並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

redisの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと

    ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと オランダに本社を置くElasticは、ElasticとKibanaのライセンスにオープンソースライセンスであるAGPLを追加すると発表しました。 3年前の2021年、同社はElasticをマネージドサービスとして提供しているAWSを名指しで非難しつつ、ElasticのライセンスをApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更しました。 それ以来、ElasticとKibanaはオープンソースではなくなっていました。 同社CEO Shay Banon氏は、今回のオープンソースへの復帰を発表したブログの

      ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと
    • RedisをフォークしたインメモリDBの「Valkey」、次期バージョンでは性能が2倍以上に

      オープンソースの代表的なインメモリデータストア「Redis」のフォークとしてLinux Foundation傘下で開発が進められている「Valkey」は、AWSやGoogle Cloud、Oracle Cloudなどへの採用が始まっています。 参考:Google Cloud、Redisをフォークした「Valkey 7.2」のマネージドサービス「Memorystore for Valkey」プレビュー版を開始 8月2日に、フォーク後の最初のメジャーバージョンとなる「Valkey 8.0」のリリース候補版が公開されたのに合わせて、Valkey 8.0で予定されている性能や機能の向上についての記事「Valkey 8.0: Delivering Enhanced Performance and Reliability」がValkeyのブログに投稿されました。 その内容から、Valkey 8.0の主

        RedisをフォークしたインメモリDBの「Valkey」、次期バージョンでは性能が2倍以上に
      • なるほどTCPソケット

        TCP Ruby Jesse Storimer 2024-09-23 i ii API iii Web HTTP API REST JSON API API TCP API Twitter API API TCP JSON XML API 2 API C API iv Web Unix Unix Ruby Ruby Ruby Ruby 1.9 3 1 2 Hello, World v 3 API API API 1983 BSD 4.2 TCP API API API API API 1983 API API 1 API API 2 API API C C API Ruby API vi Ruby API 1 API UDP TCP API API TCP HTTP FTP TCP/IP Vol.1 *1 *1 http://www.amazon.co.jp/dp/4894713209/

        • IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

          公開日 2024/09/17更新日 2024/09/17IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 今回のアーキテクチャ特集のテーマは、IoTサービスのインフラアーキテクチャです。IoT分野で革新的な取り組みを続ける日本のIT企業5社にご協力頂き、それぞれの技術的な挑戦と今後の展望についてご寄稿頂きました。 ※ツール名・ご寄稿企業名共にアルファベット順で掲載しております 株式会社ビットキー アーキテクチャ選択の背景や意図ビットキーの各種プロダクトはトビラを制御しています。 普段の我々の生活において、トビラが開いたり閉まったりするのはごく当たり前のことであり、サービス障害など何らかの理由によって、その当たり前が妨げられることがあってはなりません。 その特性上、高い可用性を求めたアーキテクチャを検討する必要がありました。 全体を通して高い可用性を発揮するためにマルチリー

            IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
          • 小さい経路最適化ミドルウェアを実装してあらゆるAZ間通信を削減する - LIFULL Creators Blog

            KEELチームの相原です。 前回のエントリは「LLMを利用したPlatform Engineering」でした。 www.lifull.blog 今回は、小さい経路最適化ミドルウェアを実装してAZ間通信を削減した話を書きたいと思います。 背景 我々KEELチームはKubernetsベースの内製PaaSであるKEELを開発しており、LIFULLのほとんどのサービスがこのKEEL上で動いています。 www.lifull.blog そして、KEELは巨大なマルチテナントのKubernetesクラスタとしてAWSの複数のAvailability Zone(以下AZ)に展開されていて、多くのmicroservicesが互いに通信しあっています。 そのためAZ間通信はプラットフォームとして重要な関心事の一つです。 レイテンシやAWSのAZ間通信に対する課金を最小限に抑えるため、なるべくAZ間通信を減ら

              小さい経路最適化ミドルウェアを実装してあらゆるAZ間通信を削減する - LIFULL Creators Blog
            • AWSが主導する「OpenSearch」、Linux Software Foundation傘下の「OpenSearch Software Foundation」発足

              AWSが主導する「OpenSearch」、Linux Software Foundation傘下の「OpenSearch Software Foundation」発足 Linux Foundationは、オープンソースとして開発されているOpenSearchを推進する団体「OpenSearch Software Foundation」の発足を発表しました。 The #OpenSearch Project is now part of the newly formed OpenSearch Software Foundation, a community-driven initiative under @linuxfoundation. This marks a major milestone & we couldn't be more excited to share our though

                AWSが主導する「OpenSearch」、Linux Software Foundation傘下の「OpenSearch Software Foundation」発足
              • Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required

                Deploying modern web apps – with all the provisions needed to be fast and secure while easily updateable – has become so hard that many developers don’t dare do it without a PaaS (platform-as-a-service). But that’s ridiculous. Nobody should have to pay orders of magnitude more for basic computing just to make deployment friendly and usable. That’s a job for open source, and Rails is ready to solve

                  Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required
                • Redisをフォークした「Valkey」初のメジャーバージョンアップ「Valkey 8.0」正式リリース。非同期I/Oスレッディングによる高速化など強化

                  Redisをフォークした「Valkey」初のメジャーバージョンアップ「Valkey 8.0」正式リリース。非同期I/Oスレッディングによる高速化など強化 オープンソースの代表的なインメモリデータストア「Redis」のフォークとしてLinux Foundation傘下で開発が進められている「Valkey」の初のメジャーバージョンアップとなる「Valkey 8.0」正式版がリリースされました。 下記はValkeyの開発を主導するベンダの1つであるAWSによるポストです。 Buckle up for the next level of performance and reliability! Valkey 8.0 is here, delivering increased speeds (up to 1.2M req/sec on AWS), improved cluster scaling,

                    Redisをフォークした「Valkey」初のメジャーバージョンアップ「Valkey 8.0」正式リリース。非同期I/Oスレッディングによる高速化など強化
                  • 消火活動でびしょぬれになったAlibaba Cloudのデータセンターは慎重に乾燥中

                    by Charles Chan Alibaba Cloudのデータセンターでリチウムイオンバッテリーの爆発に起因する火災が発生し、ネットワーク障害が発生しました。この消火活動によってデータセンターの機器が水浸しになってしまったため、Alibaba Cloudはデータセンターから濡れた機材を搬出して乾燥し、復旧を急いでいると報告しています。 status.alibabacloud.com/#/eventDetail?eventId=21 https://status.alibabacloud.com/#/eventDetail?eventId=21 Alibaba Cloud waiting for hardware to dry out after fire • The Register https://www.theregister.com/2024/09/17/alibaba_clou

                      消火活動でびしょぬれになったAlibaba Cloudのデータセンターは慎重に乾燥中
                    • Google Cloud、Redisをフォークした「Valkey 7.2」のマネージドサービス「Memorystore for Valkey」プレビュー版を開始

                      Google Cloudは、Redisをフォークしたインメモリデータベース「Valkey」をマネージドサービスで提供する「Memorystore for Valkey」プレビュー版の提供開始を発表しました。 Google Cloudは以前から、インメモリデータベースのマネージドサービスとして「Memorystore for Redis」および「Memorystore for Redis Cluster」、そして「Memorystore for Memcached」を提供していました。 今回これに「Memorystore for Valkey」が加わる形になります。 AWSやオラクル、Google CloudなどがValkeyに賛同 Valkeyはオープンソースの代表的なインメモリデータストア「Redis」のフォークです。Redisは、今年(2024年)3月、ライセンスをクラウドベンダによる

                        Google Cloud、Redisをフォークした「Valkey 7.2」のマネージドサービス「Memorystore for Valkey」プレビュー版を開始
                      • 100万個のチェックボックスをテクニカルに使用して秘密のメッセージをやりとりしていたグループがある

                        100万個のチェックボックスを世界中のユーザーと同時にクリックし合えるサイト「One Million Checkboxes」の作者であるノーレン・ロイヤリティ氏が、One Million Checkboxesを使用して創造性あふれる遊びをしていた若者を見つけたとブログに投稿しました。 The secret inside One Million Checkboxes | eieio.games https://eieio.games/essays/the-secret-in-one-million-checkboxes/ One Million Checkboxesはその名の通り100万個のチェックボックスが設置してあるだけのサイトで、誰かがチェックボックスのオン・オフを切り替えると即座にサイトを見ている全員に対して変更が反映されます。様子は下記の記事で確認できます。 リアルタイムで誰でも入

                          100万個のチェックボックスをテクニカルに使用して秘密のメッセージをやりとりしていたグループがある
                        • Rearchitecting: Redis to SQLite | Wafris

                          Pssst - want to skip right to the chart? click here Background We're Wafris, an open-source web application firewall company that, among other frameworks, ships a Rails middleware client. At launch, the v1 client required a local Redis datastore to be deployed with your app. We're now releasing v2 of our Rails client which uses SQLite as the backing datastore. This article covers the decision-maki

                          • WordCamp US 2024でマットとWPEngineが衝突 – Capital P – WordPressメディア

                            2024年9月17日から20日にかけてオレゴン州ポートランドで WordCamp US 2024 が開催された。毎年おなじみの質問コーナーではWordPress共同創業者であるマット・マレンウェグが大手ホスティング会社であるWP Engineについて突如批判を開始した。 批判の趣旨としては概ね次のとおり。 WPEngineはWordPressにあまり貢献していない。 WordPressを「ハックして」金儲けしている。 マットはイベント開催中もブログ記事 “WP Engine is not WordPress” を投稿(しかもWordPress.orgドメインで!)したり、Xで「次のWordCampにWPEngineを呼ぶべきか?」とアンケートをとっている。 Just wanted to do a community vibes check: If you saw my #wcus pres

                              WordCamp US 2024でマットとWPEngineが衝突 – Capital P – WordPressメディア
                            • 2024 年 7 月と 8 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ 2024 年 7 月と 8 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 2024 年 7 月と 8 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「AWS サービス別資料集」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「AWS Black Belt Online Seminar の Playlist」をご覧ください。 AWS Cost Anomaly Detection AWS Cost Anomaly Detection は、機械学習モデルを使用して、AWS サービスの異常な支出パターンを検出して警告する機能です。本

                                2024 年 7 月と 8 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
                              • BlackHat USA 2024 / BSides Las Vegas / DEF CON 32 に会社の海外研修制度を利用して参加しました! - Flatt Security Blog

                                はじめに Flatt Security セキュリティエンジニアの Tsubasa、lambdasawa、Osaki です。本ブログでは、2024年8月に開催された Bsides Las Vegas、Black Hat USA 2024、DEF CON 32 に弊社メンバーが参加した際の記録、および、特に興味深かったセッションの詳細についてお伝えします! なお、本稿の作成にあたっては各セッションの発表内容について可能な限り誤りがないように注意を払って記述しましたが、誤りを含む可能性があります。また、各セッションの内容については、筆者独自の考えや解釈を含む場合があります。本稿を通して気になったセッションがあった方は、ぜひオリジナルの文献や発表のアーカイブにアクセスしていただければ幸いです。 はじめに Flatt Security の研修制度 Bsides Las Vegas Bsides La

                                  BlackHat USA 2024 / BSides Las Vegas / DEF CON 32 に会社の海外研修制度を利用して参加しました! - Flatt Security Blog
                                • なぜRedisをやめSQLiteベースのアーキテクチャに切り替えたのか — 興味深い事例紹介が海外で話題に

                                  9月26日、Wafrisが「RedisからSQLiteへの再構築」と題したブログ記事を公開した。この記事では、Wafrisが提供するRailsクライアントのバージョン2におけるRedisからSQLiteへの移行について、その決定プロセスやパフォーマンスに関する考察、さらにアーキテクチャ変更の詳細が語られている。 以下に、その内容を紹介する。 移行の背景 Wafrisは、Railsアプリケーションに組み込むことで、HTTPリクエストに対するセキュリティルールのチェックを行うミドルウェアを提供している。Wafrisの初期バージョンであるv1は、ユーザーが自身のRedisデータストアを管理することを前提に設計されていた。この背景には、WafrisがHerokuエコシステムから誕生したことが関係しており、HerokuではRedisの導入が簡単に行える環境が整っていたためだ。さらに、Sidekiqの

                                    なぜRedisをやめSQLiteベースのアーキテクチャに切り替えたのか — 興味深い事例紹介が海外で話題に
                                  • ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表 「AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決された」と

                                    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表。AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決されたと」(2024年8月30日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オランダに本社を置くElasticは、ElasticとKibanaのライセンスにオープンソースライセンスであるAGPLを追加すると発表しました。 3年前の2021年、同社はElasticをマネージドサービスとして提供しているAWSを名指しで非難しつつ、ElasticのライセンスをApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更しました。 それ

                                      ElasticsearchとKibanaがオープンソースライセンスに復帰、Elasticが発表 「AWSがフォークに投資し、市場の混乱は解決された」と
                                    • 目指すは“毎秒20万リクエスト”対応、「FF7エバークライシス」におけるパフォーマンス向上策の数々 (1/3)

                                      2024年8月21日から23日にかけて、ゲームを中心としたコンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC2024」が開催された。本記事では、「『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(以下FF7エバークライシス)』全世界同時リリースを支えた大規模負荷に耐えるハイパフォーマンスなゲームサーバーの仕組み」と題した、セッションの様子をお届けする。 FF7エバークライシスのゲームサーバーに求められた要件は、「“250万DAU(デイリー・アクティブ・ユーザー)”に耐えられる構成」かつ、「全世界同時リリース」の実現だ。開発を担当したのはサイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)に所属する子会社のひとつ、アプリボットである。 同ゲームにおけるバックエンドのリーダーを担当した永田員広氏から、独自開発のORM(Object Relation

                                        目指すは“毎秒20万リクエスト”対応、「FF7エバークライシス」におけるパフォーマンス向上策の数々 (1/3)
                                      • Notes from the Opening Keynote by David Heinemeier Hansson at Rails World 2024

                                        During DHH’s Opening Keynote of Rails World 2024 in Toronto, Rails 8 beta was shipped with Authentication, Propshaft, Solid Cache, Solid Queue, Solid Cable, Kamal 2, and Thruster. Fighting Complexity in the Web: Rails 8 is here Rails has been following the latest programming trends for a while. DHH was never happy about this as they didn’t make sense to him. Webpacker in Rails 7 was an example, an

                                          Notes from the Opening Keynote by David Heinemeier Hansson at Rails World 2024
                                        • バクソク開発でカクヨムに捧ぐラヴソング(はてなサマーインターン2024) - himura-shitara’s blog

                                          大学4回生のひむら(本名はしたら)です。タイトルは韻を踏んでいるつもりです。 先日(8/19-9/6)、このはてなブログを運営している株式会社はてなさんのところにインターンとして遊びに行ってきましたので、その時の思い出をつらつらと書こうかなと思います。 応募のきっかけ まず僕の状況について少し補足すると、冒頭で大学4回生と紹介したのですが、来年から社会人というわけではありません。実は大学院に進学して、もう少しの間学生生活を楽しもうと考えていました。しかしそのためには8月頭に行われる院試というものを受けなければいけないわけで、僕は4月頃からずっとこいつのことを考えながら過ごすというストレスフルな日々を送っていたわけです。 中でも6月は比較的真面目に勉強に取り組めたのですが、7月頃息抜きに個人プロジェクトの開発をしてみたところ、少しプロジェクトを触るだけのはずが手が止まらなくなってしまうという

                                            バクソク開発でカクヨムに捧ぐラヴソング(はてなサマーインターン2024) - himura-shitara’s blog
                                          1