such as Firebase (Google), Trivago, Th

                        Astro 1.0 | Astro
                        • NASAとスペースX、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」の打ち上げ契約を締結

                          【▲ 新型宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」のイメージ(Credit: GSFC/SVS)】 アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月20日付で、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン(Nancy Grace Roman)」について、スペースXとの間で打ち上げ契約が締結されたことを発表しました。打ち上げサービスやその他ミッション関連の費用を含む契約総額は約2億5500万ドルで、打ち上げには「ファルコンヘビー」ロケットが使用されます。 ローマン宇宙望遠鏡は、宇宙の加速膨張や謎めいた暗黒エネルギー(ダークエネルギー)、それに近年発見が相次いでいる太陽系外惑星に関連した観測を行うために打ち上げが計画されている宇宙望遠鏡です。その名称は、NASAの初代主任天文学者を務めたナンシー・グレース・ローマン氏に由来しています。ローマン氏は早くから宇宙望遠鏡の必要性を認識し、その実現に向けて尽力したこ

                          NASAとスペースX、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」の打ち上げ契約を締結
                          • 火星サンプルリターン計画をNASAが大幅に変更、なぜ?

                            火星への打ち上げ前、米カリフォルニア州にあるジェット推進研究所の真空室で、ヘリコプター「インジェニュイティ」の本体に熱対策を施すNASAの技術者たち。2021年4月の火星での初飛行以来、インジェニュイティは29回の飛行をこなし、火星の空をのべ6km以上飛行した。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH) 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、火星の地質と生命の痕跡について調べるため、2030年代初頭に岩石サンプルを地球に持ち帰る火星サンプルリターンミッション(MSR)を共同で進めている。 2021年2月に火星に降り立ったNASAの火星探査車「パーシビアランス」は、すでにジェゼロ・クレーターから岩石サンプルを採取する作業に取りかかっている。科学者たちは、ジェゼロ・クレーターは火星の生命探査に最適な場所の1つだと考えている。ここにはかつて深い湖があったと考え

                            火星サンプルリターン計画をNASAが大幅に変更、なぜ?
                            • ウクライナ・ザポリージャ原発に新たなロケット弾 IAEAが「核惨事」を警告

                              (CNN) ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムは7日、ロシア軍がザポリージャ原子力発電所にロケット弾を撃ち込んだとして非難した。この前日には国際原子力機関(IAEA)が、ザポリージャ原発で戦闘が起きれば「核惨事」のリスクを招くと警告していた。 ザポリージャは欧州で最大規模の原発。攻撃されたのはここ数日で2度目だった。ウクライナとロシアは非難の応酬を続けている。 エネルゴアトムによると、6日夜に発射されたロケット弾は、使用済み核燃料の入った容器174本が保管されている貯蔵施設付近に着弾した。原発の一部では爆発で窓が吹き飛び、作業員1人が破片で負傷して病院に運ばれた。 エネルゴアトムはテレグラムに投稿した声明で、「砲撃された場所の隣接地に保管されていた処理済み燃料の容器が狙われたようだ」と述べている。 放射線測定装置3台も6日に破損し、放射線の状況が悪化したり、使用済み核燃料容器からの放射

                              ウクライナ・ザポリージャ原発に新たなロケット弾 IAEAが「核惨事」を警告
                              • 「制御不能ロケット」の落下で人が死ぬ可能性はどれくらいあるのか?

                                by Tobin 2022年7月31日に、20トン以上ある中国のロケットの部品が地球上に落下し、多くの人が流星のような火球を目撃しました。また、それからほんの数日後にオーストラリアでSpaceXの宇宙船「Crew-1」の破片が地面に突き刺さっているのが見つかるなど、宇宙開発の進展に伴い宇宙から落下してくる人工物の危険性が話題にのぼることも増えています。このような落下物で人が犠牲になるリスクについて改めて考えさせられるような研究結果が、科学誌・Nature Astronomyに掲載されました。 Unnecessary risks created by uncontrolled rocket reentries | Nature Astronomy https://doi.org/10.1038/s41550-022-01718-8 Scientists calculate the risk

                                「制御不能ロケット」の落下で人が死ぬ可能性はどれくらいあるのか?
                                • ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました

                                  ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました2022.08.07 15:0031,885 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) Tags : サイエンス宇宙ニュース画像写真 語彙力消える美しさ…。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)からの最新画像が公開されました。今回の被写体は5億光年離れた天体、2つの銀河が高速で衝突したことで形成された車輪銀河です。 JWSTは本格稼働を始めたばかりですが、木星の新画像や初のフルカラー画像など驚かされるようなデータを送ってくれています。最新の画像は鮮やかなピンク、赤みオレンジ、そしてくすみブルーが特徴的なショット。車輪銀河はリング状銀河で、ちょうこくしつ座の方向にあります。NASAいわく、天の川銀河のような渦巻銀河と違って、リング状銀河は非常に珍しいんだとか。 ウェッブプロジェクトの科学者

                                  ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました
                                  • 最近は「スク水揚げ」記事を見かけないと思ったら取れなくなってたのか | ず@沖縄

                                    一時期は夏の風物詩だった「スク水揚げ」記事。何かを勘違いした人のおかげでSNSでも話題だったのですが、最近見かけません。ワンパターンだからWeb記事にするのを止めたのかと思ってたのですが、別の理由もあったようです。 沖縄でおつまみに人気の魚「スク」 取れなくなったのはなぜ? 1キロ5千円で売れる「海のボーナス」失い漁師は落胆 | あなたのナゼにココホル取材班 | 沖縄タイムス 八重山のスク漁の落ち込みはウミガメの増加が理由ではないかという記事。沖縄本島南部も関係あったりするのでしょうか? 「捕食者おらず、ウミガメのパラダイス」アオウミガメ急増で食害 希少海草群生地消失の危機…沖縄・西表島:読売新聞 過去の「スク水揚げ」記事過去記事を掘ってみました。最初に話題になったのは2013年の琉球新報の記事のようで、その時の模様はTogetterにまとめられていました。現在Web上にある記事は「スクの

                                    最近は「スク水揚げ」記事を見かけないと思ったら取れなくなってたのか | ず@沖縄
                                    • ごらん、これがプロキシマ・ケンタウリだよ。科学者が投稿したソーセージの画像にネットユーザーが盛大に釣られる : カラパイア

                                      昨年12月に打ち上げられた次世代型の「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(以下JWST)」は、驚くほど鮮明な宇宙の光景を次々と撮影し、地球へと送り届けてくれている。 そんな中、フランスの権威ある科学者がTwitterに投稿した、JWSTが撮影したという、太陽系に最も近い恒星、「プロキシマ・ケンタウリ」の写真が大いに拡散された。 だが実はこれ、スペインのソーセージ「チョリソー」のスライスだったのである。 JWSTはその成果として、これまで赤外線観測データをもとにした、色鮮やかなフルカラーの画像を送信してきたもんだから、これを本物と信じてしまったネットユーザーが続出したようだ。 広告 プロキシマ・ケンタウリではなくソーセージだった フランスの物理学者のエティエンヌ・クライン氏は自身のTwitterに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(以下JWST)が撮影した画像として、8月1日、以下のツイートを投稿

                                      ごらん、これがプロキシマ・ケンタウリだよ。科学者が投稿したソーセージの画像にネットユーザーが盛大に釣られる : カラパイア
                                      • 私「日本で10人くらいしか読めない難しい本書きたいです」出版社「ダメです」→理由が端的すぎる

                                        リンク YouTube たけださんの4コマ宇宙 宇宙とか重力とか研究する物理学者です。 チャンネル「たけださんの4コマ宇宙」では 宇宙物理学の解説動画をアップロードし、 文理等を問わずちょっとでも宇宙に関心のある一般の方々に向けて 最新の宇宙に関する幅広い研究をまったり紹介します。 専門は重力理論、重力波物理学、重力波天文学ですが、 周辺分野についても論文等を読み込んで最善を尽くして準備を行い発信します。 正しい情報を発信するために内容に関する指摘には真摯に対応し随時訂正致します。 皆様と共に楽しみながら私たちの宇宙の理解を深められたら幸いです。 普段 13

                                        私「日本で10人くらいしか読めない難しい本書きたいです」出版社「ダメです」→理由が端的すぎる
                                        • NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア

                                          NASAの科学者が、銀行の前で涙ながらに世界に向けて訴えを起こし、許可なく銀行の玄関を占拠したとして逮捕された。 彼は「気候変動について、科学者の声に耳を傾けないと、とんでもない大惨事になる」という事実をどうしても知ってほしかったのだ。 広告 銀行の前で気候変動に対する訴えを行ったNASAの科学者 NASAジェット推進研究所のデータサイエンティストで、UCLA地域地球システム科学工学共同研究所の科学者でもあるピーター・カルマス氏は、JPモルガン・チェース銀行ロサンゼルス支店の前で、必死の抗議行動を行っていた。 ピーター・カルマス氏のこの涙ながらの厳しいメッセージは、世界25ヶ国の1000人以上の科学者たちが参加した世界的な抗議活動の一環だ。 過去にも逮捕される危険を冒しながら、世界に向けた警告を発していた。 私たちは、JPモルガン・チェース銀行で、市民的不服従を行っています。この銀行は、世

                                          NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア
                                          • 最も遠くの暗黒物質を検出 約120億光年、名古屋大など(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                            「重力レンズ効果」のイメージ。約138億光年先のビッグバン直後の宇宙(右奥)と約120億光年先の銀河周辺(手前)。光が暗黒物質の重力で曲がっている(名古屋大提供) 約120億光年離れた銀河周辺の暗黒物質(ダークマター)を検出したと名古屋大などのチームが発表した。これまでの検出例の中では最も遠いという。暗黒物質は宇宙のエネルギーの約27%を占め、銀河の形成に必須とされるが、望遠鏡では直接観測できない。名古屋大素粒子宇宙起源研究所の宮武広直准教授(宇宙物理学)は「宇宙構造の進化の解明につながる」としている。 暗黒物質は、さらに遠くにある銀河が発する光が暗黒物質の重力で曲がる「重力レンズ効果」を用いて検出する。約80億光年がこれまで最も遠い検出例だった。それ以上離れると、観測できる銀河に限りがあり検出が難しかった。

                                            最も遠くの暗黒物質を検出 約120億光年、名古屋大など(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                            • 【びっくりサイエンス】人類が移住できる星 「眠り姫」の昆虫で探せ 到来近づく宇宙生活時代

                                              人類の宇宙移住先の探索に、『眠り姫』と呼ばれる変わった昆虫が役立つかもしれない(NASA/JPL-CaltechSTScI)火星や月面の本格的な探査に向けた国際研究計画が具体的に進むなど、人類の活動の場は地球外へと急速に拡大しつつあり、星の上の宇宙拠点に移住して生活する時代の到来が現実味を増してきた。ただ、人体に有害な環境の星もあり、候補地は慎重に選ぶ必要がある。そのため、理化学研究所や農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)などの研究チームは、「眠り姫」と呼ばれる変わった昆虫を使うことで、人類が快適に住める星を安全に探す研究に取り組んでいる。 宇宙大航海時代の到来米航空宇宙局(NASA)は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)や欧州宇宙機関、カナダ宇宙庁、民間宇宙飛行会社などとともに、2024年までに人類を月面に送る有人月面探査プログラム「アルテミス計画」を進めている。月に物資を運搬

                                              【びっくりサイエンス】人類が移住できる星 「眠り姫」の昆虫で探せ 到来近づく宇宙生活時代
                                              • 韓国初の月探査機、打ち上げ成功

                                                韓国初の月探査機を載せた宇宙開発企業スペースXの「ファルコン9」ロケットの打ち上げを報じるテレビ番組を見る人々。ソウルの鉄道駅にて(2022年8月5日撮影)。(c) Jung Yeon-je / AFP 【8月5日 AFP】韓国政府は5日、同国初の月探査機となる月周回衛星「タヌリ(Danuri)」の打ち上げが成功したと発表した。 タヌリは米フロリダ州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から、宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットで打ち上げられた。 韓国の科学技術情報通信省は同日、タヌリは「無事に月に向かう軌道に入った」と明かした。全て問題なく稼働しているとみられるという。 タヌリの任務の一つに、人工衛星や探査機をつなぐワイヤレスインターネット環境の構築がある。 このネットワークを試験する際に、タヌリから韓国の人気音楽グループ「BTS

                                                韓国初の月探査機、打ち上げ成功
                                                • 富野由悠季が問いかける「未来の問題」 非ガンダムファンこそ『G-レコ』を観るべき理由|FINDERS

                                                  聞き手・構成・文:神保勇揮(FINDERS編集部) 写真:小田駿一 「ガンダムの生みの親」こと富野由悠季監督の最新作として、構想段階から数えると約10年制作が続けられたアニメ『Gのレコンギスタ』。同作はTV放送版を全面リメイクした劇場版五部作の完成をもって、遂に完結した。 そのため今回は劇場版完成記念インタビューではあるのだが、実は「ガンダムの話」はほとんどなされていない。聞きたいことはただ1つ。「富野監督は何を考え、何のために『G-レコ』を創ったのか」である。 それはなぜか。近年、マーベル作品などの主に海外エンタメを題材に「この作品は現実のこうした社会問題の提起としても描かれている」と語る切り口はどんどん増えているにも関わらず、何十年もそれをやってきた富野監督の仕事の意義が、(同様に語られてきたジブリ作品と比べても)まだまだ知られていなさすぎると感じるからだ。 「地球環境が悪化しすぎたか

                                                  富野由悠季が問いかける「未来の問題」 非ガンダムファンこそ『G-レコ』を観るべき理由|FINDERS
                                                  • 恒星の画像と思いきや、実はソーセージの断面 ネットだまされる

                                                    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた恒星の写真と称してソーセージの断片の画像が投稿され、インターネットのユーザーがだまされる出来事がこのほどあった。 投稿者はフランスの著名な物理学者、エティエンヌ・クライン氏。太陽に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」を捉えたウェッブ望遠鏡の写真と称して、この画像を投稿した。 ツイッター上の同氏のフォロワーの大半はジョークを理解し、豚肉のソーセージのチョリソであることを見抜いた。 当然、インターネットにはさらなるソーセージの画像が投稿され、「別の角度からの眺め」や「この恒星の周囲を周回する別の惑星」といったコメントが付け加えられた。 だが、中には天文学と食文化の混合を快く思わないユーザーもいたようだ。 クライン氏は批判の声に対応して謝罪し、写真は「一種のおふざけ」だったと説明。一方で、目を引く画像を額面通り受け止め

                                                    恒星の画像と思いきや、実はソーセージの断面 ネットだまされる
                                                    • GITAI Japan、宇宙用10m級大型自律ロボットアーム「GITAI S10」を開発 (1)

                                                      GITAI Japanは8月4日、宇宙ステーションにおける大型モジュール建設や、貨物輸送機とのドッキングなどの用途を想定した、10m級の大型自律ロボットアーム「GITAI S10」を開発中であることを発表した。 また、GITAI S10が米国航空宇宙局(NASA)の技術成熟度レベル(TRL)におけるレベル3に対応する各種試験に成功したことも併せて発表された。 近年、世界レベルで宇宙開発や宇宙の商用化が活発化している。それに伴い、人工衛星に対する燃料補給や修理・メンテナンス、スペースデブリの除去といった軌道上サービスや、民間宇宙ステーションの建設作業に関する需要が急増している。そうした状況を受け、宇宙での汎用的な作業の遂行を可能にする自律ロボットアームが求められている。 同社は、そうした宇宙用ロボットアームの開発と提供をしているスタートアップ。すでに2m級自律ロボットアーム「GITAI S2

                                                      GITAI Japan、宇宙用10m級大型自律ロボットアーム「GITAI S10」を開発 (1)
                                                      • 珍しい「車輪銀河」、ウェッブ望遠鏡が捉えた新たな画像公開

                                                        (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が宇宙のちりを透視して捉えた珍しい「車輪銀河」の画像が公開された。 画像に写る車輪銀河は地球から5億光年のかなたに存在する。大きな渦巻き銀河と小さな銀河が激しく衝突して形成されたものだ。 銀河同士が衝突すると、形や構造が変化する場合がある。荷馬車の車輪のようにも見える今回の車輪銀河では、色鮮やかな輪が内側のより明るい輪を取り囲んでいて、どちらの輪も衝突の起きた中心部から離れて拡大している様子がウェッブの画像からうかがえる。 こうした特徴を踏まえ、科学者はこの車輪銀河を「渦巻き銀河」よりも珍しい「環状銀河」に分類している。 車輪銀河についてはこれまでもハッブル宇宙望遠鏡などの観測機器が調べてきたが、蓄積したちりに視界が遮られ、銀河の謎の解明は難しい。この点、赤外線望遠鏡であるウェッブ望遠鏡は人間の目に見えない光を観測し、他の

                                                        珍しい「車輪銀河」、ウェッブ望遠鏡が捉えた新たな画像公開
                                                        • トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA

                                                          今年1月にトンガで起きた噴火で、オリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する水蒸気が成層圏に到達したことがわかった/Joshua Stevens/NASA Earth Observatory (CNN) 地球上で最も強力な火山噴火の一つとなった今年1月のトンガでの噴火が、大量の水蒸気を大気中に放出し、一時的に地表を暖める可能性があることが米航空宇宙局(NASA)の衛星データ分析で明らかになった。 南太平洋の島国トンガの首都から北に65キロの海底にあるフンガトンガ・フンガハーパイ火山の1月15日の噴火は、世界中に2回波及した津波と衝撃波を引き起こした。 噴火では地表から12〜53キロ上空にある成層圏へと水蒸気が上った。NASAの衛星が検出したところによると、その水蒸気はオリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する。 検出はNASAの人工衛星「オーラ」に搭載された装置「マイクロ

                                                          トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA
                                                          • Black Holes Finally Proven Mathematically Stable

                                                            In 1963, the mathematician Roy Kerr found a solution to Einstein’s equations that precisely described the space-time outside what we now call a rotating black hole. (The term wouldn’t be coined for a few more years.) In the nearly six decades since his achievement, researchers have tried to show that these so-called Kerr black holes are stable. What that means, explained Jérémie Szeftel, a mathema

                                                            Black Holes Finally Proven Mathematically Stable
                                                            • スペースX宇宙船の破片、豪牧場で発見

                                                              オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ダルゲティーの牧場に突き刺さったスペースXの破片。天体物理学者のブラッド・タッカー氏提供(2022年7月29日撮影)。(c)Photo by Brad TUCKER / various sources / AFP 【8月4日 AFP】オーストラリアの羊農場で黒焦げの宇宙船の破片が突き刺さっているのが見つかった問題で、当局は4日、破片はイーロン・マスク(Elon Musk)氏率いる宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の宇宙船の一部だと発表した。 【字幕】スペースX宇宙船の破片、豪牧場で発見 破片が発見されたのは、シドニーから南西に車で5時間ほどのスノーウィー山地(Snowy Mountains)に程近い、人里離れたダルゲティー(Dalgety)。7月9日に地表に落下したとみられている。 天体物理学者のブラッド・タッカー(Brad Tucker)氏は先

                                                              スペースX宇宙船の破片、豪牧場で発見
                                                              • MOMOの打ち上げが安定した背景にあるインターステラテクノロジズ社の学びとチャレンジ | 宙畑

                                                                2021年7月にMOMOの打ち上げを2号機連続成功と安定したロケットの打ち上げを行い、現在、新しいロケット「ZERO」の開発を進めるインターステラテクノロジズ社。なぜ、同社のロケット打上げは安定したのか、その背景を教えていただきました。 インターステラテクノロジズ(以下、IST)は、日本の民間企業単独では初めて、高度100kmの宇宙空間に到達したロケットベンチャーです。この快挙を成し遂げたのは、観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」。メディアでも大々的に取り上げられ、ニュースで見たという人も多いでしょう。 しかし、成功の裏で、MOMOの大きな課題となっていたのは、信頼性の低さでした。最初の5機において、打ち上げに成功したのは1回だけ。ロケットはもともと、最初のうちは信頼性が低くなるものではありますが、同社は大企業と比較すると、体力に乏しい民間のベンチャー。このままでは、信頼性が高

                                                                MOMOの打ち上げが安定した背景にあるインターステラテクノロジズ社の学びとチャレンジ | 宙畑
                                                                • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した「車輪銀河」の画像が公開された

                                                                  【▲ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した「車輪銀河」。近赤外線カメラ「NIRCam」と中間赤外線装置「MIRI」を使って取得された画像をもとに作成(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI)】 こちらは、南天の「ちょうこくしつ座」の方向約5億光年先にある「車輪銀河」(Cartwheel galaxy、ESO 350-40)と2つの伴銀河(衛星銀河)です。 車輪銀河はその名が示すように、直径約15万光年とされる大きなリング構造や、内側と外側のリング構造をつなぐスポークのような構造を持つ印象的な姿をしています。大小のリングやスポークを彩る赤色は、炭化水素に富む塵の分布に対応しています。いっぽう、スポークの隙間から見える青色の輝きは、個々の星や星形成領域(ガスや塵から新たな星が形成されている領域)を示しています。 この画像は、2022年夏から本格的な観測を始めた「ジェイム

                                                                  ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した「車輪銀河」の画像が公開された
                                                                  • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

                                                                    リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

                                                                    「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
                                                                    • 【Hothotレビュー】 いつまでも少年の心を忘れない大人たちに向けた宇宙仕様のノートPC。ASUS「Zenbook 14X OLED Space Edition」の本気度を見る

                                                                      【Hothotレビュー】 いつまでも少年の心を忘れない大人たちに向けた宇宙仕様のノートPC。ASUS「Zenbook 14X OLED Space Edition」の本気度を見る
                                                                      • 中国ロケット残骸を公開 重さ100キロ、比ミンドロ島沖で発見

                                                                        フィリピン沿岸警備隊は3日、中国が打ち上げたロケットの残骸の映像を公開した。漁業者がミンドロ島沖で2日に発見したという。残骸は長さ約3メートル、幅約2メートルで重さ約100キロ。中国の国旗のほか、「支持部位」との漢字が印字されていた。 中国は7月24日に自国の宇宙ステーション関連施設を搭載した運搬ロケット「長征5号B」を打ち上げており、フィリピン宇宙庁は3日、この残骸と断定した。中国外務省は「残骸の大部分は大気圏突入の過程で燃え尽き、航空活動などへの危害はなかった」と主張していた。

                                                                        中国ロケット残骸を公開 重さ100キロ、比ミンドロ島沖で発見
                                                                        • 日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義 | 乗りものニュース

                                                                          JAXAが鹿児島県から打ち上げたスクラムジェット燃焼試験用のロケット「S-520-RD1」。今回の試験は、関係者にとって40年越しの悲願になったそう。その理由と、今回の試験が抱えていた2つの大きな意味を探ります。 スクラムジェット"エンジン"ではなく"燃焼"、その意味 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2022年7月24日午前5時、将来の航空機における極超音速飛行を想定した「スクラムジェット燃焼」の試験を行う観測ロケット「S-520-RD1」の打ち上げを、鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所から行いました。最高到達高度は168km、打ち上げから着水までの飛行時間は412秒でした。 試験は気象条件にも恵まれ、実験のリーダーである、JAXA研究開発部門の超音速燃焼飛行試験チームを束ねる谷 香一郎(たに こういちろう)チーム長は「この上ない状況での試験だった」と述べています。 今回使われた機

                                                                          日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義 | 乗りものニュース
                                                                          • 中国ロケット、残骸を公開 比の洋上で発見、重さ100キロ | 共同通信

                                                                            【マニラ共同】フィリピン沿岸警備隊は3日、中国が打ち上げたロケットの残骸の映像を公開した。漁業者がミンドロ島沖で2日に発見したという。残骸は長さ約3メートル、幅約2メートルで重さ約100キロ。中国の国旗のほか、「支持部位」との漢字が印字されていた。 中国は7月24日に自国の宇宙ステーション関連施設を搭載した運搬ロケット「長征5号B」を打ち上げており、フィリピン宇宙庁は3日、この残骸と断定した。中国外務省は「残骸の大部分は大気圏突入の過程で燃え尽き、航空活動などへの危害はなかった」と主張していた。

                                                                            中国ロケット、残骸を公開 比の洋上で発見、重さ100キロ | 共同通信
                                                                            • 太陽系外で「超地球型」惑星発見 生命の起源迫る

                                                                              水が液体のまま存在する可能性がある「超地球型」惑星を太陽系の外で新たに発見したと、アストロバイオロジーセンターが発表しました。 アストロバイオロジーセンターによりますと、すばる望遠鏡に搭載した高精度の赤外線分光器による観測で「赤色矮星(わいせい)」と呼ばれる表面温度が低くて暗い恒星の周りに水が液体のまま存在する可能性がある惑星を太陽系の外で発見したということです。 今回見つかったのは、へび座の頭の方向、地球から約37光年の距離にある恒星「ロス508」の周りを約11日の周期で回る惑星「ロス508b」です。 ロス508bは重さが地球の4倍以上で、ガスではなく岩石や金属できている可能性が高い「超地球型」惑星です。 さらに、恒星の周りを公転する軌道が地球と似た生命が存在できる「ハビタブルゾーン」と呼ばれる領域に一部が重なっていると考えられています。 このため、惑星の表面に水がある可能性があり、今後

                                                                              太陽系外で「超地球型」惑星発見 生命の起源迫る
                                                                              • オーストラリアの牧場にSpaceX宇宙船の破片が落下

                                                                                by ABC South East NSW: Adriane Reardon オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ダルゲティの牧場に、全長約3mの宇宙船の破片が落下していたことが分かりました。現地を調査した天体物理学者により、破片はSpaceXの宇宙船「Crew-1」のものだったと報告されています。 Space junk potentially found in NSW Snowy Mountains paddocks - ABC News https://www.abc.net.au/news/2022-07-29/space-junk-found-in-nsw-snowy-mountains-paddocks-/101277542 SpaceX Crew-1 Trunk Space Junk Found in Australian Sheep Paddock - YouTube 見

                                                                                オーストラリアの牧場にSpaceX宇宙船の破片が落下
                                                                                • 太陽嵐が8月3日ごろに地球を襲う、携帯電話やGPSに影響が出るおそれ

                                                                                  太陽で発生した大規模フレアによる太陽風が2022年8月3日未明に地球に到来し、太陽嵐が発生するとの予測が報じられました。規模は5段階中最も弱いG1レベルだとみられていますが、それでも通信や位置情報システムなどにある程度の障害を引き起こす可能性があると懸念されています。 Huge solar flare explodes on Sun, says NASA, will spark geomagnetic storm on Earth | Tech News https://tech.hindustantimes.com/tech/news/huge-solar-flare-explodes-on-sun-says-nasa-will-spark-geomagnetic-storm-on-earth-71659364956164.html Solar storm from hole in th

                                                                                  太陽嵐が8月3日ごろに地球を襲う、携帯電話やGPSに影響が出るおそれ