先日、この記事を読んで考えさせられたので、これを書きます。 『ネットで誰かを吊るし上げて叩くと快感が得られる 脳科学者中野信子氏が解説する「シャーデンフロイデ」という感情』 ちょっと長いけれど、その中で展開されている議論を抜粋・引用します。 まず中野信子さんによると、理想主義的要素が強い社会では「暗黙のルール」があり、それに従わない人は「あいつ空気読めないよね」と、バッシングが始まるそうです。 そして誰が社会規範から逸脱しているかを察知する「検出モジュール」として、ヒト社会では、「ねたみ」がその役目を果たしている可能性があります。 シャーデンフロイデ(Schadenfreude)は、ねたみの相手が失敗したときに感じる喜びの感情のことで、いわゆるネットスラングの「メシウマ」というのが一番ぴったりくるそうです。 中野信子さんはなぜバッシング(攻撃)が快感を伴うか? について次のように説明してい
いつも温かい応援をいただき、誠にありがとうございます。 LDHでは、応援してくださる皆さんに、気持ちよく、そして安心してLDHエンタテインメントを楽しんでいただくために、かねてより【SNSの活用ルールや権利に関するガイドライン】を提示しておりました。 多くの方にご理解いただき、ルールやアーティストの権利を守って応援していただいていることに感謝しています。 しかし、より自由にLDHが発信するエンタテインメントを共有して楽しんでいただきたい!そして、皆さんとの絆を強めたい!という想いから、この度【SNS活用ガイドライン】を改定することとなりました! ぜひ新しいガイドラインをご確認いただき、さらにLDHエンタテインメントを身近に感じてもらえたら幸いです! ガイドライン 「LDHおよび所属アーティスト・タレントがSNS等(有料コンテンツを除く)を通して発信する所属アーティスト・タレントの画像・動画
Google App EngineでマネージドSSLが全ユーザーに無料提供、HTTPSの導入が簡単に。証明書の更新もGoogleにおまかせで心配無用 GoogleはWorld Wide WebにおけるHTTPSの利用を積極的に推進しています。 検索エンジンとしてのGoogleがWebサイトにHTTPSの利用を推奨していることはよく知られていますが、同社はそれをクラウドサービスでも推し進めようとしています。 Googleは、Google App EngineでマネージドなSSLを無料で提供すると発表しました。 HTTPSを利用するにはSSL証明書が必要となります。Google App Engineが提供するマネージドSSLでは、ユーザーによるSSL証明書の購入や更新といった手間は不要になり、手間も費用もすべてGoogleが提供してくれます。 We’ve made using HTTPS si
こんにちは先日スポーツバーで働いてたら男性客に胸を鷲づかみにされましたハーディソンです。 (長くなりそうなので、チャプターを大きめに3つに区切っています。) 事案発生 FB上でもお友達になっている常連さんがそのお友達を連れて来店したことが発端でこの事件が起きてしまいました。この常連さんはめちゃくちゃいい人なので、こんなのが友達なの・・・?ってのが残念でしかたなかった・・・。 お友達さんは自称お酒に強い人。話を聞いていると典型的な「俺が言ってることが正しくておまえが言ってることは違うで」タイプの残念な男性客(30代後半)。 こちらも常連さんにはお酒おごってもらったりしていたので、話を聞いたりとフレンドリーな接客をしていました。 しばらくしてそのグループが帰ることになり、「ありがとうございましたー」と見送ろうとしたところでなぜか残念な男性客が右手で私の胸を鷲づかみに。意味が分からなすぎて「いや
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