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GoogleのオンラインストアでGoogle Pixel 7を購入する際、なんらかのミスで2台購入してしまったうちの1台を返送し、サポートの指示に従って注文を取り消したところ、Googleの規約違反でアカウントが消されてしまったとの体験談が、オンライン掲示板のRedditに投稿されました。 今回の問題を報告したのは、RedditユーザーのjustAnotherLedditor氏です。6年近く前に買った端末がそろそろ限界を迎えていたことから、2022年11月のブラックフライデーセールの際にGoogle Pixel 7を購入したjustAnotherLedditor氏ですが、注文後にクレジットカードに料金が二重請求され、2台の端末が出荷されていることに気づきました。justAnotherLedditor氏が間違えて2台のスマートフォンをカートに入れたのか、それとも何らかのエラーでそうなったのか
「Made by Google」イベントを見ながら、GoogleのAndroidタブレットに関する記事を書いていたのですが、発表会のある部分で思わずGoogle Storeに行き、購入予約をしてしまいました。Pixel 7です。 「Google Pixel 7」正式発表。Tensor G2搭載、自撮りカメラ強化 筆者のメイン端末はずっとiPhoneなので、Androidの最新世代を購入することは少ないのですが、今回は、iPhone 14 Proを買ったばかりというのに即決でした。 そのただ一つの理由は写真です。ただし、撮影は関係ありません。 Pixel 6には「Face Unblur」という、新規で撮影した写真で顔のブレを軽減する機能がありました。メインのレンズと超広角レンズによる撮影データから、顔にピントが合って写っているように加工する、コンピュテーショナルフォトグラフィの一種です。Pi
Google I/Oで発表されたハードウェアの中で注目を集めたのは、Pixel FoldとPixel Tabletでしょう。Googleは数年前からAndroidの大画面対応に取り組んでいたので予想はできたものの、Foldにはちょっとわくわくしました。 でも、最も驚かされたのはPixel 7aの高性能っぷりです。 ▲新色「Coral」のPixel 7a 2019年の登場以降、aシリーズは「前年10月に発表されたメインモデルの廉価版」として認知されてきましたが、Pixel 7aは昨年発表されたPixel 7とほぼ同等のスペックを持ちながら、カメラ性能なんて7より上です。 ちょっと比較表を作ってみました。ついでにPixel 6aも並べます。 ▲Pixel 6aとPixel 7aとPixel 7のスペック価格比較(初出時にPixel 6aが顔認証可能としていましたが、正しくは指紋認証のみでした)
最新のGoogle謹製Android端末、Pixel7とPixel7Pro。暗所に強いカメラに加え、GoogleのAIを活用したオリジナルプロセッサ「Tensor G2」などが特徴です。 発売後もiPhoneから乗り換えたユーザーの多くがべた褒めしています。どれほど良いスマホなのか、私も気になったので両方とも購入して試してみました。 サイズ感はiPhoneより若干大きめ 右がPixel7 Pro 左がPixel7 まずはサイズ感から。横幅に関しては、iPhone14 Proの71.5mmに比べて双方とも数ミリ大きいです。Pixel7 Pro とPixel7は横幅は1mmしか違わないので、「持ち感」に関してはPixel7とPixel7 Proとの間には、あまり差を感じません。 男性にしては手が小さめで、iPhone14 Proが片手で使うには限界の僕としては、Pixel7 Pro もPixe
Pixel 7発売後でも「Pixel 6a」を買うべき理由 外観からAI、カメラまでをじっくり検証(1/5 ページ) 「Google Pixel 6a」は、5万円台で手に入るPixel(ピクセル)シリーズの入門機だ。高級機と同じプロセッサを搭載し、自動文字起こしや消しゴムマジックといったPixelシリーズならではの機能が利用できる。このレビューではPixel 6aの実力を検証しつつ、Pixel 7/7 ProやPixel 6/6 Proとの違いも紹介する。 Pixel 6aは“Google版のiPhone SE” Pixel 6aは2022年7月28日に発売された、Google Pixelシリーズのスマートフォンだ。Pixelの低価格ライン「a」シリーズに属し、Google Storeでは5万3900円(税込み、以下同)で販売されている。携帯電話キャリアではauとソフトバンクが取り扱ってい
IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 今年のGoogle I/OはどちらかというとAIがメインという印象でしたが、ハードウェアも複数披露されました。しかもすべて日本でも発売する予定です。 まずは、製品名と日本のGoogle Storeでの販売価格と発売日を。 Google Pixel Fold 25万3000円 6月20日予約受付開始 7月中旬出荷 Google Tablet 7万9800円 5月11日予約受付開始 6月20日出荷 Google 7a 6万2700円 5月11日発売 初の折りたたみ「Pixel Fold」Googleは、Samsungなどが折りたたみAndroid端末を出し始めた数年前から大画面や折りたたみ端末向けにAndroid
「Pixel 7/7 Pro」速攻レビュー 性能重視ではないが、多くの人に“刺さる”と感じた理由(1/4 ページ) Googleが自身で開発した「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」が、10月13日に発売される。Pixelシリーズは、Googleが得意とするソフトウェアやAIを融合させ、新たな価値を提供するためのハードウェア。2021年に発売された「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」からは、プロセッサも独自設計の「Tensor」になり、AIの活用が一段進んだ。コンピュテーショナルフォトグラフィーをリードするカメラ機能や、日本語を含めた文字起こし機能は、同モデルの代名詞になりつつある。 最新モデルのPixel 7シリーズには、第2世代のTensorとなる「Google Tensor G2」を採用。この処理能力を生かし、カメラや画像処理に新機能が加わっている他、AIを使った顔認証
【ライブ更新終了】Pixel 6aどころかPixel 7、ウォッチ、タブレットまで発表! Google最新テックお披露目会Google I/O 基調講演 #GoogleIO20222022.05.12 05:20121,973 編集部 まさか来年のプロダクトまで見せちゃうとは! 本日(5月12日)未明からスタートしたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2022」。あたらしいGoogleのテクノロジーがたくさん発表されまして、さらに後半には怒涛の新製品が発表されました。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTube本記事では、基調講演を視聴の様子をライブでお届けしました。 ライブ更新はこちらおはようございます! 仮眠はとれましたかー? Googleの開発者が本社キャンパス前のショアラインアンフィシアターに結集するGoogle I/O。開幕まであと5分です。 直前予想
グーグルは、Pixelシリーズの12月のアップデートを配信開始。特にPixel 7/7 Proについては、発売前から予告されていた「Google One VPN」の無料サービス、そして6GHz帯を用いるWi-Fi 6Eへの対応が開始された。本記事ではそのGoogle One VPNを実際に試してみた。 Google Oneの2TBプラン以上で提供の「Google One VPN」 Pixel 7/7 Proからは無料で使える Google One VPNについては、グーグルのサイトで専用の解説ページが用意されているので合わせてチェックしてほしいが(https://one.google.com/about/vpn)、Googleアカウントのサブスクリプションサービスである「Google One」の2TBプラン(月1300円、年1万3000円)以上において、Googleドライブのストレージなど
Pixel6を下取りに出すと6万1500円引きになるということで、まだまだ新しいPixel6を実質無料でPiexel7に交換することにしました。ところがここでトラブルです。クレカ(正確にはブランドプリペイド)で二重引き落としが起きました。 起きたこと カードの仕組みのおさらい デビット/プリペイドは二重引き落としされる 予約注文はクレカで 起きたこと 今回Pixel7の決済に使ったのはKyashです。KyashはいわゆるプリペイドVisaカードで、必要な分だけチャージして、クレジットカードとして番号を入力して使います。プリペイドカードなので、「注文」ボタンを押した途端、代金である8万2500円が引き落とされました。 ところが、その8日後、Googleから「ご注文は保留中です」というメールが届きます。どうやら、登録した支払い方法は残高不足で利用できません、ということのよう。 あれ? だっても
友人がFacebookマーケットプレイスでGoogle Pixel 6 Proを購入したところ、なぜか間違ってGoogle Pixel 7 Proが届いたと、Twitterユーザーが報告しています。 届いたのは未発売のPixel 7 Pro TwitterユーザーのAbout40 Clan氏(@soulpee)の友人は、Facebookマーケットプレイスに出品されていた中古のGoogle Pixel 6 Proを、約2カ月前に購入しました。 購入したスマートフォンは6月に届いたのですが、外観がGoogle Pixel 6 Proとはやや異なることに気づきました。不審に思ったAbout40 Clan氏の友人が問い合わせたところ、売り手が間違えて、未発売のGoogle Pixel 7 Proを送っていた事実が判明しました。 遠隔で内容が消去される この驚くべき事実に友人とAbout40 Cla
「Pixel 7 / 7 Pro」の Google One VPN が日本でも無料利用できるようになりました 2022 11/30 Googleが「Pixel 7」および「Pixel 7 Pro」の組み込み機能として無料で使える「Google One VPN」が、段階的に利用可能となっていることが報告されました。実際に筆者のデバイスで試したところ、無料のアカウントでも利用可能でしたので、日本でも展開が始まっていることがわかりました。 もともと海外では、Google Oneクラウドストレージの2TB以上のプランでのみVPNを利用することができましたが、これを使うためにはサブスクリプションへの加入が必須となっていました。しかしGoogleがPixel 7シリーズをリリースしたとき、特典として「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」であれば課金せず無料のままVPN機能が使えることを発表して
現在、皆既月食に入っているのでスマホで撮るのは厳しいはずですが、20時42分に部分食に戻ります。21時49分頃までまた撮れるようになるはず。スマホを持って眺めに出てみてはいかがでしょうか。 ギズモード編集部では、各々手持ちの機材で気楽に撮ってみました。撮れた写真を比べてみたら、Pixel 7 Proのカメラがだいぶ良く撮れる!望遠だとクレーターまでかなりしっかり撮れました(トップ画像参照)。 Pixel 7 Proで撮影Photo: 西谷茂リチャード遠景もいい感じです。 2022年11月8日20時24分追記:皆既月食をPixel 7 Proで撮るとこんな感じでした。 Pixel 7 Proで撮影Photo: 西谷茂リチャード iPhone 14 Proはどうなの?iPhone 14 Pro Maxで撮影(3倍)Photo: かみやまたくみiPhone 14 Pro Maxでも試していました
Google Pixel 7 / Pixel 7 Pro のユーザーから、背面カメラのレンズを覆うガラスカバーが突然破損したとの報告が相次いでいます。 報告の多くで共通するのは、特に落としたり衝撃を与えた覚えがないにもかかわらず、気づいたらカメラのカバーガラスが割れていたという内容。 孤立した事象であれば、「何もしていないのに」はたいてい何かやっている(が自覚していない)のパターンではと疑ってしまいますが、この年末あたりからよく似た報告が増えていること、ガラスの割れ方がかなり似通っていることをあわせると、何らかの共通した現象が起きていることも考えられます。 Pixel シリーズは前世代の Pixel 6 から、大型化した背面カメラやセンサーのハウジング部分を帯状に突起した「カメラバー」に収めたデザインです。 Pixel 6では背面を横切るバイザーのようなガラス帯+上下に金属のガードだったの
Googleの純正スマートフォン「Google Pixel 8」と「Google Pixel 8 Pro」が2023年10月12日に発売されました。Pixel 8シリーズの最大の目玉と言えるのが、前モデルからアップグレードされたチップセットのTensor G3で、実際にGIGAZINE編集部で購入してベンチマーク測定を行ったところ、その進化がはっきりと数字に表れた結果が得られています。さらに、強化されたAIの真価を実感できる新機能である「ベストテイク」と「音声消しゴムマジック」を実際に使ってみたり、Pixel 7と写真を撮り比べてカメラ性能の向上を確認してみたりしました。 Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に - Google ストア https://store.google.com/jp/product/pixel_8 Google Pixel 8 P
Google Pixel 7シリーズの購入特典、それはなんと「VPN」 #MadeByGoogle2022.10.07 01:0048,349 小暮ひさのり Pixelは毎年オマケ付き。 Pixelシリーズって、購入するともらえる特典も楽しみのひとつ。過去のPixelはGoogleフォトの無制限上げ放題!みたいな特典だったり、Pixel 6シリーズはGoogleストアクレジットがもらえました。で、今年はどーなるの? って思ってたら、意外ッ!それはVPNッ! Image: Google ストアPixel 7もPixel 7 ProもVPNが用意されています。ちなみに近日提供予定。 ストアのページには『「Google One VPN」が組み込まれた』との記載されているので、おそらく2TB以上のGoogle Oneプランに含まれているVPN機能と同様のもの…かな? 海外からアクセスしたい場合にあ
性能的にもカメラ的にも安定感があって業界筋では非常にポピュラーなのに、日本の世間的にはいまひとつメジャーになりきれないのがもったいないGoogleの「Pixel」。「Google Pixel 7」では高価格な下取り(特にiPhone系)とGoogleストアクレジットの付与を合わせて実質0円も可能になるなど、普及に向けてかなり攻めてきた。 個人的にはAndroidのSIMロックフリー端末デビューに「Pixel」シリーズが最適だと思うのだけど、まあそれはそれとして、ここではカメラの話である。 「Pixel 6 Pro」と「Pixel 7 Pro」と「iPhone 14 Pro」のProトリオでちょっと比べつつレビューしてみようという趣向だ。
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 グーグルは、3月の「Feature Drop」で、Pixel 7シリーズをデュアルeSIMに対応させました。なぜかGoogle Japanが運営するブログでは同機能のことが省かれていましたが、英語版にはその他の機能として記載があります。国ごとの販売モデルで対応状況は異なるものの、日本で販売されている型番のPixel 7、7 Proも、このアップデートを適用するとデュアルeSIMの利用が可能になります。 ▲Pixel 7シリーズが3月のFeature DropでデュアルeSIMに対応したデュアルeSIMとは、2回線ともeSIMでデュアルスタンバイができる機能を指します。これまでのPixel、というより、ほとんどのAndroidは物
購入予約したと記事に書いていたPixel 7が届きました。目的は、「Photo Unblur」という、Tensor G2プロセッサのAIパワーを使った、写真高精細化機能です。 iPhone 14 Proを買ったばかりなのにPixel 7を予約したただ一つの理由(CloseBox) ▲購入したのは人気色のLemongrass ピンボケもしくは不鮮明な写真でも顔に合焦したような写真にエンハンスできる機能はここ数年いろいろなところから出ていますが、筆者その一つであるReminiというiOSアプリ(Android版もあります)を愛用しています。 Photo Unblurが高精細化するのは顔だけでないとしているので、おそらくさらに強化したものだと思い、それが使えるPixel 7(Pixel 7 Proももちろん利用可能)を購入したという次第。 Pixel 7の購入にあたっては、Made by Goo
日本でも9月から利用できるようになった6GHz帯の無線LAN「Wi-Fi 6E」。しかし、ハードウェア的にはWi-Fi 6Eに対応しているものの、法令上の問題から国内では利用できないというPCやスマートフォン、タブレットも少なくなかった。 →いよいよ解禁!「Wi-Fi 6E」は何がすごい? 「Wi-Fi 6」との違いは? どんなモデルがある? →「Wi-Fi 6E」対応ルーターを手に入れた……のに本領を発揮できなかった件 →ついに始まった「Wi-Fi 6E」 既存の対応機器で有効化するのは難しい? 総務省に確認して分かったこと そんな中、Googleの最新スマートフォン「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」の日本向けモデルが12月に行われた月例ソフトウェア更新によってWi-Fi 6Eに対応したとの情報を得た。手元にあるPixel 7で実際に確認してみよう。 →AndroidとPixe
米Googleは10月6日(現地時間)、新型スマートフォン「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」を発表した。5月の「Google I/O」で予告していたもので、価格はPixel 7が8万2500円(米国では599ドル)から、7 Proは12万4300円(同899ドル)から。日本のGoogleストアでも予約受付を開始している。また、I/Oで予告したPixel Watchも正式発表した他、Pixel Tabletも新情報を公開した。 外観は、「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」を引き継ぎつつも、カメラ周りをアルミが覆うデザインに刷新した。また、6/6 Proで初めて搭載された独自チップは新型「Google Tensor G2」を搭載している。メモリは7が8GB、7 Proが12GB、ストレージは128GB/256GB。7 Proだけ512GBが用意する。
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