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  • APIって何?例を交えてわかりやすく解説

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 14日目の記事です。 2023/12/19: APIの種類についての記述で指摘がありましたので、修正しました。コメントありがとうございます。 お久しぶりです、GMOアドマーケティングの天河です。 今回は、非エンジニア、駆け出しエンジニア、そして特に「APIの意味を定期的に調べに来てしまう人」向けに、API について書きました。 ところでみなさん、「API」の意味 を調べるときに 「APIの意味ってなんだろう… 『あぷりけーしょんぷろぐらみんぐいんたーふぇーす』? ソフトウェアやプログラム、Webサービスの間をつなぐインターフェースのこと… わかったようなわからないような…」 ――― 1ヶ月後 ――― 「APIの意味ってなんだったっけ?『あぷりけーsy となった経験ありませんか? 天河がそうです。 この「API」

      APIって何?例を交えてわかりやすく解説
    • エンジニア転職のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

      エンジニアが転職するときのなんでも共有するカレンダーです! 転職ってあまり経験がなくて、どうやって良いのか迷いますよね? 全く同じ状況というのは存在しないですし、価値観も状況も人それぞれ。 それでも、誰かの経験が誰かのためになったりすることがあると思います! 自分の転職で感じた経験をぜひ共有してもらいたいです! 気軽に参加してください! これから転職するぞ!という宣言 エンジニアに転職したときの経験 転職のした感想 転職するときのTips やりたいことを見つけるノウハウ 転職エージェントの使い方 フリーランスに転職 ポートフォリオの考え方 などなど edit_calendarHow to join the calendarYou can join the calendar by selecting an available date and registering the URL of t

        エンジニア転職のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
      • データ品質の5つの分類と品質管理プロセス

        風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR)アドバイザーの笹川です。 本稿は datatech-jp Advent Calendar 2023 14日目の記事です。 本稿では、データ活用において重要な概念である「データ品質」の分類と管理プロセスについて紹介します。 関係者がデータ品質の全体像を把握できる分類方法(「データ品質の5つの分類」) 5つの分類に沿ってデータ品質担保に向けた活動(テスト / 監視など)を整理するためのテンプレート データ品質の現状を把握し、継続的に改善するためのプロセス 一方、改善方法の具体例については、個別の事例やツ

          データ品質の5つの分類と品質管理プロセス
        • リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub

          こんにちは、freeeのQAでマネージャーをしてるymtyです。 freee QA Advent Calendar2023 22日目です。 私は、QAマネージャーとしていくつかのプロダクトのQAに関わっています。今日はその中のひとつで、freee会計の申請機能(経費精算、各種申請、支払依頼、購買申請)を担当しているQAのメンバーであるMさんとリグレッションテストで使うテストの設計をした話を書きます。 テスト設計の細かい内容は読み飛ばしたい方は最後のほうにある(ここ大事)テスト設計の裏話って部分だけ読んでもらえればいいと思います! きっかけ 最初にやったこと ワークフローのステータス遷移のテスト設計 テストで確認したい状態やイベントを追記 0スイッチテストケースをテスト実行しやすいように連結してシナリオにする 関連申請の紐付けパターンと申請時の入力パターンのテスト設計 権限のテスト設計 (こ

            リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub
          • データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal

            こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。 今回は、NGINXのngx_http_limit_req_moduleでの$binary_remote_addrを使用して、IPアドレス単位のレートリミットを設定した話をします。NGINXへの理解が浅い状況から、データに基づく統計手法を用いて通常リクエストと異なるリクエストを見分ける方法を探っていく過程についてもご紹介します。 これは🎄GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 背景 やったこと 当初のNGINXの理解 NGINXの理解の進展 適切なrateとburstの値を考える 標準偏差を活用してrateとburstの値を決定 どういった効果があったか まとめ 背景 私たちのサービスでは、一般ユーザーの商品購入リクエストとは異なる、機械的で短期間に集中するようなリクエストをブ

              データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal
            • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

              この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
              • CSSのmarginをあまり書かなくなった話

                この記事は、Lancers(ランサーズ) Advent Calendar 2023 の9日目の記事です。 本記事では、マークアップで、CSSのmarginプロパティをあまり書かなくなった話を紹介します。 Webサービスのレイアウトについて 大きく以下が考えられます。 縦に並べる 横に並べる 絶対配置 さらに、それぞれに対して以下が考えられます。 不規則的な配置 規則的な配置 今回は、縦に並べることに着目して、マークアップを考えてみます。 不規則的な配置のパターン marginを利用する .mt-4 { margin-top: 4px; } .mt-16 { margin-top: 16px; } .mt-24 { margin-top: 24px; } .mt-32 { margin-top: 32px; } <div class="box box1"></div> <div class=

                  CSSのmarginをあまり書かなくなった話
                • ゴメン!オレが悪かった!~技術的負債の懺悔~|あっきー

                  ごきげんよう🙋‍♀️ツクリンクでエンジニアリングマネージャーをしているあっきー(@kuronekopunk)です。 この記事はツクリンク プロダクト部 Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 前日はSRE泉田さんの「ECS スケジュールされたタスクが起動しなかったことを監視する」でした。 自社サービスのツクリンクは最初は自分がPHPで作っていましたが、エンジニアの参画と合わせて2014年からRuby on Railsにリプレースしています。 リプレースから10年弱経った今、とりあえずで作ったけどサービス成長で運用が辛く負債に感じる部分を紹介していきます。(2021年に書いたRails以降時のnote) メール、通知の設計管理者のアドレスをBCCに入れた0→1のサービス開発当初、「ユーザーさんに送ったメールの内容を知りたい」という動機からユーザーさん宛のメールのBCC

                    ゴメン!オレが悪かった!~技術的負債の懺悔~|あっきー
                  • 複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog

                    マイクロサービスアーキテクチャにおいては、個々が独立に選定したデータベースを持つ複数のサービスにまたがって、データの整合性を維持する必要があります。 そのための方法として、Sagaパターンと呼ばれる設計方法がありますが、Sagaでは分離性が欠如しておりLost Update等の異常が発生しかねません。 そこで本記事では、Sagaの分離性を高めるための実装におけるTipsを解説します。 目次 目次 はじめに 複数サービス間での整合性維持における課題 Sagaパターン Sagaを構成するトランザクション Sagaによって実現される安全性 原子性(Atomicity) 整合性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability) 異常を防止/軽減する実装 分離性の欠如が引き起こす異常 分離性の欠如への対策 Semantic Lock Commutative Up

                      複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog
                    • 仕事で悩んだときに出会う本 - NRIネットコムBlog

                      本記事は 【Advent Calendar 2023】 6日目の記事です。 🎄 5日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 7日目 🎅 はじめまして、檀上です。 普段は顧客の社内システムの要件調整・基本設計などを担当しています。 さて、私は仕事で悩んだときにとりあえず本屋に行って本を買い漁るという癖があり、自宅には、読書が趣味ではない人にしては結構な数の本があります。 読み終わった後に心に残らなかったら売りに出すので、自宅に残っている本は個人的にかなりおススメできる本になっています。 今日は私の本棚に置いてあるおすすめ本を何本かピックアップして紹介させていただきます。 悩める社会人の皆様の一助になれば幸いです。 その1:セキュリティってどうやって守られてるの? その2:アジャイルってどうやって進めたらいいの? その3:チームでのふりかえり、どうやって話したらいいの? その4:社会人らしくふるまえない

                        仕事で悩んだときに出会う本 - NRIネットコムBlog
                      • データサイエンスにおける本質を理解することの重要性と難しさ - Qiita

                        CA Tech Loungeの一期生ML/DSのGoriraTatsuです。この記事はCA Tech Lounge Advent Calendar 2023の8日目の記事になります。普段は都内の私立高校に通いつつ、大規模言語モデルとHallucinationの研究をしています。 背景 CA Tech LoungeというCyberAgentが行う学習コミュニティスペースで、一期生として5月に入会し、CyberAgentの社員からメンタリングを受けつつ機械学習やデータサイエンスについての学習を進めています。本記事はCA Tech Loungeでの学習を通じて、「本質的に理解することの重要性と難しさ」について感じたことをまとめた記事になります。なんだか主語が大きいですが、私個人の一意見にすぎないため、「若造が何か言っているな」くらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。 それはある日の話 東京大

                          データサイエンスにおける本質を理解することの重要性と難しさ - Qiita
                        • Webアーキテクチャで迷わないためのイリティ(-ility)のすゝめ - Qiita

                          はじめに こんにちは!NewsPicks、 Web Experience Unit のイイダユカコ (@becyn) です。 本記事は NewsPicks Advent Calendar 2023 の 25 日目の記事です。最終日の担当をキャッチしてしまいました。ハードルがやや上がっていることを感じますが、2023年もあと数日、優しい気持ちで読んでいただけると幸甚です。 (24日にコロナ&インフルに同時感染してしまい、投稿が遅れました。お待たせして申し訳ありません。) イリティ (-ility) とは イリティ (-ility) というワードを目にしたことがあるでしょうか?プロダクト開発をしていると、可用性、信頼性、テスト容易性、スケーラビリティなどの単語をよく聞くと思います。これらを英語表現した時、Availability、Reliability、Testability、Scalabil

                            Webアーキテクチャで迷わないためのイリティ(-ility)のすゝめ - Qiita
                          • スクラム開発未経験からスクラムマスターになってみた - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                            この記事は「弁護士ドットコム Advent Calendar 2023」の 14日目の記事です。 前日の記事は @astkhs さんの「イマジナリーキャットと暮らしたい」でした。 とても真剣に猫を追求する内容がとても面白く興味深かったです! タイトルだけで面白いのずるいです(笑) 弁護士ドットコム株式会社で、電子契約サービスであるクラウドサインの開発に携わっているエンジニアの神達です。 入社して2年経ったのですが、業務にて入社前には未経験だったスクラム開発をすることになったので、その過程と大事だと思っている内容をまとめてみました。 内容としてはマインド面の要素が多く、具体的なテクニックのようなものは少ないです。 まだ経験値は浅いのですが、似た境遇の方に参考にしていただいたり、単純に読み物として楽しんでいただければ幸いです。 対象読者 要約 前提知識 スクラム開発ってなに? ん??アジャイル

                              スクラム開発未経験からスクラムマスターになってみた - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                            • プロジェクトリーダーってなんだ|zerosant

                              ブックサンタという企画で、ジュール・ヴェルヌの『十五少年漂流記』を寄付してきました。年末ですね。 スターフェスティバル Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。よろしくお願いします。 スターフェスティバルに入社して4年が経とうとしています。昨年まではソフトウェアエンジニアとして開発に従事しておりましたが、今年からはロールが替わって Kitchen Success プロジェクトのプロジェクトリーダーとなりました。経験の枯渇しないことでお馴染みのスタフェスです。大変ありがたいことです。それにしても、プロジェクトリーダーってなんだ。 勢い込んでアドベントカレンダーの枠をいただいたものの、ネタがなにも浮かびません。二年間の休暇でも貰うことができるなら、なにかいい感じのトピックを捻り出せそうなものなんですが。あいにくそんな時間はありません。 だから今回はふりかえり記事のようなも

                                プロジェクトリーダーってなんだ|zerosant
                              • Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita

                                この記事は、CyberAgent Group SRE Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 4年ぶりに、AWS re:Inventに現地参加していたのですが、今年のWerner先生のKeynote(特に前半)がとてもよく、SREを推進する上でも非常に大事なことをお話しされていたので、それについてまとめてみました AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels ざっくりどんな事を話していたか クラウド移行によって、様々な制約からは解放されたが、コストを考えてアーキテクトする必要はある そしてコストを考えるということは、サステナビリティを考えることでもある といった感じで、コストとサステナビリティについての話から、WenerがAmazon CTOとして、過去20年間のアーキテクトする上でのコストと持続可能性の考え方

                                  Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita
                                • Googleカレンダーのごちゃつきを解消するテクニック【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                                  まるでPS5版のプロコン。「DualSense Edge」が過去最安は大盤振る舞いすぎる #Amazonセール

                                    Googleカレンダーのごちゃつきを解消するテクニック【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                                  • 「Webデザイナー」、おぼえていますか - JMDC TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは。株式会社JMDC  プロダクト開発部の蘇です。主にWebとアプリの画面仕様の設計とUI/UXデザインを担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 現在、JMDCのヘルスケアプラットフォームサービスである【Pep Up】ではデザインシステム導入に向けて動いており、さらなるサービス品質向上とユーザビリティの改善に向けて力を入れております。 その構築に関わっているデザイナーとして、デザインシステムについて取り上げるべきかなと思ったのですが、書いてみたいものがあったので、そちらはまたいずれどこかでご紹介できればと思います。 その代わり(代わりではないですが笑)に、このアドベントカレンダーに、弊社のフロントエンドエンジニアである新保さんが、イン

                                      「Webデザイナー」、おぼえていますか - JMDC TECH BLOG
                                    • 複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub

                                      この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 こんにちは、freee のDBRE (Database Reliability Engineering) で ジャーマネ(マネージャー)としてDBRE組織を運営管理しているJuni です。 今回は何故integration環境*1を相乗り化してきたのかという話しをしていきたいと思います。 始まる前に、タイトルにも書いてある「DB相乗り」に関して一度定義していきましょう。 DB相乗りとは、複数の論理Databaseを1つの物理cluster内にまとめて乗せておく事です。 何故integration環境を相乗り化しようとしたのか? freeeでのintegration環境は主にproductionへのリリースの前の機能テスト、QAなどで使われていまして、数十環境が構築されています。 それぞ

                                        複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub
                                      • あなたの知らない(かもしれない)文字コードの世界 TypeScript版😊👍🏿パ👨‍👩‍👦🇦🇿🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

                                        こんにちは!アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いているoubakiouです。 本記事は株式会社アルダグラム Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 この記事を読めば以下のTypeScript(JavaScript)のテストコードがなぜこけるのかが分かったような気持ちになります。また最後に「細かい理屈はいいからいけてる感じに動くlengthやtruncateがほしい!」という方向けの付録もついています。 it('surrogate pair', () => { // 2 expect('😊'.length).toEqual(1) }) it('variation selectors', () => { // 4 expect('👍🏿'.length).toEqual(1) }) it('combining character', () => { //

                                          あなたの知らない(かもしれない)文字コードの世界 TypeScript版😊👍🏿パ👨‍👩‍👦🇦🇿🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
                                        • 弘法も筆の誤り、あるいは、DBバックアップのリストアテストはしたほうが良い話

                                          この記事は、:christmas_tree:GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023 の20日目の記事です。 先日、ニッチなバグに遭遇したので、そのことについて書こうと思います。 発端 私が所属しているチームには、以下のような GitHub Actions を利用したワークフローが存在します。(簡略化しています。) チェックアウト。 リポジトリ管理下にあるダンプファイルを mysql:8-debian イメージで起動しているコンテナの MySQL にリストア。 MySQL を利用してギョーミー1な処理を行い、結果を取得。この際、データベースの内容も更新される。 mysqldump コマンドでデータベースのダンプファイルを取得。 ダンプファイル含め、成果物をコミット。 その他あれこれして終了。 上記のとおり、データベースサーバを恒常的に用意するのではなく、ダンプファイ

                                            弘法も筆の誤り、あるいは、DBバックアップのリストアテストはしたほうが良い話
                                          • グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m

                                            はじめにこれはQiitaのEngineering Manager Advent Calendar 24日目の投稿です。 エンジニアリングマネージャー(EM)の役割EMというロールの定義は組織によって異なりますが、共通項としては「チームのパフォーマンスを最大化すること」があります。 チームのパフォーマンスを最大化するためには様々な打ち手が考えられます。 チームのイネーブルメント チームメンバーの採用、育成、評価の実施 キャリア形成支援 パフォーマンス・マネジメント ロードマップに沿ったスケジューリング、チーム内の体制最適化 技術的リーダーシップ 技術的意思決定への参加 技術的課題の解決への貢献 コミュニケーション コミュニケーションパスの設計 チームのAPIとしての機能 プロセス改善 予算管理 チームの規模や会社のフェーズ、そこにいる人々の特性によってとるべき打ち手は異なってきます。 私が今

                                              グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m
                                            • C++erですがCOMに翻弄されています: 再入との戦い - Qiita

                                              C++ Advent Calender この記事はC++のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の21日目の記事です。 20日目: Try to make a try ! by @wx257osn2 22日目: C++ コンパイル時「出力」で画像ファイル生成 #C++ - Qiita by @Raclamusi はじめに 2021年に新卒で今の会社に入社して以来、ずっととある一つの製品の開発部門に所属していて、その中のWindowsチームというところにいます。 WindowsチームなのにiOSの要件が来たり、サーバーEoLの要件が来たりとなんだか特殊部隊感があるのですが、きっと気の所為です。 さて、ここまで入社以来ずっと本格的な理解から逃げ続けてきた存在があります。それがCOMです。 ところがついにこの秋から冬にかけての要件ではVisual Studio

                                                C++erですがCOMに翻弄されています: 再入との戦い - Qiita
                                              • OpenTelemetry Go Deep Dive

                                                はじめに この記事はGo 言語 Advent Calendar 2023及びOpenTelemetry Advent Calendar 2023 8 日目の記事です。 今まで OpenTelemetry に関する記事をいくつか書いてきました(App Runner にデプロイしたアプリからトレースを X-Ray や Jaeger で可視化する記事やコンテナでデプロイした Lambda から X-Ray に OpenTelemetry でトレースを送る記事など)。今までの記事はどちらかというとインフラ観点のものが多く、アプリのサイドカーで OpenTelemetry Collector を動かしてマネージドサービスや OSS のツールにトレースを送る設定だったり、コンテナで動かして docker compose でローカルでも動かせるようにするだったりにフォーカスした内容が多かったです。一方で

                                                  OpenTelemetry Go Deep Dive
                                                • カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                  このエントリは Go Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 Goのテスティングパッケージで一番好きなパッケージは net/http/httptest です。 テスト実行時に実際にHTTPサーバを立ててHTTPリクエストを受けるというシンプルかつ強力なアプローチが良いです。 クライアント側にエンドポイントを変える仕組みさえあればクライアントのリクエストを受け付ける形でテストを構築することができるので、選択肢に入れておきたいテスト構成です。 ところで、私たちは runn (ランエヌ)というシナリオテスティングツールを開発しています。 github.com runnはHTTPクライアントでありgRPCクライアントでもあるのですが*1、そのrunn自体のテストのためにhttpstubとgrpcstubを作って使用しています。 httpstub github.com ht

                                                    カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                  • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です。1 この記事では、オンライン学習サービスN予備校の開発を支えるコーディング規約の考え方に少し触れ、その運用を支えるESLintの活用を紹介します。 この記事の内容は、他社様主催イベントにて発表した内容の再構成です。 speakerdeck.com コーディング規約は実行可能にしたい 教育事業のWebフロントチームには、細かいコーディング規約が書かれた文書は存在しません。コーディング規約はESLintをはじめとする各種ツールによって、自動で検出・修正可能な形になっています。 文書という形でなく、各種ツールのコンフィグファイルとそのコメントとしてまとまっている、と言い換えてもよいかもしれません。ドキュメンテーションは重要な仕事ですが、そ

                                                      ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                    • 弥助関連史料とその英訳 / English translated historical documents related to Yasuke - 打越眠主主義人民共和国

                                                      はじめに Introduction 筆者の連絡先 How to contact me 信長公記 The Chronicle of Nobunaga 池田家本『信長公記』Shinchoko-ki Ikeda-hon 尊経閣本『信長公記』Sonkeikaku-bunko manuscript 尊経閣本の信頼性に関する議論 Discussion of the reliability 天正9年のイエズス会史料 Jesuit Documents in 1581 天正9年3月11日の書簡 Letter of April 14, 1581 天正9年9月11日の書簡 Letter of October 8, 1581 家忠日記 Ietada Diary 弥助に関する最後の記録 Last record of Yasuke 天正10年10月20日の書簡 Letter of November 5, 1582 書

                                                        弥助関連史料とその英訳 / English translated historical documents related to Yasuke - 打越眠主主義人民共和国
                                                      • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

                                                        この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

                                                          フロントエンドのLinterやCIを改善した話
                                                        • 2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

                                                          こんにちは、関西拠点にて freee販売の開発を行っております、bucyou (ぶちょー) です。2023年も freee Developers Hub をご覧いただきありがとうございました。2024年も引き続き freee での技術的な知見や、カンファレンスレポートをお送りしてまいりますので何ぞとよろしくお願いいたします。 さて、昨年は Advent Calendar の真っ只中でお知らせ出来ていなかった、2023年の開発合宿についてのご報告です。 過去の開発合宿の記事一覧です。 2022年も開発合宿を開催しました! - freee Developers Hub 2021年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2019 年も開発合宿を行いました - freee Develo

                                                            2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
                                                          • GPT-4を使って「やさしい日本語」へ言い換えてみよう - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 はじめに こんにちは。 コミュニケーション&アプリケーションサービス部の吉仲です。 新卒2年目で、普段はB向け/C向けメールシステムと文書要約APIサービスの開発・運用に関する業務に取り組んでいます。 今回は、昨年から引き続き話題の生成AIのひとつ、大規模言語モデル (LLM: Large Language Model) を題材に、LLMを使って文章を「やさしい」表現へ言い換える例を紹介します。 この記事の内容 この記事では、以下の内容を扱います。 やさしい日本語 言い換え技術とテキスト平易化 LLMを使ったやさしい日本語への言い換え 前半にやさしい日本語、言い換え技術・テキスト平易化について簡単に解説し、後半はLLMによるやさしい日本語への言い換えの例を紹介します。 なお、この記事では

                                                              GPT-4を使って「やさしい日本語」へ言い換えてみよう - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • Reactコンポーネント同士の結合度を考える

                                                              この記事は株式会社ゆめみ Advent Calendar 2023 | Qiita の 2023-12-21 投稿分です。 React のコンポーネント間の結合度、特に「〇〇的結合」といった段階を使った評価について、私なりにその考え方・用語を React に翻訳してみました。 React のコンポーネント同士の結合のしかたの制約を考慮に入れてみると、結合度の各レベルにはこのような短い説明を付けられます。 レベル1: 内容結合 ―― 高水準言語なので起こらない レベル2: 共通結合 ―― グローバル or Context. 賢く使おう レベル3: 外部結合 ―― React では原則として禁止 レベル4: 制御結合 (ここからがマシな結合) ―― 論理的凝集におちいるので注意 レベル5: スタンプ結合 ―― 無駄なデータにだけは注意 レベル6: データ結合 ―― 理想的 番外編: 名前や型付

                                                                Reactコンポーネント同士の結合度を考える
                                                              • 共有会をより効果的にするために考えたあれやこれ - エムスリーテックブログ

                                                                この記事は エムスリー Advent Calendar 2023 の 8 日目の記事です。 前日は小栗さんによる kannonを実プロダクトに組み込んで3倍高速化を達成した話 でした こんにちは、SREチームの後藤です。 エムスリーでは各チームのSREが集まって情報共有をする SRE Meetup という共有会を7月から新たに始めました。 このように情報共有のために集まるということは一般的に良くあることかと思いますが、効果的に運営していくには実は考えることが多いです。 今回はSRE Meetupの企画から実施までに意識して取り組んだ工夫を紹介していきたいと思います。 背景:エムスリーのSREを取り巻く組織事情 SRE Meetupの開催へ向けて 1. 目的意識をしっかりと持って集まる。 2. 双方向のコミュニケーションを重視する 3. 主催者が情熱をもって取り組む 実際にやってみてどうだっ

                                                                  共有会をより効果的にするために考えたあれやこれ - エムスリーテックブログ
                                                                • システム障害対応に指揮官(インシデントコマンダー)として関わる際にやっている事 11 個 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                  この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。 無いに越した事はありませんが、サービスを長い間運用しているとどうしてもシステム障害対応をやらなければいけないタイミングがあります。この記事では、小規模なアラート対応から数日間に渡るチーム横断での大規模障害までいくつのシステム障害対応に関わる中で実際に私が行ってきた事を 11 個紹介してみようと思います。 前置きとして、現在私が所属するチームはほぼ100%フルリモートで開発を行っており、それを前提とした内容になっています。 1. 専用のコミュニケーションスペースを作る 2. 役割分担をする 3. 積極的に音声通話でやりとりする 4. 情報整理用のダッシュボードを作る 5. 専用のカンバンを作る 6. 情報同期のための定時ミーティングを設ける 7. 通常業務を進めるメンバーを残す 8. メト

                                                                    システム障害対応に指揮官(インシデントコマンダー)として関わる際にやっている事 11 個 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                  • 多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub

                                                                    こんにちは。freee の Platform Solution チーム1 に所属している nkgw (Twitter) です。 この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事となります。 普段は、エンジニアリングマネージャーをしつつ、新規プロダクトのリリースサポートとか、プロダクトのキャパシティプランニングやコンピューティングリソース調整などをやってました。 今回、freee のプロダクトにおける health check の標準化について取り組みました。health check の要件と非標準化がもたらす具体的な問題を整理しつつ、freee では実際にはどのように health check を定義したのかを紹介します。 その前に... 詳細な内容の前に、弊社のような複数のプロダクトが相互に依存関係があるような環境下における health

                                                                      多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub
                                                                    • 予期せぬバグの原因は「満月」だった

                                                                      技術者のバルトウォミェイ・クピアウ氏が、ローグライクゲーム「NetHack」の遊び方を学習するニューラルネットワークのトレーニングをする中で出会った、過去に見た中で最も不思議なバグについての話を披露しています。 So here's a story of, by far, the weirdest bug I've encountered in my CS career. Along with @maciejwolczyk we've been training a neural network that learns how to play NetHack, an old roguelike game, that looks like in the screenshot. Recenlty, something unexpected happened. pic.twitter.com/AF

                                                                        予期せぬバグの原因は「満月」だった
                                                                      • OpenTelemetry 分散トレーシングのシステムアーキテクチャ

                                                                        sumirenです。 SREやSDETや技術顧問やフルスタックエンジニアをしています。 この記事は OpenTelemetry Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 2日目の記事は @k6s4i53rx さんの OpenTelemetryとOpenObserveを使ってKubernetes監視をかじる でした。 背景 OpenTelemetryを使うと、分散システムの各サブシステムでどのように処理が進んだのか可視化することができます。 経験を積んだエンジニアの方であれば、各サブシステムとオブザーバビリティバックエンドが一体どのようなコラボレーションをしているのか気になることかと思います。実際、SDKやOpenTelemetry Collectorを使って手軽に分散トレーシングを実現できても、仕組みを理解できていないと、いざトラブルが発生したときに問題解決が難しいでし

                                                                          OpenTelemetry 分散トレーシングのシステムアーキテクチャ
                                                                        • インターネットとウッチャンナンチャンと日記猿人と日記才人とテキスト庵と私(インターネット老人会 Advent Calendar 2023 18日目) - Really Saying Something

                                                                          この記事は、インターネット老人会 Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar 老人会なのでたっぷり自分の昔話をします。 インターネットとの出会い(1996年) 私とインターネットの出会いは学生時代。大学の計算センターでインターネットに関する授業を受け、HTMLを教わり、「日本の新着情報」(NTT)や「ディレクトリ型」のWebサイト(ヤフーなど)を知り、fjの存在も知り(ちょっとしか触らなかった)、自分の「ホームページ」を作る課題が出た、というのが長きにわたるネットとの付き合いの幕開けでした。 ホームページといってもせいぜい自己紹介を書いて写真や画像素材を載せ、marqeeやblinkやcenterタグを駆使したWeb0.3みたいなものでしたが、自分の手でWebページを作ったり変えたり消

                                                                            インターネットとウッチャンナンチャンと日記猿人と日記才人とテキスト庵と私(インターネット老人会 Advent Calendar 2023 18日目) - Really Saying Something
                                                                          • 【買ってよかった】ゆでたまご蒸し器で簡単に「ゆで」たまごに! #つくりおき - #つくりおき

                                                                            こんばんは、id:toyaです。これはつくりおき Advent Calendar 2023の19日目の記事です。 adventar.org 2023年に買ってよかったものとして「ゆでたまご蒸し器」があります。タイマーが付いていて、設定した時間だけ水を加熱して、その蒸気で卵を蒸し、「ゆで」たまごにするというものです。 ANABAS スチームクッカー ゆで玉子名人 かんたん蒸し器 ゆで卵メーカー タイマー付き イエロー SE-001 アナバス(Anabas)Amazon これを知人が何度も何度も何度も何度も何度もFacebookで「買ってよかったもの」としてほめたたえており、私はその投稿を見るたびに「ちょっと興味あるな……」と思い続けていました。じゃがいももさつまいもも蒸せるし、肉まんをほっかほかにしてもよい。レンチンでももちろんいいけど、設定した時間だけ放置しておけるのがよいところなのだ、と

                                                                              【買ってよかった】ゆでたまご蒸し器で簡単に「ゆで」たまごに! #つくりおき - #つくりおき
                                                                            • VSCode GitHub Copilotでいい感じのクエリを作ってもらおう

                                                                              この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 もうすぐクリスマスですね。我が家は3歳の息子がいるのですが、今更「ツリー買い忘れたけどなんか飾り付けほしいなぁ」と思ってダイソーでツリーが印刷された布を買い、布を壁に貼ってシールや工作物をペタペタ貼ることでそれっぽいものができました。ツリーのゴミも散らからないので、もし悩んでいる方がいればぜひお試しください DALL-Eで出力してもらったイメージはこちらになります(こんなにちゃんとしていませんが) はじめまして、LayerX 機械学習チームの @yakipudding です。 突然ですが、私はSQLを書くのが好きではないです。業務での調査や分析によくSQLを使用するのですが、構文やJOIN、どの項目がどのテーブルにあるのかなどを都度確認しながら書くのが面倒で、億劫に感じます。 そ

                                                                                VSCode GitHub Copilotでいい感じのクエリを作ってもらおう
                                                                              • 生成AIを駆使して、バーチャル水田で稲作をシミュレート - Insight Edge Tech Blog

                                                                                こんにちは。InsightEdgeのDataScientistのSugaです。最近もサウナに通っていますが、サウナ好きのなかではオロポという飲み物があります。 オロナミンC+ポカリスエットというもので独特な味がして気にっています。さて、今回は、生成AIを駆使して、バーチャル水田で稲作をシミュレーションしてみようと思います。 取り組むきっかけ 最近のニュースから 最近のニュースを見ていたら、「農林水産省、「天穂のサクナヒメ」とコラボ」という記事がありました。知らない方もいると思うので、少し説明すると、「天穂(てんすい)のサクナヒメ」というゲーム作品が2020年にリリースされました。ゲームの中で米作りの工程をする必要があり、その内容がとてもリアルだと話題になりました。さらに、農林水産省の公式WEBサイトがゲームの攻略に使えるということがわかり、そのことがニュースになっていたりしました。 You

                                                                                  生成AIを駆使して、バーチャル水田で稲作をシミュレート - Insight Edge Tech Blog
                                                                                • ChatGPT と Whisper で発音練習アプリを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                  この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の15日目の記事です。 この記事では、ChatGPT と 音声認識モデルの Whisper を用いた発音練習アプリケーションをご紹介します。 ChatGPT に読み上げる文章を考えてもらい、その文章の読み上げた音声を Whisper で文字起こしします。 正確に発音できていれば、正確に文字起こしできる、という考えから、 原稿と文字起こし結果を比較すれば発音練習に使えるのではないかと考えました。 実際に使ってみた結果、発音のどこが悪かったのかといったフィードバックはもらえませんが、 自分の発話した音声に対して評価がつくだけでも、結構楽しく練習できると感じました。 音声認識を活用したアプリケーションは、一般に音声認識精度がネックになると思いますが、 このアプリケーションは音声認識精度が100%ではないことを逆手に

                                                                                    ChatGPT と Whisper で発音練習アプリを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog