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codeReviewの検索結果1 - 40 件 / 60件

codeReviewに関するエントリは60件あります。 開発プログラミングprogramming などが関連タグです。 人気エントリには 『コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary』などがあります。
  • コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary

    まえがき コードレビューの目的 大目的 小目的 チェックリスト 優先度高(大きな損失を生む問題・後からの修正が困難な問題) 優先度中 優先度低(システムに大きな影響を与えない問題・後からの修正が容易な問題) レビューを負担にしないために レビューサイズのコントロール 誰がレビューをするか 議論をどうまとめるか 批判と個人攻撃 レビュワー向けアドバイス Code author向けアドバイス 参考文献 まえがき コードレビューの有効性が説かれるようになって久しい。しかし、コードレビューをするべきという観念ばかりが先立ってしまい、何のためにコードレビューをするのか、どのような点をレビューするべきなのかといった、目的や進め方に対する意識が曖昧なケースも数多くあるように思われる[6]。コードレビューの目的を理解せずに惰性でレビューしているだけでは、いずれレビューそのものが形骸化し、単に承認のハンコを

      コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary
    • チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア

      チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニアのメモです。自分のロールモデルでもあります。私のキャリアはほぼウェブブラウザ開発一筋なので、その辺に生息している人たちを思い浮かべながら書いてます。思いついたら随時更新します。 コードマニア コードやドキュメントを読むのが好きで、暇があれば適当なレビューに飛び入り参加したり、自分のプロジェクトとは関係ないコンポーネントもひたすら探検している。不穏なコードを見つけるとなんとリファクタリングもしてくれる。コードサーチがお友達。 やたらコードに詳しいので、何か分からないときはとりあえず聞きに行く。チームに一人いるとレビューが捗るし、コードベースも綺麗になる。コードマニアはコードベースを広く熟知している上に未知のコードに対する耐性も高いので、プロジェクトを移動してもすぐに活躍できる。 コードマニアの亜種にスペックマニアもいる。こちらはウェブやネットワー

        チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア
      • DevOps の能力  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud

        デジタル変革を加速させましょう お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

          DevOps の能力  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud
        • レビューの仕方

          Open8 勉強会で発表したレビューの仕方と心理的安全性の話しです。

            レビューの仕方
          • コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話

            ハコベルシステム開発部のおおいし (@bicstone) です。普段はフロントエンドエンジニアとして物流DX SaaSプロダクトの開発を行なっています。 この記事ではハコベルの開発チームが心理的安全性の向上を目的に採用した、プルリクエスト (マージリクエスト) コメントにラベルを付ける手法についてご紹介します。 背景 プルリクエストをレビューする時、レビュアーとして上から目線になってしまい相手を傷つけないか緊張したり、ちょっとした確認のつもりで書いたコメントが修正必須と捉えられてしまったりした経験はないでしょうか。 本来、ピアレビューは対等な関係であるはずなのに、レビューする側の方が上になってしまいお互いに恐縮してしまいがちです。「勘だと怪しいけど間違っていたら怖いから言えないな」や、「将来的に辛くなりそうな実装だけどわざわざ指摘するほどでもないな」など荒波を立てずにApproveしてしま

              コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話
            • ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書

              プログラミング言語のお作法から外れたコードやメンテ性が悪いコードを書くのはダメとよくいわれます。わたしは学生の頃、そういう意見を過剰に気にしていました。コードを書くことそのものに慣れていないのに綺麗に書こうとして手が動かず、動かないがゆえにコーディングの練習が進まない、という悪循環になっていました。そうすると何もアウトプットしないまま知識だけが増えていって、自分がこれくらいできそうというイメージと実際のプログラミング能力とのギャップで苦しみました。 この意識が薄れたのは、あるときものすごく手が早い人のコードを偶然見たときでした。たしかにちゃんと動くものができているんですが、そのコードの中身は当時の私の基準からいって*1おぞましいほど汚いものでした。そこで「これはわたしが書けば100倍くらい綺麗なコードを書けるんでは…」と一瞬思ったんですが、その後すぐに「あ、自分は知識はあるけど練習してない

                ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書
              • コードの健全性: 礼儀正しいレビュー == 役立つレビュー

                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                  コードの健全性: 礼儀正しいレビュー == 役立つレビュー
                • もう初回コードレビューはAIに任せる時代になった - CodeRabbit -

                  どんな人向けの記事? レビューによって心理的なダメージを受けやすい方 非エンジニアだが、エンジニアチームがどんな機能を作っているか知りたい方 業務が溜まっていて、レビューに割く時間を捻出するのに苦労している方 コピペできるコードも公開します 初回レビューをAIに任せると、いろんなロールの人の役に立つ レビューは得意ですか? 優秀なエンジニアしかいないチームであれば、PRは1トピックに絞って小さく明確なコミットによって作成され、適切な要約とともに提供されることでしょう。 しかし、実際にはいろいろな制約から、PRが想定よりずっと大きくなってしまったり、関連トピックと異なるコードが混じってしまうこともあります。 実際のところ、大きなPRを適切にレビューするのは難しいことです。また、自分が詳しくない領域のレビューを行わなければいけない機会もあります。 今回の記事は、レビューを作成してくれるAI C

                    もう初回コードレビューはAIに任せる時代になった - CodeRabbit -
                  • [速報]「Amazon CodeGuru」発表。機械学習したコンピュータが自動でコードレビュー、問題あるコードや実行の遅い部分などを指摘。AWS re:Invent 2019

                    Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演で、機械学習を用いて自動的にコンピュータがコードレビューをしてくれる「Amazon CodeGuru」を発表しました。 Amazon CodeGuruのコードレビュー機能は、Amazon自身のこれまでの大量のコードと、GitHubで公開されているポピュラーな1万のオープンソースソフトウェアのコードを基に機械学習のトレーニングを行ったモデルを用いて、対象となるコードを解析。 GitHubやCodeCommitのプルリクエストと連係し、問題があるとされた個所には人間に読める形式でコメントをしてくれるというもの。 並列処理や脆弱性の問題あるコードを指摘 例えばAWSにおけるベストプラクティスのコードから外れているものや、並列処理における問題などの指摘。

                      [速報]「Amazon CodeGuru」発表。機械学習したコンピュータが自動でコードレビュー、問題あるコードや実行の遅い部分などを指摘。AWS re:Invent 2019
                    • Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々

                      Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基本的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな

                        Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々
                      • 本当にあった怖い脆弱性の話

                        PHPerkaigi 2022 Day2 Track B

                          本当にあった怖い脆弱性の話
                        • コードレビュー虎の巻 - Qiita

                          レビューガイドライン(Review GuideLine) ここで述べているレビューはピアレビューについての方法です。 (作業成果物の欠陥と改善の機会を探すレビュー) 「最悪を最初に」を基本としてレビューすべき、 たとえば、仕様やアルゴリズムに欠陥があるのに、typoにこだわってもしょうがないので、なにが最悪かを考え、それを防ぐための物からレビューをします。 誤りがプロダクト全体に影響し、手戻りのコストが高くつく、あるいは失敗するようなリスクがないかを考慮にいれてレビューの対象を選択します。 たとえば、基本的な初期フェーズの要求仕様や、クリティカルな決定の基礎になる仕様、使用頻度が高いモジュールなどを重点的にレビューします。 以下に書く項目はレビュアーに負担をかけないようにするのが前提なのでレビュアーに出す前にそもそもテストしたい項目です。 参考: あなたのおっしゃるレビューってどのことかし

                            コードレビュー虎の巻 - Qiita
                          • プログラミングの原則:構造化テキストを文字列結合で作らない、置換でいじらない - Uzabase for Engineers

                            こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のむとうです。 先日から『Ghost of Tsushima』の開発者が書いた『ルールズ・オブ・プログラミング』という本をちょっとずつ読み進めていて、プログラミング熱が高まっています。この本は大きな指針を示すだけで具体の話をするものではないのですが、読み物として面白いので私も似たようなことをやってみたくなりました。 何年もこういう仕事をしているとバグが入るパターンというのが見えてきます。そしてだいたいどこに行っても何の仕事でも似たようなことをすることになるのですが、今回の話もその一つです。 構造化テキストを文字列結合で作らない、置換でいじらないというのはこれだけみると何のことか分かりづらいかも知れませんがSaaS Product Team セキュアコーディングの啓蒙 第2回 (SQL インジェクション編)の内容とある面では同じ話です。

                              プログラミングの原則:構造化テキストを文字列結合で作らない、置換でいじらない - Uzabase for Engineers
                            • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

                              Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

                                "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
                              • 設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab

                                株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 little-hands.hatenablog.com ↑の記事でドメインオブジェクトの設計方針を書きましたが、それ以外の全般的な設計/レビュー観点について書きます。 非常に汎用性のある内容なので、数多くのプログラミング原則を覚えるより、まずこの観点でチェックできるようにすると即効性が期待できます。 前提として、階層化されたアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャなど)を採用しているものとします。 ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか ②高凝集/低結合になっているか 高凝集 クラスに関して メソッドに関して 低結合 ③ユニットテストを書きやすいか 合言葉 筆者執筆書籍 現場での導入で困ったら ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか 例として、「ユースケース層にドメイン層のルール/制約に関わる実装をしている」場合はNGです。

                                  設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab
                                • GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ

                                  The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French. はじめにTIG DXユニット 1の真野です。 コードレビューについては3,4年ほど前に、コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン って記事を書いたりもしました。当時はレビュアーの伝え方って大事だよなって話をしてました。いつしかレビュイーからレビュアーに比重が変わることが増えてきました。相互レビューは当たり前にしていますがが、比較的こうしたらもっと良くなるんじゃないかな?と提案される回数より、自分が提案する回数の方が増えてくるタイミングってありますよね? そういうわけで、最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語

                                    GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ
                                  • メタップスペイメント不正アクセス事件の第三者報告書から攻撃の模様を読み解く

                                    株式会社メタップスペイメントの運営する決済代行システムから約288万件のクレジットカード情報が漏洩した不正アクセス事件について、第三者委員会の報告書および経済産業省の行政処分(改善命令)があいついで公開されました。 第三者委員会調査報告書(公表版) クレジットカード番号等取扱業者に対する行政処分を行いました (METI/経済産業省) 本稿では、主に第三者委員会の調査報告書(以下「報告書」と表記)をベースとして、この事件の攻撃の様子を説明します。 システムの概要報告書にはシステム構成図やネットワーク構成図は記載されていないため、報告書の内容から推測によりシステムの構成を以下のように仮定しました。 図中のサーバー名は報告書の記載に従っています。以下、概要を説明します。 サーバ名概要 A社アプリ一般社団法人A 会員向け申込みフォーム 経産省改善命令では、「同社とコンビニ決済に係る契約を締結してい

                                      メタップスペイメント不正アクセス事件の第三者報告書から攻撃の模様を読み解く
                                    • もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった

                                      はじめに Gitのステージングエリアにあるファイルを対象に、レビュー結果をSlackに通知するアプリケーションを作成しました。 開発環境のターミナルで指定したコマンドを実行するだけで、Slackにレビュー結果が送信されます。 ソースコードは以下です。 こんな人におすすめ コードレビューを受ける前に自分で事前チェックをしたい方 一人でコードを書くことが多く、レビュワーがいない方 どうせなら楽しくレビューしてもらいたい、好きなキャラクターにレビューしてもらいたい方 アプリケーションの構成 レビュー依頼の手順と流れ 以下のような手順と流れでレビュー結果を得ることができます。 レビュー対象のファイルをステージングエリアに登録する(複数ファイルの登録が可能です) ローカルのターミナルでaireviewコマンドを実行 Slackに必要な情報が送信される レビュー結果を確認する スレッドにレビュー結果が

                                        もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった
                                      • メンバーに恨まれそうな3つのコードレビュー施策を徹底したら、逆にメンバーが爆速で成長した話 - Qiita

                                        ある程度経験を積んだレビュワーがやりがちな失敗は、 指摘しやすいコーディング規約違反だけ指摘している というもの。 コードレビューで指摘するべき欠陥とは、必ずしも規約違反だけではなく、 仕様考慮もれや機能的なバグ、非機能的なセキュリティやパフォーマンス上の問題点も含まれる。 一つ関数に対して複数の視点でソースチェックをしないといけないが、 人間は同時に複数のことは考えられない。 そこでどうすればいいかと情報をあさっていたところ、 われらがIPAがセキュアプログラミング講座というWEBページで、 四回に分けてレビューすることを提唱していた。 1回目はどこに何があるか、 2回目は可読性が確保されているか、規約にのっとっているか 3回目は機能性 4回目はセキュリティ といった具合である。 IPAの講座では4回目はセキュリティに限定しているが、 担当していたプロダクトは、非機能面はセキュリティはも

                                          メンバーに恨まれそうな3つのコードレビュー施策を徹底したら、逆にメンバーが爆速で成長した話 - Qiita
                                        • コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編

                                          はじめに こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」の Android クライアントチームの石川です。 先日、コードの可読性についてのプレゼンテーション (https://speakerdeck.com/munetoshi/code-readability) を公開しました。 今後、このプレゼンテーションについてのちょっとした解説を、本ブログ上で不定期に連載していきます。 今回は、このプレゼンテーションの概要と、最初の章 "導入と原則" についての解説を行います。 このプレゼンテーションについて このプレゼンテーションは、コードの可読性を向上するためのアイディアをまとめたもので、以下の8つの章からなります。 導入と原則: 可読性の高いコードの重要性、プログラミング原則 命名: 名前の示す内容、文法、語の選択 コメント: ドキュメンテーション、インラインコメント 状態: 状態遷移の管理

                                            コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編
                                          • より良いコードレビューをするために気をつけていること | メルカリエンジニアリング

                                            Merpay Advent Calendar 2019 の22日目は、メルペイスマート払いチーム/Backend Engineer の @oinume がお送りします。今日はコードレビューについて自分が普段から実践していることを書いてみたいと思います。 はじめに 世の中にはコードレビューをする時の観点については数多く共有されていますが、より良いコードレビューをするためにはどうするのが良いか、というHOWについてのノウハウはあまりシェアされていないような気がしています。そのため、今日は自分なりに心がけているコードレビューのやり方と、ついでに気をつけている観点について書きたいと思います。 Slackを閉じる (これが本当に一番大事だと思っているので最初に持ってきたのですが)私は極端に集中力がないため、SlackのDesktop通知が来るとついついそれが気になって見てしまいます。コードレビューの

                                              より良いコードレビューをするために気をつけていること | メルカリエンジニアリング
                                            • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

                                              ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 本稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

                                                技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
                                              • ミネソタ大からLinuxに送られた脆弱性を含む貢献の件

                                                Greg K-H @gregkh Linux kernel developers do not like being experimented on, we have enough real work to do: lore.kernel.org/linux-nfs/YH%2… Yoshimasa Niwa @niw ミネソタ大学がLinuxから追放された模様... “I will now have to ban all future contributions from your University and rip out your previous contributions” lore.kernel.org/linux-nfs/YH%2…

                                                  ミネソタ大からLinuxに送られた脆弱性を含む貢献の件
                                                • コードレビュー研修

                                                  2020/07/21 に弊社新卒向けに実施したコードレビュー研修の資料です。

                                                    コードレビュー研修
                                                  • 良いソフトウェアとコードレビュー / Good software and code review

                                                    Scala + Caliban で作るGraphQL バックエンド / Making GraphQL Backend with Scala + Caliban

                                                      良いソフトウェアとコードレビュー / Good software and code review
                                                    • Googleのソフトウェアエンジニアリング

                                                      Googleの現役ソフトウェアエンジニアたちが、超大規模ソフトウェアの開発と保守を長期的に支えてきたGoogle社内の多様なベストプラクティスを、文化、プロセス、ツールの側面からこの一冊に凝縮。時間と変化、規模と成長、トレードオフとコストという3つの基本原理に沿って、コードを持続可能にする方法論を紐解きます。「謙虚、尊敬、信頼」、心理的安全性、ダイバーシティとインクルージョンなど公正を重んじる文化から、コードレビューやテスト構成法など人間の行動を規定するプロセス、継続的インテグレーションや大規模変更システムなど変化への対応を支援する自動化ツールの基盤技術まで、Googleが試行錯誤を経て獲得した教訓を余すところなく紹介しています。経済学、心理学、マネジメント論などを背景にした人間への深い洞察をふまえ、データ駆動かつトレードオフから導かれる、定量的かつ定性的な決定プロセスも解説。Google

                                                        Googleのソフトウェアエンジニアリング
                                                      • モブプログラミングに向いてない私の話 - 誰かの役に立てばいいブログ

                                                        新型コロナウィルスの影響も長引いてますが、皆さま無事お過ごしでしょうか。私は幸い無事です。 日ごろチームでソフトウェア開発をしているのですが、近年社内ではペアプログラミングやモブプログラミングが流行しています。 私のいるチームでもここ二年ほどモブプログラミング(ないし類似のプラクティス)に取り組んできました。 モブプログラミングについて正確にどのようなものかは以下の記事などをご参照いただければと思います。 簡単にまとめると、要求分析やコーディング等幅広い開発作業を、同じ場所に集まったチームの共同作業でこなしていくというものです。 このご時世ですので、最近はオンラインのミーティングルームに集合する形式でしたけど。 www.agilealliance.org ここから先は、非常にパーソナルな、私に限定された体験になります。 どの人・チームにも適用できる話ではありません。ではありますが、どの人・

                                                          モブプログラミングに向いてない私の話 - 誰かの役に立てばいいブログ
                                                        • 【IMO】コードレビューって難しいよね.pdf

                                                          https://fortee.jp/phpcon-2021/proposal/5d39aa6d-aef2-4bed-8747-60b6d2f6adfe PHPカンファレンス2021の登壇スライドです

                                                            【IMO】コードレビューって難しいよね.pdf
                                                          • プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers

                                                            こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のむとうです。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の3日目の記事です。 昨日は@J_Nakagawa(隼佑 中川)さんによる『LambdaレスポンスストリーミングとAWS-SDKを使ってSlackに進捗バーを表示させる』でした! 世の中には再現が難しく一見してバグがありそうに思えないコードもありますが、一方でプロダクションコードの中にはひと目見てバグが有りそうなコードもまた多いものです。いくつかの特定のパターンをとる文字列(環境名など)やenum(以下どちらもenumと表現します)に関する条件分岐もその一つです。プルリクを見てこのようなパターンがあれば、バグの疑いが強くなります。周囲を見渡すと、大抵すでにバグっているか潜在バグを含むコードが見つかります。すべてバグというのは言い過ぎにせよ、わかりやすさと変

                                                              プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers
                                                            • トロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHubで拡散

                                                              海外のセキュリティ企業「Phylum」はトロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHub、jsDelivr のCDNホストで拡散している事を指摘しました。 「jQuery」を悪用したサプライチェーン攻撃の概要 Phylumは 2024 年 5 月 26 日以来、トロイの木馬化された jQuery のバージョンを悪用する執拗なサプライ チェーン攻撃者を監視しており、最初に npm でこのjQuery を悪用する亜種を発見しました。 そこでは、1 か月にわたって数十のパッケージで侵害されたバージョンが公開されていました。 調査の結果、GitHubや、jsDelivr の CDN ホスト リソースでも、トロイの木馬化された jQuery のインスタンスを発見しました。 なお、今回解説されている内容は正規の「jQuery」へ今回のトロイの木馬が紛れ込んでいるのではなく、 悪意のあるユーザ

                                                                トロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHubで拡散
                                                              • コードレビューの生産性を上げるためのTips | Offers Tech Blog

                                                                はじめに こんにちは。 プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow のエンジニアの藤井です。 エンジニアであれば誰しも日頃からコードレビューをしたり、されたりしていることと思います。 健全な開発組織を育む意味でもレビューの文化を根付かせることはとても大切ですが、小規模な組織の場合「レビューアが足りない」という問題が往々にして起こり得ます。 もちろん、特定のエンジニアにコードレビューが集中してしまうのを防ぐために、チーム全体で負荷分散を図るのが本質的かつ王道的なアプローチではあります。 しかしときには、とにかく個人の力で乗り越える、という状況も避けられないでしょう。 そこで今回はコードレビューの生産性を上げるための Tips をいくつかご紹介します。 自分でも開発をしなければならないが、その片手間で一日に何本ものプルリクエストを確認しなけ

                                                                  コードレビューの生産性を上げるためのTips | Offers Tech Blog
                                                                • 機能は追加すればいいというものではない

                                                                  みなさん、新機能は好きですか。ソフトウェアへの機能追加は、ユーザ目線で単純に考えると「できることが増えていくのでよい」という響きを帯びています。しかし実際は、長く使われるソフトウェアであればあるほど、新機能を追加すべきかどうかはものすごく気を使って決めるものであって、やればいいというものではないのです。この記事の目的は、新機能の追加には細心の注意が必要だとわかってもらうことです。おもな対象読者はソフトウェアを長期間メンテしたことがないかたがたです。 みなさんが使っているOSSに新機能を追加するPRを送った場合を考えてみましょう。ここで重要なのは、PRが送られてきたメンテナやコミッタといわれるコア開発者たちの立場になって考えることです。彼らの役割は、自分たちを含むユーザがそのソフトウェアを使い続けられるようにメンテし続けることです。このメンテのコストに注目すると、機能追加は基本的にコストを上

                                                                    機能は追加すればいいというものではない
                                                                  • トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る

                                                                    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、ここしばらく表舞台に顔を見せていなかった。しかし、Linux Foundationのが開催したOpen Source Summit Japanでは、久々に多くの聴衆がいる場に姿を見せ、同氏の友人であり、Verizonのオープンソース責任者を務めるDirk Hohndel氏を相手に対談を行い、Linuxの現状について語った。 2人はまず、次のLinuxカーネルリリースである「Linux 6.7」について話した。Torvalds氏は、日本に向かう直前に、Linux 6.7の4番目のリリース候補版をリリースしたところだった。順調に行けば、クリスマス頃にLinuxカーネルの次のバージョンがリリースされても不思議ではないペースだ。 このようなスケジュールになったのは、Torvalds氏が「マージウィンドウをクリスマスの時期に持ってきて、クリ

                                                                      トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る
                                                                    • 中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃

                                                                      中国におけるギットハブの競合サービスとして人気の「ギッティ(Gitee)」で公開されていたソースコードが一部非公開となり、中国のオープンソース・コミュニティに衝撃を与えている。理由は明らかではないが、中国政府による検閲が疑われており、イノベーションを阻害する恐れが指摘されている。 by Zeyi Yang2022.06.01 171 2 5月18日の朝のことだ。中国の数千人ものソフトウェア開発者たちは、中国企業「ギッティ(Gitee)」にホストされているオープンソース・コードがロックされ、非公開になっていたことに気づいた。ギッティは、国際的なコード・リポジトリ・プラットフォームであるギットハブ(GitHub)の競合サービスで、中国政府の支援を受けている。 ギッティはその日の遅くに声明を発表し、ロックされたコードは手作業でレビューされており、今後はすべてのオープンソース・コードが公開前にレビ

                                                                        中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃
                                                                      • Rust言語でAndroidはより強固・安全に ~GoogleがOS開発への導入を進める/C/C++コードの完全な置き換えは非現実的だが、新規コードへの活用は不具合の予防に効果あり

                                                                          Rust言語でAndroidはより強固・安全に ~GoogleがOS開発への導入を進める/C/C++コードの完全な置き換えは非現実的だが、新規コードへの活用は不具合の予防に効果あり
                                                                        • そのコードレビュー、使い捨てになっていませんか?

                                                                          こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 どんな人にこの記事を読んで欲しいか コードレビューの効率化に悩んでいる コードレビューのやり方に自信が持てず、何か参考になる事例を知りたい 使い捨てコードレビューに翻弄される日々 1~2年ほど前に自社サービスを開発していた頃、弊社では全てのプルリクエスト(以降PR)に対してランダムに割り当てられたレビュワー2名、もしくはテックリード1名にapproveされない限りマージしない運用で開発していました。開発者が5名ぐらいだったと記憶しているので、規模の割にはリッチなレビュー体制だったのではないでしょうか。 修正点があれば指摘して、直して、再確認して、merge。 来る日も来る日も、確認、指摘、修正、再確認、merge。 次第に「僕ら業務時間の大半をコードレビューに使ってね?」と、レビューに費やす時間が気になるようになってきたあたりで、一度自分たちの

                                                                            そのコードレビュー、使い捨てになっていませんか?
                                                                          • コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site

                                                                            GitHub Next | AI for Pull Requests GitHub Next Project: AI for Pull Requests wants to make GitHub Pull Requests seamless, low burden an... この機能の登場により、PR でのレビューのオーバヘッドを少なくすることが期待されます。この PR では何を変更したのかを説明したり、更には review の依頼を投げることもできます。 また、Issue でも AI にどうしたらよいか?を聞くこともできるそうです。詳しくは公式の動画を見てください。 How many times have you submitted a change and forgot to update the unit tests? Or the documentation? Or introd

                                                                              コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site
                                                                            • 特に個人開発者向け!CodeRabbit(自動レビューツール)を使えばコードの健康まで得られることに気づいた話

                                                                              特に個人開発者向け!CodeRabbit(自動レビューツール)を使えばコードの健康まで得られることに気づいた話 ↑by Image Creator from Microsoft Bing CodeRabbitのレビュー もう初回コードレビューはAIに任せる時代になった - CodeRabbit -を読んだ。レビューはとても負担が多く、時間もかかる。これをAIがやってくれたら、こんな有難いことはない。というわけですぐに使ってみた。 CodeRabbitを使った結論 結論から書くと、レスポンスも速く、技術レベルも高く、気を使う必要もない上に、コミュニケーションも出来る。若干問題に対して答えを言いすぎるキライはあるが、これも使い方に依る。さらにレビューを意識することでコードの健康まで得られてしまう。良いことしかない。 CodeRabbitの価格体系 気になっていたのはやっぱり価格だが、調べてみた

                                                                                特に個人開発者向け!CodeRabbit(自動レビューツール)を使えばコードの健康まで得られることに気づいた話
                                                                              • Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ

                                                                                週に一度まとめて更新のようなパターンだと、体調が悪いときなどにその週はスキップされ、また次の週も更新しようとして偶然タイミングが合わなかった場合などに、1ヶ月更新が止まるみたいな状態は起きやすいです。 1ヶ月更新を止めてしまうと、そこで更新する習慣が失われて、この書籍でいう逆戻りが起きるのかなと思っています。 そのため、JSer.infoではタスクを細分化して進められる時にやっていけるような形を作っています。 ライブラリのメンテナンスのリズムをツール化する JavaScript周りは顕著ですが、ライブラリが細かく分かれていることが多いため、リポジトリの数も多いです。 そのため、リポジトリのCI設定や依存ライブラリのアップデートなどをメンテナンスするだけで無限の時間がかかります。 このメンテナンス作業を手動で毎回やるととても疲れるので、自分の場合はツール化していることが多いです。 作ったり、

                                                                                  Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ
                                                                                • Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama

                                                                                  1月末で約2年ほど働いたIndeedを退職して、UbieというAI×医療のベンチャーに転職します。せっかくの節目なので、社会人になってからを振り返りたいと思います。 目次 ・リクルートについて ・Indeedへの異動に向けて ・Indeedについて ・Ubieへの転職のきっかけ ・これから リクルートについてもともとは新卒でリクルートにデータサイエンティストとして入社して社会人生活を始めました。リクルートは様々なデータを保有しており、データ分析のしがいがありました。また、上司、同期、後輩は優秀な人ばかりで、常に学ぶことばかりでした。特に、データにどのように向き合って、仮説をたてて分析するのか、また、データの裏側にいる実際のユーザーやクライアントの課題を把握してどうしたら解決ができるのかといったスタンス面の土台がこの頃にできたように思います。技術面においても、GCPやAWSを使って機械学習プ

                                                                                    Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama

                                                                                  新着記事