株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【1】質問とブレイクにより、相手も自分も冷静にする! 質問は、交渉において、相手から情報を引き出し、考え方を共有するための重要な技術です。交渉相手が、一方的に主張してきた場合、それに応える際に、質問で返す方法があります。例えば、「~ということですが、それでは、具体的にはどうしたらよいでしょうか」(相手の発言を受けて、確認しながら、具体的な説明を促す)、または、「今の話は~と理解しましたが、この理解でよろしいですか」(相手の発言を要約して確認し、何を理解したかを返し、補足説明を求める)、という質問方法です。いかに相手が感情的であっても、自分は冷静さを保つことが重要です。 このような単純なイエス、ノーではないキャッチボール型の質問を繰り返すと交渉
ビジネスコンサルタント&執筆業。荒木News Consulting代表。業界をまたいで中小企業経営者のサポートを行う「究極のフリーランス」。2012年より、ビジネス書の執筆ならびに雑誌の連載をスタート。 この春の新入社員がもっともよく見るテレビ番組のトップは『アメトーーク』だそうだ(マイボイスコム調査)。40歳である私と同じ、私もいつも大笑いしながら見ている。私の精神レベルはその程度か・・・。しかし、若い人とはテレビの見方がまったく異なる。たかがバラエティ、されどバラエティ。見方を少し変えるだけで、いろんな気付きがある・・・。 アメトーークとは? 「家電芸人」「華の昭和47年組芸人」「ガンダム芸人」「中学の時イケてない芸人」・・・。一般人ではおよそ想像つかないトンデモ企画を矢継ぎ早に投入し、<バラエティ不毛の時代>の現在において、ひとり気を吐くバラエティ番組がテレビ朝日の『アメトーーク』で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く