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cybozuの検索結果161 - 200 件 / 377件

  • TypeScript 5.5 で追加された正規表現構文チェックを理解する

    TypeScript 5.5で、@graphemeclusterさんによって正規表現リテラルの構文チェックが導入されました🎉 この構文チェックによって、正規表現に間違いがあった場合、事前にTypeScriptがエラーを出力してくれます。 この機能について、次のことが気になったので調べてみました。 どんな構文がエラーになるか なぜ導入されたか どうやってチェックしているか JavaScriptで実行できるがTypeScriptでエラーになる構文はあるか ESLintとのカバー範囲の違い 本記事に関して、誤り等があれば指摘いただけると嬉しいです。 どんな構文がエラーになるか TypeScript 5.5では、正規表現に関するエラーメッセージが40個程度追加されています。 例えば、下記のような構文は、5.5でエラーになります。 // 存在しないフラグ var re = /a/b; // エラー

      TypeScript 5.5 で追加された正規表現構文チェックを理解する
    • サイボウズ青野氏とさくら田中氏対談 禁断の「チェックシート問題」について

      さくらインターネットの田中氏は「クラウドサービスの利用が業務委託やアウトソーシングの延長として考えられていることも問題です。アウトソーシングサービスなど外注先に何かを委託する時に使われていたチェックシートを、クラウドサービスの利用でも使われていることにも疑問を感じます」と指摘する。 加えて、サービス事業者側のコスト問題もある。田中氏は「システム開発を外注する場合は1人月で数十万レベルの単価になりますが、クラウドサービスは1ユーザー当たり月額数百円、高くても数千円程度でしょう。チェックシートの個別対応コストを考えると、サービス事業者としては複雑なところです」ともコメントする。 田中氏のコメントに対して、青野氏は次のように意見する。 「結局、ユーザー企業からバラバラのフォーマットで届くセキュリティチェックシートの対応コストを誰が支払っているかというと、最終的には利用者が払うわけです。ユーザー企

        サイボウズ青野氏とさくら田中氏対談 禁断の「チェックシート問題」について
      • 生産性向上は一筋縄ではいかない Q&A [デブサミ2022夏] - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは。生産性向上チームの平木場(@korosuke613)です。最近はよくダーツを投げています。好きな料理は辛麺1です。 この記事では、Developers Summit 2022 Summer で発表した「生産性向上は一筋縄ではいかない 〜改善を進める上で生じる課題との付き合い方〜」に寄せられた質問に対して回答します。 はじめに 先日 Developers Summit 2022 Summer というイベントで生産性向上チームの活動を発表してきました。 タイトルは「生産性向上は一筋縄ではいかない 〜改善を進める上で生じる課題との付き合い方〜」です。 Developers Summit とは翔泳社さんが定期的に開催しているソフトウェア開発者のためのカンファレンスです。 2022/07/21 に開催された Developers Summit 2022 Summer は「アジャイル・De

          生産性向上は一筋縄ではいかない Q&A [デブサミ2022夏] - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • IE 卒業式 (2022/06/16 19:00〜)

          Youtube Live: https://www.youtube.com/watch?v=VWHJ06K9UwY Togetter: https://togetter.com/li/1902543 tl;dr IE の卒業を祝う回 セッションとケーキと卒業証書 LT 募集 ハイブリッド Intro Web の黎明期とその爆発的な普及を支え、レガシーなサイトの互換性を維持し続けた IE が、 2022年6月15日をもってデスクトップアプリの提供を終了し、長いキャリアに幕を閉じて引退する運びとなりました。 そこで、デベロッパーサポートチームの Yusuke さんをお呼びし、この卒業をみんなでお祝いしましょう。 Time Table Open: 19:00 Session1: Internet Explorer は Microsoft Edge へ - IE の歩みとこれから - by Yus

            IE 卒業式 (2022/06/16 19:00〜)
          • 誰でも簡単⁉️👀 絵文字ができるまで😃👍

            こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの おぐえもん(@oguemon_com) です。 先日開催された社内イベントCybozu Frontend Day 2023にて私が発表した絵文字の仕様策定に関する紹介を、当時の時間的制約から泣く泣く割愛した内容を加えた上で文章の形にまとめました。 また、情報は全て2023年8月1日現在のものです。 はじめに 今や「ぴえん🥺」や「おじさん構文」などの様々な形で老若男女を問わず私たちの生活・文化に深く根ざしている絵文字。ところで、そんな絵文字たちにも生みの親がいることを意識したことがありますか? 例えばこちらの絵文字にも生みの親がいます。 🥱は、Jay Petersさんが2017年9月に提案しました。 Jay Petersさんの職業はニュース編集者。決してデザイン事務所やGAFAなどのエンジニア・デザイナーではありません。 このよう

              誰でも簡単⁉️👀 絵文字ができるまで😃👍
            • Cybozu における次世代障害対応研修の計画と実践 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは!SREチーム兼Manekiチームのhsnとaoi1です。今回サイボウズでの障害対応研修の紹介をします。 背景 cybozu.comでは現在2つの運用基盤が存在しています。 Forest と呼ばれている旧インフラ基盤と、2019年に運用を開始した Kubernetes をベースにした Neco と呼ばれている新基盤です。 Forest 基盤で動いているサービスを Neco 基盤に移すと同時に、サービスの運用体制を見直す機会に直面しています。これを担当しているのが我々Manekiチームです。 Forest 基盤の仕組み上、ほとんどの障害対応は Forest 基盤を運用する SRE チームにしかできなかったため、製品開発チーム(以下:開発チーム)と運用チームが完全に分れていました。 しかしこのチーム体制はコミュニケーションに時間がかかる、製品開発チームが自分たちの開発物をコントロール

                Cybozu における次世代障害対応研修の計画と実践 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • ヤフー、130人超が飛行機・新幹線通勤に 働き方改革で - 日本経済新聞

                Zホールディングス(HD)傘下のヤフーが4月に導入した働き方に関する新制度の効果が明らかになった。同制度は、全ての社員が国内のどこにでも自由に居住でき、通勤手段に飛行機も認めるもの。130人超が利用し、通勤に飛行機などを使う遠隔地へ転居した。中途採用の応募者数は制度導入前と比べて6割増えた。多様な働き方を提示することが優秀な人材の獲得につながっている。ヤフーは新制度で、午前11時までに所属先の

                  ヤフー、130人超が飛行機・新幹線通勤に 働き方改革で - 日本経済新聞
                • 東京から愛媛に引っ越して、JavaScriptのコミュニティを始めた - toshi-toma blog

                  第二弾 地方IT勉強会 Advent Calendar 2019の9日目の記事です。 adventar.org 東京から愛媛に引っ越した 地方暮らしを経験してみたくて、今年の9月に東京から愛媛に引っ越して生活しています。 愛媛での通勤風景 それまでは社会人になってからの2年ほど東京のオフィスに出社して、東京で開催されるフロントエンドやJavaScriptの勉強会に参加してました。 JavaScriptのコミュニティを始めた 地元が愛媛というわけでもなく、会社のオフィスがあるというだけなので会社以外の知り合いが0でした。 せっかく新しい土地に来たので、エンジニアの知り合いを作りたいという気持ちでconnpassで愛媛県で開催される勉強会を調べてみました。 そしたら勉強会は月1くらいで、フロントエンドやJavaScriptに関する勉強会もほとんどありませんでした。 東京の勉強会の開催数に慣れて

                    東京から愛媛に引っ越して、JavaScriptのコミュニティを始めた - toshi-toma blog
                  • 社内で使う npm パッケージの作成に Deno を採用した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちわ。フロントエンドエキスパートチームの@nus3_です。 最近、社内用の npm パッケージを作る必要があり、そのパッケージは依存が少なく、実装もシンプルだったので、npm パッケージの作成には Deno と dnt を採用しました。 dnt とは dnt は Deno で実装したモジュールを CJS、ESM に対応した npm パッケージに変換してくれるビルドツールです。 使い方も簡単で、次のように dnt が提供するbuild関数にエントリーポイントや出力先などの必要な情報を渡すだけです。 import { build } from "https://deno.land/x/dnt@0.38.1/mod.ts"; await build({ entryPoints: ["./mod/index.ts"], // Denoで実装したモジュールのエントリーポイント outDir:

                      社内で使う npm パッケージの作成に Deno を採用した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • 大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの鈴木(@__sosukesuzuki)です。 弊社のサービスである kintone では、コードのフォーマットを ESLint のみで行っているためプロジェクト内でコーディングスタイルを統一しきれていないという問題を抱えていました。 そこで opinionated なコードフォーマッター Prettier を導入し、コードベース全体でコーディングスタイルを統一するための支援をフロントエンドエキスパートチームで行いました。 2011 年にローンチされた kintone では、フロントエンドの大部分が Closure Tools を使って開発されています。Closure Tools は型の指定方法やクラスの定義方法などに独自システムを採用しており、現在の JavaScript のエコシステムや仕様と一部乖離しています。そのため、Prettier 本

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                      • サイボウズのアジャイル・クオリティ / Agile Quality at Cybozu

                        エンジニアリングマネージャーが紐解く、事業視点から組織文化まで、包括的アプローチの探求 / READYFOR

                          サイボウズのアジャイル・クオリティ / Agile Quality at Cybozu
                        • Cybozu Frontend Day 2023の社内開催と資料公開 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          主催のkoba04による写真 こんにちは、フロントエンドエンジニアの@shisama_です。 6月30日にサイボウズ東京オフィスで開催された「Cybozu Frontend Day 2023」の資料と開催レポートを公開します。 「Cybozu Frontend Day 2023」は、サイボウズのフロントエンドエンジニアが集まりフロントエンドに関する知見を共有する社内イベントです。 発表資料 発表資料は以下の通りです。発表者が公開している一部の資料については、発表者の許可を得て掲載しています。 Pages RouterとApp Routerでのi18n対応の違い 発表者: @nissy_dev zenn.dev 誰でも簡単⁉️👀 絵文字ができるまで😃👍 発表者: @oguemon_com speakerdeck.com Node Streamでメモリ性能改善、そしてWeb Stream

                            Cybozu Frontend Day 2023の社内開催と資料公開 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                          • サイボウズフロントエンドエキスパートチームのウェブサイトを作りました | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム

                            こんにちは、サイボウズフロントエンドエキスパートチームの@__sosukesuzukiです。 サイボウズにはCybozu Inside Outという技術ブログがあります。 それとは別に、この度フロントエンドエキスパートチームとしてウェブサイトを開設することにしました。 この記事では、このウェブサイトを開設することになった経緯と目的、使用した技術について説明します。 経緯 フロントエンドエキスパートチームでは、チームでのコミュニケーションの促進を主な目的としてハッカソンを開催することがあります。 (チームでのハッカソンについてはCybozu Inside Out に投稿されている記事をご覧ください) そのようなハッカソンで、フリーテーマの回がありました。 そこで、SakitoさんとBaHoさんとsosukesuzuki(私)のチームでは、フロントエンドエキスパートチームのウェブサイトを作って

                              サイボウズフロントエンドエキスパートチームのウェブサイトを作りました | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム
                            • workspaceを使ったコマンドを最適化して実行するTurborepoについて | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム

                              今年からフロントエンドエキスパートチームでは活動内容の一つである探求の一環として、メンバーが気になった技術に対して、気軽に触ってみる会をしています。次の画像は筆者が Slack で、気軽に触ってみる会の開催を宣言してる時のものです。 今回は去年の 12 月に Vercel に買収されたニュースがあった Turborepo を気軽に触ってみました。 個人的には 1 人で調べるときよりも複数人でわいわい調べた方が、その技術や関連する周辺知識の話を色んな人の観点で深掘ってできて、とても有意義な時間でした。 概要 Turborepo はモノレポのためのビルドシステムで次のような特徴があります。 Yarn, npm, pnpm の workspaces に対応してるリポジトリに対して簡単に導入できる workspace 内のコマンドの依存関係をシンプルに設定してくれる Turborepo で実行する

                                workspaceを使ったコマンドを最適化して実行するTurborepoについて | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム
                              • フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。

                                NPOの雄、駒崎は齢四十にして惑っていた。 設立から15周年、様々な新規事業を生み出し、今なお「親子の笑顔をさまたげる」社会課題に挑み続けるフローレンス。 スタッフ数は600人(保育現場500人、事務局100人)を超え、拡大する組織を支えるためのバックオフィス機能、現場とのスムーズな意思疎通の方法など、悩みの種は尽きない。 そして、とにかく忙しい。 自らも最前線のプレーヤーとして新規業務に取り組み、ロビイングに奔走する傍ら、経営者として意思決定を行い、スタッフとコミュニケーションを取る時間も必要だ。 駒「くぅ~、自分が三人くらい、いればなぁ。……えぇい、悩んでいる時間が惜しい。それよりも今日のスケジュールは……」 見慣れたグループウェアの画面を開いた駒崎の脳裏で、なにかが閃いた。 駒「サイボウズ……。青野社長……!」 クラウド関連サービスの好調により2018年売上高が113億円を突破し、ま

                                  フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。
                                • CKEがKubernetes Conformance Softwareに認定されました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                  こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 このたびサイボウズがCNCF(Cloud Native Computing Foundation)にシルバーメンバーとして加盟しました。 それに伴い、我々の開発しているCKE(Cybozu Kubernetes Engine)がKubernetes Conformance Softwareに認定されました。 CKEはKubernetesクラスタの構築と運用を自動化するためのソフトウェアです。 本記事ではCKEの概要と、他のツールとは異なる特徴的な機能について紹介したいと思います。 Kubernetes Conformance Softwareとは Kubernetes Conformance Software ProgramとはCNCFが実施している認定プログラムです。 www.cncf.io 認定を取得するためには、Sono

                                    CKEがKubernetes Conformance Softwareに認定されました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                  • 「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    みなさんこんにちは。サイボウズの三苫です。 本日は特にどこのイベントでも発表する予定もなく、実際に発表されなかった、不安定なテスト(Flaky Test)対策のお話をスライド & トークスクリプト形式で公開します。 不安定なテスト対策は、どこの現場でも継続的にされているかと思いますが私たちの一つの事例が皆様の対策の一助となれば幸いです。 さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方 皆さんこんにちは。サイボウズの三苫と申します。本日は「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話をします。 私たちのお悩みごと 早速ですが私たちが抱えていた悩み、つまり前提となる課題からお話します。 サイボウズの kintone.com 基盤チーム(私の所属するチーム)はE2Eテストを使って AWS 上に構築した基盤上で kintone というサービスの動作保証をしようとしていました。 幸運に

                                      「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • The PHP Foundation に寄付をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは、Garoon 開発の杉山(@oogFranz)です。サイボウズは、インフィニットループ社のいがらし様のブログ記事「インフィニットループは PHP の継続的な発展を目指す The PHP Foundation に寄付をしました」に賛同し、The PHP Foundation に寄付を行うことにしました。来年度以降も継続的に寄付を行おうと考えています。 サイボウズと OSS 現在のソフトウェア開発において、OSS を利用せずに開発を進めることはまず不可能と言って良いでしょう。Garoon も例外ではなく、PHP をはじめとして多くの OSS を利用し開発を進めています。 サイボウズでは、 OSS を利用したおかげで事業が成長できたと考え、事業成長のフィードバックとして、OSS へ寄付しています。OSS への寄付は OSS 推進チームが中心となって行なっており、過去にもいくつかの O

                                        The PHP Foundation に寄付をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • HRzine

                                        HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

                                          HRzine
                                        • サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog

                                          こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 itchynyさんは、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修了後、はてなに入社。Mackerelチームやはてなブックマークチームでアプリケーションエンジニアとして活躍していただいていました。2021年にサイボウズ株式会社に転職し、Webアプリケーションエンジニアとして、kintoneの基盤チームで開

                                            サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog
                                          • 20年ものの巨大レガシープロダクトをPHP 8.0にアップデートした際の対策と得られた知見

                                            サイボウズのGaroon(ガルーン)は今年で20周年を迎えるグループウェアです。 このセッションでは、20年にわたって開発が続いている巨大なレガシープロダクトのPHPバージョンを7.4から8.0にアップデートした際に得られた知見についてお話しします。 Garoonはさまざまな組織を支えるグループウェアであり、お客様の業務にまつわるデータをお預かりする性質上、セキュリティの確保が重要な課題です。 そのため毎年欠かさずにPHPのメジャー/マイナーアップデートを行い、常に最新のセキュリティ更新を取り込める状態を保っています。 しかしGaroonはPHP4系の時代から脈々と開発が続いているため、コードベースは巨大でありレガシーなコードが多分に含まれています。 さらにPHP本体にパッチを当てて自前でビルドしていることもあり、PHPのバージョンに対する依存度も高いです。 今年はPHP7.4からPHP8

                                              20年ものの巨大レガシープロダクトをPHP 8.0にアップデートした際の対策と得られた知見
                                            • ECMAScriptの最新動向 2022年06月版 | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム

                                              この記事では2022年06月06日~09日に開催された TC39 meeting 90th で議題に上がったプロポーザルを紹介します。 For Stage 4 findLast / findLastIndex Stage 4 に到達しました findLast と findLastIndex は、Array.prototype.find と Array.prototype.findIndex の逆から走査するバージョンです。 const arr = [ { prop1: 1, prop2: "foo" }, { prop1: 1, props2: "bar" }, ]; const obj1 = arr.find((element) => element.prop1 === 1); console.log(obj1.prop2); // "foo" const obj2 = arr.find

                                                ECMAScriptの最新動向 2022年06月版 | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム
                                              • GitHub - cybozu/eslint-config: ESLint rules for Cybozu

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                  GitHub - cybozu/eslint-config: ESLint rules for Cybozu
                                                • 教頭先生、GoPro装着! まる1日“学校DX”の課題探し 実際にやった教育委員会に話を聞いた

                                                  教頭先生、GoPro装着! まる1日“学校DX”の課題探し 実際にやった教育委員会に話を聞いた(1/2 ページ) 「教頭先生の頭に『GoPro』を装着して現場を観察するなど、結構斬新なことをやった。その結果、教頭先生の机の上の紙の量に、サイボウズの方が驚いていた」──静岡県三島市教育委員会の杉山慎太郎さん(教育推進部教育総務課課長GIGAスクール推進室長)は、同市が取り組んだ教育現場の課題探しについてこう振り返る。 同市は2021年夏、既存業務の改善を目指し、経済産業省による教育現場のデジタル化を目指す実証事業に参加。採択事業者であるサイボウズと協力し、GoProを活用した現場の課題探しや、クラウドサービスを活用した業務改善に取り組んだという。 その結果、実際に先生の負担が大きい業務を複数発見。サイボウズのクラウドサービス「kintone」を活用した効率化につなげることができたという。同市

                                                    教頭先生、GoPro装着! まる1日“学校DX”の課題探し 実際にやった教育委員会に話を聞いた
                                                  • Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io

                                                    Intro 2024/9/7 に、 Web Developer Conference を開催した。 Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/2024-06-12/web-dev-conf-2024.html Connpass https://web-study.connpass.com/event/321711/ Togetter https://togetter.com/li/2430964 WDC2024 「Web 開発に関わることならなんでも可」という 40 分セッションと、「1 人 1 分 1 枚で Web 標準を紹介する」という 1 分 LT のカンファレンスとして開催した。 それ以外の余計なことを全くしない、いつも通りの省力開催で行った。 配信

                                                      Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io
                                                    • Hyrumの法則とレガシ―コード置き換えの実践 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは。開発部のyokotaso です。 アプリケーションの基礎的な部分で3rd-partyライブラリが大量に使われているときHyrumの法則はよい気付きを与えてくれます。 With a sufficient number of users of an API, it does not matter what you promise in the contract: all observable behaviors of your system will be depended on by somebody. [拙訳] API利用者が多い状況下では、プログラムの仕様は意味をなしません: システムの観察可能な挙動に誰かが依存するからです。 https://www.hyrumslaw.com/ サイボウズのJava系のプロダクトはJava6の時代から開発が続けられています。 Java6時代

                                                        Hyrumの法則とレガシ―コード置き換えの実践 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • サイボウズのプロダクトデザイナーになっての1ヶ月を振り返る|おぎしお

                                                        こんにちは!おぎしおです。 2023年7月にkintone のプロダクトデザイナーとしてサイボウズに入社しました。 入社してちょうど1ヶ月ほど経ったので入社エントリーを書いてみようと思います。 頭出ししちゃうと、kintone Design Teamは多彩なメンバーが揃ってめちゃくちゃ面白いチームです! 自分の「軸」について思い悩んだ転職期間10年ほどデザイナーとして働く中で「ユーザーニーズや課題解決に強い人材になりたい!」という想いがあり、2年ほど前からUXリサーチに特化した部署で働いていました。 課題解決の様々な手法に触れる日々は刺激的で楽しかったのですが、同時にリサーチ特化部署のなかで“今以上にデザイン能力を伸ばすことへの限界”も感じ、ゆるやかにデザイナーとしての技能や知識が鈍化して行くことを感じました。 自分の主軸は「リサーチ」なのか「デザイン」なのか。 この問いに対し、長い期間を

                                                          サイボウズのプロダクトデザイナーになっての1ヶ月を振り返る|おぎしお
                                                        • ユーザー体験を最高にするkintone Design Systemsをつくってます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          春ですね〜、ユーザー体験を最高にするチームプロジェクトオーナーのsakitoです。 以前、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトをスタートさせたブログ記事が公開されました。 今回はこの取り組みの一つのチームである「ユーザー体験を最高にするチーム 」について紹介します。 ユーザー体験を最高にするチームとは? kintoneのフロントエンドリアーキテクチャのアプリケーション構成はMonorepoを採用し、チーム単位でオーナーシップを担うことを意識しています。開発者視点では分割されていますが、ユーザー視点では1つのkintoneアプリケーションであり、各チームが足並みを揃えてデザインの一貫性や品質を意識しながら開発を行う必要があります。そこで、各チームを横断してkintoneのユーザーにより良い体験を届けることを目標としたチームが「ユーザー体験を最高にするチーム」です。 ユー

                                                            ユーザー体験を最高にするkintone Design Systemsをつくってます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • ストレージオーケストレーターRookへのサイボウズのコミット方針 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatです。 NecoではKubernetes上のアプリケーションが使うストレージをCephによって提供すること、およびCephクラスタの管理にKubernetes上で動作するストレージオーケストレーターRookを使うことを決めています。本記事はNecoがなぜRook/Cephを選択したのか、Rookに対する現在のコミット状況、および今後のコミット方針について紹介します。 CephやRookがどういうものなのかについては以下の記事をごらんください。 blog.cybozu.io blog.cybozu.io なぜRook/Cephなのか まずはNecoがなぜストレージをRook/Cephによって提供することにしたのかを簡単に書いておきます。 Ceph Necoで提供するストレージには、既存のインフラで苦労した点を無くす、あるいは軽減するために次の

                                                              ストレージオーケストレーターRookへのサイボウズのコミット方針 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                                              2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                                                                フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                                              • kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                こんにちは!フロントエンドエキスパートチーム兼 Mira チームで活動している@nus3_です。 サイボウズが提供するkintoneは 10 年以上にわたり多くのユーザーにご利用頂いています。現在、kintone の開発が引き続きスケールできるように、Closure Toolsから React へと置き換えるフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)が絶賛進行中です。 フロリアの詳細については次の記事をご覧ください。 Mira ってなんですか? フロリアプロジェクトにはいくつかのチームがあります。それぞれのチームはフロリアのゴールを達成するために、チームごとにオーナーシップを持って日々活動しています。 フロリアのゴールの一つに 「kintone のすべてのページが React によって表示されている」というものがあります。このゴールを達成するために、kintone の内部をこっ

                                                                  kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                • マルチテナントを支えるkintoneのメール送信戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                  こんにちは!kintoneチーム DevOpsエンジニアの @szkayeah です。 Webサービスを使っていると、何らかの操作をトリガーにメールが届く時がありますよね。サイボウズの kintone(キントーン) も例外ではありません。「データを登録したよ」とか「Aさんからコメントがあったよ」など主に通知のために普段から多数のメールが送られています。 kintone は、エンドユーザーが業務アプリを自由に作成できるマルチテナント型のクラウドサービスです。ゆえに、テナントによってご利用方法が多種多様に渡ります。メールでの通知に関してもエンドユーザーが柔軟に設定できるため、テナントごとにメール送信量に差があるといった現状があります。 本日は、私のチームが運用している AWS版kintone でメールを安定して送るためにどんな仕組みを作っていったかを紹介します! メールは非同期で順次送信されて

                                                                    マルチテナントを支えるkintoneのメール送信戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                  • プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演

                                                                    2020年11月11日から幕張メッセでリアル開催された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクトキーノートでは、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズの4製品のプロダクトマネージャー(PM)が全員登壇。「エゴ&ピース」というイベントテーマに合わせ、それぞれのエゴを語り尽くした。 自治体での利用が増え、グローバル進出も着実に コロナ禍でありながら、厳密な対策の上、幕張メッセでのリアル開催を実施された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクト基調講演に登壇したサイボウズ 青野慶久社長と営業本部長の栗山圭太氏は、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズという主要4製品を改めて紹介した。 これらサイボウズ製品は、今まで企業での利用が一般的だったが、災害対策や地域連携など自治体の事例が増え、新型コロナウイルスの情報共有インフラ

                                                                      プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演
                                                                    • 【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】

                                                                      TOPコラムテック最前線レポート【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】 【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】 2022年3月15日 ヤフー株式会社 執行役員 CIO(Chief Information Officer)兼 テクノロジーグループ グループCTO 服部 典弘(モデレータ) 地図関連会社勤務、Linuxディストリビューターの立ち上げを経て、GIS系システムインテグレーター会社を設立し、大手地図サービスのバックエンドシステムを多数手がける。2008年、買収によりヤフー株式会社へ。Yahoo!地図の技術ディレクター、情報システム部門責任者、開発基

                                                                        【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】
                                                                      • フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは、フロントエンドエキスパートチームです。 先日、11/16(土)に福岡の九州産業大学で行われたフロントエンドカンファレンス福岡 2019 にシルバースポンサーとして協賛しました。チームから@toshi-tomaと@__sakito__が登壇し、当日はチームで参加したので、その時の様子をお伝えしたいと思います。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/ 登壇について まず、登壇した@toshi-tomaと@__sakito__の登壇内容について、紹介します。 @sakito セッション概要 speakerdeck.com なぜテストを書くのかという説明。テストの開発コストと速度のバランスを考えて、testing trophy で提唱されている Static,Unit,Integration,End to End,の 4 層の解説。 React,React

                                                                          フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • 時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式

                                                                          マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                                                                            時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式
                                                                          • Biome と ESLint の lint ルールの互換性

                                                                            Biome では、現在約 150 個程度の JavaScript・TypeScript に関する lint ルールを実装しています。 これらのルール多くは既存の ESLint 関連で実装されているルールと同じものになっているのですが、ルールの名前が異なることもあり、その対応関係がわかりにくくなっています。 そこでこの記事では、フロントエンド開発をする場合によく設定していそうな次の lint ルールについて、Biome で実装されているかどうかの対応表を紹介します。 eslint (eslint:recommended) typescript-eslint (plugin:@typescript-eslint/recommended) eslint-plugin-jsx-a11y (plugin:jsx-a11y/recommended) eslint-plugin-react (plugi

                                                                              Biome と ESLint の lint ルールの互換性
                                                                            • PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                                                                              PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                                                                                PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました
                                                                              • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 本記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

                                                                                  VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                                • サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録

                                                                                  こんにちは もやし丸 です。2019年にサイボウズに新卒入社して、kintone開発チームでWebエンジニアとして働いています。 kintone開発チームに配属されてから1年経過したのでふりかえりを書きました。 自分が配属される時期に中途入社された sakito さん、 Nokogiri さん、あおいさんが入社1年をふりかえるブログを書いてて、それを見て触発された感じです。 https://note.com/mki_skt/n/nd11c9fe2ec3fnote.com nkgr.hatenablog.com blux.hatenablog.com shisama_さんも1年ふりかえりブログを書いていたので追記しました: shisama.hatenablog.com 採用に関する仕事に携わったときに「入社した理由」「入社までにやっていたこと」「入社後どんな仕事をしているのか」をよく質問され

                                                                                    サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録