東京で治安いい地域ってどのあたりなのか誰か教えて (追記) 多くのご回答ありがとうございました。 犯罪情報マップなども存在を知ることが出来て感謝です。 上京を控え不安でしたが、ここを参考に計画を練っていきたいと思います。
なんだか編プロ(編集プロダクション)の話が出ていたので思い出を語りたくなった。 そんじょそこらのブラック企業も顔を真っ青にして逃げ出すブラック企業がのさばっているのが編集プロダクションの世界だ。 業界が古い、仕事内容が特殊、憧れる人間が多い、縁故で仕事が発生する、単価が安価……などなど、ブラックになりやすい背景はゴマンとあるのだが、業界論を語れるほど偉くもないのでこの辺の理由は飛ばす。 私が編集プロダクションに入社したのは2000年ごろ。社員は10名未満の小さい会社で、だいたい3〜4社から仕事をうけており、常時5〜6媒体の案件があった。記事単体のものもあれば、雑誌まるまる一冊を請け負うこともザラ。 逮捕歴のある社員が在籍しているほか、アル中で仕事中にビールを飲んでいる人もいた。専門学校を卒業した私は新卒で入社することとなる。 環境は以下のとおり。 扱っている媒体がエロも取り扱うため、シモネ
良いレシピない? カレーはもう作った。 じゃがいもはあと10個くらいあるんだよね。 ガレットはあまり食べたくない。 チーズもちょっと微妙かな。 コメントありがとう。 じゃがいもが30個に増えてしまった。 肉じゃが、コロッケも考えたんだけど 彼氏が嫌いで「じゃがいもで飯が食えるか!!」ってうるさいから 作れないんだよね……はぁ。 ちなみに、以前いももち作ろうとしたら、何故か失敗した。何故だ。 間違えて上新粉買ってしまったのがアウトだったんだろうか。 いももちに肉つめたスープ食べたかったんだけどな…。 じゃがいもの味噌汁、ポトフは気になったから挑戦してみる。 ポテサラは何故か思いつかなかったな!きゅうりも買わなきゃ。 あと、庭は無いので埋めれないのだ。すまぬ。
掃除がしやすい洗えるラグマットにチェンジ!買い替えで家事楽なリビングへ まずはラグを撤去して床のお掃除! ラグがないと広々として見えますね〜 ラグを置かないという手もありますが、ごろごろしたいし冬は床が冷たいので やっぱりラグは手放せません。 アウロのシートタイプのクリーニングワックス。 掃除機をかけた後にワイパーでささっと床ぶき。 無垢の床は濡れた雑巾がけはできないので クリーニングワックスでのお手入れをしています 水と一緒にバケツに入れて床ぶきできる液体タイプ シートワックスは手軽に床のメンテナンスができて便利です 購入したのはこちら「洗える着せ替えラグマット」 床暖・ホットカーペット対応です カバー式の低反発ラグマット! 汚れたらカバーを外して洗えるという画期的なものを見つけちゃいました 中身は低反発のウレタンで折りたためる 中身は低反発のウレタン。 このマット自体は洗うとへたってき
シェアハウス運営会社かぼちゃの馬車、通称ハナサカスが破綻した事を切っ掛けにシェアハウスに興味を持った。 昨日内覧に行ったのは東京フレンドハウス。 東京フレンドハウス水道光熱費込み1日家賃390円を主張する典型的貧困ビジネスシェアハウスだ。 ルームメイトカフェ、ジモシティ不動産などで募集を掛けている。 ちなみにシェアハウス業界では29800円・3890円等スーパーマーケット式家賃は大体貧困ビジネスである。 まずは問い合わせしてみることに。 …いきなりメッセージに【事情お察しします】とアレ過ぎるテンプレートが…。 しかし危険なタイプの貧困ビジネスに有りがちな返信が遅い、yahooやGメールでの連絡 、名乗らないということも無く中々好印象。 内覧の待ち合わせに来たのは多少変わったおじさんだった。 物件はまさにドヤ街。 異臭漂う家に2,3畳の部屋、廊下に密集した扉、廊下に放置された酒瓶。 夜逃げ?
私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた
「雪見だいふくは新天地を求めアメリカ大陸に渡ったが――」という、アメリカ在住のSean Ben Kosowski(@exnomomania)さんのツイートが話題になっています。雪見だいふく……雪見だいふくじゃないか! お前いつのまにアメリカに……! 色はカラフルですが、確かに雪見だいふく(Seanさんのツイートより) 写真に写っていたのは、緑、茶色、オレンジ、ピンク、紫などなど、カラフルに着色されてショーケースに中にぎっちりと詰め込まれた大量の雪見だいふくたち。日本では2個セットで個別包装が基本ですが、さすがは大量消費の国。Seanさんはそんな雪見だいふくの心境を「――こんなはずではなかったと今夜も望郷の念に駆られるのである」と代弁します。 と、そんなストーリーをつい想像したくなってしまうのですが、実はこれ、雪見だいふくによく似た別のアイス。アメリカのスーパー・Whole Foodsで販売
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雪印メグミルクは1日、家庭用マーガリン類のすべてを、部分水素添加油脂不使用タイプに3月から切り替えると発表した。消費者の安全志向や、6月から米国で実施される水素添加油脂の食品使用禁止規制に対応する。 水素添加油脂を使わないとマーガリンの風味の良さ、ぬりやすさなどが損なわれる問題点を、独自の乳化技術と結晶化制御技術で解決した。水素添加油脂不使用で消費者に安全性を訴え、落ち込みが続くマーガリン市場をてこ入れする。 水素添加油脂は2003年に世界保健機関(WHO)が、トランス脂肪酸と心臓疾患に相関関係があると指摘したことを機に表面化。トランス脂肪酸の形成に水素添加油脂が深く関わっている可能性が高いとして、米国食品医薬品庁(FDA)が15年6月に、同油脂を安全リストから外すと公布した。 日本では規制はまだないものの「消費者にマーガリンがトランス脂肪酸を多く含む食品のイメージが広がり、買い控えにつな
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