森喜朗、謝罪会見と聞いて見に行ったらキレていた。 謝る気無しかよ。 https://t.co/7S9l2npKyl
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2021年から続いてきました当方が産経新聞を名誉毀損で提訴した裁判は、高裁への上告が双方で棄却となり、2022年末の東京地裁判決で下った判決どおり、当方の勝訴が確定しました。 下記、東京地裁判決の詳細です。 正直に言って、100万部を発行するとされる産経新聞社から一個人への名誉毀損が22万円の損害賠償額で済まされてしまうことに憤りはあります。 勝訴という喜ばしい事実の反面、現行の法制度の脆弱さを噛み締める結果となりました。 今後はこの経験を活かし、今も名誉毀損で苦しむ多くの人々への情報共有、支援をしていこうと考えています。 収支報告 画像の通り産経新聞社からの損害賠償費用をそのまま弁護士報酬、裁判費用とさせていただきました。 集まった支援金の残額、21,366円に関しては、当初の予定通り、別途提起する名誉毀損裁判の準備費用とさせていただきます。 最後に 事件から6年、長きにわたる法廷闘争が
There is a myth in Japan. In 1905, Japan defeated Russia and became the first non-European country to beat "Christian Europe". Non-European people all over the world and any nation with enmities against Russia were elated. In Finland, they named a beer after Togo, the famous admiral who defeated the Russian Baltic Fleet. And in the Ottoman Empire, a street was named Togo in his honour. I saw this
6月12日、1発目の催涙弾が撃たれたちょうどあの日から香港の取材を続けている。 10月以降、自分は言葉を失ったように感じる。 それはあまりにもめまぐるしい変化に、情報処理やアウトプットが追いつかないからかもしれない。 10メートル横にいた記者が被弾し失明したり、 地下鉄に飛び乗り、東に行った奴らは全員血だるまになり、西に行った奴らは全員助かったり、高度な判断の連続の果てで、iPhone11proを盗まれ、 軽めのPTSDを抱えながら、日本に戻った。 気づけば中国からも日本からも殺害予告が来ている。 (愛国者が人を愛さないのはなぜだ?) 帰国後、投げかけられる言葉は、 「香港はこのまま行っても勝ち目がないと有識者が言っていた」 「やり方が古いんじゃない?これからどうなるの?」 「実は中国の●●派と✖️✖️派の権力闘争なんだよ」 「連合赤軍化してすべて終わりだよ」 現場を見てもいない、おじさん
STARBUCKS:ToGo専用新サービス、コーヒートラベラーを買ってみた 2020年5月30日 2021年1月10日 ライフスタイル スタバ, 珈琲 16459view こんにちは。ミライハウスのke1plusです。 突然ですが、皆さんはコーヒーって好きですか? これから仕事するぞ!と気合を入れる時、ちょっと一息気分転換したい時、長距離ドライブの時・・・。 毎日のあらゆるシチュエーションにマッチするコーヒーですが、ここ数年のコンビニやファストフードチェーンによる「安く」×「美味しく」競争の結果、以前にも増して身近な存在になりましたよね。 カフェイン飲料好きなke1plusは勿論コーヒーも大好きなんですが、数あるコーヒーチェーンの中でも特にスターバックス(以下スタバ)を贔屓にしています。 シアトル系のスタイル自体が好きというのもありますが、僕が何よりもスタバの魅力として感じるのは「スタバの
先日の記者会見にもありましたように、本年10月7日、過去に掲載された私に対する産経新聞の報道に関しまして、株式会社産経新聞社を提訴したことをお知らせします。(代理人:神原元弁護士) 訴訟の内容2017年11月10日の記事で産経新聞は私に対し以下のような内容を報じています。 ①「高江を皮切りに辺野古でも暴力の限りを尽くし、その過激さから仲間割れを起こし、善良で穏健な仲間たちの離反を招いた」 ②「相手が無抵抗だと罵声を吐いて挑発し揚げ足を取り、いざ検挙となると急に縮み上がって主張を引っ込める小心者。こんな輩が社会を荒らしている」 ③「『朗報』に接した良識派の県民たちはネット上で『沖縄県警はいい仕事をした』『天誅(てんちゅう)が下った』『沖縄から追放、強制送還すべき』などと声を上げた」 訴状より抜粋当然ながら上記のような暴力行為を行った事実はなく、悪質な虚偽をもとにした誹謗中傷と名誉毀損であると
Several sketches of Hong Kong city life2019【香港、その流動体について】 地方選挙の民主派大勝からひと月、警察の運用が変化した香港。半年で6000人以上の逮捕者、催涙弾の乱発、警察の暴力によって莫大な数の負傷者と死者行方不明者を出した一連の運動は、凪の時を迎えたかに見えたが、、、 香港市民やプロテスターたちの生活に混じり、彼らの暮らしのなかでの何気無い言葉を拾い集め向き合った、これは2019年末、香港都市生活者たちの群像。 「また立ち上れるとは思ってなかった」ある20代香港人青年Aが言った。 「2015年の雨傘運動の終焉はひどかった。民主派と呼ばれる人々同士の派閥や世代間にいくつものくさびが打ち込まれ、皆、疲労でボロボロだったし、互いへの不信感でばらばらになった。 あれから4年。確かに学んだことは多いが、それ以上になぜ立ち上がれたのか?なぜここまで
「そうだったらいいのにな」っていう歌、 ありませんでしたっけ? ・ 幼児が歌うような類いのものですが。 ・ 古くからある曲だけど、 今はあまり 歌われていないのかな? ・ それはともかく、 GoTo キャンペーンって あるじゃないですか。 ・ あまり私も 触れたくない領域なんですが。 ・ この語順を入れ替えて、 “ToGo”ってやると、 “Here or to go?” (「こちらで召し上がりますか。 それともお持ち帰りですか。」) の「持ち帰り」の意味になり、 テイクアウトのことになりますから、 これは、いいですよね、 「密」を回避できますから。 ・ 「ToGoだったらいいのにな」 「そうだったらいいのにな」 って歌ってしまいそう…。 ・ ま、冗談はさておき、 一方、GoToは? ・ んっ?うーん!?うぅーん?? ・ どうなんでしょう? ・ テレビで見ましたが、 賛否両論みたいですね。
【緊急企画】安倍晋三総理本人が書いたらしきTweetが発見されたので添削してみました。#さよなら安倍総理 こんばんは。リアルタイムドキュメンタリスト/現代記録作家の大袈裟太郎です。私はこの4年間、沖縄、香港、台湾などの現場で取材することと並行し、安倍晋三/安倍昭恵夫妻のウォッチを続けてきました。 そんな中でどうしても今まで見つけられないものがありました。 それは安倍晋三氏本人が書いた文章です。国会答弁、記者会見、ツイートでも繰り返される「いわば、まさに文体」。官僚が書いて代読しているだけのいわゆるポエム朗読スタイルの文章と言葉。(あれも充分にひどいものですが)その奥にある安倍総理の本当の言葉、文章能力について考察するべく百田尚樹氏との対談本にまで手を出しましたが、そこでもやはり本人の文章は見つかりませんでした。 しかし昨日、友人のアルファツイッタラーであり、ネトウヨ研究の第一人者であるRY
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