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  • 3万アカウントの凍結を見届けた 趣味としてのTwitter(X)スパム報告 | N-Styles

    趣味にはさまざまなものがある。 私はゲーム好きが高じて株主総会のレポートを毎年書いたり、映画館でペンライトを振って歓声をあげる応援上映にのめりこんで同じ映画を何十回も観たりしている。 最近、新たにTwitter(Xともいう)におけるスパム報告が趣味に加わった。 [2024年2月20日現在 31000件ほど凍結確認済み] こちらは、記録に残している凍結済みアカウントのリストだ。2023年9月下旬から記録をあつめて、半年ほどで3万アカウントに達した。 他に、未凍結のスパムリストが5000件ほどある。 Twitter(現在はXと呼ばれる)のスパムといえば、バズったツイートに他のツイートをコピーしたり、自動生成したような文章でリプライを投げる青バッジ付きの「インプレゾンビ」が大活躍中だが、検索で拾いにくい上に凍結が容易ではないという理由で対象にしていない。 対象のスパム 現在は以下の4つを対象とし

    • 今日からはじめるDiscord。基礎の基礎からサーバー運用まで,Discordの基本的な使い方をこの記事で覚えよう

      今日からはじめるDiscord。基礎の基礎からサーバー運用まで,Discordの基本的な使い方をこの記事で覚えよう ライター:ワニウエイブ インターネットを介して対戦/協力するゲームはすっかり当たり前のことになり,スポーツ観戦や映画鑑賞のような「趣味」の一つとして嗜まれている。音声通話を用いてゲーム中の意思疎通や雑談を行うような文化も広く一般的なものとなり,日々さまざまな場所で行われている。 主にPCでゲームを遊ぶプレイヤーにとって,今もっとも使われているボイスチャット(音声通話)用のツールはおそらく「Discord」であろう。元々ゲーマーのためのソフトウェアとして開発されていたDiscordだが,今ではゲーマーだけではなく,さまざまなユーザーに広く親しまれている。 というのも,Discordはボイスチャット以外にも便利な機能と扱いやすさを携えており,誰にとっても重宝するツールだからだ。筆

        今日からはじめるDiscord。基礎の基礎からサーバー運用まで,Discordの基本的な使い方をこの記事で覚えよう
      • GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita

        抹殺は言い過ぎかもしれませんが簡易な名刺管理アプリであれば自作で十分という時代がきていたようです これで紙の名刺からはきっとバイバイできるでしょう! この記事執筆以降claude3 opus, GPT-4oの発表があり、ますます途中でOCRを入れる意味が薄くなったものと思われます 私もGPT-4oを早速試してみたいと思います! 名刺管理アプリ作ってほしいといわれた それは2/22のお話。 ことの発端は別の部署からかかってきた一本の電話でした。 新規事業の部署でいろいろな取引先様と付き合いがあるものの、紙の名刺が非常に多く管理に困っているとのことのことです。 私は小売業に勤務しているしがない一社員で、現在Eコマースの戦略立案に関する部署に所属しています。 電話先の方は、以前一緒の部署で勤務したことがある方です。現在新規事業のプロジェクト推進をしており、冒頭のような課題感を持っているため既存の

          GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita
        • 「ChatGPT」にニュースを自動で集めるプログラムを作らせてみたら、コードが書けない私でも「Discord BOT」ができちゃった話/小一時間ほどで完成して情報収集力が上がった気がする!【やじうまの杜】

            「ChatGPT」にニュースを自動で集めるプログラムを作らせてみたら、コードが書けない私でも「Discord BOT」ができちゃった話/小一時間ほどで完成して情報収集力が上がった気がする!【やじうまの杜】
          • Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い

            “AI検索”サービス「Perplexity」(パープレキシティ)がスゴい。 Perplexityは、質問に対してテキストで答えてくれる、チャットbot型生成AIだ。ChatGPTと似ているが、検索に特化しており、「Webの最新情報をベースに検索できる」点が異なる。 例えば、7月4日時点で東京都知事選(7月7日投開票)の最新状況を聞くと、こんなふうに答えてくれる。

              Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い
            • Copilot Studioを使ってみた。注意点と実際にかかるお金の話など|shi3z

              Copilot StudioはMicrosoft 365 E5というお高いパッケージに入らないとプレビュー版すら使えないらしい。 仕方ないので会社で入りましたよ。会社に所属してるのは3人だけど、E5だと25人分のアカウントがついてくる。 しかし!!! 金さえ払えば使えるというほどイージーなものではなかったので皆さんにお伝えします。ちなみにE5に入っただけで月額45000円(1800円x25で)になりました(ただし七日間の試用期間中にキャンセルすれば無料に)。 まずMicrosoft365で企業アカウントを作り、会社のメンバー的な人に個人アカウントを発行します(この時点でかなりハードルが高い)。 そしてCopilot Studioのページからリンクに飛べば、企業の個人アカウントでログインできた。やったぜ! しかしログインしても、様子がおかしい。 なんかフローチャートが出てきて、フローチャート

                Copilot Studioを使ってみた。注意点と実際にかかるお金の話など|shi3z
              • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                  技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

                  こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

                    もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
                  • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

                    minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速本題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

                      日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
                    • MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt

                      パーソルキャリアでUIUXデザイナーをしている比企(ひき)です。 今回は、Midjourney(個人的に課金して使ってます)とChatGPTで漫画を描いてみます。 作画担当:Midjourney 昨年、画像生成AIが次々と公開されているツールを試してみるものの、 生成される画像のクオリティが低い印象でした。 ところが「Midjourney」を使ってみたところとても感動しました。 ひとことでいうと「デッサン狂ってない」。 何を描いてもそれらしく仕上げてきます。 作画前の準備として 画像生成AIの仕組みとMidjourneyのプロンプトについて 理解していきたいと思います。 画像生成AIの仕組み いろいろな画像生成AIを試すと、「これはイケてない」、「これはイケてる」という違いが出てくるのはなぜなのでしょうか。そもそもどのような仕組みで画像が生成されるか調べてみました。 www.busines

                        MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt
                      • radical-pilot-321のブックマーク - はてなブックマーク

                        EPCAは西オーストラリアのパースに拠点を置き、「グリーンマシン」として知られる電動改造したCAT 777トラックで有名になりました。 Electric Construction Equipment Heavy Equipment mining 欧州では、ドイツNurnberg(ニュルンベルク)やオーストリアSalzburg(ザルツブルク)など計6カ所にチャージングハブを設置している。今回開設した紀尾井町は、世界で7番目、欧州以外では初のチャージングハブとなる。 チャージングハブに取り組む狙い ハートマン氏は、チャージングハブに取り組む狙いについて以下のように語る。「充電インフラの大手になりたいわけではない。充電施設の運用そのものやビジネスを知ることは、自動車メーカーとして学ぶ点が多い」(同氏) 実際に充電施設を運営することで、充電に関するノウハウを得られ、車両開発へフィードバックすること

                        • X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず

                          【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的

                            X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず
                          • X、新規アカウントは年間1ドルの有料化 ボット対策でテスト開始

                              X、新規アカウントは年間1ドルの有料化 ボット対策でテスト開始
                            • Googleは対話型AI「Bard」のミスで時価総額1000億ドルが吹き飛ぶ、現実味を帯びる生成AI倒産 【生成AI事件簿】顧客からの問い合わせに誤回答、社内規則や契約書類で重大ミス、大切な場面で失敗して評判失墜など | JBpress (ジェイビープレス)

                              生成AIを活用する企業は増える一方だが、それとともに、AIの間違いによって損害を被る企業も増えている。 エア・カナダはチャットボットの誤回答で賠償金を支払うはめに。別の企業は生成AIが作成した解雇合意書に重要な項目が欠落していたため、高額な和解金を支払わなければならなくなった。 企業に求められるのは、生成AIは間違いを犯すという前提に基づいた準備や行動。AIが間違えているかどうか分からない領域では活用すべきではない。 (小林 啓倫:経営コンサルタント) チャットボットで損害を被ったエア・カナダ 企業内でのAI活用が加速している。社員や顧客と自然な言葉でやり取りできる生成AIが登場したことで、AIを応用できる業務が増え、具体的な成果も見えやすくなったためだ。 たとえば、カナダで1855年に設立され、現在では同国で最大の規模を誇るTD銀行(Toronto-Dominion Bank)は、コンタ

                                Googleは対話型AI「Bard」のミスで時価総額1000億ドルが吹き飛ぶ、現実味を帯びる生成AI倒産 【生成AI事件簿】顧客からの問い合わせに誤回答、社内規則や契約書類で重大ミス、大切な場面で失敗して評判失墜など | JBpress (ジェイビープレス)
                              • プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita

                                20XX 年、我々人類は進化著しい AI に驚くしかない日々が続いています。ソーシャルメディアに驚きがあふれインプレッションを競う様はまさに大海賊時代、いいねの海賊王に俺はなる、とばかり飛びぬけて耳目を引く超新星 ( スーパールーキー ) が頭角を現しています。 「プロ驚き屋」としばしば称されるルーキーたちは X ( 旧 Twitter ) のタイムラインに現れては情報の正確性を重んじるエンジニアや研究者を戸惑わせます。チームやコミュニティ内の Slack はそうした喧噪から離れたオアシスといえるかもしれません。そんなオアシスにプロ驚き屋を召喚しタイムラインを荒らすのが今回の目的です。次に実際の例を示します。 なかなか模倣できているのではないでしょうか。オアシスは今、ジャングルに変わりました。私たちが生きている世界では正確で吟味された情報だけにアクセスしたいという願いは実現されないので、現

                                  プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita
                                • Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞

                                  2023年8月から導入されたX(Twitter)の収益化プログラム。投稿を行えば収入が得られるという、まさに夢のような仕組み……のはずでしたが、あれから3か月。やはり現実はそこまで甘くなかったもよう。 11月14日、漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……50万フォロワーを有するぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。 ぬこー様ちゃんさんが公開した「クリエイター収益ダッシュボード」によると、初回は半年間分が2271ドル、その次が8月5日から19日分が598ドル、次が641ドルと順調に収益を増やしていたことが確認できます。 9月前半には2週間で974ドルになりましたが、収益はここがピーク。9月後半は658ドル、10月前半は562ドル……と少しず

                                    Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞
                                  • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

                                    概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

                                      LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
                                    • 確定申告を手伝ってくれる「AI確定申告さん」を作ってみた【生成AIストリーム】

                                        確定申告を手伝ってくれる「AI確定申告さん」を作ってみた【生成AIストリーム】
                                      • GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog

                                        この記事では OpenAI が提供する Vision API (GPT-4V) を使用して、LINE に投稿した画像に反応する Bot を作成した際にやったこと・やらなかったことを書いています。 Bot の実装を細かく解説はしていないので、それを知りたい方は「ChatGPT LINE」などでググると参考になる良い記事が沢山でてくるのでそちらを参照してください! モチベーション LINE Bot は昔実装したものがありグループ LINE で身の回りのあれこれを通知する君になっていました。機能としては通知のみだったので何か反応してほしいなーと思ったのが最初のきっかけでした。冬休みで時間もあったので OpenAI 周りのプロダクトを整理するためにドキュメントを一通り見てその中から Vison API を使えば画像にも反応できる Bot にもなり面白そうなことがわかったのでガッと実装することにしま

                                          GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog
                                        • 【HELP ME】Assistants APIで破産しそうになった話|ニケちゃん

                                          こんにちは、ニケです。 皆さん、Assistatnts APIは使われていますでしょうか? 巷(私の周り)ではGPTsが流行りに流行ってるのでAssistatnts APIを使用されている方はあまり見かけないですが、今回のDevDayで発表された中でもかなり注目度の高いサービスではないかと思っています。 私も過去に以下の記事を書いているので是非ご覧になってください。 で、個人的にもかなり注目しているAssistatnts APIですが、今回はこれに破産させられそうになったという話です。 Assistants API とは?この説明も3回目です。 下記の公式かnpakaさんの記事がわかりやすいので、そちらを先に読んでもらえると良いかもしれません。 アシスタントAPIは、開発者が多様なタスクを行う強力なAIアシスタントを作れるように設計されています。 アシスタントは、特定の指示を設定することで

                                            【HELP ME】Assistants APIで破産しそうになった話|ニケちゃん
                                          • 米Microsoft、生成AI開発のための初心者向け講座を公開 チャットbotや画像生成アプリ構築など

                                            各レッスンでは、まずトピックに関する短いビデオ紹介を提供。これを視聴することで、学ぶ内容の全体像を把握できる。続けて、全レッスンにはREADMEファイルに記載されている詳細なテキストガイドが含まれており、それによって主題に関する深い理解を深められるという。 プロジェクトベースのレッスンでは、コード例付きのJupyter Notebookにアクセスできる。このようなハンズオン形式の演習は、学んだ内容を実際に適用する際の助けとなる。そして、各レッスンの終わりには知識の確認を目的としたチャレンジや課題が設けられており、これを通じて習得した概念の理解度を確認可能だ。各レッスンの概要を下記の通り。 Lesson 00: Course Introduction - How to Take This Course(コース紹介 このコースの受講方法) Lesson 01: Introduction to

                                              米Microsoft、生成AI開発のための初心者向け講座を公開 チャットbotや画像生成アプリ構築など
                                            • 「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開

                                              デジタル庁などの関係省庁では2023年12月から、生成AIの業務利用に関する技術検証を進めており、今回のガイドブックもその検証結果を踏まえたものになる。なお今回公開したものはα版。デジタル庁は「現時点では、α版のため内容に不十分な点があるが、生成AI利活用時のリスクや対策に関する議論の参考にしてほしい」と案内している。 今後も定期的に内容の拡充・改善を行い、正式版の公開を目指す。 関連記事 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 内閣府は5月23日、22日に開催した「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。公開したのは、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料など。 「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入する

                                                「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開
                                              • LLM Embeddingを活用した問い合わせBotを社内向けに導入して効率化した話 - Findy Tech Blog

                                                こんにちは。 FindyでMLエンジニアをしているyusukeshimpo(@WebY76755963)です。 今回はLLM Embeddingを活用した自動応答Botを開発&導入し、社内の問い合わせ業務を効率化することができたので、その取り組みを紹介します。 Botを開発することになった背景 弊社ではSlackを使用し、自社サービスに関する社内質問に回答するチャンネルを運用しています。 主にビジネスサイドからの技術的な疑問にエンジニアが答える仕組みです。 質問はテンプレートを使って送信され、エンジニアが回答しますが、このワークフローには次のような問題が発生しています。 同じ質問が異なる人から届いてしまう 質問の度にエンジニアの工数が発生してしまう 半期で70件以上の質問が発生し、1件につき1~1.5時間かかることもあります。 多くの質問は社内ドキュメントで解決可能ですが、検索がしづらく利

                                                  LLM Embeddingを活用した問い合わせBotを社内向けに導入して効率化した話 - Findy Tech Blog
                                                • 利用規約改定のお知らせ

                                                  【読売新聞】2024年2月1日に読売新聞オンライン会員利用規約を改定します。 主な改定内容は、下記の通りです。 ①名称を「読売新聞オンライン利用規約」に改め、読売IDを取得して利用する方に適用される「会員用」と、読売IDを取得せずに

                                                    利用規約改定のお知らせ
                                                  • グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ

                                                    ドーモ、読者のミナ=サン、@ken5scalです。 今回はLayerXと、Fintech事業部のメンバーが出向する三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM)をまたがる業務システムと、それに伴うリスク評価および発見的統制についてお話したいと思います。 これにより、コンパウンドスタートアップなグループ会社をまたがって必要とされる業務のデジタル化、 そしてその初期からの安全への取り組みについて紹介していきます。 業務 先述した通り、MDMはグループ会社です。 そこにはLayerXの代表取締役社長の一人(@y_matsuwitter)も非常勤取締役として出向しています。 私自信もLayerX CTO室のマネージャーを兼任しながら出向しています。 さて、私はともかく(?)、@y_matsuwitterさんは面接・登壇・取締役会など重要なスケジュールでドチャクソ忙しいです。 LayerXと

                                                      グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ
                                                    • OpenAI Assistants API(Playground)を使ってコーディングのアドバイスをしてくれるアシスタントを作る

                                                      OpenAI Assistants API OpenAI Dev Day色々アップデートありましたね。 Visionとか、Turboとか着実にすごくて便利そうですが、ちょっとだけわかりづらそうなAssistants APIを使ってみました。 Assistants APIは、Playgroundで試してみるのが簡単でオススメです。ノーコードで機能を試せます。以下リンクから入ってください。 Assistant Playground Playgroundでコーディングのアドバイスをしてくれるアシスタントを作る さっそくアシスタントを作ってみます。比較的(?)実用的なものとしてコーディングのアドバイスをしてくれるアシスタントを作ってみます。 「+Create」ボタンでアシスタントを新規作成します。 以下のように設定します。Instructionsにプロンプトを入力して、モデルを選ぶだけです。オプシ

                                                        OpenAI Assistants API(Playground)を使ってコーディングのアドバイスをしてくれるアシスタントを作る
                                                      • Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る | DevelopersIO

                                                        Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Microsoft Azureには「Azure AI Bot Service」というチャットボット (会話型AIボット) を作成できるサービスがあります。 今回は、この「Azure AI Bot Service」と生成AIサービス「Azure OpenAI Service」を使って、「生成AIと会話できるチャットボット」を作ってみたいと思います。 「Azure AI Bot Serviceを使うのは初めて」という方も多いと思いますので、ステップ・バイ・ステップ形式で何回かに分けて進めたいと思います。 第1回: シンプルな「オウム返し」ボットを作る ← 当記事です (Azure A

                                                          Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る | DevelopersIO
                                                        • Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装

                                                          はじめに 株式会社スマートショッピングで SRE をしているbiosugar0です。 先日、2023 年 10 月 23 日に行われた Amazon Bedrock Prototyping Camp というイベントに参加してきました。 そこでは Bedrock の紹介から始まり、Claude のハンズオン、実際にプロダクト反映を目指したプロトタイピングを行うという内容でした。 今回はその中で検証、実装した社内用の Slack bot に弊社ヘルプページを参照させる事例を紹介します。 Retrieval Augmented Generation (RAG) Retrieval Augmented Generation (RAG)は、LLM を用いた処理において、外部のデータベースや文書と連携してより精度の高い回答を生成するためのテクニックです。 GPT-4 のような LLM は、学習に使用さ

                                                            Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装
                                                          • デイリーポータルZの新着記事をBlueskyに投稿するbotを作った - Islands in the byte stream

                                                            デイリーポータルZの新着記事をBlueskyに投稿するbotを作りました。 github.com デイリーポータルZは2024年1月1日から独立した会社になるようですが、状況から察するに実態としては消滅まで秒読みと思われます。インターネットからデイリーポータルZが無くなるのは寂しいので、どこかの企業がスポンサーになってくれることを期待しています。 dailyportalz.jp それはそれとしてBlueskyのボットを作るのは結構楽しいですね!ボットのコードはRustで書きました。GitHub Actionsの定期実行でRSS feedをポーリングして新しいものがあったらポストする、という素朴なプログラムです: bsky.app Bluesky APIへのアクセスはsugyan/atriumを使いました: memo.sugyan.com 投稿の本文をリッチテキストにできたり*1、OGPカー

                                                              デイリーポータルZの新着記事をBlueskyに投稿するbotを作った - Islands in the byte stream
                                                            • 猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく - AUTOMATON

                                                              100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常な上昇を見せている。とはいえプレイヤー数の増減に不自然な点も見られ、“投機”を目的とした業者が存在する可能性も垣間見える。 『Cats』はさまざまな格好をした猫などをひたすらクリックしていく無料ゲームだ。クリックによってカウント数字のカウントが増え、クリック数ごとに色やイラストが変化していくだけのシンプルな内容だ。 それにも関わらず、本作には多くのプレイヤーが集まっている。本稿執筆時点では同時接続プレイヤー数が4万人前後で推移。ピーク時でも5万6921人を記録している(SteamDB)。先述のとおり本作は“ほぼクリックするだけ”といったゲーム内容だ。それでも高い人気を誇っている理由は、Steamの「コミュニティマーケット」にあるとみ

                                                                猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく - AUTOMATON
                                                              • 画像生成AI・Midjourneyが「Stable Diffusion開発元のBOTによるプロンプトと画像の大量収集」を検知して当該アカウントを永久BAN

                                                                画像生成AIを開発・運営するMidjourneyが、競合するAIのStable Diffusionを開発するStability AIの従業員が所有するアカウントを無期限で自社サービスから追放したと報じられています。Midjourneyは、Stability AIの従業員がBOTを使ってプロンプトと画像のペアを大量に取得するデータスクレイピングを行っていた疑いがあるからだと説明しています。 Midjourney bans all Stability AI employees over alleged data scraping - The Verge https://www.theverge.com/2024/3/11/24097495/midjourney-bans-stability-ai-employees-data-theft-outage Image-scraping Midjou

                                                                  画像生成AI・Midjourneyが「Stable Diffusion開発元のBOTによるプロンプトと画像の大量収集」を検知して当該アカウントを永久BAN
                                                                • discordでtwitterのURLを貼っても埋め込みされなくなったのでtweetの内容を展開してくれるbotを作った - Qiita

                                                                  重要 メインインスタンスがdiscordから認証を受けました サブインスタンス(ComebackTwitterEmbed#3134ではないインスタンス)を利用している人はメインインスタンスへ移行してください 移行期限は11/17(金) 17:00とし、その後全てのサブインスタンスを削除します また、サブインスタンスの設定はメインインスタンスには引き継がれないため、移行後は再設定をお願いします なぜ作ろうと思ったか twitterの仕様変更によりtwitterのurlをdiscordに投稿しても自動で中身が展開されなくなりました。 vxtwitterなどのurlを変更することで表示させるやつもありますが正直いちいちurl変更してから投稿するのだるいです。 url共有の良さである手軽さが半減してる気がしたのでTwitterのリンクが投稿されたら自動で内容を取得して表示させるbotを作ろうと思い

                                                                    discordでtwitterのURLを貼っても埋め込みされなくなったのでtweetの内容を展開してくれるbotを作った - Qiita
                                                                  • ArchiveBot dashboard

                                                                    This page shows all of the crawls that ArchiveBot is currently running. To show or hide a job, click anywhere on its stats line. The color coding for the job stats line is: in progress, finished normally, finished with abort, finished with fatal exception. Mouse over the job start date or the response count for additional information. To pause scrolling, move your mouse inside a log window. To cle

                                                                    • 入社3週間で同僚からアニメ作品のオススメを捌ききれなくなったので審議用Botを作ってみました

                                                                      こんにちは。ダイの大冒険ガチ勢のbun913と申します。 今回は、SlackとAWSの Lambda + Bedrock を利用して自分用のAI Chatを作成してみました。 画像引用: https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-bedrock-slack-chat-bot-part2/ なお、上記画像も含めて、今回の構成はこちらの記事Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その2:Lambda+API Gatewayで動かす) | DevelopersIOを参考にさせていただきました。非常にわかりやすい記事で、その1の記事と重複するところも含めて丁寧に解説されている神記事です。筆者の方の丁寧さが伝わってきます。 今回の記事は技術的な構成は上記記事と同様ですが、環境をAWS CDK で作成していますので、興

                                                                        入社3週間で同僚からアニメ作品のオススメを捌ききれなくなったので審議用Botを作ってみました
                                                                      • GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが

                                                                        なぜBotをGoogle Apps Scriptでつくるのか?楽だからです。 面倒なコンパイルやデプロイをする必要がない。Botとしての動作を簡単につくれる。JavaScriptなので気楽に書ける。他のサービスとも組み合わせやすい。 ゴリゴリのプログラマーでない個人でつくるのなら、気楽なGASが一番やりやすいと思います。ちなみに以前はTwitterやSlackのBotもGASでつくっていました。 コードを書いてみよう今回は、noteのメンバーシップページを宣伝するBotを作成します。細かい例外処理(想定外の戻り値だった場合など)は書いてないので、そのへんは各自で書き足してください。 ログイン処理function loadData() { const url = 'https://bsky.social/xrpc/com.atproto.server.createSession'; cons

                                                                          GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが
                                                                        • GitHub - d60/twikit: Twitter API Scraper | Without an API key | Twitter Internal API | Free | Twitter scraper | Twitter Bot

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - d60/twikit: Twitter API Scraper | Without an API key | Twitter Internal API | Free | Twitter scraper | Twitter Bot
                                                                          • RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO

                                                                            Bedrock, OpenSearch Serverless, App Runner, Slack Bolt, LangChainを利用してRAGを実行できるSlackチャットボットを作成しました。 こんにちは。たにもんです。 生成AIを活用したアプリケーションの代表例としてRAG (Retrieval-Augmented Generation; 検索拡張生成) があります。 LLMが生成する文章にはもっともらしい嘘(ハルシネーション)が含まれることがありますが、RAGを用いることでハルシネーションを抑える効果が期待できます。 ハルシネーションはLLMが学習していない知識に関する文章を生成する際に発生する可能性が高まりますが、RAGではユーザーの入力に関連する情報を外部から検索してLLMの知識を補ってあげることで精度向上を目指します。 今回はRAGを実行できるSlackチャットボットを作っ

                                                                              RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO
                                                                            • ロシアのSNS工作に対処と米当局 1000件近くの「ボット」アカウント - BBCニュース

                                                                              アメリカの司法省は9日、ロシアから実行されている人工知能(AI)を活用した情報工作に対して措置を講じたと述べた。これには、アメリカ人を装った約1000件のソーシャルメディア・アカウントが絡んでいたという。 X(旧ツイッター)上のこれらのアカウントは、親ロシア的なニュースを広めるために作られたが、プログラムが自動投稿する「ボット」であり、実在の人間ではなかった。

                                                                                ロシアのSNS工作に対処と米当局 1000件近くの「ボット」アカウント - BBCニュース
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