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  • Misskeyにおける絵文字リアクションの危険性(怪文書)|KMY

    あすかです。 Fediverse Advent Calendar 2023の16日目の記事にするつもりだったのですが、全方位を砲撃するような内容、せっかく盛り上がってきたFediverseに水をさすような内容、論理が破綻してないか自分ですら判断がつかないような内容なのでカレンダーのオーナーに迷惑かかるのもアレだと思い、カレンダーには全く別の記事を急いで書いてあてがいまして、こちらはカレンダーから外すことにしました。 この記事、最初は全く別のこと(自作Mastodonフォークkmyblueの宣伝)を書こうと思ってたんですが、やっぱこうね、何書いてもみなさんMisskey使うと思いますんでね、面白みのない宣伝を書いても仕方ないんじゃないかというふうに思いまして、 みなさんがMisskeyを使い続けるのを念頭に、あすかが絵文字リアクションをしばらく使ってみて思ったことを書いてみます。 この記事に

      Misskeyにおける絵文字リアクションの危険性(怪文書)|KMY
    • 2023年に実施したチーム施策を振り返る|izumi

      この記事はクラスター Advent Calendar 2023 シリーズ2 14日目の記事です。 昨日は@tobyapiさんの「clusterと私」でした。 こんにちは。クラスター株式会社のizumiです。 私は今年からEngineering Managerとして開発チームの1つのマネジメントをしています。 クラスターの開発チームは2023年12月現在10チームあり、1つのチームが6~8人前後で構成されています。 この記事では私のチームで今年行った、チームビルディングやチームの成長のための施策の一部を振り返ります。 cluster出社チームでドッグフーディングする機会を増やしたい、という想いからclusterのワールドクラフト機能でオフィス用のワールドを自分たちで作り、勤務中はそこに常駐するという取り組みを行いました。 クラスター社のエンジニア職は基本的にリモートワークなのですが、clus

        2023年に実施したチーム施策を振り返る|izumi
      • レトロニムの言語学?|asaokitan

        みんな大好きレトロニムこんにちは!「1記事/年」未満の超スローペースの更新で定評がある私のnoteなのですが、今回は 言語学な人々 Advent Calendar 2023 に参加させてもらうことにしました!ネタはたくさんある(のになぜ「1記事/年」未満なのか)(苦)(1日が48日あれば毎日記事を上げられるのですが…)(ん、それだと1〜2ヶ月に1記事くらいは上げられる計算にならない?)(苦)ので、迷いましたが、「レトロニムの言語学?」で行ってみたいと思います!ちなみに上の画像はDALL·E 3さんによるレトロニムのイメージです。 レトロニムという用語はわりと人口に膾炙していると思います。Wikipedia にも例がいっぱい挙げてありますね。Twitter でもレトロニムネタはわりと「言語クラスタ」などの狭い領域にとどまらず、ものすごくバズる、という印象があります。いくつかご紹介。 知人の古

          レトロニムの言語学?|asaokitan
        • 【Git】新規ローカルブランチ作成時に自動でFirst Commitを行う for Four Keys

          この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 皆さん、お久しぶりです。GMOアドマーケティングのGood!Apps開発担当のharuです。 最近、弊社の開発部ではFour Keysを導入し、開発者体験や生産性の向上に注力しています。今回は、Four Keysの計測に必要な処理の一部を自動化しましたので、その詳細についてお話しできればと思います。 Four Keysとは まず、Four Keysについて簡単に説明します。 Four Keysは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが提唱した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを評価するためのフレームワークです。このフレームワークは以下の4つの指標で構成されています。 デプロイの頻度: 本番環境へのリリースの頻度を示します。頻繁なリリースは、ア

            【Git】新規ローカルブランチ作成時に自動でFirst Commitを行う for Four Keys
          • VSCode上でCodeWhispererとCopilotを両方使うと、捗る (AIが脆弱性診断→AIが解説)

            Qiita Advent Calendar 2023 「Visual Studio Code」 24日目の記事です。 言いたいこと VSCode上でAmazon CodeWhispererに脆弱性診断をさせてGitHub Copilot Chatにその解説をさせると、とても捗るよ。 もう少し細かい説明 GitHub CopilotやAmazon CodeWhispererって何? GitHub Copilotは、IDE上でAIがコーディングの補完をしてくれるGitHub提供のサービスです。 Amazon CodeWhispererは、IDE上でAIがコーディングの補完をしてくれるAWS提供のサービスです。 つまり競合しています。比較用に両方を使ったことがある人はいても、日常的に同時使用している人は少ないのではないでしょうか。 ですが、メイン機能であるコーディング補完は一旦おいておいて、Co

              VSCode上でCodeWhispererとCopilotを両方使うと、捗る (AIが脆弱性診断→AIが解説)
            • 緊急地震速報について+EQMonitor向けの地震情報再配信システムについて

              この記事は、防災アプリ Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 whoami こんにちは! 某高校3年のもぐもぐです。 趣味は散歩で、前に家から学校まで40kmほど歩いて帰りました。 近いうちに自転車で登校・下校したいな~ なんてことを考えています。 2022年春頃から地震関連アプリケーション EQMonitor を開発しています。 この記事では、開発中に得た緊急地震速報に関する情報と緊急地震速報の再配信用サーバの構成についてお伝えします。 少しでも地震、緊急地震速報について興味を持っていただけたら幸いです。 概要 (ちょっとだけ)開発しているアプリの宣伝 あなたの知らない緊急地震速報の世界 EQMonitorで用いている緊急地震速報の再配信手段について (ちょっとだけ)開発しているアプリの宣伝 EQMonitorは、Android向け 地震関連情報のアプリケーショ

                緊急地震速報について+EQMonitor向けの地震情報再配信システムについて
              • The Problem with Using a UUID Primary Key in MySQL — PlanetScale

                Universally Unique Identifiers, also known as UUIDs, are designed to allow developers to generate unique IDs in a way that guarantees uniqueness without knowledge of other systems. These are especially useful in a distributed architecture, where you have a number of systems and databases responsible for creating records. You might think that using UUIDs as a primary key in a database is a great id

                  The Problem with Using a UUID Primary Key in MySQL — PlanetScale
                • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog

                  こんにちは hsbt です。RubyConf Taiwan 2023 の登壇から帰国して後はバルダーズ・ゲート3をプレイして年を越すのみ...! とは行かず、Ruby 3.3.0 のリリースに向けて最後の準備作業をしている真っ最中です。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023の20日目として、今年1年私がプログラミング言語 Ruby の開発のために手を動かしてきた内容の中からテックブログやカンファレンスで発表していない内容をまとめてご紹介します。 default gems から bundled gems への変更の目的 私は数年前から Ruby に元々添付されていたライブラリ(標準添付ライブラリ)を default gems と呼ばれる gem としてもインストールやアップデートができる状態にし、そこからさらに bundled gems と呼ばれる Ruby 本

                    Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog
                  • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                    こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                      2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                    • フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める

                      こんにちは、atama plus というスタートアップで web エンジニアをしている yubon です。 atama plus Advent Calendar 2023 の 7 日目になります。 本記事では、atama plus で実際に開発・運用している React プロジェクトにおいて、機能的な凝集度を高めるために行ったディレクトリ構成の再設計について紹介します。 フロントエンドのディレクトリ構成に関する考え方や設計思想は多くの記事で紹介されていますが、「業務で開発しているプロジェクトのコードで、ペインがある状態から再設計して実際に移行した」というケーススタディ的な記事は少なそうだったので、書き残しておこうと思います。

                        フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める
                      • 2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp

                        本連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回は2023年のMisskeyの開発についての振り返りとまとめを行いたいと思います。 Note:全体的な視点での2023年のMisskeyをまとめた記事は、Misskey Advent Calendar 2023のほうに「Misskey 2023 recap」と題して投稿しています。興味のある方はそちらをご覧ください(一部内容が重複しますがご容赦ください⁠)⁠。 2023年のMisskey開発 今年も残りわずかとなりました。Misskeyは2014年ごろから開発を始めたので、来年で10年目突入ということになります。ここまで開発を続けられているのは皆様のサポートのおかげです。本当にありがとうございます。 ロードマップに対しての進捗 Misskeyでは簡単なロードマ

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                        • Scala 3のマクロTips 100連発 - 貳佰伍拾陸夜日記

                          この記事はScala Advent Calendar 2023の12日目だ! Scala 3のマクロを書く上で役に立つ, メタれたTipsたちを紹介するぜ! 勢いに任せて書いていくからサンプルコードがちゃんと動かなかったらごめんな. 一応, Scala 3.3.1を想定しているぞ. マクロ 1. メソッドをマクロとして定義する 2. マクロの本体を実装する 3. マクロ実装の記法の意味を知る 4. マクロで生成されるコードの内容を確認する 5. 引数の式を評価せずに使う 6. 返り値の型をマクロの実行結果によって決める 7. マクロの返り値の型を制限する 8. マクロの返り値の型を書かない 9. マクロで計算された型をテストする 10. マクロで計算された型をScalaTestでテストする 式 11. 定数式の値を得る 12. 定数式でなければコンパイルエラーにする 13. 定数値の式を作

                            Scala 3のマクロTips 100連発 - 貳佰伍拾陸夜日記
                          • 個人ブログの記事をGitHubで管理するようにした - stefafafan の fa は3つです

                            現役はてな社員ということもあり、ドッグフーディングの意味も込めてずっとはてなブログを利用してきました。ブログを書く時は基本はてなブログの記事編集画面から直接編集してきましたが、このたび公式でGitHubテンプレートリポジトリが公開されていたので使ってみることにしました。(自分ははてなブログチーム所属ではありませんが、株式会社はてなのエンジニアなので宣伝記事ではあります)。 staff.hatenablog.com セットアップについて 基本的にリポジトリのREADMEに書いてある通りぽちぽちしていれば簡単に記事を全部リポジトリに同期できて非常に楽でした。記事の同期の際に下書きエントリも公開状態になっちゃうのかと少し気になりましたが、そこは初期セットアップの際に下書きも取り込むかどうかのフラグがあったので安心ですね。 github.com なお、自分はWebアプリケーションエンジニアであり日

                              個人ブログの記事をGitHubで管理するようにした - stefafafan の fa は3つです
                            • 漢字研究者の日常(漢字研究は言語学か)|OKAGAKI Hirotaka

                              日本語学(表記)の研究者を自称している岡墻(おかがき)です。 以下の文は「言語学な人々 Advent Calendar 2023」の12/6の記事として書きました。 また、今回の記事にあわせてnoteも登録してみました。なにぶん不慣れなのでうまく書けるか分かりませんが、よろしくお願いします。(公開予定日から遅れてしまいました。もうしわけありません。) 漢字研究者は言語学者か研究者には専門とする領域・分野があります。上にも自己紹介したとおり、必要に迫られた時に岡墻は自分の専門を「日本語学(表記)」と表現することにしています。 奇しくも12/3の記事で宇都木昭先生が類似の内容をお書きになっていますが、研究者にとって自分の研究分野というものは重要なアイデンティティの一部です(だと思います)。 一応、長年日本語学会に所属し、滞納せずにせっせと学会費を納め、学会発表もしたことがあるので、基本的には間

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                              • コードレビューの優先順位を高めたらチームの生産量が上がった話

                                ※この記事は「COUNTERWORKS Advent Calendar」の14日目の記事です。 はじめまして、株式会社 COUNTERWORKS にてEnterprise向けプロダクトのエンジニアリーダーのshimです。 私のチームは、障害対応や既に決まっていたミーティングなどの次に、コードレビューの優先順位を高くしております。 私がチームのリーダー的存在となって1年半ほど運用してきた振り返ろうと思います。 古くは Google様のドキュメント 、本年も他の会社でも同様の取り組みで良かったと聞くことが増えました。 個人的にかなり良い取り組みとなったので、この文化が広まる一助となるよう筆を執りました。 経緯 開発メンバーも増えたものの、いろいろなバックログがしかかり中で終わって、メンバー数の割になかなか価値提供までいかないスプリントが多かった時期がありました。 それについて複数要因はあったの

                                  コードレビューの優先順位を高めたらチームの生産量が上がった話
                                • 「JS体操」のすゝめ 〜その①〜 - KAYAC engineers' blog

                                  このエントリは【カヤック】面白法人グループ Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 こんにちは!意匠部のおばらです。 面白法人カヤックでは日々、様々な社内勉強会が開催されています。本記事では JS 好きな社内のエンジニア向けに私が企画&主催している「JS体操」についてご紹介します。 記事の最後にはみなさんも挑戦できるように最新の「JS体操」を紹介しています。ぜひ挑戦してみてください。 1.「JS体操」とは? 2.「JS体操」の掟 3.「JS体操」のメニュー 3.1. 何らかのロジックを解く 3.2. コードゴルフで文字数を競う 4.「JS体操」の流れ 4.1. 出題方法 4.2. 解答方法 4.3. 実際の様子 5.「JS体操」の過去問の紹介 5.1. 第一回 5.2. 第二回 5.3. 第三回 5.4. 第八回 5.5. 第十一回 5.6. 第十四回 5.7.

                                    「JS体操」のすゝめ 〜その①〜 - KAYAC engineers' blog
                                  • Vertex AI Gemini ProとLangChainで実現するMultimodal RAG

                                    はじめに この記事は、Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 機械学習エンジニアをしています、原です。Google Cloud Champion Innovators(AI/ML)として選出いただき、活動しています。Google Cloud Innovatorsは、Google Cloud開発者/技術者のためのメンバーシッププログラムです。誰でも参加可能ですので、Google Cloudユーザーの方はぜひ参加をおすすめします! 先日、下記のような記事を公開し、Vertex AIにおけるGemini APIの概要と簡易的な実装例を紹介しました。 今回は少し実践寄りで、Vertex AIでのGemini APIとLangChainを組み合わせて、MultimodalなRAGを構築する一例を紹介します。実現

                                      Vertex AI Gemini ProとLangChainで実現するMultimodal RAG
                                    • 一体いつから開発サーバーを触っていると錯覚していた? ※12/19追記 - Qiita

                                      この記事は本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023の14日目です。 背景 かなり昔の話になります ぼかしが多々入っております ユーザはあまりサーバーや技術について詳しいわけではありませんでした 経緯 開始 とあるユーザーの依頼でCMSの機能開発を行っていた時の話です。 「本番サーバーがここで、開発用のサーバーとブログはここね。開発の方は好きに変更してもらって構わないから。」 と案内を受けた開発サーバーのCMSで作業を行っていました。 もちろん、このサイトの開発サーバーと本番サーバーは別です。当然ですよね。 少しして その時はディレクトリツリーのような構造を作成中、ツリーといえば再帰。 パーツを再帰的に呼び出せば実現できると判断しゴリゴリ書いておりました。 最初のミス CMS独特の記述などからなかなか思ったようにパーツが展開されません。 色々と試行錯誤を続け

                                        一体いつから開発サーバーを触っていると錯覚していた? ※12/19追記 - Qiita
                                      • AI搭載ターミナルwarpを使おう

                                        ※GitHubアカウントでのログインがあります。これはチームコラボレーションの機能で必要になってくるからとのことです。ログインせずに試せるようにもしていくそうです。 使用感 ダブルクリックでの選択 クリックでのカーソル移動 キーボードショットカット などMacの基本的な操作感のまま直感的に入力できるようになっています。 またtabキーでは通常のタブ補完もできますし、実行コマンドの詳細も確認できたりします。 ブロック コマンドごとにブロックに別れています。そのため コマンドごとに(コマンド、出力、その両方、プロンプト、ディレクトリ)をコピー ブロック内での検索 ブロックで移動できるのでスクロールが少なく済む などがメリットとしてあります。 ブロックごとにコピーできるので共有するときなど捗ります。 コマンドパレット、コマンドサーチ ⌘P でコマンドパレットにアクセスできます。 コマンドパレット

                                          AI搭載ターミナルwarpを使おう
                                        • ショートカット.app で遊ぶ - 大西ブログ

                                          これは はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事です。 昨日は id:tokizuoh さんによる『小粒な Tips の共有をしていきたい: 2023年にメモした iOS アプリ開発 Tips 3選 - カルボナーラ街道』でした。Tipsいいですね!ちょっとしたTips、オフィスで仕事してると隣の人の操作を見て覚えたりしてましたが、リモートワークが進んできましたので、ウェブで知見共有するのがいいですね。 エンジニアアドベントカレンダーに参加してみたものの、最近は人事部長の仕事がメインであまりコードを書いてないので小ネタで済ませます。 気軽に電卓を開きたい!! 私は普段、Magic Keyboard(テンキー付き)を使ってます。TouchID が使いたいので Magic Keyboard にしたのと、デスクも大きいしなんか便利かな?と思ってテンキー付き

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                                          • Houdiniを使って衣装の位置合わせを自動化したい - 植物日記

                                            この記事はHoudini Apprentice Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 初めまして、ねむり木です。普段VRChatで色々な創作をしています。 最近は別のアバター向けに作成された衣装を自分のアバターに半自動で着せ替えるHDAをちまちま開発しています。今日はこのHDAについて書こうと思います。 はじめに 現在、BoothではVRChat向け衣装が多く販売されています。これらのVRChat向け衣装は特定のアバターの体型に合わせて制作されており、自分の使っているアバターに対応していない衣装を着たい(着せたい)と思う場合がよくあります。 多くのユーザーが衣装を着せるためにUnityやBlenderを使って衣装の形状の調整を行いますし、制作者側で複数のアバターの対応作業を行ってから衣装を販売するケースも一般的です。このどちらの場合でも作った衣装を別のアバターの体

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                                            • 【ドット絵×AfterEffects】ドット絵アニメにAfterEffectsができること|Muscat

                                              この記事は、ドット絵に関する記事をみんなで書いて、12月1日からクリスマスの25日まで毎日公開する、ドット絵Advent Calendar 2023 最終日の記事になります。 今年は3つも会場があります!もともと記事を読むのが好きで企画したのでたくさん読めて幸せでした。表も裏も端も全部読んでますよ~。 ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!! はじめに…みなさんこんにちは、Muscatです。 突然ですが、今日はとあるモノを皆さんに広めるためにこの記事を書いています。 ――これは数年前 とある先輩がいいモノ使っているという話を聞いたのがきっかけでした。 元々なんとなく興味があって、軽い気持ちで始めました。 使っていくうちにその魅力に取り憑かれて 今ではもうソレ無しでは生きていけなくなってしまいました… 警察に怯えながらも、日々ソレを使って過ごしています。 ・きっかけは先輩が使って

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                                              • MySQL アンカンファレンスを開催したい - tom__bo’s Blog

                                                MySQL アンカンファレンス開催したい。というかします。 概要 最近のMySQLはバージョニング方針も変わって、周辺ツールを含めた機能追加も着々とされている一方で、MySQL関連のイベントは減ってしまったような気がします。 コロナ以降、イベントが少ない気がするのは残念に思いつつも、最近の私には社外で活動できる余力がなく、社内にMySQLのプロ、その他DBのプロがたくさんいるので、なんとなく満足してしまっていました。 ですが、MySQL Advent Calendar 2023でいろいろなブログを一気に読んでいて、社内の会話だけで満足するのはもったいない。2024年はMySQLコミュニティのイベントに参加していきたいと思っていました。 オフラインで集まることも以前ほど慎重にならなくて良いので、MySQL Casualを開催することもできます(手を上げれば誰でも開催できると思っていますし、私

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                                                • 障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog

                                                  この記事は、Feedforce Group Advent Calendar 2023の1日目です。初日から縁起でもない題材を選んでしまった感はありますが、どうかお付き合いください。 フィードフォースでは、サービス運営上のトラブルがあったときに、「障害レポート」と題して報告書を作成します。きっと他社でもインシデントレポートとか事故報告書とか、名前を変えて同じような取り組みがあるかと思いますが、今日はその障害レポートを作成する上で、わたしが気をつけていることをご紹介します。 この記事で特に伝えたいポイントは、次の3つです。 読者の視点で情報を再構成する パラグラフ・ライティングで書く 事実と意見を書き分ける 障害レポートの目的 フィードフォースにおける障害レポートの作成と活用の目的は、障害に関する情報を整理し、正しい意思決定をすることです。障害レポートの作成が始められるのは、障害発生を把握した

                                                    障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog
                                                  • LLM開発のためのデータエンジニアリング - Qiita

                                                    LLM開発のためのデータエンジニアリング MLOps Advent Calendar 2023の24日目です。 Stability AIでデータ系のソフトウェアエンジニアをやっているcvuskです。主な仕事は日本語LLMのためのデータ開発です。Stability AIでは日本語LLMも各種開発しています。LLMの学習というと大量のGPUを用意して巨大なデータでモデルを学習する、というキラキラしたイメージ(?)が強いかもしれませんが、データが重要かつ苦労が耐えない課題であることは他の機械学習やディープラーニングモデルと違いありません。日本語のテキストデータは英語ほど入手しやすいわけではないのと同時に、データエンジニアリングや品質面でもいろいろと大変なことが多々あります。今回はLLMのためのテキストデータの用途やエンジニアリングについて整理します。 LLMの学習 LLMの学習は大きく分けて事前

                                                      LLM開発のためのデータエンジニアリング - Qiita
                                                    • TSMCのウエハー出荷数に異変? 暗雲が立ち込める熊本工場の行く末

                                                      TSMCのウエハー出荷数に異変? 暗雲が立ち込める熊本工場の行く末:湯之上隆のナノフォーカス(67)(1/4 ページ) 業績の低迷が2023年第2四半期で底を打ち、第3四半期に回復に転じたTSMC。だが、ウエハー出荷数に焦点を当ててみると、ある“異変”が浮かび上がる。その異変を分析すると、TSMC熊本工場に対する拭い去れない懸念が生じてきた。 前回の本コラム「本当は半導体売上高で第1位? AIチップ急成長で快進撃が止まらないNVIDIA」で、2023年第2四半期(Q2)の世界半導体売上高ランキングは、1位がTSMC、2位が米NVIDIA、3位が米Intel、4位がSamsung Electronics(以下、Samsung)かもしれないことを報じた。 では、2023年Q3に、そのランキングはどうなったのだろうか? 10月19日に決算発表会を行ったTSMCは172.8億米ドル、26日に決算を

                                                        TSMCのウエハー出荷数に異変? 暗雲が立ち込める熊本工場の行く末
                                                      • 新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就活話 - blog of morioka12

                                                        1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就職活動について、morioka12 の就活話も含めて簡単に紹介します。 1. 始めに 想定読者 筆者のバックグラウンド 2. セキュリティエンジニアとは 脆弱性診断・ペネトレーションテスト 3. セキュリティエンジニア志望の就活 3.1 企業候補 セキュリティイベント JNSA 情報セキュリティサービス台帳 JVN 一般社団法人日本ハッカー協会 公務員 3.2 ユーザー企業・ベンダー企業 3.3 企業ホームページ 技術ブログ 3.4 求められるスキル 4. morioka12 の就活話 4.1 気になる企業をリストアップ 4.2 カジュアル面談 4.3 新卒採用 5. セキュリティエンジニアを目指す就活生へ (まとめ) 5.1 セキュリティ業界を知ろう 5.2 セキュリティイベント

                                                          新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就活話 - blog of morioka12
                                                        • DIVXのいち開発グループが行なっている生産性向上の取り組み

                                                          目次[非表示] 1.はじめに 2.生産性向上とは? 3.DIVXのいち開発グループが行なっている生産性向上の取り組み 3.1.目的と背景 3.2.生産性向上の取り組みの詳細 3.2.1.ルール 3.2.2.評価手法 3.2.3.実施した施策の一例 3.3.まとめ 4.さいごに 5.お悩みご相談ください はじめにこんにちは。DIVXのいち開発グループの組織マネジメントを担当している矢田です。 今回は、「DIVXのいち開発グループが行なっている生産性向上の取り組み」ということで、私が組織マネジメントをしている開発グループ(合計13名。3チーム)で行っている生産性向上の取り組みについて話をします。(以降、この開発グループを「開発グループA」とします) みなさんは生産性高く日々の業務に取り組めているでしょうか? 「いや、生産性ってなんだよ!生産性が高くなるとなんか良いことあんのか?」みたいに、憤慨

                                                            DIVXのいち開発グループが行なっている生産性向上の取り組み
                                                          • ソフトウェア開発におけるサプライチェーンセキュリティの実践 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の14日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンター所属の志村です。 Metemcyberプロジェクトで脅威インテリジェンスに関する内製開発や、Network Analytics for Security (以下、NA4Sec)プロジェクトで攻撃インフラの解明・撲滅に関する技術開発を担当しています。 ソフトウェア開発プロセスにおけるセキュリティに関心が高まりつつあり、サプライチェーンセキュリティという言葉も広く使われるようになってきました。 またMetemcyberプロジェクトではSBOMに関する取り組みを行っていますが、SBOMもサプライチェーンセキュリティの分野での活用が期待されている概念となります。 そこで本記事ではサプライチェーンセキュリティとはそもそも何か、具体的にどのような対策が存在するのか

                                                              ソフトウェア開発におけるサプライチェーンセキュリティの実践 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • インターネットとのなれそめ(インターネット老人会 Advent Calendar 2023・2日目) - 世界の果てのはてな

                                                              いつもお世話になっております!シャス! この記事はインターネット老人会 Advent Calendar 2023・2日目の記事です。 adventar.org 現在40歳の私のインターネットとのなれそめ。 結論から先に書くと、多分、1997年に友達の家でネットスケープコミュニケーター使ってFF7の攻略掲示板スレッドを見てたのが該当するかと思います。 もう何もかもうろ覚えなんですがエアリスのネタバレそこで見ちゃってた気もする。 エアリスのネタバレは先に進んでた兄貴のプレイ見てたからかも……もう何もかもうろ覚え。当時のエアリスネタバレ周りのことを書き始めるとキリがないのでやめます。リメイクではどうなるんすかね〜。 話が終わってしまった。 結論だけ知りたい人と二次元オタク文化に興味ない人はここから先を読む必要はないです。 以下年表形式で書かせていただきやす。シャス。 1994年(小6) 紙の日記

                                                                インターネットとのなれそめ(インターネット老人会 Advent Calendar 2023・2日目) - 世界の果てのはてな
                                                              • 開発現場の貢献実感のためにできること - ANDPAD Tech Blog

                                                                はじめに この記事はANDPAD Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 こんにちは、アンドパッド代表の稲田です。 今回は、アンドパッドが取り組む、2024年の業界課題と、PdM / エンジニア / デザイナー / QA / CRE など開発チームに感じてほしい、アンドパッドの提供価値と、貢献実感についてのお話です。 少しでも、社会課題解決に貢献できるワクワクをお伝えできたらな、と思います。 アンドパッドが取り組む建築・建設業界 建築・建設業界は、 50 兆円を超える巨大な市場でありながら、生産性が低い産業の一つと言われています*1。 また、労働者の高齢化や、新規入職者の減少による人手不足が顕著で、 DX や SaaS での生産性の向上が急務と言われています。 日本の骨太な課題に深く長く取り組むのが、アンドパッドです。 建築・建設業界の2024年問題が迫る そんな中

                                                                  開発現場の貢献実感のためにできること - ANDPAD Tech Blog
                                                                • 意外と知られていない、Linuxのメモリホットプラグのインタフェースについて - Qiita

                                                                  0.はじめに 0.1 今年を振り返って この記事はFujitsu Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 なお、本記事は個人の意見に基づくものであり、組織を代表するものではありません。 今年もAdvent Calendarの季節となりましたね。皆様お変わりないでしょうか? 私の方はというと、全体的に多忙ではありましたが、夏には国際学会IEEE NVMSAでの発表、秋から年末にかけて海外出張やOpen Source Summit Japanでの講演など、今年後半は怒涛のように仕事がくる状態になってました。おまけに 「Linus Torvaldsと会談せよ」 というミッションまで降ってきてしまい、正直どうなることかと思いました。人生、何が起こるかわからないものです。学生時代、英語は超苦手だったのに…。 0.2 今年の記事について さて、例年このAdvent Calen

                                                                    意外と知られていない、Linuxのメモリホットプラグのインタフェースについて - Qiita
                                                                  • Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!

                                                                    この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar16日目の記事です。 はじめに Gradioとは Hello World! Gradioのインストール コード実装 実行結果 認証機能 リアクティブインターフェース ブロック構造とイベントリスナー コンポーネントの種類 実装例 ソースコード 画面 その他ドキュメント 関連記事 まとめ はじめに セーフィー株式会社 開発本部 第3開発部 AIVisionグループで画像認識AIの開発エンジニアをしている土井 慎也です。 セーフィーには2023年1月に入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。 今年を思い返せば、生成系AIを中心とした、AI界隈の発展がすごい1年でした。 毎日のようにいろんな技術が発表されて、使えそうなものはすぐにOSSに実装されていて、技術進歩の速度がものすごく速く感じました。 さて、今回はそ

                                                                      Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!
                                                                    • 個人的なインターネット前史と東京BBSについて: 不倒城

                                                                      この記事は、「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」13日目の記事です。 https://adventar.org/calendars/8729 子どもの頃、「あだ名」で呼ばれることがあまりありませんでした。 私の本名は「しんざき」ではなく、比較的ありふれた苗字・名前なのですが、小中学校の頃は大体苗字か名前そのまんま、ほぼ本名で呼ばれていました。 理由はよく覚えていないのですが、小学校の方針か何かで「友達のことは苗字にさん付けで呼びましょう」みたいなものがあって、私は学校以外でもそのまんま呼ばれていたような気がします。持ち上がりの中学校でもそれがほぼ定着していた、というようなことでしょうか。 ですから、東京BBSで最初に思ったことも、「この人たち、なんか変な名前で呼び合ってる!!」ということでした。私の「ネット原体験」は、まず「ハンドルネーム文化への驚き」から始ま

                                                                      • 今年はAdvent calendarをやらないと決めた話 - Classi開発者ブログ

                                                                        みなさん、こんにちは。日頃からClassi開発者ブログをご覧いただき、ありがとうございます。編集部のid:tetsuro-ito です。 すっかり秋も深まって寒くなってきました。今年の夏は暑く、冬も暖冬傾向が続くそうですが、寒いものはやはり寒いですね。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期なので、注意したいところです。 さて、冬になると、IT業界では恒例のイベントとなったAdvent calendarがさまざまな切り口で開催されます。 Classiも2016年から毎年このイベントの企画をやってきました。 Classi Advent Calendar 2016 Classi Advent Calendar 2017 Classi Advent Calendar 2018 Classi Advent Calendar 2019 Classi Advent Calendar 2020 Classi

                                                                          今年はAdvent calendarをやらないと決めた話 - Classi開発者ブログ
                                                                        • GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog

                                                                          SREの今です。 CircleCIやGitHub Actions等のCI/CDツールでデプロイの自動化に取り組む際に、意図しない本番反映の防止策として承認アクション(Manual approval)を挟んでおくことがあります。 GitHub Actionsでは、Environmentsを利用することでワークフローの実行前にレビューを必須化することが出来ます1。しかし、この機能をプライベートリポジトリで利用するにはリポジトリの所有者がGitHub Enterpriseを契約している必要があります2。 業務の都合上、Environmentsを利用できないリポジトリでManual approvalを利用したい機会があり、ワークフロー実行履歴を利用したManual approvalを実装したのでご紹介します。 本記事はSRE連載の12月号 + 面白法人グループ Advent Calendar 20

                                                                            GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog
                                                                          • QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub

                                                                            こんにちは。freeeでQAのマネージャーをやってるでーにしです。 freee QA Advent Calendar2023 25日目です。QAマネージャーをしていて、あるあるアンチパターンを見事に踏んでいったので、振り返って良いお年を迎えたいと思います。 失敗①運用を考えずに自動テストを作ってしまう(2017年くらい) freeeではいくつか自動テストがありますが、一番運用が大変なのはE2Eテストになります。 E2Eテストについての詳細は、以下の記事をご参照ください。 developers.freee.co.jp その運用が大変なE2Eテストを運用を考えずに作ってしまいました。 当時の自分の経験値としては、作ったこともあるし、日々の運用もしたこともあったので、運用の大変さも味わっていたと思っています。 なんで失敗したか、考えてみます。 何をしたか 当時のテストシステムは、テストシナリオと

                                                                              QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub
                                                                            • おうち電力の Observability: parser combinator をガリガリ書いてスマートメーターとおしゃべりする - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 こんにちは。 SDPF クラウド・仮想サーバーチームの杉浦 (@Kumassy_) です。 普段は OpenStack の開発・運用をしており、最近は Observability まわりを取り組んでいます。 この記事では、以前私が Tech-Night という社内 LT 会で発表した以下のプロジェクトのご紹介します。 Tech-Night については以下の記事をご覧ください。 きっかけ 今年は不安定な世界情勢と円安、猛暑により電気代を気にする機会が多かったのではないでしょうか。 私もあるとき 7-9 月の電気代を確認したところ、電力使用量が 330 kWh、電気代が 10,000 円を超えていました。これは私のチームの 4 人家族のご家庭と比べても多い値でした。 なぜ私の家では

                                                                                おうち電力の Observability: parser combinator をガリガリ書いてスマートメーターとおしゃべりする - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • 転職活動で色んな媒体を試してみた - ばやしのブログ

                                                                                この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の15日目です。 今年の9月にフォースタートアップスを退職し、11月からLinc'wellという会社で働き始めています、どうもばやしです。 今回の転職活動では、前職で自分自身が採用活動を行っていたこともあり、エンジニア転職について色々体験したいなという気持ちから敢えて色んな媒体(手法)で転職活動を行いました。 選んだ媒体(手法)としては リファラル YOUTRUST Forkwell VCから紹介してもらう の4つを選択しました。 この記事ではその感想をつらつらと書いていこうと思います 全体像 カジュアル面談を多く受け、その中から選考に進む企業を選択するという形で今回は進めました。 トータルでカジュアル面談としては10社受け、そこから選考に進んだのは3社で内訳としては 媒体別カジュアル面談を受けた企業 リファラル 2社 YO

                                                                                  転職活動で色んな媒体を試してみた - ばやしのブログ
                                                                                • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

                                                                                    型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub