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211日に及ぶ自主営業が間もなく終了しようという6月26日(土)の朝、裸の男たちがひしめく浴室内に服を着た男の姿が…。常連客に最後のあいさつをする組合員でした。 「長い間ありがとう。電話して」と浴室内に響きました。 脱衣場でも深々と頭を下げる組合員の姿がありました。「大変お世話になりました」。 前日の6月25日は偶然、給料日の金曜日。それに加えて、サウナ王城の最終日と聞いて駆けつけてくれたお客さんも少なくありませんでした。 フロントでは、閉店直前に帰途につく常連客に声を掛けていました。 「最後に来てくれてよかった。ありがとうございました。お元気で」「お互いにね」。 サウナ王城は、6月26日(土)10:00に自主営業を終え、6/29(火)11:00に経営者に明け渡します。ご支援ありがとうございました。 以下のとおり解決報告集会を開きますので、ご参加いただきますようお願い申し上げます。 「サウ
「はてな」の機能をよく理解しないまま、知人のマネをして、政治ブログの裏ブログとして開設した、このブログですが。 肝心の、メインの政治ブログから、撤退したので、ブログから遠ざかっていました。 他にも雑談ブログと、短期集中型反自民ブログをもっていましたが、すべて、開店休業状態で、復活の見通しもありません。 でも、最近、何かと「言いたいこと」も出てきたので、このブログオンリーで、不定期更新を再開します。 思えば、このブログの前の記事の時に、国賊コイズミ引退を書いていたわけですが、それから1年余り。 総裁選茶番劇をリーマンショックの前後の景気後退の時期に2週間も全国興行し、出来レースで麻生を総裁・総理に選びながら、その後の支持率が上昇しないからと「景気回復が最優先」と言い逃れしながら、解散を先送りし、サミットにまで出かけた直後、1年に満たずに麻生が退陣し、政権交代が実現。この1年は、日本の政治史に
11/25 水曜日、産経新聞の「オピニオン」という記事で、曽野綾子氏がとんでもないことを発言しています。 文章全体が、あまりに非論理的で、つっこみどころが満載なのですが、 曽野綾子氏、ノック事件から10年、全く認識が変わっていないようです。 ノック事件のときは、被害者の女性が 「すぐにその場で」「キャーッと大声で」「叫ばなかった」ことを平然と非難し中傷していました。 共感能力もなく、そういった経験のない女性にはわからないのでしょう。 実際には声も出ないほど驚愕し恐怖を感じるということが。 この記事、読めば読むほど、非論理的です。 一瞬、認知症の前兆なのだろうかと本気で考えたくらいです。 問題の記事はこちら→http://livedoor.blogimg.jp/teranews/imgs/f/2/f20c16eb.jpg 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光
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