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地方自治・茨城に関するquatrosheのブックマーク (3)

  • 市長「なめんなよ、てめえ」…議会で市議に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県牛久市の池辺勝幸市長が9日の市議会予算特別委員会で、市議に向かって「なめんなよ、てめえ」などと暴言を吐き、傍聴していた柳井哲也議長が市長をいさめる異例の発言をしていたことがわかった。 23日の定例会で、特別委の山越守委員長が事実関係を認めた。 複数の市議によると、池辺市長は特別委で、公用車のガソリン単価を問いただした須藤京子氏に「私が燃料会社社長だったから、さも不正をやっているかのように言われ頭にきている。疑惑、疑惑と言われ信用失墜になる。はっきり言う、なめてんじゃねえよ」と発言。途中で杉森弘之氏が「疑惑とは言っていない」と指摘すると、池辺市長は再び「てめえら、なめんなよ」などと言い放ったという。 池辺市長は23日、読売新聞の取材に「推測でものを言われたので一言申し上げただけ。謝罪するようなことではない」と述べた。

  • 「地獄に落ちますよ」と市長が市議に…謝罪 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県取手市の藤井信吾市長は23日、加増充子市議(共産党)に不適切な発言があったとして、市議会に対し「言葉の一部に行き過ぎた表現があり、世間をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪した。 加増氏によると、藤井市長は5日の会議休憩中、一般質問の通告をしていた取手駅前開発について意見を述べる中で「地獄に落ちろ」と発言。さらに、市の入札疑惑を共産党市委員会が機関誌で取り上げたことを話し合った際、「死ね」と言ったという。藤井市長はこれまでの取材に「死ね」との発言は否定し、「『そんなことをしていたら地獄に落ちますよ』とは言ったが、あまりいい言い方ではなかった」と説明していた。 藤井市長は「根拠のない風評や怪文書などによって事実とは異なる悪いニュースが広がることに強い不快感と危機感があり、抗議したいという意味合いから語調が強まった」と釈明した。

  • asahi.com(朝日新聞社):教育委員3人、茨城知事に献金 計780万円 - 社会

    印刷  茨城県の橋昌知事の資金管理団体「昌峯会(しょうほうかい)」が2008〜10年、知事に任命権のある県教育委員人や教育委員が社長を務める企業から、寄付と政治資金パーティー券の購入で計780万円を得ていたことがわかった。  地方教育行政法に教育委員の政治献金を禁じる規定はないが、「委員は積極的に政治運動をしてはならない」と定められている。  寄付をしていたのは、07年に教育委員に任命され現在、教育委員会委員長を務める大久保博之氏(58)と、04〜05年と08〜09年の2期にわたって委員長を務めた和田芳武氏(67)。大久保氏は水戸市の学校法人理事長で、和田氏は同市の自動車販売会社会長だ。  昌峯会の政治資金収支報告書によると、大久保氏は08年と委員長になった10年に計30万円を寄付。和田氏も委員長に就いた08年に50万円を寄付していた。  社長を務める会社がパーティー券を購入していたの

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