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2010年12月26日のブックマーク (5件)

  • 兄が涙ぐんだ。

    朝6時に出勤した兄が、夜の11時ごろに帰ってきた。 会社は車で15分のところにある。終業時刻は10時半だったらしい。 ここ半年ほど、日をまたぐ事が多かったので、それを考えればこれでも十分早い帰宅時間だ。 兄は某自動車会社の下請企業に勤めている。車の塗装などを請け負っているらしい。不況のあおりをらって仕事は少ないはずでは、と思うかもしれないが、事情は少し違う。 兄の勤めている会社は先にも述べたとおり、塗装屋である。つまり「塗らなきゃいけないもの」があれば、それは車でなくても良い。最近ではピアノだのテレビだの、そういうものを営業が駆けずり回って取ってくるらしい。 そうすると、今まで塗装機のマニュアルに無かったものをやらなくてはいけない。新しい試みなのでもちろん大変である。 結果、どうなったか。 仕事はたしかに増えたが、無理言って頼んでいるのだから足元見られて安い値段をふっかけられる。 仕事

    兄が涙ぐんだ。
    quatroshe
    quatroshe 2010/12/26
    辞める決心ついた時は、同じ被害者出さないためにも、このての会社、経営者は確実に潰すように。以前、出退勤時間や業務内容を毎日記録につけて、それ持って労基行けってのがあったけど、日記代わりにやらせるといい
  • 【調査】女性部長数ランキング・トップ30、首位は富士通、2位は日立、パナソニック : SIerブログ

    1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2010/12/20(月) 22:17:39 女性の社会進出が進んできたと言われる日。だが、厚生労働省の「平成21年度雇用均等 基調査」によると2009年10月時点の女性の部長相当職はわずか3.1%。課長相当職は5.0% 、係長相当職でも11.1%と、管理職レベルではまだ低い水準にとどまっている。 では、『CSR企業総覧』2011年版掲載の1132社の女性管理職登用状況はどうなのだろうか。 今回は管理職の中から部門の代表者である部長に焦点を当て、この役職を務める女性数のラン キングをご紹介する。部長職は企業のミドルマネジメントの中心的存在で、将来の役員候補 でもある。この役職に女性が多い企業は女性活用を積極的に進めていると考えられる。 ランキングを見ていこう。1位は72人で富士通だった。部長職全体に占める比率は2.2%。 部長が50人いればその

    quatroshe
    quatroshe 2010/12/26
    男女問わず、すべての構成員から人材抽出を目指す組織と、半分の人間を予め抽出対象から切り捨て、半分の人間の力業に頼る組織、他の条件が一緒なら、発展可能性が高いのはどっちだろうね。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    quatroshe
    quatroshe 2010/12/26
     このての連中って、学生活動家出身者が外相になったり、社会主義インター加盟政党や共産党・旧共産党が普通に政権を構成するような西欧諸国に強制移住させられたら、ノイローゼのあまり1週間で憤死・悶死しそうだ
  • 「何のための仕分け」廃止判定の事業相次ぎ復活 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国債の発行額が2年連続で税収を上回った異常事態の中、政府の事業仕分けで「廃止」と判定された事業が相次いで予算計上された。各省庁の関係者からは安堵(あんど)の声が漏れた一方で、「仕分けは何のためにやったのか」など批判の声もあがった。 大学生の就職活動を支援するために厚生労働、文部科学の両省が要求していた「就活」関連予算では、10、11月の事業仕分けで「廃止」が相次いだ。しかし、厚労省の「ジョブカード制度」関連事業で70億円(要求76億円)、文科省の「就業力支援」で29億円(同30億円)とほぼ要求額通り認められて予算計上された。 これらの予算が復活した背景には、今月15日に開かれた菅首相と労働界・産業界の代表による「雇用戦略対話」で、新卒者の雇用対策促進などが改めて確認されたことが影響した。両省幹部らは仕分けについて、「パフォーマンスに過ぎなかった」「来年以降はやめてほしい」などの不満を漏らし

    quatroshe
    quatroshe 2010/12/26
     「泣く子と霞ヶ関乞食には勝てない」
  • 日本外交のニヒリズム - Apeman’s diary

    12月24日の朝日新聞(大阪社)朝刊、「イラク戦争検証 日は」より、谷内正太郎・元外務事務次官のコメント。 日にとって最も重要な同盟国の米国が、国際社会の反対を顧みず武力行使に踏み切ろうとしている時、「やめておけ」という態度は取り得ないのではないか。同時に私は、サダム・フセインが自国民を抑圧することへの怒りがあったので、「米国がやるから嫌々従う」のではなく、日はもっと積極的にかかわるべきだと考えていた。 「媚中」というフレーズが大好きな特定日人がいるわけだが、こういうのをどう思うのだろうか。米国が国際社会の支持を得て武力行使に踏み切ろうとするときに「やめておけ」とは言えない、というのならまだわかる。しかしこれじゃあ「日アメリカと心中だって辞さない」宣言じゃないか。 興味深いのが、こうしたポチ路線を人道主義によって正当化しようとしていること。しかしこれが欺瞞に過ぎないことは明白

    日本外交のニヒリズム - Apeman’s diary
    quatroshe
    quatroshe 2010/12/26
    結局、対米追従派の連中なんてのは、ぶっちゃけた話、所詮は「酸っぱいブドウのキツネさん」の類だし。で、そのウスラみっともない茶坊主腰巾着根性を粉塗するめに、お笑い種な All or Nothing 論法で自己正当化、と。