タグ

ブックマーク / www.futoko.org (1)

  • 全国不登校新聞社

    文部科学省が2010年度予算の概算要求をまとめた。不登校・いじめ対策の目玉事業はスクールカウンセラーの拡充。現状の1万4000校配置から2万校配置に増える。加配されるのは小学校。これで全国の小中学校の3分の2以上の学校にカウンセラーが配置されることになった。また、スクールソーシャルワーカーも1056人が配置されることが決まった。ただし、政権が変わった影響がどの程度、表れるのか、来年度予算は不透明な状態が続いている。 文科省全体の予算を見ると、大きな事業拡充・事業創設が図られたのが、幼稚園の就園奨励費補助事業など「幼児教育の推進」281億円(前年比65億円増)、「高校奨学金事業の拡充」45億円(新規)、「小中高校のIT環境整備」13億円(前年比13億円増)などだった。 不登校・いじめなどの対策事業は、前述のスクールカウンセラー配置、スクールソーシャルワーカーに加え、約10億円の事業予算が計上

    quatroshe
    quatroshe 2009/10/03
     スクールカウンセラーって、生徒の立場からは学校内に配置するより学校外に地域単位で配置した方が相談しやすいと思うんだけどな。面子バカ隠蔽体質の教員・管理職連中の圧力や問題もみ消しの危険性もあるし。
  • 1