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  • 片山貴夫のブログ:神奈川県が朝鮮学校への補助金留保!神奈川県知事に抗議を!

    民族排外主義による脅迫行為を以前から正当化してきた松沢成文・神奈川県知事は、朝鮮学校への補助金打ち切り・留保を凶行しようとしています。 この事については、神奈川県川崎市の社会福祉法人・青丘社の関係者によるブログでも言及されています。 民族排外主義の流れをいま絶対に許してはいけません。 以下の文章は、MLからの転載です。 ーーーーーーーーーー 重複お許しください。 転送大歓迎です。 皆さま 横浜の○○です。 多くの方々のご理解とご協力の結果、朝鮮学校無償化問題は解決への道が開かれようとしています。 皆様の思いと熱意により高校無償化が解決に向かって進んでいることは大変喜ばしいことだと思います。それぞれの文化、民族に繋がるこどもたちの学ぶ権利とその教育の場を守ることは、多文化共生社会を実現する上でも大切な要素ですが、現在神奈川県ではこの流れに逆行するようなことが起きはじめています。 去る11月2

  • 片山貴夫のブログ:転向者・太田昌国 1

    数ヶ月間もの間、個人的な事情で不義理にも、ブログ更新をしなかったことをお詫びいたします。ブログを再開いたしたいとおもいます(2010年3月19日加筆・修正)。 太田昌国は転向者です。 太田が日財団に対して融和的な態度を公にしています(※1)。 日財団がペルー先住民の敵(※2)であり、かつフジモリ元・大統領の庇護者(※3)であることを、太田は百も承知なのです(※4)。 自らがふだん連帯を表明してきた南米先住民族にとっての敵である存在に対し、太田は融和的な態度を公言するようなったのです。 太田が、自身の転向を居直り、極右と共存する人物(=極右と「対話」が可能な思想性)であることが、これでハッキリしました。 太田についてはもっと早くに批判しておくべきでした。 太田の『「拉致」異論 あふれでる「日人の物語」から離れて』(太田出版、2003年7月7日第1刷発行)は、対「北朝鮮」排外主義に抵抗す

    quagma
    quagma 2010/03/02
    これは…
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