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rubykaigi2022の検索結果41 - 55 件 / 55件

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    RubyKaigi 2022 day 2.

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    • RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき

      RubyKaigi 2022 に会社の出張として行かせてもらいました。RubyKaigi自体は去年のオンライン開催に参加したことがあり今回2回目で、現地参加は今回が初めてです。 RubyKaigi の現地参加は 「Rubyの話を聞ける・Rubyistと話せる・現地のことを知れる」 と お得で有意義で楽しい3日間でした!!! 目次 目次 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) Rubyistと話した 三重が好きになった 自分もRubyコミュニティの一員 モチベーションあがった オーガナイザー・スタッフへの謝意 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) 特に印象に残った登壇の感想です。 rubykaigi.org フィヨルドブートキャンプ卒業生のふーがさんによるgem_rbs_collectionへのコントリビューションを提案する話。 手順の説明が丁寧で、これなら自分もコントリビュートで

        RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき
      • RubyKaigi 2022に現地参加してきました! #rubykaigi - 2022-09-14 - ククログ

        9月の8, 9, 10日に三重で開催されたRubyKaigi 2022に現地参加してきた福田です。 今回初めて現地参加をして、Rubyってカッコ良い!面白そう!と感銘を受けました。 本記事では、RubyKaigiに参加して感じたことを紹介します。 私とRuby 去年クリアコードに転職してきた私ですが、クリアコードの採用プロセス時に初めてRubyを触り出しました (クリアコードはRubyを得意としています1)。 なので、Rubyを触り出して1年くらいになります。 この1年は、主にFluentdのサポート2を通してRubyを触ってきました。 前職で主にC#やPythonやTypeScriptを扱っていた自分にとって、一番大変だったのは型を管理しない点でした。 Pythonでは型アノテーションを積極的に使っていましたし、他の言語でも型を宣言してコードを管理することが当たり前の世界でした。 なので

          RubyKaigi 2022に現地参加してきました! #rubykaigi - 2022-09-14 - ククログ
        • ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside

          pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 RubyKaigi 2022 にピクシブからは8名がオフライン参加、1名がオンライン参加をしました。 どの発表も非常にエキサイティングで、特に WASM や YJIT のキーノートは非常に高度な内容でした。Ruby を前に進めるために多くの方が知恵と腕を振るっている姿を間近で見ることができてより Ruby を好きになり、自身もコミュニティのために活動していきたいと思えるようになりました。 弊社からは配信技術部のマネージャーでありコアコミッターの中村(@unak)が Ruby Committers vs The World に登壇し、 Ruby 2.X 系の終了宣言をしていました。備えていきましょう。 Ruby Music Mixin 2022 RubyKaigi 2022 の最終日夜、弊社主催の音楽中心懇親会 Ruby Music Mix

            ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside
          • 深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)

            ※発表順については変更の場合がございます、あらかじめご了承ください 登壇情報 笹田 耕一 Rubyコミッターとして、VMやGCなど下回りをやっています。最近は並行並列処理まわりやデバッガの開発をしています。2017年からクックパッド株式会社にてRuby処理系開発に従事。 Twitter: @koichisasada GitHub: @ko1 @kateinoigakukun Ruby、Swift、LLVMの新米コミッター。RubyとSwiftのWebAssemblyのサポートに継続的に取り組んでいる。早稲田大学基幹理工学部情報理工学科在学中。 Twitter: @kateinoigakukun GitHub: @kateinoigakukun CTO @fujimura 新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited

              深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)
            • RubyKaigi 2022に参加して、るりまについての発表をしてきました - @znz blog

              RubyKaigi 2022でHistory of Japanese Ruby reference manual, and futureという発表をしてきました。 久しぶりの大規模イベントへのオフライン参加でした。 会場 三重県県庁所在地の津市というところで、駅からはちょっと離れている大きな会場でした。 専用のシャトルバスがでていて、それに乗って移動しました。 1回だけ徒歩で駅まで戻りましたが、歩いても問題ないぐらいの距離でした。 ホールとスポンサーブースはちょっと離れていました。 発表の時に同時通訳の人との打ち合わせの後、中ホールの横で待機していましたが、今まで入ったことがある舞台の裏側の中で一番広かった気がします。 宿 コミッターで予約している人が多そうだったので、ドーミーイン津を早めに予約していました。 連泊で清掃なしのプランだったので、どこまで何をしてもらえるのかよくわからないのに

              • 初学者がゆくRubyKaigi2022の歩き方|Mai / まい

                9月8日から3日間開催されたRubyKaigi2022@三重に参加してきました。 普段はカスタマーサクセス部に所属しながらプロダクトの企画開発に参加しています。Rubyに関しては初学者どころかまだ門叩き中レベルなので、参加前はとても不安でいっぱいでした。 今後参加される同じような境遇の方や参加検討をされる人に少しでも参考になると良いな〜と思って、noteにしたためます。 参加応募まで私は今回、RailsGirls(女性初学者向けのコミュニティ)の支援枠での参加です。 1回目の参加締め切りをスルーした後、「やっぱりちょっと惜しいことしたかも…(悶々)」と思っていたところに締め切り延長の連絡があったので応募しました。行かぬ後悔なら行く後悔。 そして「参加者として不適当なら選考で落とされるだろう」と考えていたので「えいや」で応募しました。 会期までの過ごし方会期当日までに何かしら準備(コンテンツ

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                • RubyKaigi2022に参加してきました

                  はじめまして。株式会社iCAREに3ヶ月前に入社したanna(@ae__b_)です。 弊社iCAREはRubyKaigi 2022のRubyスポンサーとして協賛させていただきました。そしてありがたい事に、新入社員である私もスポンサーブースのスタッフとして参加してきました! ざっくり私の自己紹介をします。 エンジニア歴は約3年半、未経験でSESの会社で1年ほど働いた後に転職しコールセンターで使用するCRMシステムの開発を2年ほど行いました。その後、iCAREに入社しています。 iCAREではRubyで開発していますが、私の言語経験はJava2年半くらいとC#が半年くらい。Ruby経験としては未経験でした。また、エンジニア経験の3年半のうち、2/3はコロナ禍のためオフラインイベントにはほぼ参加した事がありませんでした。そのため自分に理解ができるのか、どこまで楽しめるのか、そんな不安と共へ東京か

                    RubyKaigi2022に参加してきました
                  • Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

                    Description I introduced Ruby and Apache Arrow integration including the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature at RubyKaigi Takeout 2021. This talk introduces how we can use the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature in Ruby. Here are some use cases: * Fast data retrieval (fast (({pluck}))) from DB such as MySQL and PostgreSQL for

                      Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
                    • RBS generation framework using Rack architecture

                      The presentation slides from RubyKaigi2022. See also https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html

                        RBS generation framework using Rack architecture
                      • RubyKaigi 2022

                        RubyKaigi 2022 created at: 2022-09-29 00:00:00 +0000 9月8日から10日にわたって開催された RubyKaigi 2022 に参加してきた。 3年ぶりの現地開催で僕はRubyKaigi 2011から10年ぶりの現地での一般参加者としての参加となった。2020 Takeoutと2021 Takeoutも子供と見ていたのもあってあんまり集中できなかったけど、今回は実家に妻と子供を預けて参加となった。新横浜駅から名古屋駅まで一緒に行ってそこで別れて行動する感じだったんだけど、子供と新幹線に乗るのはかなりハード...かといって車で長距離移動したいかと言われるとううむ...となってしまう。 前泊して三重入りをした。到着したらHey社とドワンゴ、BookWalkerのあたりの人たちとご飯を食べにいったりした。この感じがすごく懐かしい。最近どうっすかみ

                          RubyKaigi 2022
                        • RubyKaigi 2022で"Mie Food Sponsor"をします。持ってけ楽しめ三重食材! - 食べチョク開発者ブログ

                          こんにちは。プロダクト開発チームの Engineering Manager 兼 人事の @hirashun です。 利用率No.1の産直通販サイト「食べチョク」を開発/運用するビビッドガーデンではリリース当初からバックエンドをすべてRubyで開発しており、ユーザーに迅速なサービス提供ができる恩恵を最大限にあずかっております。 この度RubyKaigiが3年ぶりのオフライン開催@三重県ということで、Rubyコミュニティーに何か恩返しは出来ないことか・・・と考えた結果、 ビビッドガーデンは"Mie Food Sponsor"として三重のこだわり食材を携えて協賛することにしました! こだわりをもってRubyで開発を続けるみなさんに、三重の生産者の方々のこだわりをたっぷりお届けします!是非RubyKaigiで三重の魅力もお楽しみください。 三重のこだわりお届けします オフライン参加の方だけでなく、

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                          • RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ

                            はじめに RubyKaigi 2022が三重県津市で開催され、今回初めてのRubyKaigi参加、そして初めての現地参加だったので振り返ろうと思います。 rubykaigi.org ちなみに僕はメドピアという会社でRailsエンジニアとして働いていて、今回は弊社がスポンサー&会場ブースを出すということで会社のみんなで行ってきました。 tech.medpeer.co.jp オフラインでのコミュニケーション 僕はコロナ禍になってからエンジニアへと転身したので、通っていたフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールや、現職のメンバーとはオフラインでほとんど会ったことがなく、今回その方々と初めてオフで会えることができて嬉しかったです。(スクールも仕事も基本リモート) アイコンでしか認知してなかった方との出会いや、そこまで交流がなかった人も、オフラインで会うことで一気に距離が縮まったのを感じ

                              RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ
                            • RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました

                              9月8日〜10日の3日間で行われた[RubyKaigi2022](https://rubykaigi.org/2022/)に行ってきました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/20e994331719af01b001ac7dbace48c9.jpg) 今年は三重県の津で行われました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/056627e839122ebb1848ce7ac2d3c3db.jpg) :@machida::@komagata:フィヨルドブートキャンプもシルバースポンサーになっています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2861d72a1b23c2b7ee78071d17b434e5.jpg) :@machida:は各種のデザインを担当して:@k

                                RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました
                              • エス・エム・エスに興味を持ってくれた方、お話しましょう (RubyKaigi 2022 Shuttle Bus Sponsor の会社でした) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                9/10 に閉会をした RubyKaigi 2022 へ Shuttle Bus Sponsor として参加しました。 今年の RubyKaigi では現地参加をする人がどのくらいいるのかが読めなかったため、スポンサーブースを出すことやノベルティの配布をせず、明らかに必要があるだろう Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞って参加をしました。 蓋を開けてみれば、スポンサーブースも大盛況で「これは我々もスポンサーブースを出せばよかった!!」と若干の後悔もしながら各社のスポンサーブース巡りを楽しみました (今年の様子を参考にして、来年はスポンサーブースの出展もしていこうと一足先に心に誓いました)。 Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞ったのは、アイデア一発勝負よりも、明らかにニーズがあるところへビジネスをつくりに行くという社風が現れた参加の仕方だったとも思うのですが、

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