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2023年7月2日のブックマーク (4件)

  • 私生活での行為を理由とした不採用について

    大晦日に掃除をしていたら昔の日記が出てきた。といっても4,5年前のものだが。 今も昔も、関東に社があるJTCの人事部で採用の仕事をしているのだが、珍しい体験をしたのを日記に付けていたのだ。改めて読んでみると感じるものがあった。身バレにならない程度に語ってみたい。 その彼をA君としよう。初夏の頃だったか、彼との面接があったのは。一次面接だった。当時の面接室は、白を基調とした明るい部屋を用意していたっけ。JTCといっても、うちは同業他社に比べてカジュアルな方だとされている。 面接形式は、年によって若干違う。面接官2対学生1の場合もあれば、2on2の時もある。コロナが流行り出してからは、ほとんど前者になったか。 ところで、A君は関関同立ほどの偏差値の大学だった。弊社を受ける学生の中では少数派である。しかし、そんなことは関係ない。もっといい学校の子がたくさん受けに来ているけれども、関係ないのだ。

    私生活での行為を理由とした不採用について
    quabbin
    quabbin 2023/07/02
    「仕事」が分からないからって、どーとでも言える人格を基準なく攻撃するのが「採用担当」。こういうやつは、マジでいらない。
  • 自民 安倍派 “5人の議員を中心とした体制への移行目指す” | NHK

    安倍元総理大臣が亡くなって来週で1年になるのを前に、萩生田政務調査会長や松野官房長官ら自民党安倍派のいわゆる「5人衆」が会談し、今後の派閥運営について、5人を中心とした体制への移行を目指す方針を確認しました。 自民党最大派閥の安倍派は、去年7月に安倍元総理大臣が亡くなったあと会長不在の状態が続いていて、会長代理を務める、塩谷元文部科学大臣と下村元政務調査会長のほか、萩生田政務調査会長、世耕参議院幹事長、松野官房長官、西村経済産業大臣、高木国会対策委員長のいわゆる「5人衆」が中心となって派閥を運営しています。 30日は、オンライン参加も含め「5人衆」が国会内で会談しました。 会談では、今後、見込まれる内閣改造や党役員人事を見据え、派閥としての交渉力を高めるため、5人を中心とした体制への移行を目指す方針を確認しました。 そして、現在、会長代理を務める、塩谷氏や下村氏への対応などについて意見を交

    自民 安倍派 “5人の議員を中心とした体制への移行目指す” | NHK
    quabbin
    quabbin 2023/07/02
    通常は執行部の合議制はうまく動かない。うまく動くのは表面上の合議制の場合のみ。さてはて。
  • 保険証「念のため2枚持参を」 マイナ保険証トラブルで迷走する政府、でも「来年秋廃止」方針は…:東京新聞 TOKYO Web

    マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」で保険資格を確認できないトラブルを巡り、政府の対応がちぐはぐだ。来年秋に従来の保険証を廃止する方針は堅持する一方、初めてマイナ保険証を使う時などには、「念のため」に両方の保険証を持参するよう呼びかける。問題が生じた際、医療機関による保険資格の確認を簡単にするのが狙いだが、当面は混乱が続くことを事実上認めざるをえない状態だ。従来の保険証の存続を求める声は一層広まっている。(井上峻輔) マイナ保険証のトラブル 開業医らでつくる全国保険医団体連合会(東京)の調査では、マイナ保険証で資格確認を行っている医療機関の65%で保険資格の確認ができないなどのトラブルがあり、「無保険扱い」の患者に医療費10割を請求した例が全国で少なくとも776件あった。また、厚生労働省の集計では、マイナ保険証の格運用が始まった2021年10月以降、別人の情報がひも

    保険証「念のため2枚持参を」 マイナ保険証トラブルで迷走する政府、でも「来年秋廃止」方針は…:東京新聞 TOKYO Web
    quabbin
    quabbin 2023/07/02
    昨日病院に行ったら、保険証を求められた。マイナカードのリーダーが故障しているからと言っていたのだが…。さて、完全移行したあと、リーダーが故障した場合、どういう処置になるのだろう? む~
  • ウクライナの反転攻勢は期待下回る、ホワイトハウスが認める 支援は継続を約束

    (CNN) 米国のバイデン政権は30日、ウクライナ軍による反転攻勢の初期段階について、戦果が期待を下回っていることを認めた。それでも米国として支援を継続することを改めて明言。支援は訓練や装備、助言を提供する形になるとした。 米国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官は同日、報道陣に対し、ウクライナ側と定期的に連絡を取り、常に状況を把握できていると説明。今後も引き続き可能な範囲で反転攻勢を支援する意向を示した。具体的には旅団レベルの訓練や追加の戦力の供与、助言及び情報の提供といった内容に言及した。 その上で、実際の反転攻勢をどの戦域で仕掛けるか、またどの程度のペースで遂行するかといった判断はあくまでもウクライナ側が下すと強調した。 一方、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀部議長は30日、当初の見立てより反転攻勢のペースが緩やかな点について「戦争が持つ質の一部」との認識を表明。「以

    ウクライナの反転攻勢は期待下回る、ホワイトハウスが認める 支援は継続を約束
    quabbin
    quabbin 2023/07/02
    それでも、やらなきゃらならない戦いだよなぁ。ここでやられたら、ロシアがエスカレートした要求を出してくること間違いないし。次はバルト三国、その次は日本。ってね。