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CMSに関するquelo4のブックマーク (3)

  • 第9回 鍵はペルソナ作り

    前号では、マーケティングオートメーションに着手する際、CMS(コンテンツ管理システム)を活用し、企業ウェブサイト(公式ホームページ)に閉じてスモールスタートすることを提案した。今回は、その具体策を考えてみたい。 CMSはWebサイトのコンテンツ作成や更新(番サーバーへのアップロードや承認プロセスの自動化)などの機能を持つ。企業ウェブサイトでマーケティングオートメーションを実践する場合には、閲覧者によって表示するコンテンツを出し分けるという作業を自動的に実行することになる。 CMSによっては、顧客データベースと連携する機能を備えているものもある。ただし、今回は顧客データベースとの連携は考慮せず、あくまでクッキーによるユーザーの識別(すなわちユーザーのブラウザの識別)で何が可能になるのかを考えてみたい。 まず、どのような情報を活用にしてコンテンツ表示の自動化を行うか。ユーザーの端末・ブラウザ

    第9回 鍵はペルソナ作り
    quelo4
    quelo4 2013/09/04
    流入経路からコンテンツを自動出し分け=来訪時の検索キーワードやリンク元情報(特定のサイトや配信メール上のURLなど)もユーザーの識別に活用することができる
  • 第8回 言うは易く、行うは難きスモールスタート

    これまでの連載ではマーケティングオートメーションについて、その概念やパーソナライゼーションへの応用などに触れてきた。では具体的にどう始めるか。ベンダー側からの提案の常套句は「スモールスタートから始めましょう」というものだ。 ただしその「スモールスタート」が得てして抽象的で、具体性がないことも多い。私たちもよく使う言葉だけに反省しているのだが。 そこで今回からは、マーケティングオートメーションへの取り組みをスモールスタートするとしたら、どのようなやり方が現実解なのかをテーマにしていきたい。 これまで述べてきたとおり、マーケティングオートメーションは、リード(見込み顧客)や顧客接点情報の収集、その精査、そしてアクションという一連の流れをデータやシステムを利用して自動化する概念だ。 どのようなリード/接点情報を収集し、どのようなデータに基づいて精査し、どのようなアクションをするのか?これらをシナ

    第8回 言うは易く、行うは難きスモールスタート
    quelo4
    quelo4 2013/08/07
    マーケティングオートメーション=どのようなリード(見込み顧客)/接点情報を収集し、どのようなデータに基づき精査し、どうアクションするのか? をシナリオとして予め描き、システムに自動実行させていく
  • 安倍首相も書くらしいサイトのすごい裏側 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2013/05/21
    収集される数字を見て、個々の編集者が判断し、見出しや記事を出す位置など、あらゆることをどんどん変えていける。結局、P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)のサイクルをいかに速く回すかがポイント
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