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  • 「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の短編の4作品を見てきた - なるおばさんの旅日記

    この「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」は、文化庁の日本映画振興事業の一環として2006年度からスタートした人材育成事業です。 日本映画の振興…これって本当に大事で、これからの日本の映画界を背負ってくれる監督を育てていくという大きなプロジェクトの1つなんですよね…。 一般で観られるのは木曜日までの一週間だけだったので、この週末に観ないと終わってしまうのです(;´Д`) 恵比寿のガーデンシネマに行ってきました。 ↑ トイレも含め、とても綺麗な映画館です! 今回は4作品の中で、息子が主演した「明るいニュース」というのを観たかったのです。 4作品は、 『明るいニュース』  監督:城 真也 『光はどこにある』  監督:野田麗未 『勝手口の少女』   監督:山本十雄馬 『恋は真っ赤に燃えて』監督:西口 洸 で、それぞれが30分の作品です。 ↑ https://eiga.com/news/202

      「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の短編の4作品を見てきた - なるおばさんの旅日記
    • 俺たちは、絶対に大丈夫だよ。 - いばや通信

      新横浜駅のドトールにいる。昨夜、渋谷にいた。人混みは苦手だけど、小さなこどもを眺めていると、元気になる。鳥や、月や、花から力を貰うこともある。自然が素晴らしいのは、ただ、ありのままでそこにあるからだ。賑やかな命に、励まされる。イルミネーションが綺麗だった。商業的だと以前は斜めに見ていたが、実は、どれもが「誰かが、誰かの幸せを願って作ったもの」だとしたら、輝きを帯びる。 道に迷った時は、損得勘定じゃない、自分のこころが「美しい」と感じる道を選ぶこと。 希望が消えてなくなる前に、残された時間に最善を尽くすこと。どのような生き方だとしても構わないから、胸を張って生きること。 もう、誰のせいにしないでもいい。 - いばや通信 https://t.co/elpD1vlE1L— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年12月17日 おおまかなスケジュール 1月1日(水)Rest Inn

        俺たちは、絶対に大丈夫だよ。 - いばや通信
      • 強くなりたい男女募集。 - いばや通信

        新横浜のドトールにいる。昭和のプロポーズに「毎日、俺の味噌汁を作ってくれ」がある。だが、私は、別に味噌汁を毎日作って欲しいと思わない。なんなら「毎日、俺に味噌汁を作らせてくれ」と思う。男性が上は、古い。これからは完全に女性が上だ。だが、味噌汁よりももっと愛情表現できるものがあると思う。昭和のプロポーズが「毎日、俺の味噌汁を作ってくれ」ならば、令和のプロポーズは「(ちょっと言いづらいけど)毎日、俺にドライヤーで髪を乾かさせてくれ」だと思う。 なにかしなきゃとか思わなくていいよ。 なんにも属さないでいいよ。からっぽなままでいいよ。こうでなくちゃいけないことはない。何者かになれないことが苦しいんじゃなくて、何者かになりたいと思うことが苦しいんだ。全部それでいいよ。 諦めちゃダメだよ。 - いばや通信 https://t.co/VhAmZwVuWw— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

          強くなりたい男女募集。 - いばや通信
        • 諦めちゃダメだよ。 - いばや通信

          新横浜駅のドトールにいる。昨日は冬至だった。今年の冬至は、星座的にも強烈らしく、太陽の力が強くなる。これから三ヶ月の間に「社会的にも、個人的にも、強制断捨離のような、大掃除が行われていく」流れが、来るらしい。ただ、どれだけ強い嵐が来たとしても、自分にとって大事なものをしっかりと把握していれば、大丈夫。そういう話を聞いた。大事なものを明確にするための、大掃除なのだろう。 嫌われないように生きるより、潔く、嫌われてしまおう。 罵倒されても大丈夫。馬鹿なままでも大丈夫。褒められても、貶されても、自分は自分のまま。純然な命の輝きは、いつまでも変わらないまま、輝き続ける。 崇高な道を選べば、必要なものは与えられる。 - いばや通信 https://t.co/e7BUisuKuc— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年12月22日 おおまかなスケジュール 1月1日(水)Rest I

            諦めちゃダメだよ。 - いばや通信
          • 最後の断捨離。 - いばや通信

            新横浜駅のドトールに行くことをやめた。この一ヶ月で、色々やめた。Agapeをやめた。アマチュアでいることをやめた。プロを目指さないことをやめた。本気を出さないことをやめた。独身をやめた。一人で生きることをやめた。ごちゃまぜの家をやめた。「存在しているだけでいい」と思うことをやめた。存在の奥にある、輝きを眠らせておくことをやめた。やめたいことをやめないことをやめた。そして、今日、これから本当の地獄がはじまる。最後の断捨離が、はじまろうとしている。 優しいひとほど、その優しさによって自分自身を傷つけている。 自分が我慢をすることで継続される平和なんて、偽りだと思う。もっと自分を出して見ろと思う。誤解を恐れずに言えば「いい子ぶってんじゃないよ」と思う。 夢を生きる限り、ひとりにはならない。 - いばや通信 https://t.co/j495mOygHd— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsum

              最後の断捨離。 - いばや通信
            • これまでも、たくさんの奇跡を起こしてきたじゃないか。 - いばや通信

              新横浜駅のドトールにいる。昨日、めっちゃ演奏がうまいバンドを見た。だが、心が打たれることはなかった。その理由を考えたら「人間」と思った。どうしたって、生身の人間の部分が一番前に出る。誤爆を招きながら言うと、演者の姿を見ながら「絶対に感動してやらねー」とか、思った。技術も大事だが、人間も大事だ。我らがTHE PRESENTSの保科さんを見て「彼は、存在自体がベースだ」と思った。 突然変なことを言うが、自分が何者であるかを知るためには『自分にあるドラマ』を知る必要がある(と思う)。その、最大の要因は『家族』にある。自分が自分の家族に生まれた霊的な理由を知る。家族は、最初のエクレシアだ。 自分が「行きたい」と思う未来へ。 - いばや通信 https://t.co/IFvQ4HeCZc— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年12月15日 おおまかなスケジュール 1月1日(水)R

                これまでも、たくさんの奇跡を起こしてきたじゃないか。 - いばや通信
              • 崇高な道を選べば、必要なものは与えられる。 - いばや通信

                新横浜駅のドトールにいる。昨日「ドトールにいくことをやめた」とか書いたが、別にやめなくていいじゃないかと思った。ただ、タバコをやめればいいだけだ。タバコがないことではなく口元がさみしいことが、禁煙(あるいはダイエット)失敗の元凶であると。さすれば、常に口元をなにかで満たしてあげたら、万事、解決。そこで出ましたおしゃぶりジーニアス。ドイツ製の高級おしゃぶりは、ギャン泣きの赤ちゃんも黙らせる抜群の効果で世界中のママたちを救済。おしゃぶりジーニアスを禁煙に活用する坂爪ジーニアス。写真を公開したら「変態やん」と言われた。 生きるために一番大切なもの、それは金でも勇気でも名誉でもなければ特別な才能でもない、安心感だと思う。 わがままでも良い、ダメでも良い、失敗しても良い、自分は護られているのだという安心感があれば、多分、人間は何度でもやり直せる。 最後の断捨離。 - いばや通信 https://t.

                  崇高な道を選べば、必要なものは与えられる。 - いばや通信
                • もう、誰のせいにしないでもいい。 - いばや通信

                  新横浜駅のドトールにいる。年内で『いばや通信』を終えることにした。一応、アクセス数があるから「広告を貼ればいいのに」と何度も言われた。だが、私は「広告なんて貼ってたまるか」と思い続けた。どうして、そう思ったのだろう。体を売って金を得る行為を『売春』と呼ぶ。21世紀の今も、売春は平気で行われている。会社で。家庭で。生きるために望まないことをやることは、売春と同じだ。売春をやめると「死ぬぞ」と言われる。望むところだ。そんな世界は、生きたくもない。 傷つくことを恐れる気持ちもある。思いがけない傷を負うことも、再起不能だと思う傷を受けることも、一度や二度ではない。だが、私たちは、いつの日か「傷つくことさえもできなくなる」日が、必ず来る。 これまでも、たくさんの奇跡を起こしてきたじゃないか。 - いばや通信 https://t.co/443bRq29EH— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume

                    もう、誰のせいにしないでもいい。 - いばや通信
                  • 夢を生きる限り、ひとりにはならない。 - いばや通信

                    新横浜駅のドトールにいる。関西弁で、性急で落ち着きのない人を『いらち』と言う。我輩はいらちである。いらち。響きが好きだ。多分、マヤ語の『インラケチ』に似ているからだと思う。インラケチとは、挨拶の言葉で「私は、もう一人のあなたです」という意味がある。人間も自然の一部で、あなたも、私も、自然の一部。そこに分離感はなく、全部、根源はつながっている。そういう感じの言葉になる。 自分史上最高の『宝物』と呼べるものが、いま、自分にはある。 大事なものを大事にしたいと思うとき、自分は、自分を大事にできていると思う。好きなものを好きになるほど、自分は、自分を好きになれていると思う。 俺たちは、絶対に大丈夫だよ。 - いばや通信 https://t.co/3SsZ7U9Z8m— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年12月18日 おおまかなスケジュール 1月1日(水)Rest Inn Pe

                      夢を生きる限り、ひとりにはならない。 - いばや通信
                    • ニュース|FC東京オフィシャルホームページ

                      いつもFC東京オフィシャルショップをご利用いただきありがとうございます。 このたび、長年にわたりご支援いただいた、FC東京オフィシャルショップ「GALLERY・2新宿店」が、アドホックビル取り壊しのため2022年12月末日をもちまして閉店することとなりましたので、お知らせいたします。 GALLERY・2渋谷店、吉祥寺店は引き続きオフィシャルショップとしてご支援いただきます。 ◇「GALLERY・2新宿店」閉店のお知らせはこちら(外部リンク) 引き続きFC東京グッズのお求めは、オフィシャルオンラインショップおよびFC東京オフィシャルショップをぜひご利用ください。 ◇FC東京オフィシャルオンラインショップ・オフィシャルショップについてはこちら

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