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Critiqueとコミュニケーションに関するquasimoto_sanのブックマーク (5)

  • 因果関係と相関関係にうるさい研究者が象牙の塔の住人と化す時|畠山勝太/サルタック

    SREEという学会でDCに来ています。大学の先生に加えて、様々なシンクタンクの人が来ているので、それなりに面白い議論を見かけます。これまでで一番面白かったのは、研究者と現場の教員の「因果推論」を巡る議論です。 教育政策の研究をしていると、未だに「プレ・ポスト」(いわゆる、使用前・使用後)で介入効果を論じようとする人達を見かけます。このプレ・ポストは典型的な因果関係とは言えない政策介入の効果を測る方法です。なぜなら、交絡因子をコントロールできていないので、使用前・使用後の違いがその政策によるものなのか、はたまた別の要因(例えば、介入期間に景気が良くなって親の教育支出が増えたとか、国際教育協力であれば、その介入を実施しているユニセフ・オフィスに私が赴任してきてプロジェクトの質が全体的に下がった汗、とかです)なのかが、判別できないからです。 これをクリアするために、この分野の研究者はRCTを駆使

    因果関係と相関関係にうるさい研究者が象牙の塔の住人と化す時|畠山勝太/サルタック
  • 「話せば分かる」のか?―デイヴィドソンの<解釈>と<生きたメタファー>―

    先日、HDDの掃除をしていたら、大学時代のレポートをいくつか発見した。 当時は社会科学部という、「社会学、ではないの?」とよく聞かれた学部にいたのだが、研究テーマはあまり一貫していなかった。メディア論を中心にしていたつもりだが、その根底には「自己分析」のようなものもつきまとい、つまるところ「こじらせ」と言えば可愛いが、学問を探求する人間としては少し不適当だったように思う。 そんな話はどうでもいい。以下に載せるのは、そのときのレポートだ(※1)。内容は「相対主義について」、そしてそのテーマから派生した「私は誰かを、誰かは私を理解できるか?」という、「ああ、そういうこと考える年頃だよねー!」ってやつである。少し恥ずかしいが、ここに投稿すれば、もう失くすことはないだろう。 文章は一部加筆修正しているが、21歳の頃の率直な考え方には手を加えていない(タイトルは変更した。前タイトルは「翻訳の上手な戸

  • idea editor's blog : 「ポスト・インターネット時代のヴィジュアル・コミュニケーション」リファレンス

    2014年8月9日「CON/cretism」スピンオフ企画3 @hiromiyoshii roppongi 「ポスト・インターネット時代のヴィジュアル・コミュニケーション」 参考資料「グラフィックデザインでの“インターネット感”とは?(髙岡謙太郎)」 ---------- 〈初期ネットアート作品〉 http://www.grammatron.com http://wwwwwwwww.jodi.org http://www.teleportacia.org/war/ 〈もっとも“ネット的”、“インターネットっぽい”画像が公開される場〉 https://www.tumblr.com/ 〈Seapunk〉 Ultrademon https://www.youtube.com/watch?v=H2e7FgPPKFA Omega Point Graphics http://om

  • そんなのアリ!? 初対面の男性から「個人情報」を聞きだす方法 | MENJOY

    パーティーや宴会のシーズンが近づいてきました。つまり、出会いも増えるということです! 会場で「あの人ステキ!」と思ったら、最低でも名前、仕事、住所、年齢、彼女の有無は聞き出したいですよね。しかし、「名前は?」「住所は?」… パーティーや宴会のシーズンが近づいてきました。つまり、出会いも増えるということです! 会場で「あの人ステキ!」と思ったら、最低でも名前、仕事、住所、年齢、彼女の有無は聞き出したいですよね。しかし、「名前は?」「住所は?」などと聞いたら、ただの尋問。「この女、危ないぞ」と思われてしまいます。では、どうすればいいのでしょうか? そこで今回は、元ホステスの藤夏子さんに話を伺いました。なんと、“初対面の男性から個人情報を聞き出す方法”を教えていただいたのです。藤さんの会話術、目から鱗ですよ。 ■1:自ら名乗ってから、相手の名前の字まで聞く 「名前を聞きたいときは、まず、自分から

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