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朝鮮と強制連行に関するquagmaのブックマーク (1)

  • 朱鞠内湖―その1― - 日刊イオ

    今日の内容は、7月15日のブログ「笹の墓標」の続きです。 朱鞠内湖の横にある「笹の墓標展示館」を見学したあと、歩いて朱鞠内湖へ行った。普通は歩いて20分ほどだが、道を間違えて50分ほどかかってしまった。記録的な炎天下のなか死にそうになってしまった。 湖に行く途中、道の傍らに「願いの像」(写真)というブロンズ像が建っている。 強制労働の実態を調査し犠牲者の遺骨を発掘して遺族に返還する活動を進めいてきた空知民衆史講座の人々が中心になって建てたものだ。1991年に建立された。像の碑文の一部を紹介する。 「戦争の嵐の中で、山間の地にいのちを失った多くの「タコ」と呼ばれた労働者の慟哭と、他国へ強制連行された人々のいかりと悲しみにふれた私たちは、この運動をとおして、二度と再びこのような犠牲を強いることがあってはならないことを学びました。/ここに、犠牲となった人々、遺族、そしていのちの尊さにめざめたすべ

    朱鞠内湖―その1― - 日刊イオ
    quagma
    quagma 2010/07/23
    "強制労働の実態を調査し犠牲者の遺骨を発掘して遺族に返還する活動を進めてきた…人々が中心になって建てた"像は"朱鞠内湖の展望台に建てるつもりだったが…朱鞠内湖を管理している北海道の自然保護課が許可せず"
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