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youtuber ヒカル 結婚の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

    2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

      2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
    • 書籍でふり返るトランスジェンダー史 周司あきら

      毎年11月20日は「トランスジェンダー追悼の日(Transgender Day of Remembrance)」。1998年に米国で殺害されたトランス女性の追悼行事に由来し、ヘイトクライムや自殺などによって亡くなったトランスジェンダーを悼み、トランスの権利と尊厳について考える日として国際的に知られています。日本でもトランスをめぐる状況が不安定な中でこの日を迎えるにあたり、『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(明石書店)の著者のおひとりである周司あきらさんにご寄稿いただきました。高井ゆと里さんとの共著『トランスジェンダー入門』(集英社新書)でも注目を集める周司さんが、日本語で読める書籍を通してトランスジェンダーの人びとの歩みを紐解きます。 トランスジェンダーの人たちは、昔も今も存在する。これからもそうだ。だが、トランスの人権がこれまで侵害されなかった時代はおそらく存在しない。

        書籍でふり返るトランスジェンダー史 周司あきら
      • 霜降り明星の粗品が面白くない理由について - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

        最近、スマホをいじっていると。 どうでもいいニュースが入ってくる。 粗品と宮迫の争いがそうだ。 後輩の挑発をスルーした松本人志、粗品のケンカを買って自爆した宮迫博之…露呈した“芸人の格”の違い|日刊ゲンダイDIGITAL www.nikkan-gendai.com 元雨上がり決死隊・宮迫博之(54)の地上波復帰がまた遠のいたようだ。反社会的勢力の主催パーティーで闇営業を行っていたことなどを理由に謹慎処分となり、その後、宮迫は2019年7月19日に吉本興業から契約を解消された。現在はYouTubeを中心に活動しているが、4月12日放送の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で、霜降り明星・粗品(31)が、宮迫を呼び捨てにしつつ、「芸人なのに『YouTuberおもろい』って言っているヤツ、めっちゃ嫌いで」「先輩じゃないっすよあいつ。もう辞めてんから」と猛批判した。 俺が少しお笑い好きゆえ、Go

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