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  • この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan

    今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこちらの記事。 実はPitchforkは2003年に同じ企画を行っていて、その時のラインナップと上位の顔ぶれがガラッと変わっていた事が当時話題になり、ネットやSNS上では様々な意見が見受けられました。 その当時自分もその変化ぶりに驚きつつも、時代の流れとはそういうものだよなと感じていたんですが、自分が思っていた以上に否定的な意見があった事も記憶しています。 「Pitchforkらしくない」とか、「ポップなラインナップ過ぎて面白くない」とか、「都合良く

      この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
    • スカのプレイリストが100曲になったので

      公開してみる スカ好き増えろ あとおススメ教えてください 1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78 2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP 3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン 4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On! 5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバン(CARAVAN) 6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い 7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache~ 8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズ・ブリード~頂上決戦~ 9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA 10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK 11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glor

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      • 坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

        坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは メジャー化していくシティ・ポップに対抗して、当時、瀕死の状態にあったライブハウス「ロフト」が仕掛けたパンクイベントとは? 「ロフト」の創設者、平野悠が回顧する『1976年の新宿ロフト』(星海社新書)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

          坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
        • 梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメ『ヴァージン・パンク』公式サイト

          原作 梅津泰臣 シャフト 監督・キャラクターデザイン 梅津泰臣 シリーズ構成・脚本 高橋悠也 メインアニメーター 阿部厳一朗 高橋しんや 観動真歩 美術設定 横田晋一 美術監督 本庄雄志 船隠雄貴 色彩設計 渡辺康子 撮影監督 会津孝幸 江上 怜 編集 松原理恵 音響監督 はたしょう二 音楽 出羽良彰 アニメーション制作 シャフト 配給 アニプレックス

            梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメ『ヴァージン・パンク』公式サイト
          • 吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

            TOSHI-LOW 撮影/河西遼 吉田豪がTOSHI-LOWにインタビューを実施。BRAHMANをはじめとするバンド活動で生き様としてきたパンクの精神、その出会いから現在に至るまでの変化を語った。 パンク・ロック最後の扉 ――実は初対面じゃないんですよ。 TOSHI‐LOW ……うそっ!? いつ? ――20年ぐらい前、たぶん媒体は『Gb』(注1)だったと思うんですけど、BRAHMANのМVとか作っているタナカノリユキさんとの対談をボクが仕切ったことがあったんです。 TOSHI‐LOW あ、あったかも! ――検索したけどネット上に情報は何も残ってなくて。そのとき、おっぱいパブの話ですごい盛り上がったのに、後から「これは使わないでね」って言われたのが印象的 でした。 TOSHI‐LOW じゃあ使えないじゃない! ――ダハハハハ! いや、その頃と比べたら相当オープンな人になったんだろうなって。

              吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
            • スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290

              ふとX(旧Twitter)をみたら、スティーブ・アルビニの訃報が流れてきた。 80年代後半から90年代初頭の一時期、スティーブ・アルビニは私のヒーローの一人だったし、今でもBig Blackというバンドのことを未だに考えているときがある。 現在、私の脳内はいわば金縛り状態にあり、一定の流れにそって思考をまとめることは難しい。これ以降に書き並べるものは、アルビニや彼の周辺のまつわることに関して普段考えていたことや記憶の断片でしかない。 Big Blackは80年代に活動したアメリカのシカゴのバンドである。トレブル域が強調された金属的なギター音と潤いのないドラムマシーンの音が特徴的なバンドだった。私が初めて聴いたのは87年発売の最後のスタジオアルバムとなる『SONGS ABOUT FUCKING』だったのだが、金属的で潤いのない音とドラムマシーンの疾走感に夢中になった。当時自分が主に聴いていた

                スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290
              • Otoboke Beaver: Tiny Desk Concert

                Mannie Fresh bumrushed the crowd and mugged for the camera. Soul Glo's Pierce Jordan stunted on office furniture. Moses Sumney played our window-side piano. Some moments were staged and others spontaneous, but sometimes an artist just needs to "break the frame" of Tiny Desk. Case in point: Our puny shelves and cluttered junk could not contain Otoboke Beaver's Yoyoyoshie, who literally lept out fro

                  Otoboke Beaver: Tiny Desk Concert
                • カルチュラル・タイフーン2024のポスターへの批判 - 別冊Offshore / 山本佳奈子のblog

                  『DEBACLE PATH 別冊2』は非常に感化されるもので、この別冊の核といえる「パンク本座談会」(「現場」からの『パンクの系譜学』批判を中心に)を特におもしろく読んだ。ここで取り上げられている川上幸之介『パンクの系譜学』(2024年、書肆侃侃房)については私もモヤモヤと不満を抱えながら読んだので、その不満がこの対談では言語化されて、読むことでツボに命中、スッキリと浄化されたような感覚がある。アカデミアから捉えられた「パンク」に対して、真っ向から、現場のパンクスたちによって、反論が繰り広げられる。痛快である。とくに、「アマチュアリズム」や「反知性主義」(権威を常に疑うこと)、「パンク文化のアカデミズムからの搾取」について言語化されていたのが見事だった。経験が重要であるパンクにおいて、フィールドワークを重視しない研究は、もちろんズレが生じるだろう。うるさい音の鳴るベニューで繰り広げられてい

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                  • YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass

                    リズムマシンの名機「TR-808」の歴史を、16の伝説的なリズム・パターンと共に紹介する特集映像「16 Legendary Beats - A short history of the 808」が公開中。YouTubeアカウントCaptain Pikantによる映像で、TR-808の幅広い影響力を示すために、彼は現代のシーケンサーを使い、TR-808で作られた16の特徴的なリズム・パターンを引用し、演奏しています。 このリストに含まれているのは、YMOの「1000 Knives」、マーヴィン・ゲイの「Sexual Healing」、ビースティ・ボーイズの「Paul Revere」、ホイットニー・ヒューストンの「I Wanna Dance With Somebody」、ダフト・パンクの「Technologic」など。 ■「16 Legendary Beats - A short histor

                      YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass
                    • 【この世で最もいい曲100選】まとめ

                      皆さんは、「この音楽はなんて素晴らしいんだろう」と感じた経験はありませんか。 この世に「いい曲」は無数になり、中でも「一生聴き続けるほど好きになる楽曲」は、まさに宝物であるとも言えます。 リサフランクさんの「このツイート」も、恐らくそうした発想から始まりました。 全てはここから始まった この呟きを発端に、個々が考える「この世で最もいい曲」を100つ集めたプレイリストを作るブームが到来。 それに伴い、ハッシュタグ「#この世で最もいい曲100選」も作られます。 これらのプレイリストから、「どの曲が最も多く選ばれたか」を私のほうで密かに集計。 そしてリサフランクさんの呟きから5か月後に、集計結果を発表しました。 集計者数415人票数41,805票参加曲数26,625曲 なお、発表時の様子については、下記Togetterで詳細に纏めております。 【この世で最もいい曲100選】「#この世で最もいい曲

                        【この世で最もいい曲100選】まとめ
                      • [EVO2024]「ストリートファイター6」部門優勝はアメリカのPunk選手。長年の悲願だったEVO優勝の栄光を掴む

                        [EVO2024]「ストリートファイター6」部門優勝はアメリカのPunk選手。長年の悲願だったEVO優勝の栄光を掴む 編集部:T田 ラスベガスで開催された格闘ゲーム世界大会「EVO 2024」の最終日(2024年7月22日),「ストリートファイター6」部門の決勝トーナメントが終了した。優勝はアメリカのPunk選手。ときど選手との伝説の1戦となったEVO 2017から7年。ついにEVO覇者の栄誉を獲得した。 「ストリートファイター6」部門リザルト 順位 選手名 使用キャラ 出身 優勝 Punk選手 キャミィ アメリカ 準優勝 Big Bird選手 ラシード アラブ首長国連邦 3位 EndingWalker選手 エド イギリス 4位 ももち選手 エド 日本 5位タイ ネモ選手 ベガ/ブランカ 日本 Zhen選手 ディージェイ 中国 「ストリートファイター6」公式サイト 関連記事一覧へ関連記事

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                        • MELT-BANANAインタビュー(前編):日本より海外の方が圧倒的に知名度が高いバンドの活動の実情|小野島 大

                          Left→Right YAKO,AGATA MELT-BANANAは今年で結成30周年を迎えた。あの衝撃的なデビューからもうそんなにたったのか……と感慨深くなってしまうが、去る6月17日にWRENCHとの対バンで見た彼らのライヴは、そんな感傷など軽く吹き飛ばしてしまうようなすさまじいパワーとカッティング・エッジなエネルギーに満ちていた。平たく言えば、30年前の登場時と同じように彼らは尖っていたし、2023年の今でも彼らのノイズはガリガリと時代に爪痕を残すような鋭い切っ先を突きつけていた。ハードコア・パンクやポスト・ロックやグラインドコアやノイズコアやオルタナティヴや、そんな流れから生まれてきた彼らは、今もハードネスとラウドネスとノイズとスピードとポップの最高値を弁証法的に更新し続けている。 MELT-BANANAは1993年にYAKO(vo)AGATA(g)を中心に4人組として結成された。

                            MELT-BANANAインタビュー(前編):日本より海外の方が圧倒的に知名度が高いバンドの活動の実情|小野島 大
                          • ダブとは何か?400枚以上を紹介するダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』発売 - amass

                            ダブとは何か?それはどのように生まれ、いかにして広まり、拡張したのか? そのすべてを俯瞰する。ルーツからニューウェイヴ、ディスコ、テクノ、アンビエント、ベース・ミュージックまで400枚以上の作品を紹介する、ダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』がele-king booksから8月28日発売。 ■『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』 河村祐介(監修) 2024/8/28発売 本体 2,450円+税 ISBN:978-4-910511-76-4 <内容> ダブとは何か? それはどのように生まれ、いかにして広まり、拡張したのか? そのすべてを俯瞰する! ルーツからニューウェイヴ、ディスコ、テクノ、アンビエント、ベース・ミュージックまで 400枚以上の作品を紹介する、ダブ・ディスクガイドの決定版 監修・

                              ダブとは何か?400枚以上を紹介するダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』発売 - amass
                            • Steve Albini, Storied Producer and Icon of the Rock Underground, Dies at 61

                              Steve Albini, Storied Producer and Icon of the Rock Underground, Dies at 61 The Shellac and Big Black frontman, who recorded classic albums by Nirvana, Pixies, PJ Harvey, and more, died of a heart attack Steve Albini, an icon of indie rock as both a producer and performer, died on Tuesday, May 7, of a heart attack, staff at his recording studio, Electrical Audio, confirmed to Pitchfork. As well as

                                Steve Albini, Storied Producer and Icon of the Rock Underground, Dies at 61
                              • 平日は会社員、休日はバンドマン。自己流スタイルを貫き続けた、the原爆オナニーズTAYLOWと「パンクの本質」 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

                                平日は会社員、休日はバンドマン。自己流スタイルを貫き続けた、the原爆オナニーズTAYLOWと「パンクの本質」 元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミー、ニューロティカのATSUSHI、ザ・スター・クラブのHIKAGEに続いて登場するのはthe原爆オナニーズのTAYLOW。1982年にバンドを結成して42年。いまも変わらず地元・名古屋を拠点に活動を続けるリアルパンクバンドのフロントマン、TAYLOWの貴重なロングインタビューをお届けする。全4回にわたって、TAYLOWの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4) “売れる”ことを想定していないようなバンド名 取材は5月25日(土)下北沢QLUB Queでのライブイベントにて。リハ後のポー

                                  平日は会社員、休日はバンドマン。自己流スタイルを貫き続けた、the原爆オナニーズTAYLOWと「パンクの本質」 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
                                • スティーヴ・アルビニが密かに私の世界を変えた理由 | ele-king

                                  自分でも気付かぬうちに、スティーヴ・アルビニは私の人生を変えていた。彼の特定の作品との出会いによって啓示を受け、人生の中にそれ以前と以後という明確な境界線が引かれたということでは全くない。それよりも彼の影響は、私の育った音楽世界の土壌に染み込んでそれを肥沃にしたものであり、そうとは知らない私が無意識に歩き回った風景そのものだったのだ。ようやく獲得し得た視野と意識によって振り返ってみると、私が通ってきた世界のすべてに彼の手が及んでいたことを思い知らされる。 世代的なことも関係している。1962年生まれのアルビニは、ちょうど1980年代にジェネレーションXが成人し始めた頃の音楽シーンで地位を確立し、彼の音楽とアティチュードはその世代の心に響く多くの特徴を体現していたのだ。 彼の作品は挑戦的で、パンクが退屈さに怒りをぶつける方法をさらに推し進めたものだった。彼自身の初期のビッグ・ブラックやそれ以

                                    スティーヴ・アルビニが密かに私の世界を変えた理由 | ele-king
                                  • 梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメーションシリーズ『ヴァージン・パンク』PV|第1弾 2025年初夏公開

                                    監督・梅津泰臣、アニメーション制作・シャフトによるオリジナルアニメーションシリーズ『ヴァージン・パンク』 第1弾「Clockwork Girl」2025年初夏公開予定 ━━━━━━━━ 『A KITE』(1998年)、『MEZZO FORTE』(2000年)等、自ら原作・監督・キャラクターデザインを手がけ、その唯一無二の世界観で国内外から人気を集める、日本アニメーション界の鬼才・梅津泰臣。近年は様々な人気タイトルのオープニング・エンディング映像演出やアニメーターとしてマルチに活躍を続けてきたが、この度、約10年ぶりの監督アニメーション企画『ヴァージン・パンク』を発表する。  監督・梅津泰臣と共に映像制作を手がけるのは、アニメーションスタジオ・シャフト。『魔法少女まどか☆マギカ』や『〈物語〉シリーズ』等、濃く・長く愛される作品を世に送り出し続けるスタジオだ。 『ヴァージン・パンク』は、梅

                                      梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメーションシリーズ『ヴァージン・パンク』PV|第1弾 2025年初夏公開
                                    • 古田新太さん、橋本じゅんさん など個性派俳優が所属する「劇団☆新感線」の舞台を映像化した「ゲキ×シネ」をU-NEXTにて15週連続ライブ配信!? ≪雑記≫ - YANO-T’s blog

                                      [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 (引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001764.000031998.html ) U-NEXTでは、「劇団☆新感線」の舞台を映画館上映用に映像化した「ゲキ×シネ」を3月22日から15週連続でライブ配信しています。 GEKIxCINE Official ゲキ×シネとは解説映像 youtu.be 「映像で楽しむ演劇」を突き詰めた「ゲキ×シネ」 古田新太さん、橋本じゅんさんをはじめとする個性派俳優が所属する「劇団☆新感線」は、1980年に当時大阪芸術大学舞台芸術学科の学生であったいのうえひでのりさん(劇団主宰・演出))を中心に旗揚げしました。映画やテレ

                                        古田新太さん、橋本じゅんさん など個性派俳優が所属する「劇団☆新感線」の舞台を映像化した「ゲキ×シネ」をU-NEXTにて15週連続ライブ配信!? ≪雑記≫ - YANO-T’s blog
                                      • 「たとえ殺されても…」パンクでミャンマー国軍に抗い続けるロッカー 新アルバムに込めた同志へのメッセージ:東京新聞 TOKYO Web

                                        <連載 ミャンマーの声> クーデターを起こしたミャンマー国軍に音楽で抗(あらが)うパンクロッカーがいる。バンド「ザ・レベル・ライオット」のリーダーでボーカルのチョーチョー(37)だ。5月、民主派勢力へのメッセージを込めたアルバム「To… Dear Comrade」(親愛なる同志へ)を発表した。拘束や命の危険があるのに、なぜ抵抗を続けるのか。「こちら特報部」のオンライン取材に応じた。(北川成史)

                                          「たとえ殺されても…」パンクでミャンマー国軍に抗い続けるロッカー 新アルバムに込めた同志へのメッセージ:東京新聞 TOKYO Web
                                        • 2023年・メタル関連ベストアルバム|meshupecial

                                          大手メディアの年間ベストリストとしては、メジャー領域に関してはRevolverが、アンダーグラウンドとメジャーの境界あたりではDecibelが良いまとめになっていると思います。 参考:現代メタルガイドブック著者インタビュー The Armed:Perfect Saviors アルバムごとに編成を大きく変えつつ活動し続けるコレクティヴ。2021年の前作『Ultrapop』にはConvergeやQueens of the Stone Ageのメンバーが参加、その2バンドを足してハイパーポップ(※)的な音像で弾けさせる感じの作風が大きな話題を呼び、インディロック寄りの大手メディアでも年間ベストアルバムに選ばれていた。本作の作風もその延長線上にあるのだが、Cocteau TwinsやDeftones、2010年代以降のCynicに通ずる煌びやかにシリアスな風合いが前面に出ていて、それが近年のシーン

                                            2023年・メタル関連ベストアルバム|meshupecial
                                          • Soul Gloが語る、絶対に知っておくべきハードコア最重要バンドの哲学と成長過程 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                            Soul Glo 左からTJ・スティーヴンソン、GG・ゲラ、ピアース・ジョーダン(Photo by Christopher Postlewaite) Soul Glo(ソウル・グロー)の初来日ツアーが10月26日〜31日にかけて京都・大阪・名古屋・神奈川・東京で開催される。2022年に名門Epitaphからリリースした最新アルバム『Diaspora Problems』が世界中で絶賛され、今年のコーチェラ・フェスティバルでも圧倒的な存在感を放った「今絶対見ておくべき」ポストハードコアバンドはどのように生まれたのか? 米ローリングストーン誌が発表した、音楽産業の刷新をリードする25組「Future 25」にも選ばれた彼らの最新インタビューをお届けする。 様々なジャンルを横断するロック界の無頼漢、Soul Gloが2014年に結成された頃、フロントマンのピアース・ジョーダンはワイルドで実現不可能

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                                            • 【EVO2024】「スト6」部門はPunk選手が優勝! ついに「EVO」初制覇を果たす 最後はフルラウンドフルセットの激闘

                                                【EVO2024】「スト6」部門はPunk選手が優勝! ついに「EVO」初制覇を果たす 最後はフルラウンドフルセットの激闘
                                              • Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化

                                                〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します。 声明「パレスチナを忘れるな」というのが、エドワード・サイードの最期のことばでした。 パレスチナの未来のために、彼が最期まで重んじたのが、『文化』というものでした。 わたしたちは、Culture Against Apartheid(アパルトヘイトに抗する文化)というチームをつくりました。 わたしたちが、心から追い求めている新

                                                  Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化
                                                • 水玉消防団ヒストリー第15回 1985年『満天に赤い花びら』、天鼓メールス・フェスティバル|K&Bパブリッシャーズ

                                                  取材・文◎吉岡洋美 協力◎松永もうこ 2ndアルバム『満天に赤い花びら』 演奏も活動も「自分たちのやり方でしかできない」(カムラ)し、「あくまでも自分たちの面白いこと」(天鼓)を重ね続け、必然的に大手レコード会社からのリリース話を断った水玉消防団は、’84年秋、自身のレーベル「筋肉美女レコード」からリリースする新アルバム制作に入る。翌’85年3月、『満天に赤い花びら』のタイトルで発表されたこのセカンド・アルバムは難産の末に完成したという。 カムラ「セカンドは本当に産みの苦しみだった。1枚目と違って立派なスタジオも借りて、サウンド・クラフトにレコーディング、ミキシングをやってもらったんだけど、荒削りでも1枚目にあったライブ感、ドライヴ感がどうしても出なくて、ミキシングを何回もやり直してもらったんだよね」 天鼓「それでも結局、私がミキシングにどうも納得いかなくて、プロデュースを別に頼み直したん

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                                                  • リンダ・リンダズが語る「成長するってこと」 パンクと多様性、愛する音楽との繋がり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                    2022年春に1stアルバム『Growing Up』を発表し、SUMMER SONIC 2022で初来日を果たして以降もリンダ・リンダズ(The Linda Lindas)は(学業にも追われながら)精力的に活動を続けてきた。 まずは2022年末にクリスマス・ソングの「Groovy Xmas」をリリース。2023年は「Too Many Things」「Resolution/Revolution」と2つの新曲をリリースしつつ、レイ・チャールズのバージョンが有名な「Drown In My Own Tears」や、ミュージック・エクスプロージョンのバージョンが有名な「Little Bit 'O Soul」といった気の利いたカバー曲もリリース。ゴーゴーズの「Our Lips Are Sealed」とバングルスの「Manic Monday」のコピーから始まったというリンダ・リンダズのカバー・バンドとし

                                                      リンダ・リンダズが語る「成長するってこと」 パンクと多様性、愛する音楽との繋がり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                    • The Stalin | ele-king

                                                      70年代にJamやHEAVENといった雑誌をサポートしていた群雄社という出版社があり(84年に倒産。ニューアカで有名な冬樹社が表なら、こちらが仮に裏とでも思って下さい)、そこで出版部長を務めていたYさんから「ミチロウがテクノに興味を持っていて、彼のスタッフから連絡が行くと思う。電話があったら相談にのってあげてくれ」と言われたことがある。ラフィン・ノーズのYOSU-KOとPONがCOW COWというハウス・ユニットを始めた頃で、パンクからハウスへの変化は必然だったと彼らから聞いていたこともあり、ミチロウがテクノというのもありえない話でもないのかなとは思ったものの、結局、スタッフから電話がかかってくることはなく、次の年にはテクノどころか「遠藤ミチロウがギター一本で全国ツアー」みたいな告知文を目にすることとなった。ザがつかないスターリン解散直後のことで、ミチロウが次に何をやろうか迷っていたなかに

                                                        The Stalin | ele-king
                                                      • 「烈波壊虐音群突入911」再び、G.I.S.M.の貴重映像集めた映画ついにソフト化

                                                        「烈波壊虐音群突入911」は横山SAKEVI(Vo)が原案および主演を務めた「GEOTROPISM」をはじめ、オーディエンスに大きな衝撃を与えた「エッグプラント ラストライブ」、リハーサルスタジオで演奏する様子を収めた初公開映像など、ライブ映像を中心に複数の素材を約1時間にまとめた作品。G.I.S.M.の公式映像作品を長年にわたって手がけてきた、安田潤司が監督を務めた。 本作は2018年9月11日に東京・立川シネマシティにて一夜限定で公開。以降上映が行われなかったが、6年の時を経てソフト化が実現した。

                                                          「烈波壊虐音群突入911」再び、G.I.S.M.の貴重映像集めた映画ついにソフト化
                                                        • 水玉消防団ヒストリー第13回 1981年 全国ツアー、すぺーすJORA閉店|K&Bパブリッシャーズ

                                                          取材・文◎吉岡洋美 協力◎地引雄一 ハイエースに機材を積み、26箇所のライブツアー ‘81年5月、1stアルバム『乙女の祈りはダッダッダッ!』を自分たちのレーベル「筋肉美女レコード」からリリースした水玉消防団。これと同時に、バンドはレコ発ツアーを行う。彼女たちのツアーは、毎回、機材を積み込んだ白いハイエースにメンバーたちが乗り込み、運転も自分たちで行う。そうして各地のライブハウスをまわる。 天鼓「と言うか、運転してたのは結局、免許と一番体力のある私(笑)。あとは可夜さんが時々。その頃はナビがないから地図を見ながら、メンバーともう1人マネジャー役の女性の6人でトヨタのハイエースに乗ってね。全員があまりにぐっすり寝てるのを見るとちょっとイラッとして運転席から『起きろー!』みたいな(笑)。‘81年のツアーは、割とLPが売れちゃってたから、その余波で色々な地方から声がかかったり、大きなフェスティバ

                                                            水玉消防団ヒストリー第13回 1981年 全国ツアー、すぺーすJORA閉店|K&Bパブリッシャーズ
                                                          • DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ | ele-king

                                                            ダブとは何か? それはどのように生まれ、いかにして広まり、拡張したのか? そのすべてを俯瞰する! ルーツからニューウェイヴ、ディスコ、テクノ、アンビエント、ベース・ミュージックまで 400枚以上の作品を紹介する、ダブ・ディスクガイドの決定版 監修・編集・執筆:河村祐介 執筆:野田努、三田格、鈴木孝弥、飯島直樹、猪股恭哉、草鹿立、大石始、宇都木景一、吉本秀純、Akie、八木皓平 featuring U‐ロイ、エイドリアン・シャーウッド、アンドリュー・ウェザオール、こだま和文、内田直之、1TA & Element、Sahara (Undefined)、Mars89 A5判オールカラー/224ページ 目次 イントロダクション Chapter 1 ROOTS ダブのルーツ サウンドシステムを巡るジャマイカ音楽史とダブの誕生譚 キング・タビーとはなにものなのか?(鈴木孝弥) U-ROY・インタヴュー

                                                              DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ | ele-king
                                                            • 初星学園 「白線」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Hakusen)

                                                              白線 (Hakusen) ------------------------------ EN Credits. ▶Music Song by Lilja Katsuragi (VA. Kana Hanaiwa) Lyric written, Composed, Arranged by NayutalieN Gt : SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D) Pf,Vn : Akinori Handa Ba : HIROTOMO Dr : Wataru Tanaka Recording & Mixing Engineer : Masahiro Shimbo (MIXER'S LAB) ▶Movie illustration : Akira Kamogawa Design : nagum Composite : NaGi -------------------------

                                                                初星学園 「白線」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Hakusen)
                                                              • くっきー!や小峠が登場 パンクバンド・The Swanky'sの映画、予告編公開(動画あり)

                                                                瀬下黄太が監督を務める「バカ共相手のボランティアさ」は、1981年に福岡で誕生したThe Swanky'sの結成から解散、21世紀に入ってからの再活動、そして現在の彼らを記録した作品。綾小路翔(氣志團)、TOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)、ミハラヤスヒロといった面々も参加し、The Swanky'sについて証言する。予告編にはくっきー!や小峠がThe Swanky'sの思い出を語るシーンが収められた。 LOODS(The Swanky’s) コメントメンバーたちとの出会い、バンドの結成、初のスタジオレコーディング、GAIへの改名、解散、再結成...…。長期インタビューの中で語るうち、なんだかとても懐かしくなってきた。この映画からは、80年代の博多パンクロックと俺たちのエキサイティングな息遣いが伝わってくる! 「バカ共相手のボランティアさ」予告編

                                                                  くっきー!や小峠が登場 パンクバンド・The Swanky'sの映画、予告編公開(動画あり)
                                                                • とあるバンドに再会しにいく - うずら話 - ヒメウズラの生活

                                                                  先日、と言ってももう約2ヶ月経過してしまいましたが、とあるバンドのライブのため関東に出かけてったお話です。 ライブ開催地は川崎クラブチッタ、旅程は当日朝出発して翌日朝イチ便で戻ってきて昼から仕事、という強行プラン、やれんのか? ↓関東でのその他の話はこちら uzurabanashi.hatenablog.com 🎸LÄ-PPISCH クラブチッタ35周年ライブへ LÄ-PPISCHというのはSKA、SKACORE、ROCK、PUNK、FUNKという感じの色々出来て『非常に気合の入った』バンドですが、百聞は一見にしかずなので後のリンク動画をご視聴いただければと思います。 そんなバンドがクラブチッタ35周年で久々にライブをやる&ボーカルMAGUMI氏が今年60歳!になるという事で、大昔ライブに行きまくって(主に地方ですが)コピーバンドまでやった身としてはこれは行くしかないでしょう!という事で

                                                                    とあるバンドに再会しにいく - うずら話 - ヒメウズラの生活
                                                                  • 『パンクの系譜学』川上幸之介|人文・歴史・社会|書籍|書肆侃侃房

                                                                    『パンクの系譜学』 川上幸之介 四六判、上製、384ページ 定価:本体2,600円+税 ISBN978-4-86385-610-3 C0070 装幀 宇平剛史 パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 労働者階級の若者による現状への怒りからイギリスで生まれたとされるパンク。その叫びのルーツには、アナキズムやコミュニズムといった思想、そしてダダから脈打つ前衛芸術史も刻まれていた。 奴隷制からポピュラー音楽の誕生、その後のフォーク、スキッフル、ガレージ、パンクへの道のりに、シチュアシオニト・インターナショナル、キング・モブといった運動が交差し、セックス・ピストルズ以降に現れたOi!、クラス、ポジティブ・フォース、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、アジアのパンクシーン、そして橋の下世界音楽

                                                                    • 2023年 年間ベストアルバム50|hashimotosan

                                                                      音楽好きにとって毎年年末の恒例行事となってきた年間ベストを決めるシーズンが今年もやってきました。 2023年はとにかくライブをよく観た1年だったなという印象で、コロナも落ち着き海外アーティストの来日も徐々に戻ってきてからは、少しでも観たいと思ったライブには参加しよう!というマインドで、結構アクティブにライブを観に行きましたね。 去年や今年にアルバムをリリースしたアーティストのライブを日本でこんなに早く観れるというタイム感が久々の感覚で、やっぱりライブを生で体感するって特別だよなぁと改めて感じた年になりました。 今年もこの1年の間に出会ったたくさんの作品の中から個人的によく聴いた、凄いと感じたアルバムを50作品選んでみました。 自分が作品を選ぶ基準は、その作品を好きなのはもちろんの事、数年後もおそらく聴いてるだろうなとか、いつか2023年を思い出す時に頭に浮かぶだろうなみたいな感じで、その年

                                                                        2023年 年間ベストアルバム50|hashimotosan
                                                                      • 水玉消防団ヒストリー最終回 天鼓1988年—現在 |K&Bパブリッシャーズ

                                                                        取材・文◎吉岡洋美 水玉消防団活動休止後、ヴォイス・パフォーマーとしてヨーロッパはじめ海外でのライブ活動が多くなっていった天鼓。常に自分の直感と興味にブレることなく歩み続け、表現の可能性を広げてきた彼女だが、連載最終回は天鼓の水玉消防団休止以降から、ここ最近目を見張るほどライブ活動を行っている現在までを話してもらった。 日本の即興ミュージシャンたちの台頭 ——‘88年に水玉消防団が活動休止になった頃は、子育てと海外ツアーで多忙を極めていたと話されていました。 天鼓「その頃はヨーロッパのツアーでNYのメンバーばかりとライブしていて、NYに行ったら行ったで、たまたま出くわす友人のミュージシャンに『テンコ、NYに来てるんだったら明日レコーディングするから、ちょっと1曲やってくれ』とか、そんなのはお互いしょっちゅう。そうした、ちょっとだけ参加している作品も私には結構あるんですね。皆、いいものを作り

                                                                          水玉消防団ヒストリー最終回 天鼓1988年—現在 |K&Bパブリッシャーズ
                                                                        • 16 Legendary Beats - A short history of the 808 🟥🟧🟨⬜ | Drum Patterns Explained

                                                                          ► https://www.patreon.com/captainpikant Support us on Patreon and get access to lots of drum patterns, cheat sheets and more! The Roland TR-808 is the most famous and influential drum machine ever created. Today we're looking at its history - and we'll do so by showing you 16 of our favourite 808 patterns, spanning across four decades and beginning with its birth in 1980. We'll be using the OXI O

                                                                            16 Legendary Beats - A short history of the 808 🟥🟧🟨⬜ | Drum Patterns Explained
                                                                          • 「反戦平和×パンクの精神」伝える コザゲート通りで無料のDIY路上パンクフェス!  国内外13バンドが出演 | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス

                                                                            モヒカン野郎や鋲(びょう)入り革ジャンなど、これでもかとパンクスが集い、地域の人たちも交えて盛り上がる。沖縄の軍事基地やパレスチナ・ガザ地区についての会場展示は「反戦平和」の精神をひしひしと訴えかけるー。 3月23日。沖縄市のコザゲート通りの一部を歩行者天国状態にし、無料で参加できるDIYの路上パンクフェスティバルが行われた。その名も「AFTER LAND」。県外はもちろん、台湾からもパンクバンドが参加し、計13組が出演。県内外から約20店が出店した。 準備期間はなんとたった2カ月間。中心運営メンバーの一人であり、バンド「アルカシルカ」のボーカルUは言う。音楽を通した交流で、横のつながりを強めて「遠い場所を少しだけ身近に感じてほしい」。開催への思いをインタビューした。(ライター・長濱良起) 一口メモ:パンク文化とDIY パンクロックは1970年代に生まれた音楽ジャンルで、激しい演奏、シンプ

                                                                              「反戦平和×パンクの精神」伝える コザゲート通りで無料のDIY路上パンクフェス!  国内外13バンドが出演 | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス
                                                                            • Otoboke Beaver: Tiny Desk Concert

                                                                              Lars Gotrich | May 10, 2024 Mannie Fresh bum rushed the crowd and mugged for the camera. Soul Glo's Pierce Jordan stunted on office furniture. Moses Sumney played our window-side piano. Some moments were staged and others spontaneous, but sometimes an artist just needs to "break the frame" of Tiny Desk. Case in point: Our puny shelves and cluttered junk could not contain Otoboke Beaver's Yoyoyoshi

                                                                                Otoboke Beaver: Tiny Desk Concert
                                                                              • [Amazon Bedrock] Stable Diffusion XLを使用して、我が家のワンコをイラスト化してみました | DevelopersIO

                                                                                レスポンスは、以下です。 { 'body': StreamingBody(), 'contentType': 'string' } body の中のartifactsで、レスポンス画像を受け取れます。 response_body = json.loads(response.get("body").read()) response_image = base64_to_image(response_body["artifacts"][0].get("base64")) 6 推論パラメータ invoke_model()のbodyに指定されるパラメータについては、下記にドキュメントがあります。 参考:Inference parameters for foundation models 参考のため、主なパラメータについて、列挙しておきます。 text_prompts: テキストプロンプト weigh

                                                                                  [Amazon Bedrock] Stable Diffusion XLを使用して、我が家のワンコをイラスト化してみました | DevelopersIO
                                                                                • METALとDUBの蜜月|梅ヶ谷雄太

                                                                                  ドローン・メタルというジャンルに多大な影響を与えたEarthの1stアルバム『Earth 2: Special Low-Frequency Version』の20周年を記念し、去年Sub Pop Recordsは『Earth 2.23 Special Lower Frequency Mix』というリミックス・アルバムを発表した。Justin K. Broadrick(Godflesh/JK Flesh)、Robert Hampson(Loop)、Brett Netson(Built to Spill)、The Bug/Kevin Richard Martinが『Earth 2: Special Low-Frequency Version』に収録されている曲をそれぞれの手法を駆使して再構築しており、原曲の凄まじい音とインパクトを現代的にアップデートしている。参加している全員がEarthと『E

                                                                                    METALとDUBの蜜月|梅ヶ谷雄太