フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Web制作の現場では、さまざまなセオリー・考え方が要求される。筋道の通ったセオリーや理論を理解して実践することは、Webのクオリティを高めるうえでは正攻法といえるだろう。ここではセオリーや考え方などにポイントを絞り、根拠と実践への活用法を紹介していく。知らなかった内容はもちろん、あいまいに理解していた内容もきちんと理解して、Webの完成度を高めてほしい。 [INDEX]
960 Grid Systemは、ページの幅960pxを基準にして、設計するグリッドデザインを紹介しているサイトです。 960 Grid System デモページ 960pxを基準にする理由としては、下記の2つが挙げられています。 最近のモニターは1024x768の解像度をサポートしており、960pxを表示するには十分である。 960という数字は、2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480と多くの数字で区切ることができ、フレキシブルにグリッドの設計を行える。 デモページでは、左右に10pxのマージンを持ち、カラム間のマージンを20pxにし、60pxをベースに12カラムと、40pxをベースに16カラムの2種類のレイアウトを見ることが
2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽
WebPainterの配色サンプルは、配色の優れたサイトの画面キャプチャーを見ながら、あなたのイメージ通りのサイトを探すツールです。お気に入りの配色を見つけてください。 → 江戸川区の接骨院なら安心堂!
いろいろな色相を使わずに、ひとつの色相の彩度違い、明度違いなどでデザインしていく同系色デザイン。 多くの色相を使わない同色系デザインは、たくさんの Webサイトでも使われている人気の配色です。 同色系でデザインしていくと、ページの統一感がでて色の持つ力を印象付け易いというメリットがあるだけでなく、初心者でも比較的まとめやすい ... という作り手側のメリットもありますね! 同色系でまとめられたデザインは、ページに統一感があって、よくまとまって見えますよね。そして色の持つメッセージを、強く印象付けるのにとっても効果的だと思います。いろいろな色相を使ったデザインに比べて、比較的まとめ易いし、色的な効果を発揮しやすい同色系デザイン。同色系は簡単 … というか、カラフルデザインに比べれば簡単かもですけど、配色における基本的なポイントは、他の配色方法にも通じています。今日は基本的なところを押さえなが
Abram Thio: Awesome Art! kei: シンプルを追求したデザイン。 こういうのって難しいから、素直に凄いと思う。 管理人: 結構、インパクトあったんで、取り上げてみました。 rushi: スペインのイラストレーターの方のサイトです。 面白いサイトですね。^^ 管理人: ありがとうございます。 投稿しようと思って、止めた方のサイトがドイツのサイトで、その まま書いちゃいました^^; なんか間違いがあったら、また教えてくださいねー。 rushi: 情報にちょっとした間違えを見つけました。 ドイツでは、ブラジルの方のサイトです。すみません。^^´ TM: Great Design and some really pretty bags and hats. Nice found. Sarah Watson: Beautiful, original, other-worldly
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く