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  • Terraformのplan結果をmarkdownとして整形するツール、terraform-j2mdの紹介 - Repro Tech Blog

    こんにちは、@r_takaishi です。最近のおすすめYouTubeチャンネルは Namibia: Live stream in the Namib Desert です。今回は、Terraformのplan結果をmarkdownで整形するツールである reproio/terraform-j2md について紹介します。 どのようなツールなのか まずはterrafororm-j2mdがどのようなツールなのかお見せします。まず、以下のようなTerraformのコードを用意します。 terraform { required_providers { env = { source = "tchupp/env" version = "0.0.2" } } } provider "env" { # Configuration options } resource "env_variable" "test

      Terraformのplan結果をmarkdownとして整形するツール、terraform-j2mdの紹介 - Repro Tech Blog
    • ライフログを可視化してみたら偏食のようすがわかった - 飯田橋ランチマップ - JX通信社エンジニアブログ

      「JX通信社Advent Calendar 2019」11日目の記事です. 昨日は, @shinyoke さんの「PySparkはじめました - 分散処理デビューする前にやったこと」でした。 こんにちは. 同じくJX通信社でデータ基盤エンジニアをしています, @maplerと申します。 はじめに 今回はちょっと美味しい話をします。 昼時間になったらよくある話 「今日昼飯どこにいきますか?」 「わからない。。」 JX通信社オフィスがある飯田橋周辺美味しい店たくさんありまして、どこでランチを食べればいいのかわからない。 ちょうど2年前、Moves App というライフログアプリを一年半ほど利用してたので、そのデータを利用して自分の飯田橋ランチマップを作ってみようと思います。 やったこと GeoPandas と GeoPy で位置情報の解析 Mapbox + Plotly で位置情報の可視化 S

        ライフログを可視化してみたら偏食のようすがわかった - 飯田橋ランチマップ - JX通信社エンジニアブログ
      • GitHub - pyrustic/jesth: Human-readable versatile data format

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          GitHub - pyrustic/jesth: Human-readable versatile data format
        • Dependabotを導入してみた | DevelopersIO

          みなさんこんにちは。 突然ですがプロジェクトで使用しているライブラリのアップデートって面倒ですよね。 活動が活発なライブラリは嬉しい反面アップデートが辛かったり、セマンティックバージョニングを採用しているからガンガン自動で上がってくれないかと思いませんか。 そんなお悩みを解決するDependabotというものがありましたので導入してみました。 Dependabotとは package.jsonやgo.modといったマニュフェストファイルをみて古いライブラリやセキュアでないものを調べてくれます。 そして必要に応じてライブラリの更新を行いPull Requestを自動で作成してくれる優れものです。我々に残された仕事はPull Requestをmergeするだけなのです(そしてそれすらも自動化できる)。 こちら からも確認できますが現在サポートしている言語は下記のようになっています。 Ruby

            Dependabotを導入してみた | DevelopersIO
          • Ruby 2.7正式版が登場、オブジェクトのパターンマッチ、REPLの改善など。次はRuby 3が年内登場予定!

            毎年12月25日のクリスマスにアップデートされるオブジェクト指向スクリプト言語の「Ruby」。今回も新バージョンとなるRuby 2.7正式版が予定通り、2019年12月25日にリリースされました。 Ruby 2.7の主な新機能は、case文でのオブジェクトのパターンマッチ、コマンドラインからRubyが利用できるirbにおける複数行編集の対応、コンパクションガベージコレクタ、JITコンパイラ性能の改善などです。 Ruby 2.7の主な新機能 実験的実装による新機能として追加されたオブジェクトのパターンマッチ機能は、case文で使うことができます。 一般にパターンマッチとは文字列などの値に関するパターンの一致や不一致を思い浮かべますが、Ruby 2.7で追加されたのオブジェクトの構造がパターンと一致するかどうかが調べられ、一致した場合に処理が実行される、というものです。 これまでif分などを組

              Ruby 2.7正式版が登場、オブジェクトのパターンマッチ、REPLの改善など。次はRuby 3が年内登場予定!
            • TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話

              こんにちは。ナレッジワークの torii です。 最近、プロジェクトで使用している TypeScript の型検査にかかる時間を 3 割ほど短縮することに成功しました。 参考までにどのようにボトルネックを調査して改善に繋げたのかを書いてみます! きっかけ 改善のきっかけは、たまたまネットを徘徊していて見つけた Zenn 記事でした。 (素晴らしい記事をありがとうございます!) これを読んで「自社のプロダクトでも型検査にかかる時間を短縮できるのでは?」と思い立ち、試してみたところ実際に改善に役立てることができた、というのがこの記事の概要になります。 改善対象 改善対象は、弊社のメインプロダクトであるナレッジワークのフロントエンドです。現在マルチプロダクト化に向けたコード分割に取り組んでいる最中ですが、執筆時点はモノリシックな構成となっています。 改善前の TypeScript ファイルは自動

                TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話
              • Java Runtime (De)compilerの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                こんにちは、Red Hat Middleware Technical Account Manager のイアンです。 お客様のサポートケースの対応では、現象を再現させるために稼働しているJavaアプリケーションのコードを修正/パッチする場合があります。そのときには、Bytemanをよく使っていますが、新しいツールを紹介したいと思います。 Java Runtime (De)compiler (以降JRDとして略)は弊社社員が作って提供しているJavaのデコンパイルと修正したコードをアプリケーションへ挿入するためのツールです1。最新バージョン 7.2 は Java 11 以降に対応していますが、古いバージョン 6 は Java 8 でも使えるように見えます(未検証ですが)。 簡単な例で使い方を説明いたします。 環境準備 この例では、以下の製品とソフトウェアを使用します。 OpenJDK 11

                  Java Runtime (De)compilerの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                • 正式版が登場したWindows Terminalをカスタマイズする (1/2)

                  Windows Terminal v1.0が公開されている。これが最初の正式版になるので、今回は正式となった設定の内容に関して解説する。なお、過去にもWindows Terminalの設定については解説したが、プレビュー版であったため、正式版とは異なる部分がある。このため、過去記事を参照する場合には、この点に注意いただきたい。 今回は、Windows Terminalの設定のうち、全体の設定にあたる「グローバル設定」と「プロファイル設定」について解説する。Windows Terminalの設定ファイル「settings.json」には、このほか「カラースキーマ設定」と「キー割り当て設定」があるが、これについては次回解説する予定だ。 Windows Terminalの設定をうまく使うとcmd.exeでバッチファイルを起動して環境設定するなど、さまざまなやり方で「シェル」を起動できるようになる

                    正式版が登場したWindows Terminalをカスタマイズする (1/2)
                  • アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge

                    ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 アップルは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するた

                      アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge
                    • Lensを始めとするOpticsがプログラミングをどう変えるか / 複雑なデータのモデリングをサボるには - Lambdaカクテル

                      仕事でLensを使う機会があった。Lensは複雑で入り組んだデータ構造の読み書きに非常に効果的な手法であるにもかかわらず、関数型プログラマ以外にはあまり知られていないように思える。 そこでこの記事では、Lensとは何なのか、なにが良いのか、具体的にどのようなケースでLensが役立ったか、そしてLensの亜種について紹介する。業務でも使ってます! AIくんが考えるLens 前提条件 Lensとは Lensの使いどころ データをモデリングする場合 (とても つらい) Lensを使う場合: Lensはアクセスパスである Lensと愉快な仲間たち Lensの合成 -- andThenでひっつけよう Lens Law Monocleの便利機能 Lensの自動生成でサボる Focusでもっとサボる Lensがもたらしたもの まとめ あわせて読みたい 前提条件 この記事ではLensを紹介する言語としてS

                        Lensを始めとするOpticsがプログラミングをどう変えるか / 複雑なデータのモデリングをサボるには - Lambdaカクテル
                      • さらに開発が進む新コンソール「Windows Terminal」 (1/2)

                        前回は8月に紹介したWindows Terminalだが(「Windows 10向けの新しいコンソール「Windows Terminal」の新バージョンを試す」)、その後も開発が続き、機能が充実してきた。大きな変更としては、Cascadia Font対応、jsonスキーマ対応、カスケード設定などがある。 開発が進むWindows Terminal。パッと見はわかりにくいが、タブの角が丸くなるなど、細かい部分の改良も進むが、設定関連の改良も大きい。背景の緑やCMDの文字は、プロファイル指定でカスタマイズしたもの プログラミング向けの新等幅フォント「Cascadia Font」 Cascadia(カスケーディア)とは、Windows Terminalの開発コード名で、Cascadia Fontは、Windows Terminalと同時に開発が進んでいる「プログラミング向け」の等幅フォントだ。

                          さらに開発が進む新コンソール「Windows Terminal」 (1/2)
                        • GitHub - amate/UmaUmaCruise: このソフトは、自動でDMM版ウマ娘のウィンドウから、イベント選択肢の効果を知るために作られました

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                          • Renovate ではじめる依存関係更新の自動化 | Recruit Tech Blog

                            本記事は、リクルートライフスタイルアドベントカレンダー10日目の記事です。 リクルートテクノロジーズ兼リクルートライフスタイルのASGチームに所属している渡邉です。 最近は新規開発をやっていて、日々プロジェクトの package.json の更新に追われています。本記事ではその更新タスクを大いに助けてくれた Renovate について紹介します。 Renovate とは Renovate はプロジェクトの依存関係 (Dependency) の更新を自動化するツールです。似たようなツールとしては、Dependabot や Greenkeeper があります。プロダクションレベルのプロジェクトでは、明示している Dependency だけでも 20~30 程度あるのではないでしょうか。それらの Dependency は日々更新されており、最新版に追従していくだけでも時間と手間がかかります。Re

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                            • 【Python】 GET・POSTリクエストによるWebデータの取得(Requestsモジュール)

                              確認した環境 OS: Ubuntu16.04LTSPython3.7.0 @Anadonda Requestsモジュールのインストール このモジュールはPythonの標準ライブラリでないので、環境によっては新規にインストールが必要かもしれません。その場合は公式サイトを参照してインストールを行います。 筆者はAnacondaを使っていますので、下記コマンドでインストールしました。 ~$ conda install requests HTTP通信の概要 まず、HTTP通信の概要とリクエストメソッドについて、概要を簡単に記載します。 WebブラウザでWebページを開いたりすると、WebブラウザとWebサーバの間でデータのやり取りが行われます。このやり取りはHTTPというプロトコルに基づいて行われます。 Webブラウザは、開きたいWebページのアドレスをWebサーバに要求(リクエスト)します。We

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                              • Go言語で最速のJSONデコーダーを作った話

                                はじめに こんにちは。Sugawara Yuutaです。今回は高校の休み時間に考え、空いた時間で作ったJSONデコーダーについて紹介したいと思います。 知ってる限りでは、汎用型受け入れ型をとっているデコーダー(つまり、標準パッケージと同じスタイルという意味です)の中では最速です。 モチベーション Go言語で開発を始めて、(Go言語のコミュニティーのスタイルがJavaScriptなどと比べるとなんでも標準ライブラリでやってしまうようなのにも関わらず)サードパーティー製のJSONデコーダーが多く作られていることに驚きました。 しかし、大規模なものから小規模なものまで試してみて、それぞれが必ずしも共通しているとは限らない、たくさんの問題を持っていることに気づきました。それについては下のセクションで詳しく取り上げます。 今までのJSONデコーダーが持つ問題 具体的なライブラリの名前は出さないでおき

                                  Go言語で最速のJSONデコーダーを作った話
                                • Next.js で始める gRPC 通信 - 30歳からのプログラミング

                                  サーバ・クライアント間の通信を gRPC で行う場合、インターフェイスを定義した共通のファイルから、サーバとクライアント双方のコードを生成することができる。 この記事では、インターフェイスの定義ファイルを作成するところから始めて、gRPC を利用した単純なウェブアプリを作っていく。 gRPC についての概念的な説明などは扱わず、実際に手元で動くウェブアプリを作ることで、gRPC を使った開発についてイメージしやすくなることを意図している。 Next.js では API Routes を使って API サーバを作ることができるが、それを gRPC クライアントとして実装する。 そのため、リクエストの流れは以下のようになる。 Frontend == (REST) ==> API Routes == (gRPC) ==> gRPC Server 動作確認は Node.js のv16.13.2で行

                                    Next.js で始める gRPC 通信 - 30歳からのプログラミング
                                  • sigstoreによるコンテナイメージやソフトウェアの署名 - knqyf263's blog

                                    恐ろしく長い上に割と複雑なので最後まで読む人はほとんどいないと思うのですが、将来確実に忘れてしまう自分のために書いたので別に悲しくありません。 まえがき 背景 sigstoreの概要 sigstoreを構成するツール群 Cosign Rekor Fulcio 署名方法 コンテナイメージ 鍵ペアの生成 署名 検証 Blobs 鍵ペアの生成 署名 検証 署名の仕組み コンテナイメージ OCI Registryについて 署名の保存先 署名フォーマット 署名検証 検証が不十分な例 Blobs 参考 まとめ まえがき 鍵の管理不要でソフトウェア署名を可能にするKeyless Signingについて解説を書こうと思い、まず前提知識を書いていたら信じられないぐらい長くなったので前提知識だけで1つの記事になりました。 後述するsigstoreは急速に開発が進んでいるプロジェクトであり、ここで書いている記述

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                                    • React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO

                                      React 初心者が、Material-UI と React Hook Form v7 を活用して今どきの Web フォーム開発に挑んでみました! つい先月、React(+ React Hook Form)と Material-UI を組み合わせた Web アプリ開発を始めました。アプリ開発初心者でも簡単に、かつ今っぽい Web フォームを開発することができたので、少しコードを交えてご紹介してみたいと思います。 なお本記事は、前の記事(react-hook-form編)に続く形式となりますので、お時間あれば下記の記事も合わせてご参照いただけますと幸いです。 作ってみた 前回の記事で作成した Web フォームの基本項目(Basic.js)というフォームに下記の yup という JavaScript schema builder を利用してバリデーションの機能を追加していきたいと思います。 バ

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                                      • 個人的なdbtの推しポイントを書いてみる - yasuhisa's blog

                                        dbtや同じ系統のDataformなど、ELTの特にTransform部分に強みを持つツールを使い始めて大体3年になる。主観だけど、それなりに使い倒している部類だと思う。 開発効率を計測するデータ基盤の管理にDataformを使ってみた - yasuhisa's blog dbtを触ってみた感想 - yasuhisa's blog dbt カテゴリーの記事一覧 - yasuhisa's blog これらのツールで巷でよく言われる データリネージの可視化ができる データに対するテストが簡単に書ける エンジニア以外の人ともコラボレーションしやすい あたりの話は耳にタコができるくらい聞いていると思うので、ニッチではあるもののそれ以外のdbtの個人的に推しなポイントをダラダラと書いてみたいと思う。データエンジニアやデータガバナンスを推進する人には共感してもらえる内容かもしれない。 推しポイント:

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                                        • CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC Engineers' Blog

                                          SREチームの藤原です。 今回は Amazon CloudFront Functions をテストするためのOSSとして、cfft というものを書いたので紹介します。 github.com 3行でまとめ CloudFront Functionsのテストは手元ではできなくて面倒です CloudFront Functionsをテストする cfft というOSSを書きました KeyValueStoreの操作を含め、便利な使い方がいろいろありますのでどうぞご利用下さい CloudFront Functionsをテストするのが面倒という問題 CloudFront Functions (以下CFF) は、AWSが提供するCDNであるAmazon CloudFrontのエッジノード上でリクエストやレスポンスの操作が行える、JavaScriptの実行環境です。典型的なユースケースとしては、キャッシュキーの

                                            CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC Engineers' Blog
                                          • パーフェクトな言語であるRustでGoogle spreadsheetをJson APIに変換してみる

                                            タイトルにはやや釣り要素が混じっています。 概要 私が今まで所属していた開発チームでは、非エンジニアとエンジニアで気軽にデータを共有する方法としてGoogle Spreadsheetがよく使われていました。 Spreadsheetの優れている点の1つとしてAPIを経由してデータの取り込みを自動化できる事が挙げられるかと思いますが、そのAPIの呼び出し周りの実装はやや手間がかかる(し、それほど面白いものではない、)のが悩みどころです。 なのでシンプルなフォーマットのSpreadsheetをNo-Code or Low-CodeでJson API化できたら便利です。 SpreadsheetのAPI化のサービスとしては、SaaSとして提供されている使い勝手の良いものがいくつかありますが、外部と共有できないデータを扱う場合は自前で用意した環境内だけでSpreadsheetを共有する必要がでてきます

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                                            • Scrapboxのコマンドラインクライアントを作った - 詩と創作・思索のひろば

                                              ちょっとした手元の自動化を行おうとしたときに、Scrapbox のページ一覧を取得したり、プロジェクトの情報を取得したりしたくなる。Scrapbox ではとにかくほぼすべてが わかりやすい JSON API 経由で行われているわけなので、これをしてくれるコマンドラインツールがほしいわけです。 GitHub - motemen/sbx: An unofficial Scrapbox client ちなみに完全に野良だし、API も内部 API とされていて安定はしていないはず。そういうものです。 使い方 API の薄いラッパーなので基本的に JSON を返す。--jq オプションで結果を gojq で編集できる。 % sbx page list help-jp --limit 5 --jq 'map(.title)' [ "Scrapboxの使い方", "ブラケティング", "ページをリンク

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                                              • next.js の AMP mode を使って静的サイトを作る

                                                この記事は amdxg を作りながら, next.js で AMP に対応したときにやったことです。 コードはこちらです amdx/packages/ssg at master · mizchi/amdx AMP について Google の推奨する HTML のサブセット仕様です。制約付きのインライン CSS のみ + 一切の JS が書けず、代わりに動きがあるものは amp plugin を使って記述します。 モバイルでは、Google の検索結果画面からは GoogleCDN 上のキャッシュが返却されるので、非常に高速に開くことができます。 (⚡ マークが AMP 対応の印) モバイルに限らず、ある種のベストプラクティスの強制なので、PC でも AMP 対応することに意味はあります。 この記事では、実際にこのブログのための SSG を作る過程で、どのように next.js 上で AMP

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                                                • GitHub - TomWright/dasel: Select, put and delete data from JSON, TOML, YAML, XML and CSV files with a single tool. Supports conversion between formats and can be used as a Go package.

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • GitHub - google/intermock: Mocking library to create mock objects with fake data for TypeScript interfaces

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                                                    • RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO

                                                      Introduction 最近Rustが各所で盛り上がっています。 Rustは5年連続で最も愛されているプログラミング言語になっている 開発者に人気のプログラミング言語です。 また、LinuxカーネルにRustを採用しようという動きがあったり、 AndroidのOS開発でRustをサポート 、といった具合に、 さまざまなところでRustの話題がでています。 AWS・Google・MicrosoftなどがRust Foundationを立ち上げたことも後押しとなり、 使えるようになりたいなーということで最近私もさわりはじめました。 本記事ではカスタムランタイムをつかってRustでAWS Lambdaを作成し、AWS CDKでデプロイしたり Localstackを使ってローカルでLambdaを実行したりしてみます。 本記事は、ここにあるソースほぼそのまま参考にして作成しました。 実際は(私の環

                                                        RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO
                                                      • JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife

                                                        こんにちはこんにちは、ritou です。 現状、様々な用途で利用されているJWTですが、今後はますます開発者にとって "簡単に" かつ "安全に" 利用できる状況が求められていくと考えられます。 今回はそのために重要になる、各種パラメータの扱いに注目します。 とりあえずライブラリ使えで終わりでは? JWTを扱うためには 各種暗号化処理 JSON, Base64URLエンコード/デコード あたりの処理が必要です。 関連仕様がRFC化されてからある程度時間も経っており、各言語で仕様を忠実に実装されたものから自身が使う機能をピンポイントで抽出して実装したものまで様々なライブラリが存在します。 ここで、 仕様に忠実に、全ての暗号化処理をサポートするライブラリ を使うだけで、誰もが安心、安全に利用できるかと言うと、そうでもないことは想像できるでしょう。 JWTの各種仕様とは別で最近RFC化された "

                                                          JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife
                                                        • SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ | フューチャー技術ブログ

                                                          ライブリッツの筒井です。 GoのORマッパー連載、折り返して5日目です。 SQLBoilerを使用したDBスキーマ駆動なREST APIサーバの開発ワークフローを紹介します。 なぜSQLBoilerを選ぶのか?自分たちのチームでは、REST APIサーバを開発する際にはまずデータベースのテーブル設計から始めることが多いです。その次にAPI定義の設計へ入るのですが、既にテーブル定義は出来上がっているため、なんとなくSQL文が頭に思い浮かんだ状態でAPIのRequest / Responseを考えることになります。 ゆえにO/Rマッパに一番に求めるのは、「いかにストレスなく思い描いていたSQL文を実行し、Goの文脈に持ち込めるか」ということです。 この基準を元に、次のような観点からSQLBoilerを選定しています。 複雑なSELECT文でDSLに苦悩したくない前述の通り、我々の頭の中にはなん

                                                            SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ | フューチャー技術ブログ
                                                          • Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集 - カレーちゃんブログ

                                                            3月2日に開催された、分析コンペ 勉強会で、「Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集」として発表をしました。 speakerdeck.com この記事では、その内容を書きたいと思います。 Colaboratoryテクニック9つ 1. テーマの設定(darkモード等)、エディタの設定(インデント幅等) 2. ColaboratoryかKaggleNotebookか判別 3. Notebook名を取得 4.Google Driveのファイルへのアクセスを許可 5.学習する際は、MyDriveはなるべく使わない 6.a Kaggle Apiを使用する 6.b データのKaggleDatasetsへのアップロード 7 Mydriveからのweightのロードが遅い場合 8 Githubのrepositoryをclone public repositoryをcloneする場合 p

                                                              Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集 - カレーちゃんブログ
                                                            • 長年Linux/Windows使いだった私がmacOSで開発環境を整えるためにやったこと | DevelopersIO

                                                              長年業務でWindows,プライベートでLinuxを使い続けていた私が、macOSを使ったWeb開発業務を行うことになりました。環境周りを色々調整していたのですが、ようやく安定してきたのでやったことをまとめておきます。 はじめに プライベートでは Ubuntu を中心とした Linux デスクトップ環境、業務では Windows を長年利用していたのですが、色々あって MacBook Pro で開発業務を行うことになりました。 macOS 自体初めてで、独特のショートカットキーを使いこなせる気がしなかったので、Ubuntu に近い操作感にならないかと試行錯誤した結果、ある程度満足の行くところまで調整出来たので、その内容をまとめました。 環境は以下の通りです。内蔵キーボードやトラックパッドは全く使用しない環境となります。 MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Th

                                                                長年Linux/Windows使いだった私がmacOSで開発環境を整えるためにやったこと | DevelopersIO
                                                              • Windows 10でJSONを扱う (1/2)

                                                                最近、JSON(ジェーソン)を用いたデータ交換が増えてきた。JSONとは13日の金曜日に来るヤツでもなければ、スーパーマーケットの名前でもない。「JavaScript Object Notation」の略で、当初はJavaScriptでオブジェクトデータをファイルに保存したり、通信で送信するなどの前に「シリアライズ」するための仕様だったが、現在ではECMAやIETFで標準化されており、さまざまな言語から利用が可能だ。 Windowsで作業する際にもこのJSONデータを扱うことがあり、今後もさらに増えていくことが考えられる。今回は、JSONをちゃんと解説して、Windowsでの簡単な使い方を見ていく。なお、JSONの仕様書はECMA-404であり、以下のサイトから入手が可能だ(https://www.json.org/json-ja.html)

                                                                  Windows 10でJSONを扱う (1/2)
                                                                • GoogleスプレッドシートのAPI化サービス -SSSAPI-

                                                                  JSONを返すちょっとしたAPIなら スプレッドシートでサクッと ノーコードでAPIを自動作成。 サーバもコードも不要。スプシなら共同編集も簡単。 人の手間を減らし、やるべきことに集中できる環境へ。 無料ではじめる

                                                                    GoogleスプレッドシートのAPI化サービス -SSSAPI-
                                                                  • GitHub - orf/html-query: jq, but for HTML

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - orf/html-query: jq, but for HTML
                                                                    • jcを使ってUnixコマンド結果をJSON形式に変換する | DevelopersIO

                                                                      Introduction jcは、標準的なUnixコマンドの出力を受け取って その出力をJSONにパースするという、python製ツールです。 (コマンドラインまたはpythonのモジュールとして使用可能) 例えば、Unixコマンド結果を少し加工したり一部の出力だけほしいときには ちょっとしたスクリプトを書いたりします。 そんなとき、Unixコマンドの出力形式がJSON形式で扱えれば スクリプトを書く手間が多少は省けます。 今回はUnixコマンド出力結果をJSON形式に変換するツールの jcを紹介します。 Setup インストールはMacならHomebrewで可能です。 % brew install jc pipでも可能。 %pip3 install jc その他、各種パッケージマネージャでインストールできるので、 こちらを参照してください。 Try jc jcは標準入力からパイプを使って

                                                                        jcを使ってUnixコマンド結果をJSON形式に変換する | DevelopersIO
                                                                      • IMI 情報共有基盤 コンポーネントツール

                                                                        URLが「https://」で始まるサイトは、セキュリティ確保のためSSL(Secure Sockets Layer)技術を利用しています。当サイトを利用の際には、SSL技術対応のブラウザをご利用ください。

                                                                        • webpack4系から5系にアップデートした際の対応事項とかメモ - Madogiwa Blog

                                                                          個人で開発しているサービスでフロントエンドのbuildにwebpackを利用しているのですが、4系から5系にアップデートしたので、そのあたりで対応したことをメモしておきます📝 利用していたwebpackのビルド構成 webpackアップデート時の対応事項メモ modeを明示的に指定するようにした デフォルトでinstallされなくなったNode.js系のpolyfilをinstallした [hash]ではなく[contenthash]を利用するようにした その他の対応事項 webpack-assets-manifestのデフォルトのファイルパスが変わる おわりに 利用していたwebpackのビルド構成 基本的には以下のようなライブラリを利用したBabel + TypeScript + Vueで、 mini-css-extract-pluginでcssを別ファイルで生成するようにして、we

                                                                            webpack4系から5系にアップデートした際の対応事項とかメモ - Madogiwa Blog
                                                                          • Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ

                                                                            はじめに インターンでお世話になっている、コウゲと申します。現在担当させていただいている仕事は業務で使用している管理画面のマイクロサービス化です。 マイクロサービス間をつなぐ認証機能が必要だったので、認証プラットフォームとして使いやすそうな 「Auth0」で どんなことができるのか、実現したいことは可能なのかを検証してみることになりました。 なぜAuth0なのか ダッシュボードの設定 + 少ないコード で認証機能が簡単に実装できる。 Auth0専用ライブラリやSDKが多数存在し、目的に応じてそれを利用することで 簡単にログイン機能を実装することができる。 実現したいこと 発表 ありがたいことに、調べた結果を社内で発表する場を設けていただきました。 ブログの内容より少し詳しく書いています。読んだら即実装できるようなスライドを心がけて作りました! speakerdeck.c

                                                                              Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ
                                                                            • 仕事する前に知っておくと幸せかもしれないpandasのきほん - read関数にはとりあえずURL渡しておけ - Lean Baseball

                                                                              お仕事や, (個人的には)趣味のデータ分析・開発などでpandasをよく使う人です. pandasはPythonでデータサイエンスやデータ分析(解析)をやってると必ずと言っていいほどよく使うライブラリだと思います. お仕事で同僚やインターンが書いたnotebookをよく読む(レビューする)のですが, 煩雑なことやってるけどこれ一行で書けるやで 最初からデータを整理するとそんな面倒くさいことしなくても大丈夫やで ...といったコメントを返す機会が増えてきました. これらは当人たちにフィードバックしているのですが, このフィードバックの内容が案外重要な気がしてきたのでブログに書いてみることにしました. 読んだ方の理解・生産性の向上および, 「つまらない仕事が334倍楽になる」ような感じにつながると嬉しいです🙏 TL;DR pandasのread関数にはとりあえずURLを渡しておけ &使うカラ

                                                                                仕事する前に知っておくと幸せかもしれないpandasのきほん - read関数にはとりあえずURL渡しておけ - Lean Baseball
                                                                              • GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                                                Goのライブラリを提供している場合、Goの最新の安定バージョンでテストしたくなることがあるでしょう。具体的にはマイナーバージョンの直近2バージョン、今だと1.18と1.17です。GitHub Actions定義への記述は以下のようになるでしょう。 jobs: test: runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: go-version: ['1.17', '1.18'] steps: - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: ${{ matrix.go-version }} - run: go test ./... しかしこのようにベタに書いてしまうと、Goのバージョンが上がったときにチマチマ上げるのが地味にめんどくさい。なのでこれを動的に生成したい。 これは事前にGoの安定バージョン一覧を取得するjo

                                                                                  GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                                                • 成果物の Diff をまとめてとって TypeScript のアップグレードを円滑にした - potato4d

                                                                                  最近仕事でやっているプロジェクトの TypeScript のバージョンが 3.9。 そこそこ古くなっているのと、 TS は比較的気軽に上げて良くてバージョンアップの恩恵も高いパッケージなので、MTGが早く終わったスキマ時間で最新に上げてみることにした。 結果として tsc の設定を変えつつ $ diff -r ./before/ ./after/ を活用するとかなり楽に移行できたので、やりかたを残しておく。 手順 やり方を考える 一応社内に Renovate Bot が立っていて、かつそこから出ている Pull Request も存在したものの、流石にビルド成果物を比較しないままエイヤで上げるのは躊躇われる。 TypeScript のバージョンを上げて何かが壊れたことは経験としては一度もないが、一方でその経験則は根拠足り得ないので、一応アプリケーションへの影響を調査して、違いがないことを確

                                                                                    成果物の Diff をまとめてとって TypeScript のアップグレードを円滑にした - potato4d

                                                                                  新着記事