プログラミングに必要な素質は数学力よりも言語能力という研究結果プログラミングの学習は第2外国語の学習と同じ脳の場所を使う プログラミングに馴染みのない人にとって、プログラム言語は非常に厄介に感じるものです。 特にこれまでの通説では「プログラミングは数学力に通じる」とされており、文系出身者にとっては、より一層の苦手意識を感じさせる要素になっていました。 しかし今回、アメリカの研究者らによって行われた研究によって、プログラム言語の学習効率は主として言語能力に依存していることがわかりました。 数学の専門知識や計算能力の介在する余地は想像より遥かに少なかったのです。 小説や詩の文面にキラリと光るセンスを感じ取る能力がある人は、プログラマー適性があるかもしれません。 しかし研究者たちは、どのようにプログラミング適性と言語能力の相関関係をみつけだしたのでしょうか? 研究内容はシアトルにあるワシントン大
ni_ka @ni_ka 中島みゆきの『ファイト』ってサビだけ聴いたことあって、ポジティブな応援ソングだと思ってたけど、初めて聴いたら超こわかった… 「私、本当は 目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い」 サイコパスを目撃してる…こわい… 2020-03-03 19:58:20 ni_ka @ni_ka 「私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう」 サイコ目撃からどうやってファイト!に持っていくのかとドキドキしたらうまいことファイト!だった… 2020-03-03 19:59:34
ワープくん🤡 @warpbtn ぼく「なんか嫌な予感がするから警告いっぱい出したれ」 『このデータを削除すると復活できませんが本当に削除しますか?YES/NO』 『あなたは削除データが復活できないことを確認しました。YES/NO』 『以下の入力欄にDELETEと入力して削除を実行』 ???「なんかデータ消えたんですけど?」 2020-03-12 11:13:24
回答 (4件中の1件目) いつもながら、どうして根拠なくネット言説を人は信じるのか、不思議でなりません。とりあえず間違いを正しつつ説明します。 ちょうど自分のFBにアップしたのがあるので、流用させてください。 今年はコロナのおかげで衛生意識が高まり、インフルが流行っていない。という論説をしばしば見かけます。本当でしょうか。手近なところで神奈川県の感染症発生情報を調べます(全国データとほとんど差はありません)。まずインフルのデータを見てください。 わかりにくいですが、青線と赤線だけ見てください。青が過去平均で赤が今シーズンのデータです。横軸は週を表します。例年第一週はお正月で医療機関...
カードゲーム「テストプレイなんてしてないよ(We Didn't Playtest This At All)」。いわゆるバカゲーといわれる、くだらなさをウリにしたカードゲームです。 カードを出してとにかく勝て! ゲームの目的 手札からカードをを出しながら「自分が勝利」あるいは「ライバルを敗北」させることが目的のゲームです。 どうやって勝つかは、カードのテキストを読みましょう。思いがけない攻撃方法があるかも。 内容物 モノトーンのデザインの箱を開けると、これまたモノトーンのカードが登場します。 カードはエンボス加工もされてなく、B級色を強すために意図的にチープな印象にしている感じです。 カードは3種類。通常カードと、強力(凶悪)なスターカード。そして、横書きの拡張の混沌カード(今回は使用しません)があります。 準備 カードをシャッフルし、プレイヤーに2枚ずつ配ります。残りを山札として裏向きで中
By Dave アメリカでは好景気と低い失業率のために人々の暮らしが良くなっているようにも見受けられますが、その好景気は必ずしも実際の生活に反映されているわけではないようです。シリコンバレーの住人を対象にした調査では、収入の増加率を物価の上昇率が上回っているため、実質の所得額が減少しているという結果が明らかになっています。 Nine in 10 Silicon Valley jobs pay less now than 20 years ago, new research reveals https://news.ucsc.edu/2018/10/benner-tightrope.html Nine of every 10 Silicon Valley jobs pays less than in 1997 https://www.mercurynews.com/2018/11/18/si
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
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