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  • Logic Pro、新しいAI機能で音楽制作を次のレベルへ

    Session Players、Stem Splitter、ChromaGlowにより、iPadとMacのためのLogic Proがこれまで以上にスマートに カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、作曲、ビート作成、制作、ミキシングにおいて画期的なプロ仕様の体験を実現する、まったく新しいiPadのためのLogic Pro 2とMacのためのLogic Pro 11を発表しました。人工知能(AI)のパワーを活用する新しいLogic Proでは、驚くようなスタジオアシスタント機能が導入されます。この機能は、常にアーティストがクリエイティブなコントロールを完全に維持できるようにしながら、音楽制作のプロセスを補強し、アーティストが必要な時にサポートを提供します。これらの機能には、Logic Proで人気のDrummerの機能を拡張し、新しいBass PlayerとKeyboard Play

      Logic Pro、新しいAI機能で音楽制作を次のレベルへ
    • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ

      Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M

        iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ
      • アップル、「iPadOS 18」の対応機種を発表

          アップル、「iPadOS 18」の対応機種を発表
        • Apple、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」を公開 ~「盗難デバイスの保護」などを追加/ゼロデイ脆弱性を含む16件のセキュリティ問題にも対処

            Apple、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」を公開 ~「盗難デバイスの保護」などを追加/ゼロデイ脆弱性を含む16件のセキュリティ問題にも対処
          • 高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

            フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta Appleイベント「Let Loose」で発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。 100g軽くなって、予想より大幅性能向上とにかく、M4搭載のiPad Proはすごい。筆者が試用したのは13インチモデル。バッテリー容量の関係なのか、今回のiPad Proは11インチモデルの5.3mmに対して、5.1mmととても薄い。前モデルが6.4mmだったことを考えると、1.3mmも薄くなってい

              高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
            • iPhone16 Pro Maxがソニー製新型イメージセンサーと画像処理エンジン搭載 - iPhone Mania

              iPhone16 Pro Maxは、ソニー製の積層型イメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンも新しいものになるとの予想が伝えられています。 ソニー製の積層型イメージセンサー搭載に伴い、iPhone16 Pro Maxのリアカメラ部の大きさがわずかに拡大する可能性があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxの広角カメラは、差別化される可能性がある。 2. iPhone16 Pro Maxにのみ、大型イメージセンサーと新しい画像処理エンジンが搭載されるかもしれない。 3. iPhone16 Proシリーズでも、カメラの改良が続く。 iPhone16 ProとPro Maxのカメラを差別化見込み iPhone16 Pro Maxの広角カメラには、イメージセンサーサイズが1/1.14インチのソニー製IMX903をベースにした積

                iPhone16 Pro Maxがソニー製新型イメージセンサーと画像処理エンジン搭載 - iPhone Mania
              • iPhone / iPadで指定時間が経過したらメディアの再生を自動停止させる方法 - 小技チョコレート

                一定時間が経過したらiPhone / iPadでメディアの再生を自動停止させる方法を紹介します。 iOS / iPad OSの「ショートカット」アプリを使う方法と、タイマーを使う方法があります。 〈目次〉 「ショートカット」アプリを使う方法 ショートカットの導入の仕方 使い方 カスタマイズ 経過時間の変更 再生/一時停止/再生 or 一時停止の切り替え アイコン/色/名前の変更 備考(Wiim Miniを操作対象にする) タイマーを使う方法 「ショートカット」アプリを使う方法 ショートカットの導入の仕方 とりあえず、「30分後に再生を停止する」というバージョンを作成しましたので、こちらに置いておきます(経過時間はあとから任意に変更できます)。 下記のリンクをiPhone / iPadでクリックし、画面に表示される「ショートカットを追加」という青いボタンを押せば、そのiPhone / iPa

                  iPhone / iPadで指定時間が経過したらメディアの再生を自動停止させる方法 - 小技チョコレート
                • iPhoneをMacで操作できる「macOS Sequoia」発表

                  Appleは6月11日、今秋リリース予定の「macOS 15 Sequoia」を開発者会議「WWDC」で発表した。「Apple Intelligence」によるオンデバイスAIのおかげで、より自然で文脈に即したパーソナルな「Siri」を搭載している。 AppleがmacOS Sequoiaについて最初に紹介した新機能は「iPhoneミラーリング」だ。これはMacにiPhoneの画面をミラーリングし、操作できるようにする連係機能。Macのトラックパッドとキーボード、マウスを使って、iPhoneのアプリを開いたり操作したりできる。 また、MacとミラーリングされたiPhoneとの間でファイルをドラッグ&ドロップすることも可能だ。iPhoneはミラーリング中にはロックされるため、誰かに使われる心配はない。Macの通知と一緒にiPhoneの通知も表示されるため、デバイスを行き来する頻度が減るはずだ

                    iPhoneをMacで操作できる「macOS Sequoia」発表
                  • iPhone 16の選び方の肝になる。アップル独自AI「Apple Intelligence」とは何か

                    アップルは2024年のiPhoneを「Apple Intelligence」を前提とした製品にしている。 ただ、Apple Intelligenceとはなにか? スマホを買い換えるほどの価値があるのだろうか? Apple Intelligenceに関する解説記事や試用レポートを掲載してきたが、あらためてその意味を考えてみよう。 なお、Apple Intelligenceが日本で使えるのは2025年からとアナウンスされており、最短でも4カ月後だ。 しかし、アップルの戦略を考える上でも、「Apple IntelligenceレディなiPhone 16などを買うべきか」を考える上でも、現状を知っておくのは重要なことだ。

                      iPhone 16の選び方の肝になる。アップル独自AI「Apple Intelligence」とは何か
                    • Matter対応のスマートホームデバイス、HomePodなしでiPhoneの「ホーム」へ追加可能に【やじうまWatch】

                        Matter対応のスマートホームデバイス、HomePodなしでiPhoneの「ホーム」へ追加可能に【やじうまWatch】
                      • iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24

                        iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC242024.06.11 11:30134,154 山田ちとら アイコンもダークモード対応今年の秋頃から順次実装されていく予定のiOS 18では、アイコンの色を自在に変えることができるようになります。 上の画像だと左端が通常モード、まんなかがダークモード、そして右端がダークモードに設定しつつアプリのアイコンもダークモードにしたところ。 かなりステルスな見ためです。それぞれのアイコンの視認性が格段に下がるので、仕事や勉強に集中したいときにはこのような設定が有用かもしれません。 アイコンを好きな色に統一Screenshot: Apple画面下のスライダーを動かせば、自在にアイコンの色を変えることができるようです。デモ映像を見ていたかぎりでは、Appleの自社製アプリに限らず、すべてのアプリのアイコンカラーを統一できるみたい

                          iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24
                        • 今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC24

                          今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC242024.06.11 09:0036,663 山田ちとら ペンを使ったインターフェースとしては、iPadが最高かも! そう思えるほどに、目覚ましいアップデートが目白押しだった今回のWWDC24。iPadにも今秋、iPadOS 18がやってきて、さまざまな新機能が実装されるとのこと。 中でも特筆すべきは計算機アプリとSmartScript(スマートスクリプト)の2点です。 もはや計算だけじゃない「計算機アプリ」Screenshot: Appleなぜか現在にいたるまで計算機アプリが備わっていなかったiPad。今回は来る!と大いに期待されていたとおり、バッチリお目見えしました。しかもどうやらふつうの計算機ではなさそう。 Screenshot: Appleまずもってこのファンクションの多さよ…。高校レベルの数学を扱えるキー

                            今秋、iPadに実装される「真面目に便利そうな新機能」まとめ #WWDC24
                          • iPhone/iPad版「Google Chrome」にアドレスバーの位置をカスタマイズする機能が追加/手のサイズやデバイスの形状に応じてアドレスバーを移動

                              iPhone/iPad版「Google Chrome」にアドレスバーの位置をカスタマイズする機能が追加/手のサイズやデバイスの形状に応じてアドレスバーを移動
                            • Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中

                              IT系ニュースサイトのFast Companyが、Appleのワールドワイドマーケティング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるグレッグ・ジョスウィアック氏と、ハードウェアエンジニアリング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるジョン・ターナス氏へのインタビューを公開しました。両氏は2024年5月に登場したiPadシリーズに言及しています。 Apple still isn't done building its dream iPad - Fast Company https://www.fastcompany.com/91124983/ipad-greg-joswiak-john-ternus-interview This Joz quote is why macOS will likely never come to the iPad - 9to5Mac https://9to5mac.c

                                Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中
                              • iPadOS 18、パワフルなインテリジェンス機能とApple Pencil用のアプリを導入

                                iPadOS 18、パワフルな新しいインテリジェンス機能とApple Pencilのために設計されたアプリを導入 iPadOS 18は、Apple Intelligence、計算メモを備えた計算機の導入、メモの新しい手書きツール、iPadのカスタマイズ方法の追加などにより、iPadを次のレベルに引き上げます カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、iPadの体験をさらに強化させ、かつてないほど万能で賢くするメジャーリリースとなるiPadOS 18をプレビューしました。iPadOS 18では、計算メモを備えた計算機がiPadに登場するほか、メモでは新しい手書きツールが利用可能になります。これらはすべてApple Pencilのために設計されています。iPadユーザーは、さらに多くの方法でホーム画面やコントロールセンターをカスタマイズできるほか、iPadOS 18では、写真アプリにこれ

                                  iPadOS 18、パワフルなインテリジェンス機能とApple Pencil用のアプリを導入
                                • iOS 17.1 betaにUSB-C Apple Pencilのヒント - こぼねみ

                                  Appleが本日リリースしたiOS 17.1 beta 2に、USB-C充電に対応したApple Pencilに関するコードが発見されています。 新しいApple PencilのイメージApple Pencilに関する記述に「PENCIL_LOW_BATTERY_ALERT_MESSAGE" - "Connect to USB-C to recharge soon.」が含まれていることが確認されています。 ただし、これがApple Pencilの新バージョンへの言及なのか、iPad第10世代を使って第1世代のApple Pencilを充電できるようにする「USB-C - Apple Pencilアダプタ」に関連する記述なのかは不明です。USB-C - Apple Pencilアダプタは、iPad第10世代のUSB-CポートでApple Pencil第1世代を充電するために使用します。 この

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                                  • Appleが新型iPadや新型Apple Pencilがウワサされる新製品発表イベント「Let Loose」を2024年5月7日23時に開催すると発表

                                    Appleが新製品発表イベント「Let Loose」を日本時間の2024年5月7日23時に開催することを明らかにしました。このイベントでは、以前からウワサされている新型iPad Proや新型Apple Pencilについての発表があるのではないかと予想されています。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple announces May 7th event for new iPads - The Verge https://www.theverge.com/2024/4/23/24078670/apple-may-product-event-ipad-date これまでに発売がウワサされているのは新型のiPad ProとiPad Airです。 新型iPad ProとiPad Airが5月第2週に発表

                                      Appleが新型iPadや新型Apple Pencilがウワサされる新製品発表イベント「Let Loose」を2024年5月7日23時に開催すると発表
                                    • AndroidからiPhoneへの乗り換え率、過去5年で最高水準! アップルが喜べないわけとは? | GetNavi web ゲットナビ

                                      市場調査会社CIRPは先日、米国で最新のiPhone 15シリーズの売れ行きが、同時期のiPhone 14シリーズを下回っているとの報告を発表しました。それに続き、新たに「AndroidユーザーがiPhoneに乗り換える比率が高くなっている」とのレポートを公開しています。 ↑乗り換え増加の裏には… 最新のデータによると、2024年6月に新品のiPhoneを買った人々のうち元Androidユーザーの割合は、過去5年で最高の17%に跳ね上がったとのこと。 これはアップルにとって朗報のようですが、実はiPhone 15の売れ行きが弱い原因かもしれないとCIRPは指摘しています。 なぜなら、Androidユーザーは安い価格でiOSを使えるデバイスに興味があり、最新かつ最高のiPhoneは必要ないからです。現在のiOS 17はiPhone 14シリーズやiPhone SE(第2世代以降)といった少し

                                        AndroidからiPhoneへの乗り換え率、過去5年で最高水準! アップルが喜べないわけとは? | GetNavi web ゲットナビ
                                      • 新型Apple Pencil (第3世代) 、多彩な描画スタイルに対応するために交換可能なマグネット型ペン先を採用か - こぼねみ

                                        新しいApple Pencil(第3世代)は、さまざまな描き方をエミュレートするために、交換可能なペン先で利用できるようになることをリーカーが報告しています。 新しいApple PencilのイメージリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)によると、次世代Apple Pencilには、ドローイング、テクニカルドローイング、ペインティング用の異なるチップが付属します。これらチップはマグネットでペンシル本体に装着できるようです。 現行Apple Pencilもペン先は交換可能ですが、Appleが公式に発売している交換用チップは1種類のペン先しかありません。 新しいApple Pencilのイメージ次世代Apple Pencilに関する噂は2年ほどまでにいくつか出ていましたが、その後は、ほとんど聞かれなくなっていました。 現行のApple Pencil第2世代は2018年、

                                          新型Apple Pencil (第3世代) 、多彩な描画スタイルに対応するために交換可能なマグネット型ペン先を採用か - こぼねみ
                                        • 「iPad Air(M2)」レビュー! こういうのが意外と長く快適に使えそう - 価格.comマガジン

                                          グラフィック性能のスコアも「M4チップ」と「M1チップ」の間のスコア 本体の携帯性、性能については、現行モデルの中ではちょうど真ん中というのが、新しい「iPad Air(M2)」の立ち位置と言える(小型の「iPad mini(第6世代)」は除く)。バランスのとれたモデルと言えば、聞こえはいいが、突き抜けた部分がなく、インパクトに欠けるモデルなのは否めない。 大画面iPadを買うなら“Air”で決まり そんな「iPad Air(M2)」の一番のポイントは、新たに追加された13インチモデルだろう。 これまで13インチモデル(従来モデルの12.9インチを含む)は、上位モデルの「iPad Pro」でしかラインアップされてこなかった。ご存じのとおり、「iPad Pro」はクリエイターやiPadをノートパソコン代わりにガンガン使う人向けのモデルだ。その分、価格も高めで、それほど高い処理性能や機能は必要

                                            「iPad Air(M2)」レビュー! こういうのが意外と長く快適に使えそう - 価格.comマガジン
                                          • Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania

                                            Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日本でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。

                                              Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania
                                            • Apple M4チップはArm SEM命令のサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の1.5~2倍となっているもよう。

                                              Apple M4チップはArm SEMのサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の約2倍となっているようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、タンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載しApple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」を発表するとともに、そのiPad Proに初めて搭載する第2世代の3nmテクノロジーを採用した「Apple M4チップ」を発表しました。 このApple M4チップは、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載し、iPad Pro (M4)ではワンタップで被写体を背景から分離できるFinal Cut Proのシーン除去機能などが、より高速に実行できると発表されていますが、 Geekbenchに投稿された10コアのCPUのApple M4

                                                Apple M4チップはArm SEM命令のサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の1.5~2倍となっているもよう。
                                              • 次期iPad AirはM3搭載の新情報 - こぼねみ

                                                新モデルが発表されたばかりですが、次期iPad AirにはM3プロセッサが採用されるという情報をMacRumorsが伝えています。 過去に正確な情報を提供した実績のある情報筋から得たそうです。 M2 iPad AirAppleは先週、M2チップを搭載したiPad Airの最新モデルを発表しました。新しい11インチと13インチの2モデルは、2022年に発売されたM1搭載の10.9インチiPad Airの後継機種となります。Appleはまた、M4チップを搭載したiPad Proの新モデルも同時に発表しました。このモデルは当初、M3チップが搭載されると予想されていました。 Appleによると、新しいiPad Airは、M1を搭載した旧型iPad Airよりも50%近く高速であり、A14 Bionicを搭載したiPad Airと比較すると最大3倍高速なパフォーマンスを提供します。 ※本サイトは事業

                                                  次期iPad AirはM3搭載の新情報 - こぼねみ
                                                • Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ

                                                  Appleは、M4チップを搭載した新型iPad Pro、M2チップを搭載した新型iPad Air、新しいMagic Keyboard、Apple Pencil Proを発表しました。 本日より予約開始、5月15日発売です。 また、米国ではiPad第10世代が値下げされていますが、日本では同価格のままのようです。 最後に、iPad第9世代の公式サイトでの販売が終了しました。 iPad Pro M4新しいiPad Proは、シルバーとスペースブラックの仕上げから選ぶことができ、256GB、512GB、1TB、2TBの構成が用意されます。 新しいiPad Airは、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの仕上げから選ぶことができ、128GB、256GB、512GB、1TBの構成が用意されます。 11インチiPad Pro(M4):Wi-Fiモデルが168,800円から、Wi-Fi + C

                                                    Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ
                                                  • Apple,12.9インチの大型iPad Airを開発中 - こぼねみ

                                                    Appleは、12.9インチディスプレイを搭載した、より大型のiPad Airの開発に取り組んでおり、iPad Airとしてはこれまでで最大のモデルになるとDigiTimesは報じています。 記事では、業界関係者の話として、12.9インチiPad Proとは異なり、12.9インチiPad AirはミニLEDディスプレイを搭載せず、現行の10.9インチモデルと同じLCD技術を採用するとしています。 新しいiPadのイメージiPad Airはこれまで単一サイズしか発売されていません。 一方、上位シリーズのiPad Proは現在、11インチと12.9インチの2つのサイズが用意されています。 iPad Airも今後、2つの画面サイズで展開されると思われます。 Appleは次世代iPad Airを2モデル開発しているという情報が先日出ていました(詳細記事)。そのときは高性能なバージョンの可能性もあり

                                                      Apple,12.9インチの大型iPad Airを開発中 - こぼねみ
                                                    • OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleは、2024年のiPad Proに続き、2026年からiPad AirとiPad miniにも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画のようです。 新しいiPadのイメージ市場調査会社Omdiaによると、Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する見込みです。予定されているOLEDパネルのサイズは11インチと12.9インチで、LG DisplayとSamsung Displayから供給されます。現在の調査によると、Appleは2024年に合計1,000万台のOLED iPadパネルを目標とし、LG Displayは11インチと12.9インチの両モデルで600万台、Samsung Displayは11インチモデルのみで400万台を供給すると予測されています。 Appleはさらに2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad Air

                                                        OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                      • 魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる

                                                        魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる2024.06.07 20:2014,221 はらいさん 普段絵を描かない人でも十分楽しめた。 先月Apple(アップル)は新型モデルのiPad AirとiPad Proを発表しましたが、忘れてはならないのはApple Pencil Proも同時に発表されたということ。 これ、Apple Pencil 3ではなく、なぜApple Pencil Proと呼ばれるのか、実際に触れたことでその理由がわかった気がします。 Image: はらいさん見た目や触り心地に関しては、Apple Pencil(第2世代)とほとんど変わらないといってもいいApple Pencil Pro。 実は本体価格も第2世代と同じ2万1800円ですが…機能面でものすごく進化していました。 新しいUI絵がまったく描けない筆者が驚いたのは、い

                                                          魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる
                                                        • 新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ

                                                          新型iPad Airは現在、発表を前に米国など中国国外に向けて出荷されているという情報をMacRumorsが伝えています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalからの情報となっていますが、それによると、中国のメーカーが現在、2024年のiPad Airを2つのサイズで海外に出荷しています。いわく「全ての準備が整った」そうです。 iPad Air (第5世代)iPad Air第6世代は、M2チップ、再設計されたリアカメラ、Bluetooth 5.3やWi-Fi 6Eといったスペックアップが噂されています。そして、最も重要な点として、Apple Watch、iPad Pro、MacBook Air、MacBook Proなどと同様に、iPad Airで初めて2つのサイズが用意されると予想されています。一方のサイズは現行第5世代と同じ10.9インチで、もう一方はiPad P

                                                            新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ
                                                          • iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania

                                                            iOS18とiPadOS18のサポート対象となるiPhoneとiPadのモデルに関する情報を、匿名のXアカウントが投稿しました。投稿が事実なら、iOS18はiOS17と同じモデルがサポート対象となる一方、iPadOS18は2019年発売のiPad(第7世代)などがサポート対象となります。 iOS18はA12 Bionic以降に対応、との投稿 iOS18は、A12 Bionicを搭載したiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降に対応する、との情報がXに投稿されたものの、短時間で削除されたとMacRumorsが報じています。 同アカウントは、iPadOS18はA10X Fusionチップ搭載モデルがサポート対象外になるとも投稿していたとのことです。 同メディアによると、このアカウントはこれまでに、未公開のiOSアップデートのビルド番号に関する正確な情報を投稿した実

                                                              iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania
                                                            • Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ

                                                              Appleは現地時間5月7日(火)午前7時(日本時間5月7日23時)にスペシャルイベントを開催することを正式に発表しました。 イベントの模様は、Apple公式サイトとYouTubeで配信されます。 イベントの招待状には「Let Loose.」と書かれており、Apple Pencilが描かれていることから、iPadがイベントの中心になることが示唆されています。 Apple Special Eventトップページを確認すると、アートワークは複数あるようです。 Apple Special EventAppleはこのイベントで、iPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardのアップデートを発表すると予想されています。 新しいiPad Proは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、本体の厚みが薄くなると予想されています。 新しいiPad Ai

                                                                Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ
                                                              • 「iPadOS 17.5」に新型Apple Pencilと新ジェスチャに関するヒント - こぼねみ

                                                                先日リリースされた「iPadOS 17.5」の最初のベータ版(詳細記事)に、第4世代となる新型Apple Pencilや新しいジェスチャに関するヒントが発見されています。 Apple PencilMacRumorsによると、Beta 1にはApple Pencilの「V4」バージョンへの参照が含まれていました。 NumberOfApplePencilV1ConnectionsCount NumberOfApplePencilV2ConnectionsCount NumberOfApplePencilV3ConnectionsCount NumberOfApplePencilV4ConnectionsCount 今回見つかった記述から、Appleは昨年発売されたUSB-CバージョンのApple PencilをApple Pencil第3世代と呼んでいることがわかります。第4世代モデルは、Ap

                                                                  「iPadOS 17.5」に新型Apple Pencilと新ジェスチャに関するヒント - こぼねみ
                                                                • iPhone買い替え時のデータ移行ガイド。iCloudと、古いiPhoneから直接の違い・移行できないものに注意 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うブログメディア「携帯総合研究所」を運営。高校生で立ち上げて15年以上が経過しました。エンジニアの経験も活かして大手4社比較できる料金シミュレーターも開発しています。 iPhone 16シリーズの発売を前にデータ移行をどうしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 iPhone買い替え時の主なデータ移行方法は、主に以下の3つです。 古いiPhoneとiCloudを使ったデータ移行(クイックスタート) →iPhoneが使えない時間をできるだけ短くしたいならこれ 古いiPhoneから直接データ移行(クイックスタート) →何らかの理由があってiCloudバックアップが取れない場合はこれ iCloudバックアップによるデータ移行 →手元に古いiPhoneがない場合はこれ 多くの人が最初に思い浮かべるのはiCloudにバッ

                                                                    iPhone買い替え時のデータ移行ガイド。iCloudと、古いiPhoneから直接の違い・移行できないものに注意 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • Google VS Apple! 5~7万円で買える10型クラスのスタンダードなタブレット対決【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】

                                                                      Google VS Apple! 5~7万円で買える10型クラスのスタンダードなタブレット対決【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】
                                                                    • iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania

                                                                      2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需でピークだった2020年度の約半数となる589万台で、2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアは、AppleのiPadが出荷台数を減らしながらも14年連続のトップを堅持しています。 2023年度の出荷台数は2020年度の約半数 MM総研は6月12日、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を公開しました。 出荷台数は589万台で、前年度比10.6%の減少となりました。この出荷台数は、2013年度以降では過去最少です。 「GIGAスクール構想」特需で過去最高の1,152万台を記録した2020年度のおよそ半数にとどまっています。 iPadがシェア48.5%で14年連続トップ メーカー別では、AppleのiPadシリーズが285.4

                                                                        iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania
                                                                      • iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。

                                                                        iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、スペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」で、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載したApple M4チップとタンデムOLEDテクノロジー採用のUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro (M4)」モデルを発表しました際、 新しいiPad Pro (M4)は、排熱パフォーマンスを上げるため筐体にグラファイトシートを組み込み、Appleのロゴに銅を使ったことで、一世代前のiPad Pro (第6世代)と比較して排熱パフォーマンスが約20%向上させたと発表しましたが、 iPad Pro 13インチ (M4)をApple

                                                                          iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。
                                                                        • iPadで完璧ノートテイキング術

                                                                          紙のノートやメモを日常的に活用している人は多い。しかし、効率や生産性を重視するならば、デジタルノートも十分検討の余地がある。特に、「iPad」と「Apple Pencil」の組み合わせなら、紙のノートと同じように使える。使いこなすコツを紹介していく。 第12回 iPadのPencil Plannerとカレンダーアプリを連携、手書きスケジュール管理を極める iPadの「Pencil Planner & Calendar Pro」を使うと、標準アプリの「カレンダー」や「Googleカレンダー」とも連携できる。手書きのスケジュール管理を極めよう。 2024.06.14

                                                                            iPadで完璧ノートテイキング術
                                                                          • iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ

                                                                            AppleはOLED(有機EL)搭載の次世代iPad AirとiPad miniを計画しており、パネルサプライヤーはSamsungになる可能性が高いことをThe Elecが報じています。 両モデルともに2026年の発売を目指しています。 iPad mini (第6世代)AppleがiPad miniとiPad AirをOLEDディスプレイに移行する計画は、以前から報道されていました。調査会社Omdiaは、iPad Airは2026年にOLEDディスプレイを採用し、iPad miniは2027年と予想していました。一方、ET NewsとZDNET Koreaは以前、Appleが13インチiPad AirのOLEDアップグレードを2027年まで延期する可能性はあるものの、11インチiPad AirとiPad miniの2モデルが2026年に同時にOLEDディスプレイに更新されると示唆していまし

                                                                              iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ
                                                                            • 新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…

                                                                              Appleが昨日に発表した新型「iPad Pro」はM4チップを搭載していますが、ストレージ容量によってM4チップの仕様が異なっているので注意が必要です。 256GBと512GBモデルのM4チップは3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPUとなっていますが、1TBと2TBモデルのM4チップは4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPUとなっており、CPUの高性能コアのコア数が1コア違います。 また、RAMに関しても容量が異なっており、256GBと512GBモデルは8GB RAM、1TBと2TBモデルは16GB RAMが搭載されています。 なお、GPUやNeural Engineは同じ仕様で、別記事でも書きましたが、Nano-textureガラスのオプションも1TBと2TBモデルのみ選択可能なので、購入時に注意が必要です。 ・Apple公式サイト ・iPad Pr

                                                                                新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…
                                                                              • 発表イベント終了後、販売終了となりそうなAppleデバイス10製品 - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間9月10日に新型iPhone発表イベントを開催します。iPhone 16、新しいAirPods、Apple Watchの新モデルなどが発表されると予想されています。 一方、新製品の登場は、旧製品の販売終了のタイミングでもあります。スペシャルイベント終了後、Apple Storeで購入できなくなるであろうApple製品を9to5Macがまとめています。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max iPhone 14 Plus iPhone 13 Apple Watch Series 9・Ultra 2・SE第2世代 AirPods第2世代とAirPods第3世代 iPad mini第6世代とiPad第10世代 旧モデルの在庫処分を狙う Appleデバイス iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max 2018年にiPhone XSとX

                                                                                  発表イベント終了後、販売終了となりそうなAppleデバイス10製品 - こぼねみ
                                                                                • iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン

                                                                                  本田 雅一 / アップルは過去何年にもわたって、AI機能を自社ハードウェアに組み込んできた。動画から文字を認識・抽出する機能や被写体を自動的に切り抜く機能、多重露出したうえで合成したかのように表示できる広ダイナミック

                                                                                    iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン