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2011年9月21日のブックマーク (2件)

  • 市長の発言が危機招く…小金井のごみ行き場なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自前のごみ焼却場を持たず、周辺自治体に可燃ごみの処理を頼っている東京都小金井市が、今年度分をまかなう量の引受先がいまだ決まらず、危機的な状況に陥っている。 背景には、今年春に初当選した佐藤和雄市長が、「ムダ使い」「ごみ処理4年間で20億円」などと選挙戦で主張し、周辺自治体に委託費を払い始めた2007年度以降の可燃ごみ処理費増を批判したことなどに端を発した周辺市との摩擦がある。佐藤市長はおわびに奔走しているが、最悪の場合は「収集ストップ」もあり得るとして、市は10月上旬、緊急のタウンミーティングを開いて市民に現状を報告する。 ◆収集できない事態も 「現状は厳しい状態にある」。15日に開かれた小金井市議会ごみ処理施設建設等調査特別委員会で、佐藤市長は苦渋の表情を浮かべた。 同市の可燃ごみ処理は、市内の二枚橋焼却場が老朽化により廃止されたため、2007年4月以降は周辺自治体と1年ごとに契約を結び

    quatroshe
    quatroshe 2011/09/21
    そっか、自民公明推薦候補の5選を阻んで当選した人なのか。だから地味な地方ネタなわりにブクマが伸びてるんだ。これが自民公明系市長なら、ブクマ数もせいぜい1桁なんだろうけど(笑)
  • 【主張】国語世論調査 日本語の「性差」を大切に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    文化庁が毎年実施している「国語に関する世論調査」の平成22年度の調査結果が公表された。 「姑息(こそく)」や「雨模様」などが来とは違う意味で用いられる例の多いことが明らかになった。 来は雨が降りそうな様子をいう「雨模様」は、テレビアナウンサーまでが傘の列を前に「あいにくの雨模様」と語るなど、降雨の際でも頻繁に使われ、半数近くの人が“誤用”するのも無理ないことかもしれない。 これを言葉の変化と捉えるか揺れ、乱れと捉えるかは識者でも意見が分かれるところだ。歴史の中で意味や語形が変わった言葉は数多く、例えば「独擅場(どくせんじょう)」の誤読から生じた「独壇場(どくだんじょう)」は今ではすっかり定着しており、来の「独擅場」を用いるとかえってけげんに思われる恐れもある。 そこで大切なのは、私たちが何げなく使っている言葉が世間一般に照らして正しいかどうか、常に関心を払うことであり、日常の読書と辞

    quatroshe
    quatroshe 2011/09/21
    じゃあ「歴史的文化的に正しい日本語」って、いったい、いつの時代の何処のどういう階層の人々の言葉のこと言ってんの?たかだか明治教徒程度の代物どもに日本人の正統気取られるのって、もうウンザリなんですけど。