東京ビエンナーレは、東京・北東エリアを舞台に展開する国際芸術祭です。第1回目(2021年夏)は、「⾒なれぬ景⾊へ ―純粋×切実×逸脱―」をテーマに、国内外から60組以上の作家やクリエイターたちが参加します。
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月曜日はジャルディーニ、アルセナーレのメイン会場は基本的にお休みです。 じゃあ、のんびりヴェニス観光かな〜。 ちょっと待って! 月曜日でも開いている市街地の展示や、ヴェネツィアビエンナーレに合わせて魅力的な特別展を開催中の美術館がたくさんあります! のんびりしているような時間はないのです!! アカデミア美術館 アニッシュ・カプーア展 巨匠、カプーアです。 ベネチアの建物に合いますね! アカデミア美術館は、ボッシュの作品など、常設展も見応えあり。 そしてカプーアの大個展はPlazzo Manfrinでも開催されています。 こちらは行けず〜。Plazzo Manfrinの方が大規模な感じがします。行ける方はぜひ! Palazzo Grassi マルレーネ・デュマ展 今、注目されている画家のひとりです。 かなりの大規模個展。これだけまとめて見ることができる機会はなかなかないと思います。必見の展示
ヴェネツィア・ビエンナーレで外せないのがメイン会場の一つ、アルセナーレです。 中世の造船所跡が会場になっています。ここでは企画展示の「The Milk of Dreams」と各国展示ブースが入っています。 入場チケットが必要なのは、ここアルセナーレとジャルディーニ。基本のチケットでは、それぞれ1回ずつしか入場できませんし、どちらもじっくり見ていたら一日かかるので、朝から並ぶ人が多いです。 早く着き過ぎると誰もいません。 想定内です。 朝食をベニスのカフェでいただくのがよろしいのではないでしょうか。おほほ。 ピスタチオクリームのクロワッサンとカプチーノです。 そして、周辺でアルセナーレより1時間早く開館する無料で鑑賞できる国別展示があったりするので、そちらをささっと見て時間を潰します。 私が行ったのはホリデーシーズン前の6月平日なので、今はもっと混んでいる可能性が高いのですが、開館30分前に
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