そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
ちょうど最近、 メモ:移動介護費減額は違法&介護職の医行為実施へ試案を提示 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20100729#p1 を取り上げたということもあるし、2年くらい前から始まった 障害者29人、自立支援法で提訴 「1割負担は違憲」(47NEWS) http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008103101000691.html やその結果としての 障害者自立支援法違憲訴訟について(厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/minaoshi/02.html も、ウォッチはしていないものの興味を持ってニュースなどを読んできたので、以下のエントリについて少しコメント。 real or fictional? http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/h
先に言っておくが、一票の格差については、最高裁も違憲状態を認めている以上速やかな是正が行われなければならない。私自身は、三分の二再議決がある衆議院は全国区(比例代表非拘束名簿方式)が好ましいと考えている。 それはそうと。 格差問題@一票の価値 - Chikirinの日記 ワーキングプアならぬ“ボーティング・プア”(voting poor)として、有権者社会の底辺に暮らす860万人。彼らは法律にも行政にも顧みられることなく、もう何十年もずっと社会の底辺に放置されています。 一方で、ひとりで何票もの票を与えられた“権利富裕層”達は、これからも悠々と“所得保障”や“オラが村の郵便局への税金投入”など様々な権利を勝ち取っていくことでしょう。 その860万にはおおむね都市部に住み、さまざまなインフラ等の整備が優先して行われ、都市の利便を享受していることを指摘せねばなるまい。時には死にまで追いやられる
日本共産党の志位和夫委員長が5日の記者会見で表明した見解は以下の通りです。 国会論戦のなかで、民主党政権のいくつかの重大な問題点が明らかになってきた。わが党は、「建設的野党」の仕事の一つとして、国民の利益を守る立場から新政権の問題点をただすことを公約してきたが、いまの局面のもとでは、この仕事がたいへん重要になってきている。4点ほど問題を提起しておきたい。 沖縄・普天間基地 「『県外』公約でない」(岡田外相)は絶対通用しない 第一は、沖縄・普天間基地の問題だ。わが党は、衆参の代表質問、衆院予算委質問で、新政権が、「県外、国外」(への移設)という自らの公約にたち、「県内たらい回しを許さない」という沖縄県民の意思にたって、本腰を入れた対米交渉をおこなうことを求めてきた。 ところが、昨日の衆院予算委で、わが党がこの問題をただしたのに対して、岡田外相は「『県外』(移設は)公約ではない」と答弁した。こ
社民党の福島瑞穂党首(消費者行政・少子化担当相)は30日午後、国会内で記者会見し、「憲法に国会は唯一の立法機関と書かれている。議員立法を否定し、禁止するのはおかしい」と述べ、法案の議員提出を制限する民主党方針に疑問を呈した。 その上で「超党派での議員立法も必要。社民党としては連立政権を担っているので、(内閣が提出する)閣法は当然だが、議員立法も頑張りたい」と強調した。 また福島氏は、子ども手当創設などの子育て支援策について「与党の政策レベルで協議し、最終的に基本政策閣僚委員会で話し合うこともあり得る」と述べ、連立与党3党の政策責任者による協議を政府内で求めていく考えを明らかにした。 福島氏が閣僚就任後、社民党党首の立場で記者会見するのは初めて。「党首としての情報発信をしたい。できれば定期的にやりたい」と述べた。(共同) [2009年9月30日19時11分]
「1票の格差」が最大4・86倍だった平成19年7月の参院選の定数配分は違憲として、東京都と神奈川県の有権者が両都県の選挙管理委員会を相手取り、選挙無効を求めた訴訟の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は8日、双方の主張を聞く弁論を開いた。判決期日は後日指定される。 弁論で原告側は「現状の議員配分では国民全体の意思を議会に十分に反映できず、定数配分は不平等で違憲」などと主張。「憲法の理念に立ち返り、違憲を果敢に宣言することを切望する」などと訴えた。 選管側は4・86倍の格差について、「到底看過できないほどの不平等状態を生じさせてはいない」とし、「議員定数配分規定を是正する措置を講じなかったことは、国会の立法裁量権を超えていない」と述べた。 1審東京高裁は合憲と判断し、原告側の請求を棄却。原告側が上告し、最高裁第2小法廷が審理を大法廷に回付していた。 参院選をめぐる定数訴訟で最高裁大
政教分離訴訟、12月に弁論=市有地の神社無償使用−最高裁大法廷 政教分離訴訟、12月に弁論=市有地の神社無償使用−最高裁大法廷 北海道砂川市が市有地を神社に無償で使用させているのは憲法の政教分離原則に反するなどとして、住民が違法確認を求めた2件の訴訟の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は16日、弁論期日を12月2日に指定した。 最高裁第3小法廷が4月、審理を大法廷に回付していた。判決では政教分離原則に関する憲法判断が示されるとみられる。 一審札幌地裁、二審札幌高裁とも市有地の無償提供を違憲と判断。一方、別の神社に無償使用させていた土地を町内会に譲与したことの違憲性が争われた別の訴訟では、一、二審とも合憲とした。(2009/09/16-17:56) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、水着ショーなど盛りだ
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