2015年10月21日のブックマーク (5件)

  • 日本語を勉強中の台湾人の女の子から学んだ、学ぶ技術 - 閉鎖しました

    茶摘み合宿の期間中、ジャスミンという台湾人の女の子とともに行動をしていました。 ジャスミンは今年の3月に日に来て、日語を勉強中で、台湾に帰ったら日語の先生をするそうです。 「なんで日語を勉強しようと思ったの?」 「日好きです。いい国です」 「そうなんだ!日の何が好き?」 「日のごはんが好きです、おいしい!」 とのことで、べるのが大好きだからだそう。 ジャスミンが、とにかく日語を覚えるのが早くて、2日間一緒にいただけでも驚くくらいのスピードで上達していきました。 新しい物事を覚える時にどうしたらいいのか、学ぶべきところがあった気がします。 とにかく質問して、メモを取る ジャスミンはとにかく質問責めにしてきました。 「これはなんですか?」 「お茶だよ」 「お茶って?」 「グリーンティー」 「おーけー、grean tea! 日人はミルクティーも飲みますか?」 「飲むよー」 「

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    quelle-on
    quelle-on 2015/10/21
    「わからない」をそのままにしない、そしてすぐ使う!改めて、そういう積極性が大事だなって思いました。『ダーリンは外国人』の夫を思い出した
  • 「やる気」より「行動」が大切な理由 - ビジョンミッション成長ブログ

    コーチングやコンサルをしていると、やる気の話になることがあります。 「やる気が出ないのですが、どうしたら、やる気が出てくるでしょうか?」 こんな話です。 お試しコンサルティング やる気になる方法。簡単な方法は、こういった方法があるでしょうし、他にもあるでしょう。 www.visionseichou.com ただ、「やる気」よりも「行動」が大切です。 「やる気」より「行動」が大切な理由 行動するとやる気が出てくる なぜなら、行動すると、やる気が出てくるからです。 動き始めると、脳が活発になってきて、やっていることを続けようという気になってくる。 だから、やる気が出ないときは、簡単にできるちょっとしたことを始める、もしくは習慣になっている考えなくてもできることを始めると、やる気が出てくるようになりやすいです。 やる気がないときには、行動すると、やる気が出て来やすいということです。だから、「やる

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    quelle-on 2015/10/21
  • 本だけが友達だった日 - おのにち

    衣替えの季節です。 最近はシンプルライフに憧れて、少しづつ物を処分したり、余計な物を買わないようにしている。 それでもどうしても減らせない場所、減らすどころかどんどん物が増えていく場所があって。 そこは元々納戸だった、私の書庫。 昔から読書趣味だった私。 独身の頃は毎月4~5万円も代に費やしいつも貧乏だった。 家庭のある今は図書館利用や文庫化まで待つなどして1~2万に収めるようにしているが、それでも小遣いの使い道のほとんどは書籍代である。 引越しの度にもう読み返さないだろうは処分してきたのだが、そうして残ったは厳選されたお気に入りなので床が抜けても処分できない。 定年退職したら自炊セットを購入して一冊一冊読み返しながら自分用に電子書籍化したい。そうしたら老人ホームにも持っていける。 年を取っても、環境が変わってもいつも変わらず側にあるのはである。 どうしてこんなにに固執している

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    quelle-on 2015/10/21
    本の世界には本当に救われますね
  • 新卒採用面接など茶番だと証明してみる

    『ありのままのあなたを話してください』 『あなたの音で話してください』 なんて、その昔、新卒採用面接時に面接官に言われたことがあります。 「えっ?当にありのままの私でいいんですか?」 そのとき私はそう思ったものでした。 しかし、当時のありのままの私なんてひどいものです。 ①そもそも働きたくない ②全く働きたくない ③全然働きたくない ④どう考えても働きたくない ⑤でも生きるためにはお金が要り様なので働くしかない 以上を足して五で割った感じでした。 いまでも折に触れ、思います。 マジでありのままで面接していたらどうなっていたのでしょうか。 面「面接を始めます。まず、あなたの人となりを知りたいので、ありのままのあなたを私に伝えてください」 私(クズ)「当にありのままの私でいいんですか?」 面「はい」 私「後悔しませんか?」 面「は?」 私「わかりました」 面「もちろん私も音で話しますの

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    quelle-on 2015/10/21
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
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    quelle-on 2015/10/21