オーム社eStoreはリニューアルオープンしました 2010年に「オーム社eStore (β)」として誕生した当店ですが、この秋、名称を「オーム社eBook Store」と改め、装いも新たに大幅にリニューアルいたしました。 https://estore.ohmsha.co.jp (URLは以前と同じです。) 60点の電子書籍を通常価格から最大50% Offでご提供するリニューアルキャンペーンを、11/17(火)から11/30(月)まで開催していますので、ぜひご利用ください。 オーム社eBook Storeとは オーム社eBook Storeは、理工学書出版社オーム社の直営電子書籍ストアです。2010年11月19日にオーム社eStore (β)として公開され、2013年12月4日にβが外され正式オープンし、そしてこのたびeBook Storeとしてリニューアルオープンしました。 こんなところ
人気連載まとめ読み! @IT eBook(119): 今すぐ役立つ! ディスク管理を効率化するPowerShellコマンドレット集 人気連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第119弾は、Windowsの管理ツール「Windows PowerShell」の基本書式からオプション、具体的な実行例までを詳細に解説した連載「Windows PowerShell 基本Tips」から、ディスク管理に今すぐ役立つコマンドレットを紹介します。(2024/6/27) 人気連載まとめ読み! @IT eBook(118): Python、Node.js、C#のサンプルコード付き サービス間通信技術「gRPC」を学べる無料の電子書籍 人気過去連載を電子書籍化し、無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第118弾はGoogleにより開発され、オープンソース化された通信
English | 94 pages | True PDF | 52 MB Download http://longfiles.com/6qfxildoe6v4/BoudoirInspirationOctober2022.pdf.html...
本日4月1日、当ブログ連載「21st century Book Story」を開始してちょうど3ヶ月経ちました。 連載開始から2ヶ月経った頃、ブログ読者数が2万人を超えたので、8割以上を占めるブログのリピーターの方の1割ぐらいが買ってくれるんじゃないかという狸の皮算用のもと(笑)、3月19日にKindleダイレクトパブリッシング(KDP)を使って処女作をリリースしてみました。 これまでの電子書籍の世界では、フォロワーが1万人以上いる著名人や月間数十万PVを誇るごく一部のアルファブロガーや芸能人は別にして、素人の一般人によるセルフ出版物は値段やテーマを問わず2桁しか売れないとされてきました。 実際にやってみて、Kindleが出た今でも変わらないのか?という疑問をクリアにしてみたかったからです。 とはいえ、いきなり小説が書けるわけでもないので、これまでの電子書籍プロジェクトを回想したブログ連載
今や企業に必須のITシステムとなった「Active Directory」。企業でITシステムを利用していれば、IT管理者でなくても、その名前を聞いたことがある人は多いはずだ。 Active Directoryが最初に登場したのは今から15年前の2000年。マイクロソフトのサーバーOSであるWindows 2000 Serverの“目玉機能”として実装され、最新のWindows Server 2012 R2まで機能の強化と拡張を繰り返しながら、多くの企業で採用されてきた。 では、そもそもActive Directoryとは何なのか、企業は何のために導入しているのか。Active Directoryは、Windows Serverが標準機能として提供する「ディレクトリサービス」のことである。ディレクトリサービスといってもピンと来ない人も多いだろう。 簡単に言えば、企業内で稼働しているITシステ
JavaScriptを学ぶため、オライリー・ジャパンから発売されているJavaScript 第6版(通称サイ本)をO'Reilly Japan Ebook Storeで購入してみました。 2012年8月に発売された書籍版の価格は4,410円。今回Ebook Storeで購入した電子書籍版の価格は書籍版よりも2割安い3,528円でした。 購入から所有するタブレット端末で読むまでを簡単にまとめてみます。 PayPalによる支払い Ebook StoreはPayPalによるカード決済のみ。PayPalゲストとしての支払いも可能でしたが、アカウントを持っていなかったのでついでに登録。 Ebook Storeで発売されているファイル形式は「ePUB」,「mobi」,「PDF」の3種。販売されているタイトルによって入手できるファイルは異なり、今回購入したサイ本はPDFのみダウンロード可能でした。 Ne
EBOOK911.com ネット上で無料公開されている無料ebookをかき集めてきたリンク集。主にオライリー本がメイン。Flash関係の書籍も大量にありまして、MOOK本やFlash Hack、日本では資料の少ないRemoting本等が無料でゲットできちゃうようです。 もちろん、JavaからPearlまでなんでもあるよ。 こういうオープンソースな情報を見ていて最近よく思うのですが、やはり技術的なインフラではなく、情報の母数というインフラで日本は圧倒的にディスアドバンテージをもってる点が、これからの10年でどう響くかが大変心配だなぁと思いました。 とりあえず目を通したことあるのだと、ここら辺が良著。 Essential ActionScript2.0 いわゆるMOOK本。僕はこれとFlash OOPでオブジェクト指向とAS2を学びました。 Flash Hack Flashの小技神業が網羅され
動物の表紙の情報技術書で知られるオライリー社は、DRMなしで多様なフォーマットのE-Bookを直販し、複数のダウンロードを認めることで、誰がどんな形で読んでいるかを把握しているが、同社のジョン・ウィルカート氏は最近、そうした読書習慣を示す興味深いデータ(相対比)を公開した。それによれば、PDFとコンピュータがなお最も重要なフォーマットとデバイスであることを示している。驚きは、iPadが主要なデバイスとしてはほとんど使われることなく、また補助的なものとしても低いことだ。 オライリーは以前にも同様なデータを公開したことがあり(本誌2012年3月14日号)、傾向には大きな変化はない。オライリーの本の読者は、ほとんどすべての情報技術者と学生なので、コンピュータに貼りついている時間が長い技術系の人々が、技術書を読む場合のパターンを示していると考えてよいと思われる。これはなぜタブレット読書が学生に不人
7月19日に販売開始した楽天(Kobo)の電子書籍リーダー「Kobo Touch」だが、あまり良い評判が聞こえてこない。「楽天みんなのレビュー」でも、☆1つのレビューが最多というのが本稿執筆時点の状況である(現在はメンテナンス中としてレビューが見れなくなっているようだ)。本稿では、Kobo TouchまたはKoboのサービスで起こった混乱について、筆者が考える課題などをまとめたいと思う。 ●使い始めるまでが大変 Kobo Touchを使い始めるためには、パソコンに「Kobo Desktop」というアプリケーションをインストールし、アクティベーション(端末認証)する必要がある。ところがこのKobo Desktopがうまくインストールできない、インストールできても楽天会員ログインができない、Kobo Touchのシステムアップデートができない、アクティベーションができない、といった諸々の症
平素よりオライリー・ジャパンの書籍をご購読いただきありがとうございます。 また、今回の東北関東大震災支援キャンペーンに、多くのお客さまのご賛同をいただき誠にありがとうございます。 現在、Ebook Storeでは当初の予想を超える多くのご注文をいただき、Ebookをご用意する処理にかなりの時間を要しております。また、処理を行なうプログラムの一部に設計上の問題があり、一部のご注文についてかなりの時間がかかることが判明いたしました。この問題は既に修正済みです。 大変ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。これまでいただいたご注文について、今のところご注文の紛失等は見つかっておりません。お時間をいただく場合がありますが、全ての処理を順次行なっております。 また、処理が深夜等にずれ込んだ場合を想定し、Ebookのファイルがサーバ上から削除されるまでの時間を通常の12時間から2472時間に延長いた
しばらくなりを潜めていた楽天koboが、今週久々に脚光を浴びました。 苦境を伝えられつつも、三木谷社長が何かを発表するたびに話題を集めてしまう点はさすがです。 楽天、出版関係者に戦略語る「Amazonに対抗可は楽天だけ」 2013年4月4日、都内のホテルに大手出版各社を集めて同社が開催した楽天ブックスと楽天koboの事業戦略説明会にて、三木谷社長は勇ましくこう宣言しました。 「2020年に日本の電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい。 それが我々の使命だ」 チャレンジングな目標設定は良いことですし、実現すればいいだけなので市場規模やシェア目標については特に言及しません。 残念だったのは、説明会の「絵づら」がちょっと古かったこと。 昨年の楽天kobo発売時も同様だったのですが、三木谷社長が各大手出版社トップを脇に従えた絵づらの古さがいかんともしがた
一太郎2013 玄、ATOK 2013。価格は一太郎2013 玄通常版が2万1000円、ATOK 2013通常版が8400円。ATOKユーザー向け/学生向けの優待パッケージ、付属ソフトウェアや辞書コンテンツなども含めたプレミアムパッケージや複数ライセンスパックも多数用意する ジャストシステムは12月4日、2013年度版の日本語ワープロソフト「一太郎2013 玄」、日本語入力システム「ATOK 2013」を発表。2013年2月8日に発売する。 一太郎2013 玄は、文書データを作成する単なる日本語ワードプロセッサの枠を超えた「個人向け電子書籍作成環境」の機能をより強化し、さらにその個人が「よりよい日本語の作品を生み出せる」よう手助けする機能を新たに盛りこんだ。電子書籍(eBook)作成機能については、2012年度版の一太郎2012 承にて初採用。2013年度版は「個人向け電子書籍作成環境のデ
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――楽天社内の英語公用語化が、日本語特有の問題の解決をはばんだ面はあるのでしょうか。 そういう意見をネットでも拝見しましたが誤解です。確かに、社内会議などは英語ですが、あくまで必要な状況で使っているのみで、日本語が適切なところでは日本語を使います。社員のPCのOSも日本語です。カナダのKobo本社とのやりとりは、英語でスムーズに行えています。 楽天史上初、商品レビューを非表示に 近く再表示へ ――「楽天24koboショップ」のkobo Touch販売ページには辛らつなレビューが多く投稿され、「☆1つ」のレビューが最多となる炎上状態にありました。23日には投稿されたレビューへのリンクが削除され、レビューのURLにアクセスしても閲覧できない状態になりました。 kobo Touchのレビュー欄は炎上状態になっていた。25日現在、レビューページのURLにアクセスすると「ただいまこのページは閲覧でき
僕は電子書籍については懐疑派で、電子書籍というビジネスが主流になって長く残るとは思ってないのですが、それでも目先の数年は電子書籍が熱い産業となり、紙の書籍からの移行は進んでいくだろうと思っています。 ePubなんかの電子 […] 僕は電子書籍については懐疑派で、電子書籍というビジネスが主流になって長く残るとは思ってないのですが、それでも目先の数年は電子書籍が熱い産業となり、紙の書籍からの移行は進んでいくだろうと思っています。 ePubなんかの電子書籍は、構造としてはそれほど複雑なものでもなく、htmlなど既存の規格を組み合わせて作られていることから、既にwebサイトがあればそれらを電子書籍化するというのは単なる手間の問題と言えます。 ブログを電子書籍にするという話も、たとえば海外ではPressbooks.com のように、無料ブログサービスでブログを書いたら電子書籍もできあがる、というサー
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