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skywayの検索結果1 - 40 件 / 84件

  • OSSを使って独自のWeb会議アプリ(SkyWay Conf)を立てる方法 - Qiita

    今日はWebRTCプラットフォームSkyWay(以下、SkyWay)の中の人として記事を書きます。 SkyWayのデモアプリとして公開していた、 SkyWay Conference (以下、SkyWay Conf)というWeb会議アプリのソースコードを、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開しました。 https://github.com/skyway/skyway-conf 新型コロナウイルス感染症の影響で、様々なコミュニケーションがオンラインで行われるようになりました。誰もが、オンラインで、取りたい時に自由にコミュニケーションが取れるように、SkyWayとして出来ることを考えた結果、今回のOSS公開に至りました。詳しくは、 SkyWay公式のお知らせをご覧下さい。 この記事では SkyWay Community Editionと組み合わせたSkyWay Confの動かし方

      OSSを使って独自のWeb会議アプリ(SkyWay Conf)を立てる方法 - Qiita
    • OSSなWeb会議アプリ(SkyWay Conf)に文字起こし機能を実装してみた - Qiita

      SkyWay ConferenceはSkyWayを利用したのブラウザ上で動作するWeb会議デモアプリです。OSSとして公開されています。 今回はSkyWay Confを改造して文字起こし機能をつけてみました! Web会議アプリに文字起こし機能がついてると、出先でイヤホンを忘れてもなんとかなるかもしれません。 議事録も自動で出来て素晴らしいですね。 左上の窓で文字起こし関連の操作が出来て、画面中央下部に書き起こされた文字が表示されるようにしました。 できたもの まずデモアプリはこちら。Chromeで開いてください! 文字起こし機能つきSkyWay Confのデモページ https://shinyoshiaki.github.io/skyway-conf ソースコードなど 文字起こし機能つきSkyWay Confのソースコード https://github.com/shinyoshiaki/s

        OSSなWeb会議アプリ(SkyWay Conf)に文字起こし機能を実装してみた - Qiita
      • エンジニアの思い付きをプロダクトにした話 ~SkyWayの9年間のHARD THINGS~ プロダクトマネージャーカンファレンス2022

        プロダクトマネージャーカンファレンス2022の講演スライドです。 #pmconf #pmconf2022 #webrtc #skyway

          エンジニアの思い付きをプロダクトにした話 ~SkyWayの9年間のHARD THINGS~ プロダクトマネージャーカンファレンス2022
        • SkyWayとTone.jsを使って、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作る - Qiita

          最近ちまたでは、リモート会議や飲み会で、自分のカメラ映像をsnapCameraで面白おかしく加工するのが流行っています。 映像だけでなく、声も加工したくなるとき、ありますよね? ・・・ありますよね?(・・・きっとあるから読んで頂けているはず。) 自分の声を加工するためには「バ美声」などのボイスチェンジャーアプリと仮想オーディオデバイスが必要です。しかし、これらを用意するには手間がかかるし、仮想オーディオデバイスは割とトラブルがつきものです。。。 そこで、手間無しで、トラブルに悩まされることも無く、誰でも簡単にボイスチェンジ出来る、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作ってみることにしました!! 必要な材料 SkyWay ボイスチャットアプリを簡単に実装できるSDK & API Tone.js Web Audio APIを簡易に扱うことができるフレームワーク。音の生成や加工が簡単にで

            SkyWayとTone.jsを使って、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作る - Qiita
          • SkyWayを使ってリアルタイム物体検出つきビデオチャットを作る - Qiita

            概要 ビデオチャットのSkyWayに物体検出をいれて、リアルタイムで物体検出しながら ビデオチャットをする謎のビデオチャットです。 できたもの https://yolo-videochat.ga #ProtoOut pic.twitter.com/bjZZPddXEY — 3yaka (@3yaka4) June 11, 2020 概要 SkyWayで作ったビデオチャットに機械学習のTensorFlow.jsを優しーく包んでくれたml5.jsのYOLOを使って物体検出をさせ、PoseNetを使ってプライバシーを配慮した目線をかくすものをつけました。 人物に四角がついてその上にPersonと出て、左目から右目にかけて線が入ります。 1. SkyWayを使って webRTC Javascript SDK | API Reference | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通

              SkyWayを使ってリアルタイム物体検出つきビデオチャットを作る - Qiita
            • (2024/8/22更新)WebRTCの商用サービスまとめ|Amazon Chime, Agora, twilio, SkyWay など|Agora Go Real|株式会社ブイキューブ

              WebRTCの商用サービスとは そもそもWebRTC自体がどういうものなのか、まずはそこからご説明していきましょう。WebRTCとは、Webブラウザだけでリアルタイムにコミュニケーションがとれる(Real Time Communications)技術のこと。その頭文字を取ってWebRTCと呼ばれています。 WebRTCが主流になるまでは、ビデオ通話をするにもプラグインと呼ばれる拡張機能や専用アプリを使う必要がありました。しかし、WebRTCを使えばWebブラウザだけでビデオ通話が可能になるのです。使うまでの手間がかからないため、使い勝手のいい技術といえます。 そんなWebRTCには、どんな技術が使われているのか、簡単に解説します。 P2P通信とは まずはP2P(ピア・ツー・ピア)通信についてご紹介します。P2P通信はファイル共有ツールや、LINEなどの通信方式で利用されている通信技術の1つ

                (2024/8/22更新)WebRTCの商用サービスまとめ|Amazon Chime, Agora, twilio, SkyWay など|Agora Go Real|株式会社ブイキューブ
              • SkyWayで軽量なバーチャル背景を実現する方法|SkyWay by ドコモビジネス

                [2023/10/23 追記] SkyWayでバーチャル背景を利用するためのJavaScriptのライブラリを公開しました。 https://support.skyway.ntt.com/hc/ja/articles/24229180565401 バーチャル背景や背景ぼかしの処理を、より簡単に実装できます。 今後バーチャル背景の処理を実装する際は、こちらのライブラリの利用も検討してみてください。 こんにちは、SkyWay WebRTC Researchチームのucchyです。 突然ですが、皆さんはバーチャル背景機能を使ったことがありますか? リモート化の進展に伴い、バーチャル背景機能の重要性がより高まっています。 実際に、SkyWayを利用されているお客様からも「バーチャル背景機能が欲しい」「背景ぼかし機能を実装してみたがイマイチ精度が良くない、動作が重い」といったご要望やご意見をいただい

                  SkyWayで軽量なバーチャル背景を実現する方法|SkyWay by ドコモビジネス
                • SkyWay IoT SDK+ラズパイで遠隔監視カメラが作れなかった話 - Qiita

                  $ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Raspbian Description: Raspbian GNU/Linux 10 (buster) Release: 10 Codename: buster 参考 SkyWay関連 SkyWay IoT SDK + ラズパイでカスタム遠隔監視カメラを作ってみる 続・SkyWay IoT SDKでのカスタム遠隔監視カメラ skyway-webrtc-gateway How to use sample app ラズパイ関連 モニタ/キーボードを接続しないでラズパイにOSをインストールする ストリーミングサーバを構築してみた ラズパイに接続したカメラモジュールの有効化 やったこと ではここからやったこと(動かない手順)をつらつらとかいていきます。 SkyWayアプリ

                    SkyWay IoT SDK+ラズパイで遠隔監視カメラが作れなかった話 - Qiita
                  • 新入社員が新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話 - NTT Communications Engineers' Blog

                    はじめに はじめまして。イノベーションセンター所属の @sublimer です。 2021年4月に新卒として入社し、現在はWebRTCプラットフォーム「SkyWay」の開発・運用の業務に取り組んでいます。 また、個人開発としてWebアプリケーションを作ったり、TURNサーバー(RFC5766)をC#で実装したりしています。 他にも、自宅サーバを運用したり、ネットワーク機器を触ってみたりもしています。 ちなみに推しRFCはRFC1149です。 今回は、現在SkyWay Betaとして提供中の新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話を紹介します。 SkyWayのサービス監視における課題 まずはじめに、現行のSkyWayが抱えていたサービス監視の課題について説明します。 現在のサービス監視には、以下の3つの課題がありました。 VMを管理するコスト 障害発生時の架電 ログ調査の手間 1.

                      新入社員が新しいSkyWayのサービス監視機能を構築した話 - NTT Communications Engineers' Blog
                    • TypeScript未経験の学生がSkyWayの開発に取り組んでみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                      この記事では、2023年度現場受け入れ型インターンシップの活動内容をご紹介します。現場受け入れ型インターンシップを通して得られた学びを参考情報として共有します。 目次 目次 はじめに 参加に至った経緯 受け入れ先について インターンシップで取り組んだこと オンボーディング エラーハンドリングの追加 E2Eテストのデプロイ JavaScript用SDKに対する機能追加 感想 おわりに トレーナーからのコメント 参考文献 はじめに こんにちは、インターンシップに参加した鈴木 誉写です。大学院ではオーバーレイネットワークプロトコルの研究・開発を行なっています。 2023年8月28日から9月8日までの2週間、”オンライン英会話・オンライン医療などのビデオ通話を実現するプラットフォームサービス「SkyWay」の技術開発”というテーマで、NTTコミュニケーションズの現場受け入れ型インターンシップに参加

                        TypeScript未経験の学生がSkyWayの開発に取り組んでみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                      • 音声通話やビデオ通話と併用し、音声認識で会話ログが取れるサービスを作ってみました - Skyway Walkers

                        現在、音声通話やビデオ通話が可能なサービスは多数存在するのですが、会話の内容を音声認識で字幕表示したり、テキストとして残せるサービスはそれほど多くないように思います。(現状だと英語のみ対応というケースが多い気がします) そのため、音声通話やビデオ通話と併用して利用する事で、日本語での会話内容をテキストで残せるサービスを作ってみました。 ※2020/06/08 追記:サービスの名前変更しました。 skybeje.net 使い方は簡単です。音声通話やビデオ通話をしている状態で 「Talk To CSV」にアクセス(簡易チャットルームが作られます) 上段の「招待URLをコピー」を押し、URLをクリップボードにコピーします。 (招待URLは起動のだびに毎回変わる事に注意してください) 音声通話やビデオ通話の参加者に、そのURLを伝えます。 参加者全員にGoogle Chromeで、そのURLを開い

                          音声通話やビデオ通話と併用し、音声認識で会話ログが取れるサービスを作ってみました - Skyway Walkers
                        • SkyWayが遭遇したWebRTC の可観測性に関する問題と開発者向け可視化サービス提供までの道のり

                          SRE NEXT 2024で登壇した際に利用した資料です。 https://sre-next.dev/2024/schedule/#jp051

                            SkyWayが遭遇したWebRTC の可観測性に関する問題と開発者向け可視化サービス提供までの道のり
                          • SkyWay(スカイウェイ) - NTT Communicationsが提供するWebRTCアプリ開発者向けマルチプラットフォームSDK&API

                            SkyWayは、ビデオ・音声・データ通信機能をアプリケーションに簡単に実装できる SDK&APIです。ビデオ会議や、オンライン診療、遠隔ロボットなど、リアルタイムな コミュニケーションを実現します。

                              SkyWay(スカイウェイ) - NTT Communicationsが提供するWebRTCアプリ開発者向けマルチプラットフォームSDK&API
                            • LEGOでカメラアームを作り遠隔でカメラを操作してみた(C言語 + Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ) - Qiita

                              LEGOでカメラアームを作り遠隔でカメラを操作してみた(C言語 + Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ) PythonRaspberryPiIoTLegoGoogleColaboratory はじめに 以前、WebRTCを使って、ブラウザから自宅のペットの様子を見られるペットカメラを作りました。 WebRTCで常時接続のペットカメラを作ってみた このペットカメラを遠隔で操縦できたらペットも探しやすいし、楽しい そして遠隔で物理的に操作するって、なんだか素敵です! そんなモチベーションで、LEGOでカメラアームを作り遠隔操作してみました。 githubのリポはこちら 全体構成 今回追加した機能は赤線で囲んでいます 必要なもの LEGO マインドストームEV3 いろいろ使えるLEGOセットで、なかなか楽しいです。 EV3という制御ブロックにモ

                                LEGOでカメラアームを作り遠隔でカメラを操作してみた(C言語 + Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ) - Qiita
                              • AWS Device FarmでWebRTC(SkyWay)のテストをしよう - Qiita

                                AWS Device Farmはクラウドでモバイル端末をエミュレートできる仕組みです。 できること iOS/Android端末がクラウド上で動かせる 2019/11/05時点で利用可能なデバイスは266種類 「AutomatedTest」と「RemoteAccess」が可能(後述 テスト後に動画やログを自動で保存してくれているのでDLできる Hueweiが結構WebRTCで問題が起きているのでこの種類がないのが個人的にはネック・・・ AutomatedTest ios/android共にE2Eテストやモンキーテストを実行できます。 テストケース 様々なテストケースの準備ができます。 中でも準備がいらないものとしてFuzzTestがあります。モンキーテストに相当するものなので、かなりシンプルですが使えるユースケースは多いと思います。 Testing mobile apps with Cucu

                                  AWS Device FarmでWebRTC(SkyWay)のテストをしよう - Qiita
                                • SkyWay WebRTC Gatewayでクライアントの通話の様子をサーバ側でハンドルする - Qiita

                                  WebRTCスタックを簡単に開発できるSDK&APIの「SkyWay」で、自前で通話の録画の仕組みを実装する記事です。スマホ、PC等各種デバイスに対応した録画の仕組みを考えます。 SkyWayでの録画・録音アプローチ SkyWay(に限らずとも)での録画・録音の方法はいくつかあります。まず公式でSkyWay Media Pipeline Factoryという素晴らしいツールを提供しています。 https://m-pipe.netlify.app/m-pipe/ このツールでは、AWSやGCPなどのクラウドをつなぎ合わせて、リアルタイムに音声のキャプチャを行えます。しかしこれは音声キャプチャのみ対応していて、映像のとりこみは現時点ではできません。 次に、MediaRecorder APIがあります。 https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/A

                                    SkyWay WebRTC Gatewayでクライアントの通話の様子をサーバ側でハンドルする - Qiita
                                  • 続:Google Chrome + Google Meet 使用時にマイク音量が勝手に下がる現象について - Skyway Walkers

                                    表題の現象について、以前ブログに現象についての記事を書きましたが、対策方法が分かりましたので、それについて書き残したいと思います。 現象 Google Chromeでマイク入力の音量が勝手に下がる現象についてGoogle Meetで検証。色付きバーがマイク入力(音の大きさ)を表してて、大きい音でマイク入力のレベル値が減少していく事が確認できます。 ※ちなみにマイクの種類やドライバによっては、この現象は発生しない(発生しにくい)様子 pic.twitter.com/6PevjH95X0 — Iwatendo (@iwatendo) 2023年1月2日 対策方法 以下のChromeの拡張機能で、マイク音量調整機能(Automatic Gain Control)を無効化 chrome.google.com 設定方法 上記の拡張機能のインストールだけだと、マイクの自動音量調整は無効化にならないので

                                      続:Google Chrome + Google Meet 使用時にマイク音量が勝手に下がる現象について - Skyway Walkers
                                    • SafariでのgetUserMediaで16:9の解像度を設定する方法について – SkyWay サポート

                                      これはskywayというよりも、getUserMedia()の話になるので、このコミュニティの話題としては適切ではないかもしれませんが、もしご存知の方がいましたら、教えてください。 昨年、safariがwebRTCに対応した、ということもあり、skywayのjavascript SDKを使ってsafariで動かして見た、という方もいると思います。 私も色々動かしてはいるのですが、getUserMediaで16:9の解像度指定をしても、safariだとその指定を無視して4:3の解像度で表示されてしまいます。 コードとしては以下のような感じです。 ・使用マシン:MacBook Pro (Retina, Mid 2012) ■ケース1. aspectRatioのみ指定した場合 navigator.mediaDevices.getUserMedia( { audio: true, video:{

                                        SafariでのgetUserMediaで16:9の解像度を設定する方法について – SkyWay サポート
                                      • SkyWay Conference 〜JS-SDKで作る会議アプリ〜

                                        はじめまして Yuji Sugiura NTTコミュニケーションズ株式会社 WebRTC寄りフロントエンドエンジニア SkyWayの中の人やってます 宣伝😎 leader22/simple-p2p: The simple p2p module for modern browsers. - https://github.com/leader22/simple-p2p import { createTransport } from "simple-p2p"; const transport = createTransport({ iceServers: [{ urls: "stun:stun.l.google.com:19302" }] }); // you need to do signaling by yourself signaling.on("signal", data => tra

                                        • GitHub - skyway/old-skyway-conf: SkyWay Conference

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                                            GitHub - skyway/old-skyway-conf: SkyWay Conference
                                          • トップ | ドキュメント | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通話をかんたんに導入・実装できるSDK)

                                            iOS SDK iOS端末でアプリを作成するためのSDKです。Swift、Objective-Cの両言語に対応しています。

                                              トップ | ドキュメント | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通話をかんたんに導入・実装できるSDK)
                                            • 【SkyWay】WebRTC初心者がビデオ通話を作ってみたらそれっぽいものができた - Qiita

                                              SkyWayが新しくなったよ そもそもWebRTCとはWebブラウザ間で音声やビデオ、データなどをリアルタイムにやり取りする際に用いられる技術のことです そしてSkyWayが提供しているWebRTC用のSDKがリニューアルしたみたいです! 今回は公式チュートリアルを参考にビデオ通話WEBアプリを作ってみました🙆‍♂ 最近新しくなったばかりでドキュメントがあまり無かったため苦労しました、、 (最終的にSDKのソースコードを読んでました) ↓記事を投稿してからめっちゃいいドキュメントがあることを知りました、、 https://javascript-sdk.api-reference.skyway.ntt.com 簡単にサンプルを作れるようにまとめたので踏み台参考にしてくれたらうれしいです 公式ドキュメントはこちら↓ https://skyway.ntt.com/ja/docs/user-gu

                                                【SkyWay】WebRTC初心者がビデオ通話を作ってみたらそれっぽいものができた - Qiita
                                              • SkyWayが2021年度にやりたいこと|SkyWay

                                                SkyWayのチームリーダー兼Productチームの@rockyです。 普段は幅広くプロダクトマネジメント業/チームマネジメント業を担当しています。 SkyWayのビジョンや戦略を考えたり、それらを施策やサービス・機能という形に落としこんで、どのようにユーザ価値を生むか。 ということを、日々考えています。 今後はnoteを使って、SkyWayの方針や開発予定をお伝えしていきます。 さて、年度初め、桜舞い散る春まっさかりです。 新しい環境に身を移す方や、新しい施策を手掛ける方も多いのではないでしょうか。 SkyWayも気持ちを新たに、リアルタイムコミュニケーションをさらに身近にすべく、様々なことを考えています。 そこで、この記事では、2021年度にSkyWayがどのような進化を考えているかをお伝えします。 同時通話人数の拡大通話人数の上限を拡大し、同時50名のビデオ通話を実現したいと考えてい

                                                  SkyWayが2021年度にやりたいこと|SkyWay
                                                • WebRTCの敷居を下げるSkyWay、クラウド連携サービスを追加

                                                  2019年1月23日、NTTコミュニケーションズはWebRTCでの音声・ビデオデータをクラウドサービスと容易に連携できる「Media Pipeline Factory」の提供を開始した。1月21日に行なわれた事前説明会ではWebRTCとSkyWayの技術概要、Media Pipeline Factoryのメリットなどが披露された。 標準技術で「Skype」を実現するWebRTCとSkyWay NTTコミュニケーションズのMedia Pipeline Factoryは、同社が開発したリアルタイム通信用の基盤サービスである「Enterprise Cloud WebRTC Platform SkyWay」(以下、SkyWay)用の機能拡張キットになる。SkyWayで取得された音声や映像データをさまざまなクラウドサービスと連携することが可能になる。 SkyWayはこのWebRTC音声やビデオ通話な

                                                    WebRTCの敷居を下げるSkyWay、クラウド連携サービスを追加
                                                  • SkyWay ConfでVRM対応のアバターチャットを作る - けしごむメモ

                                                    SkyWayのOSSのWeb会議アプリSkyWay ConferenceでVRMをアバターとして使えるようにする 基本情報 SkyWay ConferenceはSkyWayのWeb会議デモアプリです。OSSとして公開されています。 https://github.com/skyway/skyway-conf 概要 SkyWay ConferenceというWeb会議アプリがOSSとして公開されました。 このSkyWayConfを拡張し、VRMを読み込んでアバターWeb会議を出来るようにしてみました。 機能とそれを実現するライブラリは以下の通りです。 VRMの読み込み three.js pixiv/three-vrm Webカメラからの表情認識 jeelizWeboji WebRTCによる映像、音声通話 SkyWay Conference pixiv/three-vrmを使ってVRMを扱う th

                                                      SkyWay ConfでVRM対応のアバターチャットを作る - けしごむメモ
                                                    • WebRTCで常時接続のペットカメラを作ってみた(Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ) - Qiita

                                                      WebRTCで常時接続のペットカメラを作ってみた(Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ)PythonRaspberryPiFirebaseSkyWayNuxt はじめに 1泊2日の楽しい旅行!でも、留守番中の猫が気になってしょうがない。。 愛する猫のため「旅行中のペット見守りカメラ」を作ってみました GitHubリポジトリはコチラ 機能追加のため、コチラの基本機能はブランチを上記に変更しました(21/01/24) 追加機能の記事はコチラになります→LEGOでカメラアームを作り遠隔でカメラを操作してみた 実はネタ元としてコチラの優良記事を参考にさせていただいています。 SkyWay WebRTC Gatewayハンズオン ネタ元様はRubyです。 今回は大変恐縮ですが、Pythonにて機能やファイルをまとめたり、何度もカメラに再接続できるよう

                                                        WebRTCで常時接続のペットカメラを作ってみた(Nuxt.js + Python + Firebase + SkyWay + ラズパイ) - Qiita
                                                      • SkyWay vs. Twilio Video

                                                        ビデオ通話サービスを構築するための API について調べているときに、SkyWay と Twilio Video を実際に試してみたので、それぞれの長所・短所などを書いていこうと思います。 それぞれの概要 SkyWay とは NTT コミュニケーションズが提供している、音声・ビデオ通話プラットフォームです。2013年頃から無償サービスとして開始し、2017年に有償化したようです。 ただ、接続回数50万回/月まで、データ転送量500GB/月までなら無償なので、小規模なアプリなら無償で問題無いでしょう。 日本人エンジニアがサポートしてくれるところをメリットに感じる人もいるかもしれません。 Twilio Video とは Twilio といえば、音声通話が圧倒的に有名だと思いますが、Twilio Video はビデオ通話のプラットフォームです。 音声と一緒で、完全従量課金です。 Twilio は

                                                          SkyWay vs. Twilio Video
                                                        • SkyWayによるビデオ・音声通話の技術概要 - Qiita

                                                          この記事は「マイスター・ギルド:暑中見舞!夏のアドベントカレンダー2020」3日目の記事です。 初めに... コロナの流行が始まったとき、「Stay Home」対策で自宅に閉じ込められたとき、ITワーカーの私たちは特に自宅からリモートで仕事をすることが可能でラッキーでした。 残念ながら、私たちのほとんどはリモートでの作業に慣れておらず、最初は上司、同僚、お客さん等とリモート通信が特に困難でした。 特殊なツールを使用しても改善されましたが、同じオフィスで作業するほど自然ではありません。 弊社のMeister Guildでもその新しい作業環境に答えるツールを探して色々なツールを使ってみた: Zoom:ヴァーチャル背景を使える Discord:完全に無料 Remo:ヴァーチャルルームに入れる、共有ホワイトボードもある Spatial Chat:距離によると声の高さが変わる ビデオ会議ができるツー

                                                            SkyWayによるビデオ・音声通話の技術概要 - Qiita
                                                          • WebRTC(SkyWay)でコネクションを成立後にローカルビデオのon/offを動的に切り替えたい - Do Something

                                                            やりたいこと WebRTCでコネクションを作ったあとに、自分のビデオ、マイク音声on/offをシームレスに切り替えるようにしたい。 Skypeとかにあるビデオ、音声ミュート機能と同じやつ。 例えば、今ちょっと自分の画面を相手に見せたくないよ、でもコネクションは切りたくないよ、なんていうときに使われるであろう機能。 やり方 最初は、getUserMediaで新しいconstraintsをセットして、streamをreplaceしてやれば良いかな?と思ったけど、 getUserMediaの仕様上、constraintsのvideo, audioのいずれか一方は必須パラメータのため、両方OFFにするケースに対応できず諦めた。(それにちょっとこのやり方はよくない) 調べていると良い方法が見つかったので以下に記載する。 普通にgetUserMediaでローカルストリームを取得する // get lo

                                                              WebRTC(SkyWay)でコネクションを成立後にローカルビデオのon/offを動的に切り替えたい - Do Something
                                                            • SkyWayでデスクトップの映像とカメラの映像をクロマキー合成して配信する - Qiita

                                                              はじめに この記事はSkyWay Advent Calendar 2018の21日目(大遅刻)の記事です。 20日目はShirataHikaruさんの「SkyWayとVue.jsでリアルタイムに共同編集可能なマークダウンエディタっぽいもの」でした。 WebRTCの"W"の字もわからない まず「WebRTC」という言葉を知っているかどうかも怪しい状態からのスタートです。 全くどうしたらいいかわからなかったので、SkyWayのアドベントカレンダーを書いている方達の記事を読みながら使い方を学ぼうと思いました。 まずはアドベントカレンダー8日目の、「【爆速!】5分でビデオチャットを構築する」by kolifeさんの記事を参考にWebRTCとSkyWayに触れてみます。 はい、これでWebRTCとSkyWayは完全に理解しました。 今回作るもの 完全に理解したので、早速サンプルコードなどを改造して自

                                                                SkyWayでデスクトップの映像とカメラの映像をクロマキー合成して配信する - Qiita
                                                              • Web会議アプリSkyWay ConfのソースコードをOSSとして公開しました – SkyWay サポート

                                                                Web会議デモアプリSkyWay ConferenceをSkyWayの活用例として提供してきました。本日、そのWeb会議アプリのソースコードをOSSとして公開しました。 デモ: https://conf.webrtc.ecl.ntt.com/ ソース: https://github.com/skyway/skyway-conf 解説記事: OSSを使って独自のWeb会議アプリ(SkyWay Conf)を立てる方法 公開に至った思い 新型コロナウイルス感染症の影響で、ほんの数ヶ月前までの我々の常識が通用しない世の中になりつつあります。コミュニケーションのオンライン化はその一つです。感染予防のためにリモートワークが急増し、今までFace to Faceで行っていた会議や商談、上司や同僚との日常のコミュニケーション、そして飲み会までもが一気にオンラインで行われるようになりました。 SkyWayは

                                                                  Web会議アプリSkyWay ConfのソースコードをOSSとして公開しました – SkyWay サポート
                                                                • 新しいSkyWayを使って文化祭やイベントで使えそうなWebトランシーバーを作ってみた - Qiita

                                                                  はじめに 2023年1月31日から提供されている新しいバージョンのSkyWayを使って、Webアプリ上で動作するトランシーバー(以下Webトランシーバーと記載)を作ってみました。 この記事は「新しくなったSkyWayを使ってみよう!」のキャンペーンに誘われて作成したものです。 注意 この記事は私が個人として作成したものであり、私が所属する学校や委員会などの団体は一切関係ありません。 また、この記事のソースコードを利用される際は自己責任でお願いします。被った損害などについて筆者は一切責任を負いません。 とりあえず成果物 GitHub Pagesに置いてみました。 下記リンクからアクセスできます。 Webトラ! 実際に動かすにはSkyWayへの登録(無料/メールアドレスだけでOK)が必要です。 登録後新しいアプリケーションを作成し、コンソールを開いてアプリケーションIDとシークレットキーを取得

                                                                    新しいSkyWayを使って文化祭やイベントで使えそうなWebトランシーバーを作ってみた - Qiita
                                                                  • SkyWayでREDを使って音声品質のパケロス耐性を高める|SkyWay

                                                                    こんにちは、SkyWay 開発チーム所属の@shinyoshiakiです。 WebRTC に限らず、インターネットを経由した音声通信では、パケットロスが原因で音声品質の低下を招く可能性があります。 RED(REdundant Audio Data)は Chrome 96 から利用できるようになった、パケットロスによる音声品質の低下を抑制する技術です。 本記事では skyway-jsでREDを有効化する方法と、skyway-jsでREDのより応用的な活用をする方法について紹介します。 ※本記事の内容は Chromium/Chrome のバージョン 96 以降でしか動作しないのでご注意下さい。 この記事を読むとできるようになることskyway-js で RED を有効化できる RED の冗長度を上げることができる 通信品質を基に動的に RED の冗長度を調整できる 2 と 3 については、実装

                                                                      SkyWayでREDを使って音声品質のパケロス耐性を高める|SkyWay
                                                                    • SkyWayで後からstreamを送信しようとして詰まった際の対処 - Qiita

                                                                      複雑な家庭の事情により、どうしてもSkyWayをつかったWebRTC画面共有ツールをつくる必要があったため、詰まったことをメモ。 完全にSkyWay力技ネタなので、SkyWayのAPIリファレンスと見比べながら見てもらえると。 やろうとしたこと SkyWayで カメラを使用しない けれども画面だけ共有できるツール をつくろうとしました。 自分の顔、相手の顔は見えなくていいのでただただ画面を共有したいというノリです。 これを実現するには 1.peer生成 ↓ 2.joinRoom(この時はstreamなし) ↓ 3.後からgetDisplayMediaして画面をlocalStreamに追加 ↓ 4.replaceStreamでlocalStreamをルームのmediaStreamへ送信 ↓ 5.streamイベントを検知してmediaStreamを受信 // Peer生成 const pee

                                                                        SkyWayで後からstreamを送信しようとして詰まった際の対処 - Qiita
                                                                      • 音声AIとビデオ通話を簡単に連携 ―― NTTコムがWebRTC基盤「SkyWay」の新サービス|BUSINESS NETWORK

                                                                        NTTコミュニケーションズは2019年1月23日、WebRTCにより通信する音声・映像データを、クラウド上で提供される音声認識や機械翻訳、画像認識等のAIと簡単に連携させることができる新サービスの提供を開始すると発表した。同日より、WebRTC基盤である「SkyWay」の機能拡張キット「Media Pipeline Factory」の無料トライアルを始める。 NTTコミュニケーションズは2017年から、WebRTCプラットフォーム「Enterprise Cloud WebRTC Platform SkyWay(以下、SkyWay)」を提供している。 WebRTCとは、Webサイトやアプリケーションにビデオ通話等のリアルタイムコミュニケーション(RTC)機能を組み込むことができる標準技術だ。開発者はSkyWayを利用することで、WebRTCに必要なサーバー群の設置や運用を行うことなく、NTT

                                                                        • WebRTC Platform SkyWayのサポートについて考えていること - Qiita

                                                                          この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 前日は @nyakuo さん の記事 RISC-V (RV32I) を実装してみる でした。 大遅刻で申し訳ないっす…。 はじめに 私はNTTコミュニケーションズで、会いに行けるWebRTCプラットフォーム 「WebRTC Platform SkyWay」の中の人をやっています。 2017年のアドベントカレンダーで、SkyWayのDeveloper Relations(DevRel)活動について考えていること、実践していることという記事を書きました。 SkyWayのDevRel活動について考えていること、実践していること 現在の私の主なミッションは、2017年に記事で書いたDevRelに加えて、SkyWayサポートサイトの運営や、Enterprise Edition契約者向けのプリセール

                                                                            WebRTC Platform SkyWayのサポートについて考えていること - Qiita
                                                                          • SkyWay Conferenceの使い方 | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通話をかんたんに導入・実装できるSDK)

                                                                            EN / JP 料金 エンジニア向け資料 ログイン 無料で始める EN / JP # はじめに SkyWayのデモアプリとして公開しているSkyWay Conference (以下、SkyWay Conf)の使い方です。 # 動作確認済みブラウザ Google Chrome 最新の安定版 (v81以上) Firefox 最新の安定版 (v75以上) Safari 最新の安定版(v13以上) Microsoft Edge 最新の安定版( Chromium版 v79以上 ) Android Chrome、Mobile Safari(iOS,iPadOS)でも利用可能ですが、画面はモバイルデバイスに最適化されていないため使いにくい場合があります。Android Firefoxについては、デバイスの選択がうまく動作しない不具合があるためご利用はお控えください。 # 利用に必要なもの # スピーカー

                                                                              SkyWay Conferenceの使い方 | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通話をかんたんに導入・実装できるSDK)
                                                                            • セキュアな SkyWay Auth Token を生成してチュートリアルやってみた - Qiita

                                                                              はじめに SkyWay では JWT(JSON Web Token)形式のトークンを用いた認証・認可機能が提供されています。 トークンの生成には SkyWay コンソールから取得できる「アプリケーションID」と「シークレットキー」が必要となりますが、これらの値をフロントエンドで保持しておくと不正利用されてしまう恐れがあるため危険です。 SkyWay のチュートリアルにおいては簡単に実装できるようにするため、フロントエンドでトークンが生成されており、以下の注意書きが記載されています。 本チュートリアルでは、すぐに通信を試していただくために、トークン生成をフロントエンドで実装していますが、 本来はSkyWay Auth Token はサーバーアプリケーションで生成して client アプリケーションに対して渡すようにするべきです。 第三者に SkyWay Auth Token 生成に必要なシー

                                                                                セキュアな SkyWay Auth Token を生成してチュートリアルやってみた - Qiita
                                                                              • SkyWayによるビデオ・音声通話の技術概要 - Qiita

                                                                                この記事は「マイスター・ギルド:暑中見舞!夏のアドベントカレンダー2020」3日目の記事です。 初めに... コロナの流行が始まったとき、「Stay Home」対策で自宅に閉じ込められたとき、ITワーカーの私たちは特に自宅からリモートで仕事をすることが可能でラッキーでした。 残念ながら、私たちのほとんどはリモートでの作業に慣れておらず、最初は上司、同僚、お客さん等とリモート通信が特に困難でした。 特殊なツールを使用しても改善されましたが、同じオフィスで作業するほど自然ではありません。 弊社のMeister Guildでもその新しい作業環境に答えるツールを探して色々なツールを使ってみた: Zoom:ヴァーチャル背景を使える Discord:完全に無料 Remo:ヴァーチャルルームに入れる、共有ホワイトボードもある Spatial Chat:距離によると声の高さが変わる ビデオ会議ができるツー

                                                                                  SkyWayによるビデオ・音声通話の技術概要 - Qiita
                                                                                • 新SkyWayを使った通信のみで、動けるビデオ通話を実現する - Qiita

                                                                                  ビデオ会議において、動けないことに不満を感じていました。 ビデオなのでもちろん、自分のカメラ映像の中の自分、そして相手のカメラ映像の中の相手は動いているのですが、あくまでそれはカメラ映像を映すフレームの中での話。 映像枠自体は所定の位置から動いてはくれないのです。 海をも越えるインターネットなのですから、ビデオ会議だって、もっと自由に稼働できてしかるべきではないでしょうか。 ということで、カメラ映像を映す枠ごと移動できるビデオ通話システムを作りました。 実装イメージ 自分、そして各参加者のビデオ映像を、それぞれアイコンサイズで表示し、キーボードのカーソルキーによってフィールド内の任意の位置に移動できるようにします。 カーソルキーの押下によって自分の表示座標を更新すると同時に、別の参加者に自分の表示座標を通知します。 前回の記事 新SkyWay チュートリアルの次に覚えること に記載のとおり

                                                                                    新SkyWayを使った通信のみで、動けるビデオ通話を実現する - Qiita