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  • 中間管理職はツライ? SmartHRの”中心管理職”に聞くマネジメントの本音|株式会社SmartHR

    今回は、SmartHRのマネジメントの苦悩や工夫のリアルをお届けします。 SmartHRの組織は5階層に分かれており、それぞれの階層に対応するマネジメント役職が存在します。その中でも、今回はDirectorという役職にフォーカスを当てます。この役職は、一般的には本部長や事業部長と呼ばれる重要なポジションです。 SmartHRの組織階層と役職CxOやVP(執行役員)を支えるDirector。現場近くでマネジメントをする、Chief、Managerを束ねるDirector。Directorは、まさにマネジメントの中間に位置する存在です。中間管理職と聞くと苦労が多そうに感じるかもしれませんが、彼ら彼女らは組織の中心であり、中心管理職とも言えます。 今回の対談では、2名のDirectorをゲストに迎え、CEOの芹澤が聞き手となり、日々の課題解決や悩み、そして彼ら自身のキャリアについてお話を伺いまし

      中間管理職はツライ? SmartHRの”中心管理職”に聞くマネジメントの本音|株式会社SmartHR
    • コードベースがでかい・テーブルの規模がでかい・エンジニア人数がでかい SmartHRにおける“でかい三銃士”解決のための取り組み

      SmartHR、LayerX のアーキテクチャをそれぞれ話す「マイクロサービス?モノリス?2 社のアーキテクチャから見るPros/Cons」。ここで株式会社SmartHRのすがわら氏が登壇。「SmartHR」における3つの「大きくてつらい」問題と、その解決に向けた社内の取り組みを紹介します。 自己紹介 すがわらまさのり氏:本日はSaaSのアーキテクチャについて、私の所属企業であるSmartHRの事例を紹介していければと思います。「SmartHR」は人事労務に関する処理をペーパーレス化できたり、人事データの一括・一元管理を行えるサービスを提供するSaaSです。 はじめに、簡単な自己紹介をさせてください。私はすがわらと言います。SmartHRに2年くらい在籍しています。職種はプロダクトエンジニアで、いわゆる開発をするエンジニアです。2021年の7月からチーフという役割をもらっていて、チームのマ

        コードベースがでかい・テーブルの規模がでかい・エンジニア人数がでかい SmartHRにおける“でかい三銃士”解決のための取り組み
      • 文書配付機能でPDFレンダリングのライブラリを置き換えた話 - SmartHR Tech Blog

        こんにちは!SmartHRで文書配付機能の開発を担当している、aanzaiです。 2022年末から2023年2月にかけて、文書配付機能で使用しているPDFのレンダリングライブラリの置き換えを行ったため、具体的にどのように移行したかをご紹介します。 文書配付機能の紹介 文書配付機能(旧:雇用契約)は、SmartHRの最初のオプション機能として開発された機能で、事前に作成した書類テンプレートをもとに、SmartHRに保存された従業員情報を差し込んで書類PDFを作成し、従業員に配付したり、契約書として合意を取ったりすることができる機能です。 書類テンプレートのレイアウトは、ユーザーがWYSIWYGエディタで作成したものがHTMLとして保存されています。書類を配付する際は、このレイアウトHTMLに従業員情報を差し込み、PDFに変換します。 PDFレンダリングライブラリ移行の理由 文書配付機能では、

          文書配付機能でPDFレンダリングのライブラリを置き換えた話 - SmartHR Tech Blog
        • SmartHRで実施してきた「これマジで良かった」コンテンツマーケティング施策 7選|ふじじゅん

          お久しぶりです。今年既に35杯ラーメン二郎を食べているふじじゅんです。 SmartHRにおいて、2020年7月から「サーキュレーションマーケティングユニット」として活動してきました。当初、自分を含め3名だったチームはいつの間にか7名となり、組織拡大にともなって「コンテンツマーケティングユニット」と「アドボカシーユニット」の2チーム体制に分化することとなりました。 (分化するとはいえ、サーキュレーションマーケティングに取り組むことに変わりはなく、引き続き「サキュマ軍団」として活動していきます。) そんなこんなで、今回はこれまでコンテンツマーケティング領域で取り組んできたなかで「これマジで良かった!」って施策を、本日7月7日の七夕と掛けて7個紹介します。 【1】トピッククラスター戦略に基づくコンテンツ配信2018年に「働き方改革関連法案」が可決され、同関連法の順次施行タイミングである2019年

            SmartHRで実施してきた「これマジで良かった」コンテンツマーケティング施策 7選|ふじじゅん
          • SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog

            こんにちは!フロントエンドエンジニアの髙田です! 先日 @diescake から SmartHR UI の運用についての紹介がありました。 tech.smarthr.jp 今回は SmartHR のフロントエンドエンジニアがプロダクト開発以外で何をやっているのかを紹介したいと思います! SmartHR のエンジニアの特徴 SmartHR のすべてのエンジニア(フロントエンド・バックエンド)にはそれぞれ担当のプロダクトあります。 普段は担当プロダクトを爆速かつ高品質に開発できるよう自身の仕事に注力しています。 横断組織はありますがその組織にフルコミットすることはありません。 横断組織のひとつであるアジャイル推進室(仮)を紹介する記事もあります。ぜひご覧ください! tech.smarthr.jp もちろん、フロントエンドエンジニアにも担当プロダクトがあり、日々プロダクト開発に集中していると次の

              SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog
            • 自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog

              DPE(Developer Productivity Engineering)ユニットに所属している、alpaca-tcです。 最近モジュラーモノリス化を進めるためにRuby動的解析ツールを作ったので、その話をします。 📝 私事ですが、新潟の佐渡島に移住しました。新潟や佐渡島のRubyistの方がいらっしゃいましたら、ぜひRubyKaigiでお友達になってください! SmartHRではRailsのモジュラーモノリス化を検討をしているよ Railsにおける「モジュラーモノリス」は、アプリケーションを拡張性のある構造にするために、単一プロセスでモノリスアプリケーションを区分されたサブセット(モジュール)に分割するアーキテクチャのことです。 SmartHRでは、コード量が多いプロダクトでモジュラーモノリス化を進めています。 すでに新規機能の開発では導入されていますが、既存コードのモジュラーモノ

                自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog
              • ARR100億円を超えたSmartHRの新CEOが、非公式チームで自らもコードを書き、自社プラットフォーム上でプロダクトを動かし、あわよくば販売しようとしている話 - 宮田昇始のブログ

                Nstock CEO / SmartHR 創業者の宮田です。 「SmartHR はもうスタートアップではない」 創業者の私は、ここ1〜2年そう考えていました。 しかし、それは誤りでした。SmartHR は規模こそ大きくなりましたが、そのカルチャーは今もスタートアップそのものでした。いえ、もしかしたら昔よりもスタートアップしているかもしれません。 新 CEO の芹澤さんが3人だけの非公式チームをつくり、自らもコードを書き、社内課題を解決するプロダクトを自社プラットフォーム上で動かしている。 プロダクトはその出来の良さから、社内で自然と流行り、なんなら製品化して顧客に販売することも考えはじめています。 昨日のブログで芹澤さんはあえて「新しい大企業」という言葉を使ってはいましたが、こんなにスタートアップらしいエピソードは、創業期の SmartHR にもあまりなかったような気がします。 今回は、S

                  ARR100億円を超えたSmartHRの新CEOが、非公式チームで自らもコードを書き、自社プラットフォーム上でプロダクトを動かし、あわよくば販売しようとしている話 - 宮田昇始のブログ
                • GitHub - kufu/yay: SmartHR bootcamp for Ruby and Rails

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                  • 品質向上を目指す開発組織のデザインレビュー / SmartHR

                    2022.03.02 うちのデザインレビューは“ここ”を見る【デザナレVol.11】の登壇で使った資料です。 https://vivivit.connpass.com/event/239353/ プロダクトデザイナー、全力で採用しているので、少しでも興味がある方はぜひ応募してください! ■…

                      品質向上を目指す開発組織のデザインレビュー / SmartHR
                    • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

                      2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

                        教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
                      • フィーチャーチームについてまとめてみた - SmartHR Tech Blog

                        こんにちは、SmartHR本体機能の開発をしているkouryouです。 SmartHRでは毎月多くの方が入社しており、日々組織が拡大しています。 しかし一般論ですが、組織は拡大とともに分業化が進み、顧客価値を中心にチームで仕事することが難しくなっていきます。 実際SmartHRでも同じ課題感がありました。 そこで当時、組織が拡大しても顧客価値を中心にプロダクトを作るための考え方である「フィーチャーチーム」に注目し、推進しました。 今回は当時理解を促すために社内向けに書いたドキュメントを改めてまとめてみました。 フィーチャーチームとは エンドツーエンドで顧客中心の機能を実現する、安定した長期存続するチームのことです。 出典: 大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法 何かしらの案件を「着想」レベルで受け取り、チームメンバーだけ

                          フィーチャーチームについてまとめてみた - SmartHR Tech Blog
                        • RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog

                          SmartHRではRuby on Railsを多くのサービスで採用しています。 そのため、不足している機能や不具合があればrails/railsへコントリビュートすることがあります。 今日は、日々のぽつぽつとしたコントリビュートの中から、Rails 7.1に追加したUNIQUE制約について紹介します。 unique_constraint(UNIQUE制約) UNIQUE制約(unique_constraint)はRails7.1(執筆時は未リリース)から利用可能になるActiveRecordの新機能です。 rails/rails#46192 PostgreSQLでしか利用できませんが、下記のようにunique_constraintで遅延可能なUNIQUE制約を定義できるようになりました。 # create_table内で使う場合 create_table :items do |t| t.i

                            RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog
                          • ヘルプページ作成タスクの透明性を上げたら、UXライターの経験知を共有知に昇華できた話 - SmartHR Tech Blog

                            こんにちは、UXライターの8chariです。早いものでSmartHRに入社して1年が経ちました!初めてTech Blogを書くのでドキドキしています。 SmartHRでは、フィーチャーチームでプロダクトを開発しており、開発プロセスの改善を日々行なっています。 この記事では、私が所属しているBチーム*1でヘルプページ作成のプロセスを見直し、チームのボトルネックを解消しようとしている話を紹介します。 特定の業務を担当できるメンバーが限られていて、以下のような課題を感じている方の参考になると嬉しいです。 必要なノウハウや知見がほかのメンバーに広まらない プロジェクトのボトルネックになっている 担当できるメンバーの負荷が高くなっている 前提 UXライターがいる開発現場はあまり多くないと思いますので、前提を説明します。 SmartHRのUXライターは「言葉の力でプロダクトを、もっとわかりやすく」する

                              ヘルプページ作成タスクの透明性を上げたら、UXライターの経験知を共有知に昇華できた話 - SmartHR Tech Blog
                            • textlintプロジェクトの現在地 - SmartHR Tech Blog

                              こんにちは、今年1年でキーボードを3回買い替えたUXライターのkunyです。今は、NiZのATOM 66を使っています。 SmartHRでは、textlintに独自のルールプリセットを追加して利用しています。textlintは4人で運用していますが、自分もメンバーの1人です。この記事では、textlintの便利さを世の中に伝えたく、textlintの利用シーンや利用者の生の声をご紹介します。 ※この記事は、2021年SmartHRアドベントカレンダーの13日目の記事です。 textlintの利用シーン 開発現場において、各自のローカル環境・GitHubと連携したCircleCIで文言の正誤を判定しています。 ローカル環境では、エディター上でコマンドを実行すると、「エラー内容」と「正しい表現」がわかります。コマンドで「正しい表現」に置き換えることもできますが、前後の文脈を確認しながら文言を修

                                textlintプロジェクトの現在地 - SmartHR Tech Blog
                              • キーボードへのこだわりを聞いてみた ── 人生の1/3の時間は打鍵! - SmartHR Tech Blog

                                こんにちは、プロダクトエンジニアの@ksaitoと@tafuです。 SmartHRには共通の趣味の方が集まるSlackチャンネルが数多く存在し、その一つに「#趣味_キーボード」チャンネルがあります。そこでは、新しいキーボードの情報共有や自作しました〜などのコミュニケーションが取られています。 今回は、仕事道具であるキーボードについて、こだわりのポイントや満足していない部分など、プロダクトエンジニアの@asonasさんにインタビューしてきました。 と、その前に我々のキーボードを軽く紹介させてください。 ksaitoのキーボード ksaitoが普段使っているキーボード TOFU60 を使っています。スイッチには、Outemuのサイレントクリームイエローというサイレントタクタイルスイッチを採用していて、ゴールデンウィークにキーキャップを新調しました。こだわりポイントを書くと文量が多くなってしまう

                                  キーボードへのこだわりを聞いてみた ── 人生の1/3の時間は打鍵! - SmartHR Tech Blog
                                • Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog

                                  こんにちは。SmartHRでRails顧問業をしているwillnet です。以前、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを(kinoppydさんが)書いていました。今回のエントリはその続きの話です。 実際に手を動かすと身につく 上記エントリでは メタプログラミングRuby 第2版の読書会を、単に本を読むだけでなく、毎週新しい問題を作り参加者に解いてもらう、という流れで開催したことを紹介しました。 Rubyによるメタプログラミングは、普段の仕事ではなかなか使う機会がないテクニックも多く*1、一回本を通読しただけですべてを覚えるのは難しいと感じています。しかし、その読書会では実際に手を動かして解く問題を用意したため、通常の読書会よりも内容が身につく度合いが大きかったのではないか、と感じました。 いい問題があるのでもっと活用したいぞ せっかく作った問題を活

                                    Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog
                                  • 1000人の会社で部門横断プロジェクトを最短で立ち上げるコツ - SmartHR Tech Blog

                                    みなさんこんにちは!SmartHRのプロダクトマネージャー@ryopenguinです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! 今回は「1000人の会社で部門横断プロジェクトを最短で立ち上げるコツ」を取り上げます。 プロダクトマネージャーをしていると、さまざまな社内プロジェクトに関わることがあると思います。他部署とのコミュニケーション、要望管理などなど、プロダクト間で落穂になっている課題のプロジェクトを立ち上げ、解決を目指す…そんなイメージです。 会社の人数が少ないうちは「まずはやってみる」でいいかもしれませんが、役割や人数が増えるとプロジェクトを軌道に乗せる難易度が上がります。プロジェクトをうまく進行できないとリソースが無駄になるだけでなく、社内のステークホルダーからの信頼を

                                      1000人の会社で部門横断プロジェクトを最短で立ち上げるコツ - SmartHR Tech Blog
                                    • SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物 - SmartHR Tech Blog

                                      エンジニアのkinoppydです、お久しぶりです。 今日は社内メタプログラミングRuby 第2版読書会を開催した話と、その成果物に関して共有しようと思います。 SmartHR社内での勉強会 社内では、いくつかの勉強会や読書会が開催されています。業務で必要な知識をみんなで揃って学習する目的であったり、単に有志で集まって自分たちの力を底上げするためにやっていたり様々な形態のものがあります。例えば直近では、大規模スクラムを実践するために、大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法をテキストにスクラム勉強会をCTOのmasato_serizawaが開いていたり、フロントのコードを書くときのメンタルモデルを学ぶためにDan AbramovのJust JavaScriptを毎週翻訳して参加者で共有する会を、フロントエンジニアのnabeli

                                        SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物 - SmartHR Tech Blog
                                      • SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました - SmartHR Tech Blog

                                        はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでプロダクトマネージャをしてます岸(@kissy)です。 このたび、SmartHRをさらにアジャイルな強い組織にするために、アジャイル推進室(仮)(以下、推進室)を立ち上げました。この営み自体改善ありき、とりあえず作ってみたものだよ、という意味を込めて仮を付けてます。本記事では、推進室を立ち上げた背景や意義をお話ししたいと思います。 簡単に自己紹介 私は2020年3月にSmartHRに入社したばかりの新参者です (入社エントリーよりも先にTech Blogを書くことになるとは思ってもいませんでした)。 現在、SmartHRはプラットフォーム化構想を掲げ、人事データベースとしての側面を持つ「SmartHR」と周辺領域をカバーする「プラスアプリ」の2軸に力を入れているのですが、私は、人事情報管理や電子申請機能を担うSmartHRのプロダクトマネジメ

                                          SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました - SmartHR Tech Blog
                                        • UI文言を検討するときのSmartHR Design Systemの歩き方|稲葉志奈

                                          社外にも公開しているSmartHR Design Systemは、ライティングに関するガイドラインも充実しています。この記事では、UI文言を検討したいと思ったときにそれらのガイドラインをどのように活用するとよいのか、おすすめの参照方法を紹介します! チェックリスト的に参照したいライティングスタイル ライティングスタイルには、UI文言に限らずヘルプページやリリースノートなどにも適応したいガイドラインがまとまっています。 基本的かつ具体的な内容で、数も多くないので都度チェックリスト的に参照するのがおすすめです!ヘルプページやリリースノートも含めて、開発に関わる文言や文章を書く機会に参照すると、自然と頭に入っていきます。 迷ったときに参照したい用字用語

                                            UI文言を検討するときのSmartHR Design Systemの歩き方|稲葉志奈
                                          • ユニコーン企業となったSmartHRは、どれほど規格外なのか?

                                            クラウド人事労務ソフトを提供するSmartHRが6月8日、資金調達シリーズDラウンドに伴う記者会見を開いた。内容はCEOの宮田昇始氏が事業全体に関する説明、CFOの玉木諒氏が財務・資金調達面についての説明、COOの倉橋隆文氏が今後の事業戦略について説明を行っている(記事参照)。 今回の資料の中では、SaaSビジネスの恒常的な収益を現わすARR(Annual Recurring Revenue)やその成長率、顧客規模別の売り上げなど、上場企業のIR並みの開示がなされている。開示義務のない未上場SaaS企業がこれだけの内容を公にすることは異例であり、今までの国内SaaS企業にはない規格外の成長を示す狙いがあると見られる。 この記事ではSaaS企業の分析・データ提供を行う「企業データが使えるノート」のSaaS KPIデータなどを基に、今回の公表内容を振り返っていく。 SmartHRとは? Sma

                                              ユニコーン企業となったSmartHRは、どれほど規格外なのか?
                                            • プロダクト体験の「インフラ」となったUIコンポーネントSmartHR UIの現在とこれから - SmartHR Tech Blog

                                              こんにちは、念願の高級水拭き兼用ロボット掃除機を買ってほくほくなプロダクトデザイナー@kgsiです。 ※ この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022の13日目の記事です。 SmartHRではReact コンポーネントライブラリ「SmartHR UI」を全プロダクトで使っています。なぜ使っているのか?それはSmartHRのプロダクトの体験統一と、開発速度を向上させるためです。 github.com SmartHR UIがそもそもどういったコンポーネントライブラリなのか、どうやって始まったのか、運用やリリース手順の改善については、過去の記事にて説明しています、よろしければ以下の記事をご覧ください。 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog プロダクト間共通の React コンポーネント

                                                プロダクト体験の「インフラ」となったUIコンポーネントSmartHR UIの現在とこれから - SmartHR Tech Blog
                                              • 入社したら仕事がなかった!?SmartHRにおけるデザインエンジニアの役割と働き方|こぎそ

                                                こんにちは、はじめまして。先日SmartHRにジョインした@kgsiです。 この記事はいわゆる入社エントリーになります。 プロダクトデザイングループの6人目のメンバー、初のデザインエンジニアとして2020年6月にリモート入社しました。 ジョインしてそろそろ1ヶ月半経ちましたが、今回私からはSmartHRのデザインエンジニアの働き方と役割を探したお話をします。 自己紹介自分のキャリアを鑑みると「開発もできるUIデザイナー」に分類されるのではないかと思っています。 元々出自はグラフィックデザイナーですが、大学時代にWebの世界に魅入られ転身、Webデザイナーから始めてマークアップ業務にも関わり、さらにはエンジニア(主にフロントエンド)を兼任し... そんなこんなで、かれこれ10年以上この界隈をさまよっています。 SmartHR入社前のキャリアとしては、大手サーバー事業会社でサーバーコントロール

                                                  入社したら仕事がなかった!?SmartHRにおけるデザインエンジニアの役割と働き方|こぎそ
                                                • SmartHRのプロダクトマネージャー職にご興味をお持ちの方へ - SmartHR Tech Blog

                                                  これはなに? SmartHRのプロダクトマネージャー職にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめております。 最終更新日:2024-8-22 SmartHRについて Mission, Value, Vision SmartHRのミッションとバリュー SmartHRのサービスビジョン 会社紹介資料 会社紹介資料 採用サイト 👇 SmartHRってもう大企業でしょ?入社してやることあるの?と思われた方へ 動画:CxOが勢揃いして、SmartHRのこれからを語る会 〜事業と組織と戦略と〜 ※ 11:00あたりから本題です SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜 「スタートアップ」でも「大企業」でもない、新たな成長ステージで直面する課題とは?SmartHRが示す「スケールアップ企業」の実像に迫る 👇 まだまだ急成長中

                                                    SmartHRのプロダクトマネージャー職にご興味をお持ちの方へ - SmartHR Tech Blog
                                                  • Google Apps Scriptで、社内プロダクトのnpmライブラリの利用状況をスプレッドシートに出力してみた話 - SmartHR Tech Blog

                                                    こんにちは!SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! 今日は「Google Apps Scriptで、社内プロダクトのnpmライブラリの利用状況をスプレッドシートに出力してみた話」を題材にしつつ、主にGoogle Apps Script(以降GAS)の開発環境周りの話をします。技術の分野としてはWebフロントエンド(以下フロントエンド)に関連した話が多くなります。 全体の構成図はこんな感じです! ソースコード管理から、スプレッドシートに反映されるまでのデータフロー図 大まかな構成・データフローは上図のような感じで、主な技術スタックとしては、GAS + Clasp + TypeScript + esbuildを採用しました。 この図を左側から見ていくと、まずGitHubでソースコードを管理していて、昨今のフロントエンド開発と同様に、TypeScriptでコードを書き、必

                                                      Google Apps Scriptで、社内プロダクトのnpmライブラリの利用状況をスプレッドシートに出力してみた話 - SmartHR Tech Blog
                                                    • SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)

                                                      こんにちは、松栄です。寒いですがみなさまお元気ですか。私はお正月に食べたお餅が美味しすぎて、せっかく全部なくなったのに追加で買ってしまいました。ずっと家にいると間食がエンドレスですね。 さて、SmartHRに入社して1ヶ月が経ったので、SmartHRってどう?を書いてみたいと思います。ちなみに私はProduct Managerで、人材マネジメントのプロダクトを担当しています。 (※ TOPの画像は入社後初の全社キックオフお楽しみBOXです。お家に届きました!) 1)入社して感じたこと正直、入社前後でのギャップはほぼありませんでした。どこの会社に行っても蓋を開いてみて知る難点が大なり小なりあるものだと思っていたので、逆に驚いてしまいました。難点のなさを支える素晴らしい仕組みが多々あることを発見し、「これがSmartHR社の強さか…」と震えたのでそのあたりを書いてみます。 全員を一定レベルまで

                                                        SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)
                                                      • 2023年、SmartHRのプロダクトマネジメントグループはこんな感じでやっていきます - SmartHR Tech Blog

                                                        こんにちは、VP of Product Management の adachi です。 写真は去年の夏、会社の登山部で登った山の様子です。 SmartHRでは、年始に各部署のリーダーがその年の方針を発表することになっています。 去年もプロダクトマネジメントグループ(以下、PMグループ)の方針をこのブログで公開したのですが、意外と多くの反響をいただき、なんと記事を読んで応募してくれた方が実際に入社されたりもしました。うれしい! 去年の方針はこちら: tech.smarthr.jp そんなわけで、今年もPMグループの方針を公開してみることにしました。少しでもSmartHRのPM組織に興味を持ってもらえたら幸いです。 ちなみに、この文書は「組織の運営方針」であり「プロダクトの方針」ではありません。 社外の方からすると「で、結局なにを作るの?」と思われるかもしれませんが、プロダクトや事業の方向性に

                                                          2023年、SmartHRのプロダクトマネジメントグループはこんな感じでやっていきます - SmartHR Tech Blog
                                                        • def 保険料 = 算定額 * 保険料率 - SmartHR Tech Blog

                                                          はじめに SmartHRで届出書類機能を開発しているqwyngと申します。 今回はSmartHRの届書書類機能において、日本語エイリアスを用いた開発を行ったので紹介します。 背景 SmartHRの届出書類機能は、書類の作成から電子申請の送信までを一括で行うことができる機能です。 ユーザーは画面上で書類に記入するような感覚で書類の作成を行うことができます。 SmartHR届出書類機能の書類確認画面 この体験の実現のために書類のどんな項目にどのような値が入力されたかを永続化する必要があります。 DBのカラム名は英語であるため、開発者は日本語の項目名を英語のカラム名に脳内で変換する必要があります。 この変換が煩わしく、プログラムの修正やレビュー時を含めて開発者の負担になっていました。 そのため、日本語の項目名をそのまま実コードに使えるようにすることを検討しました。 日本語化の是非 日本語の項目名

                                                            def 保険料 = 算定額 * 保険料率 - SmartHR Tech Blog
                                                          • なぜ SmartHR は新会社をつくっているのか?その理由と手法を解説 - 宮田昇始のブログ

                                                            はじめに このブログは これから起業を考えている人 数名のスタートアップへの転職を考えている人 スタートアップ経営者 にオススメの記事です! グループ会社、実は3社あるよ 1社でやっているように見られる SmartHR 社ですが、実はグループ会社が3社存在しています。 今回は、下記の4点を中心に書いていこうと思います! 何をやっているのか? なぜやっているのか? どうやっているのか? もう3社増やします(計6社) 新会社の社長も募集しているので、興味ある方はこちらをご覧ください 何をやっているのか?(グループ3社の紹介) 1. SmartMeeting 会議の生産性を高めるSaaS「SmartMeeting」を開発しています。 www.smart-meeting.jp 2019年4月に設立し、2020年8月にサービスを一般公開。 先日、けんすうさんのツイートで話題になってました。 会議の生

                                                              なぜ SmartHR は新会社をつくっているのか?その理由と手法を解説 - 宮田昇始のブログ
                                                            • SmartHRに入社して1年が経った - すがブロ

                                                              めでたいのでハッピーターンをたくさん食べました 妻に隠れてハッピーターン食いまくったのがバレた— sugamasao@改訂版パーフェクトRuby on Rails発売中💎🚃📕 (@sugamasao) 2021年5月1日 これまでのあらすじ sugamasao.hatenablog.com sugamasao.hatenablog.com 近況 5/1で入社して1年ということになりました。 10年ちょっとぶりの転職なので世の中のエンジニアリングについていけなかったらどうしようかと思っていたのですが、幸いにもWebアプリケーションエンジニアとしてなんとかやれてます(たぶん……)。 今までロクに経験のなかったチームでの開発ってやつを楽しんでます。 SmartHRとぼく 忘れそうなので書いておきます。 認知のきっかけ 2018年 この頃、転職はまだ少し先の話という認識でいました。 少なくと

                                                                SmartHRに入社して1年が経った - すがブロ
                                                              • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

                                                                こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

                                                                  チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
                                                                • SmartHR Slack の歩き方【完全版】運用ガイドライン/マニュアル/ルール - Qiita

                                                                  SmartHRを退職したため、こちらの記事について今後の更新予定はありません 陳腐化している内容も多くあるかと思いますので、その点にご注意いただいてお読みいただければと思います SmartHR Advent Calendar 2019 10日目を担当するコーポレートエンジニアの yamashu です。 社内での Slack の使い方についての記事になります。 これはなに SmartHR の社内ドキュメント「Slack の歩き方」を全公開します 全従業員に意識してもらっている Slack 運用の ガイドライン的なもの です ルールは堅苦しくてちょっと違うかも 🦆 2019年12月時点のものです 入社オンボーディングで必ず説明 Slack は全社導入済み、Slack がないと仕事が成立しないレベルの使い方をしています Slack の使い方はとても大切で仕事への影響も大きいので、入社当日に1時

                                                                    SmartHR Slack の歩き方【完全版】運用ガイドライン/マニュアル/ルール - Qiita
                                                                  • PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog

                                                                    はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでドメインエキスパートとして働いているchankesです! この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 ドメインエキスパートはプロダクトマネジメント統括本部に属していること、チームによってはスクラムのPO(プロダクトオーナー)の役割を担っていることからこの企画に参加しています! ドメインエキスパートの概要は以下の記事をご参考にいただけると幸いです。 開発組織に所属するドメインエキスパート。事業領域の深い知識と開発者目線を併せ持つ専門家の役割とは。 本記事では、私が担当する「届出書類アプリ」において重要な法律や制度改正のキャッチアップ方法について紹介していきます。 ※「届出書類アプリ」は、行政手続きの書類作成から電子申請を複数名分まとめてできる無料オプ

                                                                      PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog
                                                                    • Google Cloudへ大半を移行した SmartHRにおける活用事例紹介

                                                                      Google Cloudに移行したSmartHRがその後、どういう形でサービスを活用しているかご紹介します

                                                                        Google Cloudへ大半を移行した SmartHRにおける活用事例紹介
                                                                      • SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz

                                                                        こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 入社して16ヶ月が過ぎ、そろそろ入社エントリなるものを書く機運か?と思い至り、これまで取り組んだことについて書いてみることにしました。 私は現在、メインでSmartHRの基本機能の開発に携わっています。 サブプロジェクトとしてユーザーリサーチ推進室の運営、SmartHR Design Systemの運営、Figmaというツールの社内利用推進および組織アカウントの管理・運用に関わっています。 Figmaに関しては、過去にSmartHR UIのリソース(ライブラリ)を一般公開したことで様々な反響がありました。 今回は、SmartHRのプロダクトデザイングループでは普段Figmaをどのように活用しているのか、を複数回に分けて紹介していきます。 第1弾ではプロダクトデザイングループの「デザインデータに対する

                                                                          SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz
                                                                        • SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog

                                                                          はじめまして、kinoppydといいます。SmartHRに9月入社して1ヶ月が経ったので、髪の毛の色をコーポレートカラーにしたついでに入社エントリを書こうと思います。なお、SmartHRのコーポレートカラーはこういうふうに決まったらしいです。 blog.shojimiyata.com なお、一週間ほど前にちょっと悪い力が働いて奇妙なブログがポストされましたが、今日のブログは正気に戻ったあとにリライトしたものです。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 SmartHRは、会社の名前であると同時に人事労務の電子化をお手伝いするSaaSの名前です。以前は会社の方は株式会社KUFUという名前だったそうですが、SmartHR一本で生きていくために社名変更したそうです。このへんの面白い話は、入社時のオリエンでCEOから直接聞くことができます。 世は大電子化時代ですが、会社のバックオ

                                                                            SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog
                                                                          • SmartHRのカスタマーサポートをサポートしてくれるエンジニアの職種名でめっちゃ悩みました|otapo

                                                                            カスタマーサポートOpsの仕事SmartHRのカスタマーサポートは、ユーザーさんとの接点としてIntercomを利用しています。 今回募集するカスタマーサポートOpsの仕事の2つの柱のうちの1つは、Intercomで発生し、BigQueryに同期された問い合わせデータを、RedashやLookerを使って分析することです。 たとえば下の画像のように問い合わせ対応終了後に送っているアンケートの結果をIntercomからBigQueryに同期し、Lookerを使って可視化しています。 また、過去の問い合わせのデータを元に、Prophetという時系列解析ライブラリを使って、未来の問い合わせ件数の予測をしたりもしています。 件数予測については、以前カスタマーサポートOpsのメンバーがQiitaに書いた記事もあります。 もう1つの柱は、カスタマーサポートのメンバーがサポートに必要な情報を得たり、問い

                                                                              SmartHRのカスタマーサポートをサポートしてくれるエンジニアの職種名でめっちゃ悩みました|otapo
                                                                            • 「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog

                                                                              この記事はSmartHR Advent Calendar 2022の19日目です。 こんにちは! SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! この記事では、SmartHRが提供している「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理してStorybookでプレビューできるようにした話をご紹介します。 前提となる年末調整機能の概要や課題の話を含みますが、技術的に「どういう問題に直面して、どう解決したか?」という手段の話をメインとしています。 同様のユースケースをまるっとなぞりたい場面は少ないかもしれませんが、技術的に工夫した点をピックアップしていくので何かしらの参考になれば幸いです!🙏 前提となる「年末調整機能」について 年末調整機能はSmartHRが提供しているサービスの1つです。大きく分けて以下2つの機能があり、年末調整に

                                                                                「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog

                                                                                こんばんは、ぷよぐやまーのkinoppydです。 さよなら、絶対また来るよ #rubykaigi pic.twitter.com/epzRiHdVM8— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月11日 SmartHRでは、RubyKaigiにスケジュールアプリスポンサーとして協賛しており、当日はブースとかも出していました。アイコン付きマスクやトートバッグを受け取りに来てくれた皆さん、ありがとうございます! 想像以上のペースでトートバッグが消えていき、思ったより足らなかったなと反省しました。トラブルがあり1日で終わってしまった人労打に参加してくれた方々もありがとうございます、現在景品発送に向けて集計中です。 この記事はRubyKaigi振り返りレポートですが、セッションの詳細レポートや会場の雰囲気的なところは多くの個人の方や企業のテックブログで既に紹介されているので、私は

                                                                                  RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog
                                                                                • 急成長する SmartHR を支えるカスタマーサクセスの組織変遷

                                                                                  SmartHR のオンボーディング戦略 2019 夏 / SmartHR's Onboarding Strategy 2019 Summer

                                                                                    急成長する SmartHR を支えるカスタマーサクセスの組織変遷

                                                                                  新着記事