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nginxの検索結果361 - 400 件 / 1300件

  • Windows Subsystem for Linuxガイド 第38回 WSL2でDockerを使う その4「ネットワーク接続Dockerエンジン編」

    今回は、前回の続きで、docker engineをWSLにインストールした場合、コンテナとネットワーク通信を行う場合を考える。基本的な事項などに関しては、前回記事「第37回 WSL2でDockerを使う その3」を参照していただきたい。 この連載では、WSL上にdocker engineをインストールして利用することを「Dockerエンジン」と表記し、docker desktopの利用(Dockerデスクトップ)と区別している。Dockerデスクトップの場合については上記の前回記事を参照してほしい。 評価は、WSL バージョン2.1.5.0(Linuxカーネル バージョン5.15.146.1-2)、をWindows 11 Ver.23H2(OSビルド10.0.22631.3737)の上で行った。docker desktopのバージョンは4.30.0(149282)、dockerエンジンのバ

      Windows Subsystem for Linuxガイド 第38回 WSL2でDockerを使う その4「ネットワーク接続Dockerエンジン編」
    • NGINX Plus R30の発表 - NGINX

      NGINX Plus Release 30 (R30)をリリースいたしました。NGINX Plusは、NGINXオープンソースをベースにした、唯一のオールインワン・ソフトウェアWebサーバー、ロードバランサー、リバースプロキシ、コンテンツキャッシュ、およびAPIゲートウェイです。 NGINX Plus R30の新機能は以下の通りです。 QUIC+HTTP/3のネイティブサポート – NGINX PlusがHTTP/3を正式にサポートしました。この実装では、サードパーティのライブラリに依存することなく、QUICプロトコル上でHTTP/3のサポートを提供するために必要なOpenSSL TLS機能の提供が可能です。NGINXチームによって開発されたOpenSSL互換レイヤーを使用して、OpenSSLによってサポートされていないQUIC TLSインターフェースの課題を回避します。 ワーカーごとのコ

        NGINX Plus R30の発表 - NGINX
      • Release v1.8.0 - Bifröst · solidjs/solid

        In Norse mythology, Bifröst (/ˈbɪvrɒst/), is a burning rainbow bridge that reaches between Midgard (Earth) and Asgard, the realm of the gods. I am first to admit this is not the most exciting release from a feature standpoint. I was looking for cool code snippets but these changes are for the most part all under the hood. We are in that time period between the end of 1.x and the start of 2.0. We r

          Release v1.8.0 - Bifröst · solidjs/solid
        • DifyとOllamaでオープンなRAG型チャットボットを構築してみた。

          はじめに AIを活用して業務を効率化したいですよね。 ただ、外部のサービスを用いると企業秘密の流出が懸念されますので、なるべく独自環境で動かしたいものです。 そこで、オープンなアプリケーションと言語モデルを使用してローカル環境で動くRAG型のチャットボットを構築してみました。 RAG型チャットボットというのは、言語モデルにナレッジを与え、検索させるようなチャットボットです。 構築例を記載しますが実践にあたっては自己責任にてお願いします。 構築概要図 構築 DifyとOllamaの導入 Difyとは Difyはローコードでのチャットボットの作成ができるオープンソースのアプリケーションです。 言語モデルは持っていませんので外部の言語モデルをAPI経由で使用します。 https://github.com/langgenius/dify Ollamaとは Ollamaは、LLMをローカル環境で実行

            DifyとOllamaでオープンなRAG型チャットボットを構築してみた。
          • (Research) Exploiting HTTP Parsers Inconsistencies

            The HTTP protocol plays a vital role in the seamless functioning of web applications, however, the implementation of HTTP parsers across different technologies can introduce subtle discrepancies, leading to potential security loopholes. In this research, my focus revolves around the discovery of inconsistencies within HTTP parsers across various web technologies, including load balancers, reverse

              (Research) Exploiting HTTP Parsers Inconsistencies
            • LLMOpsのdifyをHTTPSとGoogle認証でサイト全体を防御する|masuidrive

              dify自体もHTTPSに対応しているぽかったけど、別にnginxでHTTPS Reverse Proxy立ててそこでHTTPSにするのとdifyアプリ(例: https://dify.example.com/completion/XXXX)を含めたサイト全体をGoogle認証を必須にします。 Let's Encryptで証明書を取得する mkdir certbot/conf certbot/www sudo docker run -it --rm --name certbot \ -v "./certbot/conf:/etc/letsencrypt" \ -v "./certbot/www:/var/lib/letsencrypt" \ certbot/certbot certonly \ -d "dify.example.com" \ -p "80:80" \ --standalon

                LLMOpsのdifyをHTTPSとGoogle認証でサイト全体を防御する|masuidrive
              • Chrome拡張機能を配布する方法(セルフホスト配布)

                GoogleChromeの拡張機能は、基本的にはChromeウェブストア以外からは導入できません。 Chromeウェブストアに自作の拡張機能を登録するには、デベロッパー登録する必要があります。 デベロッパー登録は有償(5$くらい)であり、アカウントに対して初回登録時のみ請求されます。 ※拡張機能の登録毎には費用は掛かりません。 自分用に開発した拡張機能、もしくは社内展開するためだけでも、基本的にはデベロッパー登録をしてChromeウェブストアから配布する必要があります。 もちろん、デベロッパー登録することでメリットもあり、Chromeウェブストアが利用できるため世界中の人に自分の開発した拡張機能を配布することが可能ですし、特定のGoogleWorkSpaceドメイン(社用ドメイン)だけに限定して配布することや、一般的には非公開状態で自分だけが参照できるようにもできます。 このため自分で配布

                • Cloud Run サイドカーを用いた責務の分離

                  Intro Google Developer Groups in Japan Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 「Cloud Run でサイドカーを使った責務の分離」と題して、Cloud Run サイドカーを構築するにはどのような手順で進めていけばいいのか。また、どんなことができるのかについて考えます。この記事では Google Cloud の全ての環境は Terraform によりコードで管理します。コンソールから行ったり、 gcloud コマンドを使って記事になっているものが多いためそれらを Terraform で書くとどうなるかも理解しやすくなるべくシンプルな形で実装していきます。 Cloud Run マルチコンテナデプロイ 2023/11/23 Cloud Run のマルチコンテナデプロイが GA になりました🎉 これがどんなものかを想像するには以

                    Cloud Run サイドカーを用いた責務の分離
                  • ネット小遣い稼ぎ紹介所 -クイズ回答もあります-

                    黒柳徹子さんの「トットひとり」「トットチャンネル」原作のNHKドラマ「トットてれび」で、黒柳徹子役を演じる女優は? 答えは 「満島ひかり」 です。 関連情報はこちら 過去出題はこちらから PR ・管理ツールからWordPressを簡単インストール! ・最新の高性能サーバーマシンを採用&高速ネットワークに接続! ・SSDストライピング構成によりディスクI/O速度の高速化! ・Nginxやリバースプロキシによるキャッシュなどの 専用システムによるWordPressの高速表示! ・過去14日間のデータの自動バックアップ機能! ・独自ドメインでの運用が可能! ・独自SSLが無料で利用可能! ・国外アクセス遮断機能やダッシュボードへの不正ログイン防止機能など、セキュリティ対策も万全! PR 充実の多機能 ・月額900円(税抜)から、大容量200GBからの高コストパフォーマンス ・マルチドメイン・メー

                      ネット小遣い稼ぎ紹介所 -クイズ回答もあります-
                    • ネット小遣い稼ぎ紹介所 -クイズ回答もあります-

                      2018年9月、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、運営に携わる大会ボランティアに対し、交通費を補助する名目で活動1日あたり○○円のプリペイドカードを渡すことを決めた。 答えは 「1000」 です。 過去出題はこちらから PR ・管理ツールからWordPressを簡単インストール! ・最新の高性能サーバーマシンを採用&高速ネットワークに接続! ・SSDストライピング構成によりディスクI/O速度の高速化! ・Nginxやリバースプロキシによるキャッシュなどの 専用システムによるWordPressの高速表示! ・過去14日間のデータの自動バックアップ機能! ・独自ドメインでの運用が可能! ・独自SSLが無料で利用可能! ・国外アクセス遮断機能やダッシュボードへの不正ログイン防止機能など、セキュリティ対策も万全! PR 充実の多機能 ・月額900円(税抜)から、大容量200GBか

                        ネット小遣い稼ぎ紹介所 -クイズ回答もあります-
                      • 404 Not Found

                        404 Not Found nginx

                        • Cgroups - Deep Dive into Resource Management in Kubernetes | Martin Heinz | Personal Website & Blog

                          There's a lot of "magic" that happens behind the scenes to make whole Kubernetes work. One of those is resource management and resource allocation done by Linux cgroups. In this article we will take a deep dive into what cgroups are, how Kubernetes uses them to manage Node resources, and how we can take advantage of them beyond setting resource requests and limits on Pods. What are Cgroups? First

                          • EKSのIngressにてターゲットタイプがipとinstanceの場合におけるALBメトリクス挙動の差異を調べてみた | DevelopersIO

                            こんにちはカスタマーソリューション部のこーへいです! 前回の記事にてEKSのIngressにてALBのターゲットタイプにipとinstanceがあり、ヘルスチェックの違いを検証してみました。 今回はALBのメトリクスの違いを調べてみます! 結論 メトリクスの観点においてもIngressのターゲットはipで指定すべき Ingressのターゲットをipにした場合、podの数に沿って「HealthyHostCount」「UnHealthyHostCount」が安定な動きで推移するため、アラームの設定が可能 一方でIngressのターゲットをinstanceにした場合、一部のpodがUnhealthy状態になった際のALBのメトリクス「HealthyHostCount」「UnHealthyHostCount」が共に不安定な動きで推移するため、アラームの設定が実質不可能 前提 EKS Cluster

                              EKSのIngressにてターゲットタイプがipとinstanceの場合におけるALBメトリクス挙動の差異を調べてみた | DevelopersIO
                            • ECSでサービス間を「NLBでつなぐ」のと「Service Connectでつなぐ」のと、どっちがデプロイが速いかをチェックしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

                              忘れる前にやっとこかなと思って、続きをやることにした。 bufferings.hatenablog.com やりたいこと この2つでデプロイ時間にどれくらい差があるかなぁってことを見たい NLBあり + Service Connectなし NLBなし + Service Connectあり 今日のコードはここにある github.com 環境を再構築 OpenTofuで作っておいたから楽ね。 ❯ terragrunt apply -auto-approve ... Apply complete! Resources: 18 added, 0 changed, 0 destroyed. Outputs: nlb_dns_name = "<生成されたNLBのDNS名>" はい。できた。 ECSのTask Execution Roleが必要だった 忘れてたので追加。こんな感じ。 ❯ git di

                                ECSでサービス間を「NLBでつなぐ」のと「Service Connectでつなぐ」のと、どっちがデプロイが速いかをチェックしてみた - Mitsuyuki.Shiiba
                              • ISUCON13 カラアゲネイティブチーム 15位 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                近年ISUCON出場のBlogを書いていませんでしたが、一応毎年出場はしていました。ISUCON9は本戦が娘の運動会と被っていたため、予選を一人チームで出て当然惨敗した。それ以降、ISUCON10, 11, 12, 13は、motemen, toricls(トリ)と「カラアゲネイティブ」というチーム名で出場している。馬が合うメンツなので楽しく参加している。 ISUCON10は予選突破ならず。ISUCON11は予選突破できそうだったが次点1位で本戦出場を逃す。これはもう、ふらりと当日参戦するスタイルはやめてISUCON12は流石にちゃんと対策しようということになり、初めて事前のチーム練習を実施したが、結局予選を突破できずであった。これは結構ショックが大きかった。 今回のISUCON13は同じメンツで参加はする話はしていたが、個人的にはあまりモチベーションは高くなかったのが実際のところだった。

                                  ISUCON13 カラアゲネイティブチーム 15位 | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                • Service Embedded SRE /LINEサービス|Service Embedded SRE / LINE Service|LINEヤフー株式会社

                                  採用情報 中途採用 求人を探す Service Embedded SRE /LINEサービス|Service Embedded SRE / LINE Service ポジション概要「LINE」のスタンプ機能や「LYPプレミアム」などの開発者と協力して信頼性の向上を担当 The Service Embedded Site Reliability Engineer (SRE) works in collaboration with developers of LINE sticker features and LYP Premium to enhance service reliability. 業務詳細Site Reliability Engineer(SRE)として、「LINE」におけるスタンプや絵文字、着せかえに代表される有料コンテンツの機能および、「LINEファミリーサービス」や「Ya

                                    Service Embedded SRE /LINEサービス|Service Embedded SRE / LINE Service|LINEヤフー株式会社
                                  • ISUCON12本選に向けてやることまとめてみた

                                    ISUCON12予選突破しました こんにちは. ISUCON12予選に大学同期と参加して突破しました. 予選から1週間経って参加記としては遅くなってしまったのですが,本選でどういうことをやっていくかの整理のためにも普段練習などでの手順をこの場で整理したいと思います.(本当は怠惰で遅くなりました🙈) 普段はWantedlyでBackendエンジニアをしています.ISUCONはプロダクト改善の一部だと思っているので普段の業務の考え方にも通ずるものがあると思っています. この記事では僕らのチームがISUCONでの作戦の手札として何を持っているかを公開します. 「ISUCONに参加したいけど何をすればわからない!」 「ISUCONで作戦が思いつかない!」 みたいな人におすすめです. ※ 同じような内容をWantedly Engineering Podcastで話しています!こちらもぜひ聞いてみて

                                      ISUCON12本選に向けてやることまとめてみた
                                    • Pythonでダウンロードなしでファイルサイズを調べる方法【requests】 | PisukeCode - Web開発まとめ

                                      最近Pythonに手を出し始めました。 今回気になったのは次のこと URLからファイルサイズを調べたい ただしダウンロード無しで 通信にはrequestsを使っていました。 それを使うこと前提の方法です ヘッダー取得してrequestsからDLなしでサイズ取得 まずURLからヘッダーだけ取得します。 ▼ requests.head().headersについて PUT、DELETE、HEAD、OPTIONSなどの他のHTTPリクエストについても本当にとてもシンプルです。: >>> r = requests.put("http://httpbin.org/put") >>> r = requests.delete("http://httpbin.org/delete") >>> r = requests.head("http://httpbin.org/get") >>> r = reques

                                        Pythonでダウンロードなしでファイルサイズを調べる方法【requests】 | PisukeCode - Web開発まとめ
                                      • Amazon Linux 2023でPodmanを動かす - 赤帽エンジニアブログ

                                        Red Hatの織です。本記事はAWS Containers Advent Calendar 2023の12/15のエントリーです。 内容としてはAmazon Linux 2023でPodmanを動かしてみました、という話です(AWSのコンテナ関連サービスを使ってなくて申し訳ありません...)。一言でまとめると、現状いろいろパッケージが足りないため、頑張ってコンパイルしていくhard wayな感じです。男らしくmainブランチのHEADをごりごりとビルドしていきます。 いろいろコンパイル rpmがあるものについてはそれを活用します。 sudo dnf install -y git golang runc cni-plugins gpgme-devel 作業ディレクトリを作成しておきます。 mkdir work cd work 最低限必要なソースコードをgit cloneします。 git c

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                                        • GKEでバースト可能なPodを使用する - G-gen Tech Blog

                                          G-gen の佐々木です。当記事では GKE で新たにサポートされた バースト可能な Pod について解説します。 また、この機能のサポートに伴い、従来よりも小さい容量で Pod のリソースリクエストが可能になったので、こちらもあわせて紹介します。 Pod のバーストをサポートする GKE クラスタ Pod のバースト 小さいサイズの Pod GKE クラスタでバーストがサポートされる条件 メリット コスト最適化 パフォーマンスの向上 バーストの仕組み バーストで使用できるリソース容量 Autopilot モードのクラスタ Standard モードのクラスタ バーストによってノード内のリソースが枯渇した場合 バースト可能な Pod を使用する 当記事で使用する GKE クラスタについて 使用するマニフェストファイル burstable-pod.yaml placeholder-daemon

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                                          • Difyを最速でHTTPS化する方法 (https-portal)

                                            ゴール:https-portalを使用して最速でDifyをHTTPS化する https-portalというDockerイメージを使用して、Difyを最速でHTTPS化できるようにします。 記事の内容 ↑自分が過去に書いた記事のアップデートバージョンです。 過去の記事はSSL証明書の更新を手動で行いましたが、今回は自動で行われるようになります。 https-portalとは HTTPS-PORTALは、Nginx、Let's Encrypt、および Dockerを利用した、完全自動化されたHTTPSサーバーです。 これを使用することで、追加の設定を1行だけ加えることで、既存のWebアプリケーションをHTTPS上で動作させることができます。 SSL証明書は、Let's Encryptから自動的に取得および更新されます。 https-portal日本語版のドキュメントより引用 要するに、 めちゃ

                                              Difyを最速でHTTPS化する方法 (https-portal)
                                            • PostgREST Documentation

                                              PostgREST is a standalone web server that turns your PostgreSQL database directly into a RESTful API. The structural constraints and permissions in the database determine the API endpoints and operations. Sponsors Database as Single Source of Truth Using PostgREST is an alternative to manual CRUD programming. Custom API servers suffer problems. Writing business logic often duplicates, ignores or

                                                PostgREST Documentation
                                              • 「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                「freenginx.org」プロジェクトの発足が、2月14日に発表された。“企業の恣意的な行動”から「nginx」の開発を自由に保つのが目的だという。 「nginx」は、クロスプラットフォーム対応・オープンソースのWebサーバーシステム。もともとはロシアのポータルサイト運営のために開発されたが、現在では世界的に広く用いられており、「Apache」と並ぶ市場シェアを誇る。エンタープライズ版の販売やサポートを担当していたNginx, Incは、2019年に米F5 Networksに買収されている。 主要開発者の一人であるMaxim Dounin氏のメッセージによると、F5が2022年にモスクワオフィスを閉鎖したため、それ以降、氏はF5で雇用されていないという。しかし、ボランティアという立場にはなるが、「nginx」開発における氏の役割自体は維持される約束だった。 ところが、F5の新しい経営陣

                                                  「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                • Software Technical Writing: A Guidebook

                                                  Software Technical Writing: A Guidebook James (jamesg.blog) Software Technical Writing: A Guidebook Contents License 5 Introduction 6 My experience starting as a technical writer 8 Why technical writing? . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 Mediums of writing . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 Moving on: Reference material, communication . . . . . . . . .

                                                  • Docker Composeでボリュームを使って永続データを管理する

                                                    Docker Composeでボリュームを使って永続データを管理する Docker Composeは、Dockerを使用したマルチコンテナアプリケーションの管理とデプロイを簡素化するために設計された強力なオーケストレーションツールです。docker-compose.ymlファイルが、1つのファイル内で複数のサービス、ネットワーク、ボリュームを持つ複雑なアプリケーションを定義することで、デプロイを合理化します。Docker Composeを使用する上で欠かせないことの1つに、ボリュームを使用した永続的なデータの管理があります。 この記事では、Docker Composeで永続データを扱う上でボリュームを使用することの重要性を説明し、ボリュームを効果的に使用する方法を具体例を用いてご紹介します。 Dockerボリュームとは Dockerボリュームは、エフェメラルコンテナにより生成される永続デー

                                                      Docker Composeでボリュームを使って永続データを管理する
                                                    • 社内デモを通して人と技術を活発にするための仕組みづくり

                                                      こんにちは、株式会社シグマアイのリサーチャーの@mullchanです。 今回の記事では、「デモを社内向けに公開するための仕組みづくり」についてご紹介します。 テックブログとしては、前回の記事に引き続き、社内環境のお話となります。 はじめに デモを社内向けに公開可能な環境を構築しました。後述するポータルページから、それぞれのデモに簡単にアクセスすることができます。デモを使ってみて不具合や改善点などがあれば、開発チームにフィードバックでき、随時デモが改善される仕組みも整えました。 ここでのデモは、シグマアイで開発している最適化や機械学習を用いたアプリケーションのデモを指しています。デモの種類としては、プロダクトや社内プロジェクト、ツールなどがあります。 プロダクトのデモ画面: 実験補助ツールの画面: なぜ作ったのか シグマアイでは物流や製造、倉庫など様々なドメインの課題に取り組んでいます。その

                                                        社内デモを通して人と技術を活発にするための仕組みづくり
                                                      • Istioによるトラフィック制御で仮想待合室システムを目指すけどもやな - じゃあ、おうちで学べる

                                                        この記事では仮想待合室システムを目指すけども結局はできておらずIstioのトラフィック制御までがメインです。方針は決まったが睡魔に負けたのでこの記事はここまで はじめに 登壇で抽象度の高いことを人前で喋ってとても心が疲れたので技術者として手を動かしたいです。深夜ノリなのでガバガバである。今回は、Istio を用いて仮想待合室が作りたくなってたのでKubernetes環境でIstioを使用してトラフィック制御を実装する方法について、解説します。この記事では、将来的な仮想待合室システムの構築を視野に入れつつ、まずはトラフィック制御の基本的な実装に焦点を当てます。Kindを使用したローカル開発環境の構築から、Istioによるトラフィック管理の設定、そして実際のテストを実行します。 Istio in Action (English Edition) 作者:Posta, Christian E.,M

                                                          Istioによるトラフィック制御で仮想待合室システムを目指すけどもやな - じゃあ、おうちで学べる
                                                        • tailscaleのオンプレ版headscaleをつかってみる - Qiita

                                                          なんか面白そうなもの見つけたので我が家のVPNを取っ替えた。 その備忘録。 要約 tailscaleとは手軽にwireguardベースのサービスメッシュを構築できるサービスである 主にその手軽さは各端末間の認証に関する取次を行う「コア」と なんかものすごいNAT制御をしているクライアントにある headscaleとは、tailscaleを代替することを目指すOSSオンプレなtailscaleコア headscaleにはコアを管理する標準のUIがなくCLI操作が必要となる headscaleのクライアントには、tailscaleのクライアントを使用し、--login-serverを指定する UIについて headscaleに標準で付属しないが、現状3つほど選択肢がある様子 今回はgurucomputing/headscale-uiを使用しインストールする install helm 前提 he

                                                            tailscaleのオンプレ版headscaleをつかってみる - Qiita
                                                          • New standards for a faster and more private Internet

                                                            Using Compression Rules to enable ZstandardTo integrate our Zstandard module into our platform, we also added support for it within our Compression Rules framework. This means that customers can now specify Zstandard as their preferred compression method, and our systems will automatically enable the Zstandard module in Nginx, disabling other compression modules when necessary. The Accept-Encoding

                                                              New standards for a faster and more private Internet
                                                            • nftables/iptables/ufwの使い分け・ベストプラクティス(+Docker連携) - turgenev’s blog

                                                              (2024/05/22) Docker関連とiptablesのリセットの話を追加し、順番を入れ替えるなど大幅な変更を行いました。また、iptablesでもチェインを使えばnftablesと似たような設定ができそうと書きましたが誤っていたので修正しました。 概要 Linuxのファイアウォール(パケットフィルタ)は、内部的にはLinuxカーネルのnetfilterという機能が担っています。iptablesやnftablesはnetfilterを操作するフロントエンドで、ufwはiptablesやnftableを操作するさらに上位のフロントエンドです。また、筆者は使ったことがありませんがfirewalldというのもufwと同じくiptablesやnftablesを操作する上位のフロントエンドのようです。 Linuxでファイアウォールを運用するにあたってこのどれを使うべきかが問題になると思うのです

                                                                nftables/iptables/ufwの使い分け・ベストプラクティス(+Docker連携) - turgenev’s blog
                                                              • AWS Transit Gatewayを使ってAWS Network Firewallを通らないバイパスを作ってみた | DevelopersIO

                                                                この通信はAWS Network Firewallを通らせたくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAWS Network Firewallを通らないバイパスを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 Network Firewall、Gateway Load BalancerにおいてTCPの場合はアイドルタイムアウトが350秒、TCPではない場合はアイドルタイムアウトが120秒で固定で設定されています。 既存のフロー Gateway Load Balancer は、プロトコルに基づいて既存のフローを処理します。 TCP: 350 秒以上アイドル状態の場合、既存のフローは閉じられます。 その他のプロトコル: 120 秒以上アイドル状態の場合、既存のフローは閉じられます。 Gateway Load Balancer のターゲットグループ - Elast

                                                                  AWS Transit Gatewayを使ってAWS Network Firewallを通らないバイパスを作ってみた | DevelopersIO
                                                                • Cheatsheet: Linux Forensics Analysis - root@fareed:~#

                                                                  Linux Forensic in a nutshell: Validate compromised Interviewing client/user/administrator (what, why, how, when, where, who?) Live response commands / Run triage scripts Collect evidence Live response triage script collection Disk image Memory dump Investigation and analysis Live response analysis Disk analysis Timeline analysis Log analysis Memory analysis Reporting Validate compromised To valida

                                                                  • SBOM:ソフトウェア部品表とは?概要と、必要とされる理由

                                                                    小規模なスタートアップから数十億ドル規模の大企業まで、ソフトウェアを開発する組織のほとんどは、サードパーティ製のライブラリやツールを使用して自社アプリケーションを開発しています。モダンなアプリケーションのソフトウェアをビルドして顧客にリリースするには、多くの外部コンポーネントが欠かせません。こうしたライブラリやツールをまとめてソフトウェアサプライチェーンと呼びます。 一般的な Web アプリ開発のソフトウェアサプライチェーンのコンポーネントとしては、下記のようなものがあります。 実行される Linux インスタンス libcrypt や glibc など、システム全体で使用する共有ライブラリ npm、NuGet、Maven などのパッケージリポジトリからインストールされるオープンソースのフレームワークやライブラリ 別のアプリケーション (または Stack Overflow) からコピーさ

                                                                      SBOM:ソフトウェア部品表とは?概要と、必要とされる理由
                                                                    • AWS CDK で Infrastructure as Code する: SpringBoot編1 - Qiita

                                                                      こんにちは。ただいまAWS CDK絶賛勉強中です。 ちょっと前に書いた上記の記事では、AWS CDKをつかってECSを構築しました。その際は 公式のnginxのイメージをつかって、静的なhtmlを表示させるところまでやりましたが、こんどはSpringBootのイメージを自分で作成して、それを動かすようにしてみます。 SpringBootのサンプルコード自体は、遠い昔に でHelloWorld的なモノを作成したので、そのソースを流用します1。 前提条件 今回は SpringBootアプリをMavenから起動 SpringBootアプリをまるごとjar化して起動 そのjarを内包したDocker イメージを作成して、ローカルのDocker上で起動 って流れで進めるので、Java、Maven、Docker などが動く環境が必要です。 構築方法は割愛しますが、たとえば下記のサイトあたりが良さそうで

                                                                        AWS CDK で Infrastructure as Code する: SpringBoot編1 - Qiita
                                                                      • RSSリーダー (CommaFeed) をセルフホストした

                                                                        RSSリーダーというものがある。多分同年代にはほとんど伝わらなくて、まあ簡単に言うと、Youtubeのチャンネル登録 + 登録チャンネルの動画を新しい順に並べるというのをWebページでやってくれる。自分が読みたいと思うWebページのRSSを購読 (Subscribe) して、そのページの最新の投稿はRSSリーダーを使って見つける&読むという感じになる。 お察しの通り、2023年においてRSSリーダーなんてものはいらない。企業の最新情報はその企業の広報ブログやPRTimesではなくて公式Xアカウントのポストで知ることになるし、今世間で話題となっていることは中身の伴っていないコメントと一緒にTLに流れてくる。それでも自分がRSSリーダーを使う理由は今のXだったり、自身のおすすめTLをKawaii Pictureで埋め尽くしておきたいという欲求がある。ニュースと一緒に流れてくるキモ=オタクの芯を

                                                                          RSSリーダー (CommaFeed) をセルフホストした
                                                                        • Rails: Rack::Deflaterの条件付きGZIP圧縮でレスポンスサイズを劇的に削減(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Conditionally Enable GZIP on Heroku with Rack::Deflater: Reduce Response Size Significantly | Arkency Blog 原文公開日: 2024/06/04 原著者: Tomasz Stolarczyk 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: Class: Rack::Deflater — Documentation for rack (3.1.4) "rack deflater path condition"や"rack deflater if option"でググってこの記事にたどり着いた方へ: 以下がお求めの答えです。 config.middleware.use( Rack::Deflater, :if => lamb

                                                                            Rails: Rack::Deflaterの条件付きGZIP圧縮でレスポンスサイズを劇的に削減(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • 1年かけてVue.jsからReact + Next.jsに移行しました - estie inside blog

                                                                            こんにちは!@h_noson です。「estie マーケット調査」というプロダクトのTech Leadをしています。 今回はフロントエンドのテックスタックをVue.jsからReact + Next.jsへ移行した話をします。 estie マーケット調査はestieの主要なプロダクトで、開発が始まった4年前から多くの機能が追加・変更されてきました。顧客にとってサービスがより良くなっていく一方、技術的負債が徐々に溜まっていました。今回はその技術的負債を解消するための取り組みになります。 タイムラインは下記の通りです。Vue3からNext.jsへの移行は3ヶ月強で完了する予定でしたが、結果的に1年かかってしまいました。 2022年12月 Vue2からVue3への移行開始(@h_noson 入社) 2023年1月 Vue3へ移行完了 2023年5月 React + Next.jsへの移行を決定、開

                                                                              1年かけてVue.jsからReact + Next.jsに移行しました - estie inside blog
                                                                            • 脆弱性管理ツール「yamory」、ソフトウェアのEOLを検知して通知する機能 | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > 脆弱性管理ツール「yamory」、ソフトウェアのEOLを検知して通知する機能 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] 脆弱性管理ツール「yamory」、ソフトウェアのEOLを検知して通知する機能 2023年11月10日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ビジョナルグループのアシュアードは2023年11月9日、クラウド型脆弱性管理ツール「yamory(ヤモリー)」に、ソフトウェアのサポート終了時期(EOL:End Of Life)を管理する機能を追加した。yamoryは、ITシステムの脆弱性を脆弱性データベースと照合して検出し、対応策を通知するクラウドサービス。新機能は、yamoryでスキャンしたソフトウェア情報に対してEOLが近づいていることを検知して3段

                                                                                脆弱性管理ツール「yamory」、ソフトウェアのEOLを検知して通知する機能 | IT Leaders
                                                                              • nginxのバージョンについて - Qiita

                                                                                はじめに nginxのバージョンってあまり気にしたことがなかったけど、訳あってちょっと調べたのでまとめてみようと思う。とは言え特に難しいことはなく、よくある開発版・安定版の二つをメンテするというモデル。ただ、安定版のメンテ期間がやや特殊かなと思うのでその点は注意が必要そう。 バージョンの考え方 ここに図入りで説明されているので特に迷うことも無いと思うが、以下簡単にまとめておく。 基本は二つのバージョンをメンテし続ける 安定版 (1.10, 1.12など偶数バージョン番号) 新たな機能の追加はなく、基本は深刻なバグの修正とセキュリティ脆弱性の対応のみ 開発版 (1.11, 1.13など奇数バージョン番号) バグの修正に加えて、機能の追加を行いながら4〜6週間に一度ずつリリースを行う 安定版は1年に一度、4月にリリース。その直前の開発版から分岐して安定版とする。 新しい安定版が出たらその前の安

                                                                                  nginxのバージョンについて - Qiita
                                                                                • ISUCON優勝したくてGrafana Cloudで分析基盤を整えた - ぽよメモ

                                                                                  去年のnonyleneくんのブログを読んだ僕の、一年越しの回答です。 nonylene.hatenablog.jp poyo.hatenablog.jp ISUCON13に参加し、最高107000点くらい106457点をマークしましたがfailしたチーム ツナ缶です。来年は優勝します。 公式から全チームのスコアおよび結果が出ました。failしていなければ最低でも16位くらいだったと思われ、大変無念です。 ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 今回は割とよい分析基盤が出来たかなと思ったので紹介します。 メンバー紹介: pudding(自分):インフラ・ちょっとアプリ担当 taxio:アプリ担当 shanpu:アプリ担当 Grafana Cloudとは 詳しくは↓を参照 poyo.hatenablog.jp 2ヶ月ほど前に家の監視基盤をGrafana

                                                                                    ISUCON優勝したくてGrafana Cloudで分析基盤を整えた - ぽよメモ