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科学とメディアに関するquaoarのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): 科学者テスト・・・自分は科学者になれるか?

    「tabacowosuutosinanaitdyno.226-(7:35).mp3」をダウンロード 最近、ある若手の技術者を対象にした教育をしたときに、おもしろいことがありました。それは「タバコと肺がん死のグラフを見て、どのようにデータを解釈するか」という出題です。 グラフは単純でここに示したもので、データは紛れがない単純なもので、このグラフに載せた「肺がん死の数」も「喫煙率」もよく知られたもので反論はありません。このグラフを見て、次のどのような反応をするかで、自分が科学者になれるかが分かると私は教育を通じて感じました。 1) ムカッとくる、 2)変なデータだと思う、 3)ウソだと思う、 4)点線のところなどが気になる、 5)寿命が延びているから、その影響があると思う、 6)喫煙率が下がると肺がん死が増えると理解する。 7)タバコを止めると肺がんになるのだなと思う。 教育をし

    quaoar
    quaoar 2012/09/05
    はあ、つまり http://takedanet.com/2012/03/post_b49e.html に対して http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20120317#p1 と反論されたので線を消したのね。
  • ヒッグス粒子 - Wikipedia

    シミュレーション画像。仮説に基づいて、LHCのCMS素粒子検出器内で起きる可能性があると計算されることを描画してみたもの。このケースでは、二つの陽子の衝突後にヒッグス粒子が出現しそれは2つの流れに、つまりハドロン(11時の方向のそれ)および2個の電子の流れ(左下のおよび5時の方向のそれ)になっている。粒子がとりうる軌跡は直線で、粒子が検出器内に残すエネルギーは水色で描画している。 ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし、英語: Higgs boson (英語発音)/hɪgz ˈbəʊzɒn/ ヒッグス・ボソン)は素粒子の一種。 一部の粒子の質量の起源を説明する理論であるヒッグス機構において存在が予想された素粒子であり、2011年以降にヒッグス粒子の存在が観測されたため、ヒッグス機構の正しさが示された。 ヒッグス自身はヒッグス粒子を「so-called Higgs boson(いわゆる ヒッグス粒子

    ヒッグス粒子 - Wikipedia
    quaoar
    quaoar 2011/12/08
    「神の粒子」って何がどう神なんだと思ったが、これ読む限り編集者に無理やりつけさせられた(勝手につけた?)書名に由来するみたいだな。
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