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feedforceに関するエントリは27件あります。 開発仕事エンジニア などが関連タグです。 人気エントリには 『【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog』などがあります。
  • 【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog

    id:daido1976 です。入社してからあっという間に1年が経っていました。 直近3ヶ月ほどプライベートでフロントエンド開発の勉強をしていたのですが、ここ数年で CSS の Grid や React の Hooks が新しく導入されたことなどもあり、少し古いコンテンツだと教材として役立たない1 と感じることが多かったので、本記事では私が実際にやってみた中で 2019年時点で オススメできると判断した教材や学び方を皆さんにご紹介したいと思います。 はじめに やったこと JavaScript MDN の JavaScript の部分を読む & 手を動かす JavaScript Primer を読む YouTube 動画で Promise を学ぶ デバッグ方法を学ぶ React React 公式のチュートリアルを2周する egghead.io の動画で Redux を学ぶ ヘルシンキ大学の

      【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog
    • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

      こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

        変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
      • 半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog

        こんにちは!フィードフォースで EC Booster というプロダクトを作っている @sukechannnn です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 11日目の記事です。 昨日は kogai さんの 趣味の本屋を始めました でした。実際に自分でECサイトを立ち上げて運営するのって、言うは易く行うは難しですよね。すごいです。 さて、内容に入っていきます。 EC Booster チームではメイン開発をモブプログラミングで行っています! EC Booster はEC事業者様の集客を支援するサービスで、主に Google ショッピング広告を扱っています。また、今年11月にフリープランをリリースし、より多くのEC担当者様をご支援できるよう機能開発を進めています。 アプリケーションの構成は、フロントエンドが React + Flow (TypeScript

          半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog
        • Slack に便利機能 "ワークフロービルダー" が増えたので勇み足で使ってみた - Feedforce Developer Blog

          Slack に「ワークフロービルダー」という機能ができたので現時点のメモ。 ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化 | The Official Slack Blog どこにあるの? いまのところ、左上(ワークスペース名)のメニューから使える。 ワークスペースのメニュー ワークフローの編集 上のメニューをクリックすると別ウィンドウが開いてこういう編集ができる。 ワークフロービルダーの初期画面 「ワークフロー」作ってみた例 ワークフローの編集 「設定」の内容 ワークフローの設定 Slack チャンネル上でできること ワークフローを登録したチャンネルに ⚡ マークが出てきて、そこからアクションが始められる。このトリガーも何種類かあるみたい。 "このチャンネルのアクション" ワークフローで作ったフォームが表示された例。セレクトボックスに複数選択タイプは(いまのところ

            Slack に便利機能 "ワークフロービルダー" が増えたので勇み足で使ってみた - Feedforce Developer Blog
          • 請求関連テーブルのスキーマ変更をした話 - Feedforce Developer Blog

            以前に アプリケーションを停止させずにRDBのスキーマ変更する話 を書きました。 developer.feedforce.jp 今日は、その実践編というか、実例として EC Booster というサービスで請求関連テーブルのスキーマを変更した話をしようと思います。 はじまりのテーブル 元々、 EC Booster の請求を管理するテーブルは、このような形でした。 create_table "monthly_charges", id: :uuid, default: -> { "gen_random_uuid()" }, force: :cascade do |t| t.uuid "shop_id", null: false t.integer "year", null: false t.integer "month", null: false t.datetime "created_at"

              請求関連テーブルのスキーマ変更をした話 - Feedforce Developer Blog
            • 障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog

              この記事は、Feedforce Group Advent Calendar 2023の1日目です。初日から縁起でもない題材を選んでしまった感はありますが、どうかお付き合いください。 フィードフォースでは、サービス運営上のトラブルがあったときに、「障害レポート」と題して報告書を作成します。きっと他社でもインシデントレポートとか事故報告書とか、名前を変えて同じような取り組みがあるかと思いますが、今日はその障害レポートを作成する上で、わたしが気をつけていることをご紹介します。 この記事で特に伝えたいポイントは、次の3つです。 読者の視点で情報を再構成する パラグラフ・ライティングで書く 事実と意見を書き分ける 障害レポートの目的 フィードフォースにおける障害レポートの作成と活用の目的は、障害に関する情報を整理し、正しい意思決定をすることです。障害レポートの作成が始められるのは、障害発生を把握した

                障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog
              • OSS 版 Spectacles を使って、LookML の data tests や validation などを GitHub Actions で継続的に実行させてみた - Feedforce Developer Blog

                こんにちは。自称 Looker エバンジェリストの id:masutaka26 です。 今日は Spectacles というツールを導入して、Looker インスタンスの健全性を高められた話を紹介します。 Spectacles とは 4 種類のテスト 基本的な振る舞い どのテストを採用し、どのような課題を解決したのか SQL validation Assert validation Content validation LookML validation どのような GitHub Actions にしたのか CI workflow Schedule workflow 落ち穂拾い 作業ブランチのゴミが残ることがある マシンユーザーを作るか作らないか まとめ Spectacles とは Spectacles は Looker のサードパーティ CI ツールです。継続的に各種テストを実行し、Lo

                  OSS 版 Spectacles を使って、LookML の data tests や validation などを GitHub Actions で継続的に実行させてみた - Feedforce Developer Blog
                • ReactのContextをDI Containerとして使う - Feedforce Developer Blog

                  JSON色付け係の小飼 id:kogainotdan です。 今回はJSON色付け係として、テスタブルなJSON色付け手法について書きたいと思います。 Reactのみの話です。 3行で windowを触るとテストが辛い ReactのContextを使うとDI出来る DI出来るとテストが簡単 課題 JSON色付け、と言うかGUI開発に限らず外部環境への依存性を持ったソフトウェアコンポーネントはテスト容易性を失いがちです。 中でもWebアプリケーションのフロントエンドでは、HTTPリクエストやTimer関連の処理、Client Side Storageへのアクセス、認可(OAuth)処理などがソフトウェアコンポーネントに含まれているために、テストが難しくなるということはよくあることだと思います。 (もちろんJestのTime Mocksなど、グローバルな環境を書き換えることで解決することもあり

                    ReactのContextをDI Containerとして使う - Feedforce Developer Blog
                  • docker-compose での MySQL の疎通確認で telnet を使う時に自動でコネクションを切る - Feedforce Developer Blog

                    こんにちは、id:tsub511 です。 TELNET プロトコルには全く馴染みがないのですが、今回たまたま使う機会があり、かつ調べても割と見つけられない情報だったので記事を書いてみました。 curl で TELNET プロトコルを使う ユースケース 解説 curl で TELNET プロトコルを使う curl は HTTP/HTTPS 以外のプロトコルも使うことができます。 curl のドキュメントを確認すると、サポートしているプロコトルは DICT, FILE, FTP, FTPS, GOPHER, HTTP, HTTPS, IMAP, IMAPS, LDAP, LDAPS, POP3, POP3S, RTMP, RTSP, SCP, SFTP, SMB, SMBS, SMTP, SMTPS, TELNET and TFTP のようです。 $ man curl # in macOS c

                      docker-compose での MySQL の疎通確認で telnet を使う時に自動でコネクションを切る - Feedforce Developer Blog
                    • カスタマーサクセスエンジニアのお仕事 - Feedforce Developer Blog

                      ごきげんようございます、ソーシャルPLUS チームの id:tmd45 です。今回も社内の技術勉強会(通称 FFTT)で話した内容で書きたいと思います。 毎回一貫性のないネタで(しかもあんまり Tech じゃない話を)話してますが、今回も自分のキャリアについての話をしました。 2020/01/10 FFTT#381 認証認可情報の追い方のはなし 2020/08/28 FFTT#407 認知(cognition)のはなし 過去にこのブログで書いたこの記事↓の続編ということになります。 2018/12/05 社内では開発チームマネージャーを名乗っています 知識として役に立つ内容というよりは、自分に合った仕事ができると楽しいよね、とか、エンジニアでもこういう仕事あるよ、とか、ざっくりとした自分語りになります。 では、よろしくお願いします! 2020年10月からカスタマーサクセスエンジニアになりま

                        カスタマーサクセスエンジニアのお仕事 - Feedforce Developer Blog
                      • 「GoとElmでWebサービスを作りかけた」というタイトルで社内勉強会で発表した - Feedforce Developer Blog

                        小飼 id:kogainotdan です。 kindle代だけで車が買えそうです。 さて、表題の通り社内勉強会で「GoとElmでWebサービスを作りかけた」という発表をしました。 フロントエンド視点のパフォーマンス監視ツールがなさそうなので、頑張って作ろうとしたけど最後は諦めたという話になっています。 途中で頓挫した個人開発の話をするのにはためらいもあったのですが、業務とは違うモチベーション維持のための考え方などの共有の意味も込めて話ました。 他にネタもなかったし。 発表スライド 開発レポジトリ 雑感 Goは数年ぶり、Elmは初めてという組み合わせでした。 各々の型システムとは対照的に、言語仕様のシンプル志向が共通しており、興味深かったです。 特にElm、良いですね。 仕事で使っちゃダメですかね。 もうひとりくらい味方が入ってくれると業務での採用の目も出てくるので、 我こそはという方はぜひ

                          「GoとElmでWebサービスを作りかけた」というタイトルで社内勉強会で発表した - Feedforce Developer Blog
                        • Docker BuildKit の --secret フラグでイメージビルド時の秘匿情報を環境変数経由で渡せるようになっていた - Feedforce Developer Blog

                          こんにちは、id:daido1976 です。入社してもうすぐ 3 年が経ちます。 Docker BuildKit の --secret フラグについて、公式ドキュメントでの説明や関連する日本語記事はすでにいくつかあるのですが、2020/12/08 にリリースされた Docker Engine 20.10.0 で「秘匿情報を環境変数経由で渡せるようになっていたこと」への言及が見当たらなかったので書かせていただきます。*1(個人的にはとても嬉しいアップデートでした…!) リリースノートの該当箇所は以下です。 See. https://docs.docker.com/engine/release-notes/#20100 buildkit: secrets: allow providing secrets with env moby/moby#41234 docker/cli#2656 moby

                            Docker BuildKit の --secret フラグでイメージビルド時の秘匿情報を環境変数経由で渡せるようになっていた - Feedforce Developer Blog
                          • 『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をした - Feedforce Developer Blog

                            こんにちは id:masutaka26 です。最近の趣味はリハビリと YouTube 鑑賞です。 本日、週次の社内勉強会 FFTT で『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をしました。 4 月から Feedmatic という弊社フィードフォースの広告運用サービスに BI ツールである Looker を導入すべく、検討と実装をしてきました。 関わっているエンジニアは私一人で、社内の他のエンジニアからは何やってきたか分からないと思っていたので、今までのまとめ的な発表をしました。 ネット上を探しても導入時の具体的な話は見つけられなかったので、誰かの参考になることも期待して、外向けも意識しています。 Looker ユーザ向けには P30 から「Symmetric 集計」を頑張って解説しています。説明が雑なのは認めます。🙏 Looker は

                              『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をした - Feedforce Developer Blog
                            • 一年間の育休から復帰しました - Feedforce Developer Blog

                              こんにちは、インフラエンジニアの id:tsub511 です。実は去年の 1 月から 1 年間育休を取っており、今年の 1 月から復帰していました。 復帰してから記事を書くのが遅くなってしまいましたが、社内勉強会で話したスライドや育休から復帰してみてどうだったかをまとめてみました。 社内勉強会で話した 今年の 3 月頃に社内の技術勉強会 FFTT で発表しました。 (技術勉強会という立て付けですが、技術に限らず本人が話したいことを話して良い場です) なぜ一年間の育休を取得したのか、育児の知見などがスライド内に書いてありますので気になる方はご覧ください! ちなみに当時のスライド内ではねんねトレーニング (ネントレ) をやっていると書いてありますが、実は現在はやってません。 理由はネントレの効果が見られなくなったためです。 今年の 4 月くらいから寝付きが悪くなり、胸や背中をトントンしないと寝

                                一年間の育休から復帰しました - Feedforce Developer Blog
                              • GitHub Packages を使ってプライベート gem を社内限定で公開した - Feedforce Developer Blog

                                こんにちは、id:daido1976 です。 先日 GitHub Packages を使ってプライベート gem を社内限定で公開したので、その方法をご紹介します。 GitHub Packages とは 既存のプライベート gem と GitHub Packages との違い GitHub Packages を使ってプライベート gem を社内限定で公開する gem をリリース(Publish)する方法 ローカルからリリースする CI からリリースする 各環境へのインストール方法 ローカルや本番環境でのインストール Dependabot でのインストール 関連記事 GitHub Packages とは github.co.jp GitHub Packages はライブラリ(パッケージ)のホスティングサービスです。 Ruby の場合 https://rubygems.org の代わりに ht

                                  GitHub Packages を使ってプライベート gem を社内限定で公開した - Feedforce Developer Blog
                                • 『HerokuでSidekiqを監視する方法を確立した』という発表をした - Feedforce Developer Blog

                                  こんにちは id:masutaka26 です。最近はドラクエウォークと足底筋膜炎との両立に悩んでいます。 先週の金曜日、週次の社内勉強会 FFTT で『HerokuでSidekiqを監視する方法を確立した』という発表をしました。 Heroku で Sidekiq を監視する知見を見つけられなかったのが、このお題を選んだ経緯です。どなたかが参考になるとうれしいです。 今回は自宅からのリモート発表でした。物理発表と違って、話した内容よりもリアクションの分からなさによる戸惑いが気になってしまいました。(オイ ※ リアクションはしてくれてたみたいです。🙏 複数モニター必須とか、いろいろ知見がありそうなので、今後蓄積出来ると良さそうです。

                                    『HerokuでSidekiqを監視する方法を確立した』という発表をした - Feedforce Developer Blog
                                  • Looker で Join 先の view の primary_key をいい感じにテストする方法をようやく見つけた - Feedforce Developer Blog

                                    こんにちは、id:masutaka26 です。 先週はまるっと夏休みにしてました。今日からまた Looker と戯れる日々が始まります。 丸1年 Looker と戯れてきて最近ようやく、Join 先の view でも primary_key が壊れてないことを保証するテストの書き方が分かったので、今回紹介します。 Looker における primary_key の役割 primary_key の実装例 LookML 開発におけるテスト Join 先の view は primary_key をテスト出来ないことがある Join 先の view の primary_key をいい感じにテストする まとめと所感 おまけ Looker における primary_key の役割 Looker には Symmetric Aggregates という、合計を重複させない素晴らしい仕組みがあります。以前こ

                                      Looker で Join 先の view の primary_key をいい感じにテストする方法をようやく見つけた - Feedforce Developer Blog
                                    • 個人的に実践している、Slack に振り回されない方法 - Feedforce Developer Blog

                                      こんにちは id:masutaka26 です。足底筋膜炎は誤診のようでした。リハビリに勤しむ日々です。 今回は社内向けに書いた esa 記事が好評でしたので、少し改変してお届けします。 フィードフォースでは Slack を使っており、リモートワークにおけるコミュニケーションの手段も Slack がメインです。 Slack はチャットツールであるため、ある程度のリアルタイム性を求められますが、ただそれに従っていると振り回されてしまいます。 今回は私が実践しているいくつかの工夫を紹介します。他に良い方法があれば、是非教えてください。 今すぐできないこと(あとでやる&あとで確認する)は自分にリマインドする 自分が他の人に依頼した時もリマインドを設定する チャンネルは優先度を付ける 見なくなったチャンネルからはこまめに抜ける 未読チャンネルはショートカットキーで移動する 今すぐできないこと(あとで

                                        個人的に実践している、Slack に振り回されない方法 - Feedforce Developer Blog
                                      • 真・Google Ads API 徹底入門 その1 基礎編 - Feedforce Developer Blog

                                        こんにちは id:hano_tea です。最近は外出自粛ということで、日々無人島に旅立ってカブ取引に命を賭けています。 完全に余談ですが、弊社 Slack には #animal_crossing チャンネルがあり、日々 各島のカブ価情報が共有されて楽しい無人島ぐらしの様子が流れています。余談でした。 さて、突然ですが皆様、 Google Ads API は利用していますでしょうか? 完全移行は未だ行われてはいませんが、ベータ版に戻った Ads API は今でも継続的に改善、アップデートが重ねられ、 初期の Ads API から新たに追加された機能なども色々あります。 また、Ruby Client Library も使い勝手が日々向上しており、よりシンプルなコードで広告操作が出来るようになってきました。 上述のようにかなり API としての機能が拡充され、こなれてきた印象を受ける Ads A

                                          真・Google Ads API 徹底入門 その1 基礎編 - Feedforce Developer Blog
                                        • 私が1年かけて辿り着いた Looker の情報収集方法を紹介する - Feedforce Developer Blog

                                          こんばんは、徳川家y id:masutaka26 です。 以前紹介したように、去年から Looker を使ったウェブ広告数値の可視化や BI *1 に取り組んでいます。 LookML 開発者として LookML を書き始めて困ったのが、Looker の情報が少ないように見えたことです。 LookML を含む Looker のドキュメントは充実しているのですが、それらを組み合わせた応用的なフロー情報が少なく感じました。ビジネスユーザー向けの情報も同様です。 現在は網羅的、かつ集約した情報を取得できているので、その方法をご紹介します。 「情報源」をリストアップする 少し脱線... 「情報源」の取得方法への課題 今はどうなったか? 「Looker Community」のフィードが存在した件 「Looker の記事一覧 | DevelopersIO」のフィードを作った件 まとめ 追記 「情報源」を

                                            私が1年かけて辿り着いた Looker の情報収集方法を紹介する - Feedforce Developer Blog
                                          • 私の好きなプログラミング動画 10 選 - Feedforce Developer Blog

                                            こんにちは。id:daido1976 です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 12 日目の記事です! 昨日は @sukechannnn の モブプロしてたらチームが大きく成長した話 でした。社内の技術勉強会でも発表してくれたのですが、みんなの関心が高い話題だったので発表後の議論が大変盛り上がっていました! ちなみにこの記事は YouTubeにあるライブコーディング動画を見て Rust を学ぼう という記事にインスパイアされて書いています。 はじめに 好きな動画 10 選 George Hotz のライブコーディング 低レイヤーガール High Engineer mayah 氏の「実践!コーディング面接」 メルカリ社の開発ライブ実況 The Coding Train のソートアルゴリズム解説 AWS Black Belt Online Semin

                                              私の好きなプログラミング動画 10 選 - Feedforce Developer Blog
                                            • OAuth の state パラメータに JWT を使ってステートレスにする - Feedforce Developer Blog

                                              ソーシャルPLUS の id:mashabow です。今回は、個人で開発している Slack アプリ Rota を OAuth に対応させたときに、へーっと思った話の紹介です。 ちなみにこの Rota は、指定した曜日・時間が来るたびに、ローテーションを順次お知らせしてくれる Slack アプリです。 github.com 経緯 この Slack アプリ Rota は、Slack 公式が出している Bolt というフレームワークを使っています。 slack.dev Slack アプリを任意のワークスペースにインストールしてもらうためには、OAuth に対応させる必要があります。今回は Bolt のおかげで比較的簡単に対応できたのですが、その中で出てきた stateSecret というオプションがどう使われるのか、いまいちわかりません。Bolt のリファレンスには CSRF 攻撃を防ぐために

                                                OAuth の state パラメータに JWT を使ってステートレスにする - Feedforce Developer Blog
                                              • CircleCI で docker build するときの Empty continuation lines will become errors in a future release. という warning への対処方法 - Feedforce Developer Blog

                                                こんにちは、id:tsub511 です。 Dockerfile を読みやすくするために \ とコメントを駆使してみたら CircleCI で warning が出て一瞬焦ったので記事を書いてみました。 CircleCI で docker build する時の warning warning が出たのは Docker のバグ CircleCI の Docker のデフォルトバージョンは 17.09.0-ce まとめ CircleCI で docker build する時の warning 例えば以下のような Dockerfile があったとします。 FROM amazonlinux:2 ENV RUBY_VERSION=2.7.2 \ BUNDLER_VERSION=2.2.9 \ TZ=/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo RUN \ # Install mysql

                                                • 【約 50 回】2022 年、家族で毎週ふりかえりをした話 - Feedforce Developer Blog

                                                  この記事は、Feedforce Group Advent Calendar 2022 の16日目の記事です。 昨日は、アナグラム田中さんによる「クラス制のキャラ育成ができるRPGってキャリア形成のそれと似ているな...って思っただけの話」でした! note.com 私はつい最近、フロントエンドエンジニアからスクラムマスターに社内で「転職(ドラクエ的表現)」したところでして、学生時代のアルバイトで貯めていた経験なんかが意外なところで活きたなぁと感じていたところがあったため、とてもしっくりくる内容でした! また、運用型広告というジョブのアビリティの豊富さ・プレイスタイルの幅広さが視覚的に表現されており、運用型広告というジョブの魅力がガッツリ伝わってきました。 余談ですが、自分も赤魔道士大好きです。 何の話なんだろう?と思った未読の方、是非本文を楽しんでください! まえがき 本記事では、この 1

                                                    【約 50 回】2022 年、家族で毎週ふりかえりをした話 - Feedforce Developer Blog
                                                  • Next.js の Static HTML Export で生成したファイルを Lambda@Edge を使わずに CloudFront + S3 にデプロイする - Feedforce Developer Blog

                                                    こんにちは、id:daido1976 です。 今回は Next.js の Static HTML Export で生成したファイルを Lambda@Edge を使わずに CloudFront + S3 にデプロイする方法を紹介します。 前提 Next.js CloudFront + S3 やり方 1. S3 側での静的ウェブサイトホスティングの設定 2. CloudFront の Origin Domain Name の設定 3. Referer を使って CloudFront から S3 への直接アクセスを禁止する 4. Next.js 側で各ページのファイル名を index.html にする設定 参考 前提 Next.js Next.js のアプリで SSR を行う場合は Vercel やその他の Node.js 実行環境のあるサーバにデプロイする必要がありますが、そうでない場合は S

                                                      Next.js の Static HTML Export で生成したファイルを Lambda@Edge を使わずに CloudFront + S3 にデプロイする - Feedforce Developer Blog
                                                    • プランニングの難しさを乗り越えて...スクラム開発が良い感じになった話 - Feedforce Developer Blog

                                                      こんにちは。フィードフォースの EC Booster チームで開発(主にプロダクトオーナー)をしている @sukechannnn です。元々ずっとバックエンドエンジニアでしたが、最近プロダクトオーナーをやるようになりました(理由はのちほど!)。 昨年のアドベントカレンダーで 半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 というブログを書いたのですが、2021年3月から モブプロを取り入れたスクラム開発 をしています。それに伴って、"モブプロ" と "個人タスク⇢レビュー" の両軸で開発するようになりました(先日リリースしたカイゼンカード はスクラムで開発しました)。 今は良い感じに回っていますが、そうなるまでに色々と試行錯誤したので、そこで得た学びをお伝えできればと思います。全員リモートワークで開発するなら、モブプロを取り入れたスクラムはおすすめです! モブプロの良さと難しさ そうだ、スクラ

                                                        プランニングの難しさを乗り越えて...スクラム開発が良い感じになった話 - Feedforce Developer Blog
                                                      • Looker のキャッシュの仕組みを思い出して実装を整理した - Feedforce Developer Blog

                                                        こんにちは。自称 Looker エバンジェリストの id:masutaka26 です。 フィードフォースで Looker を使っているサービスで最近 BigQuery の料金が上がってきました。 本当に使われているのならとても良いことですが、Looker のキャッシュが有効に使われずに BigQuery 料金が増えていたら嫌だなと思い、キャッシュの仕組みを思い出しつつ実装を整理してみました。 Looker のキャッシュおさらい 今回のサービスでのキャッシュ設定 変更後のキャッシュ設定 さらなる足掻きからの失敗 もっと足掻いてからの困惑 まとめ さらなるキャッシュへの理解 Looker のキャッシュおさらい Looker にはキャッシュの仕組みがあり、LookML 開発者が適切に設定することで、データベースのクエリ実行を減らすことができます。 全く同じ SQL の実行結果がキャッシュされてい

                                                          Looker のキャッシュの仕組みを思い出して実装を整理した - Feedforce Developer Blog
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